家が隣で同学年の幼馴染の2人。高志はニートで式那はアイドル。その正反対ともいえる2人が結ばれることは偶然か必然か。
最終更新:2024-07-07 00:00:00
4619文字
会話率:40%
始発って聞いたとき、朝一番の電車か、その駅から出発する電車かどちらを想像しますか?ご飯食べたって聞いたら、食事か、お米か。同じ言葉で違う意味を集めてみました。
最終更新:2024-05-30 08:00:00
1510文字
会話率:100%
この作品は誰が言うかで意味が変わってしまう言葉たちを集めた作品です。
面白いです!(超自画自賛)
最終更新:2024-02-07 17:50:03
917文字
会話率:59%
湖上と古城って最高の同音異義語だよね…という思い付きに3人の同志が集まってくれたことで実現した、湖上または古城が出てくる創作小説アンソロです。2023年8月にネットプリントで公開した、短編4作品の再掲になります。感想は直接ご本人までお願いし
ます。
参加者各位へ:ブックマーク・評価は禁止です。編集・削除は無期限で対応しますのでお知らせください。
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「この人はそういうんじゃ」
「異教の気狂いを村から追い出すのに、ためらう必要など」
(屍集めと王兵隊の騎竜)
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「形あるものはいつか消え去るわ、この城みたいに」
(古城の夢(花まだき外伝))
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父猫の口上に続き、母猫が持参の御神酒が船上から湖に注ぎます。みいは三つ指をついて礼をすると、三味線を構えました。
(湖上創作「猫一家の竹生島遊覧」)
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「こじょうでのプロポーズって、すっごくロマンチックだと思うの」
彼女はそう言ってうっとりとした顔をした。
(プロポーズはこじょうで)
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*Special Thanks:ぴょん様(ネットプリント版の編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 18:00:00
8575文字
会話率:52%
「小説家になろう」で日々戦い続ける作家たちにとって、最大の敵と称されることがないこともないかもしれない存在、「誤字」。彼らは何を思い、何を為すのか。謎に包まれた彼らの正体を解き明かすべく、我々はなろうの奥地へと飛んだ。
最終更新:2023-06-24 22:00:00
2730文字
会話率:8%
感じるひらがなに魅せられて
最終更新:2022-10-14 10:22:28
716文字
会話率:8%
クリスマスイブの夜、大学三年生の一樹はバイト帰りの電車に揺られていた。
そこに同じサークルの加菜子が現れて、一緒に夜を過ごそうと言う。
けれど彼女との会話はどこか食い違っているような……。
「クリスマスイブの夜暇?って聞いたら、『相手いな
いよ』って言ってたでしょ?」
言葉と音が交錯する、サイコホラー短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 20:12:55
4131文字
会話率:53%
注:説教臭い、タイトルに関係するお勉強がメインとなる文章です。
最近はなんか変な文章を多く見かける。
それはなろうで読む範囲を、広げたからかも知れないけど。
それで今回目についたのが、同音異義語や対義語。
自分の
記憶にあるそれらからすると、ひどい誤用が正解と見られて普及しちゃってるんだよね。
……え、老害? そうかもしれないね。 でもさ、誤用を誤用と理解して使わず、完全に正解として扱うのに我慢ならないのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 01:00:00
5377文字
会話率:0%
ここのかにはいけるよ。
最終更新:2021-01-27 10:52:26
212文字
会話率:0%
普通?の婚約破棄ものにいろんな要素を混ぜ込んでみました。
混ぜるな危険なものもいっぱい混ざっているかもしれませんが
気のせいです
最終更新:2020-07-11 09:01:25
4276文字
会話率:69%
誤字の多い同音異義語や勘違いの多い言葉を、意味とニュアンスで使い分けよう。
個人的なメモみたいなもの。
わかり易いかは不明。
気になった言葉があれば増えて行く予定。
最終更新:2020-06-27 07:20:19
3130文字
会話率:2%
間違えがちな同音異義語について。
最終更新:2019-07-20 23:50:19
1832文字
会話率:37%
『とる』の同音異義語を二文目以降すべてに取り入れてとある1日を描いた文章。
最終更新:2019-02-19 03:15:24
720文字
会話率:0%
秋の始まり
1度目の人生の終わりの季節
秋の始まり
2度目の人生が始まった季節
最終更新:2018-09-22 19:27:22
359文字
会話率:0%
イントネーション、難しい。
そして覚えられない。とほほ。
最終更新:2018-06-13 17:16:24
803文字
会話率:38%
※同作品はエブリスタの自作である『消える本と最後の結末』をアレンジしてより量を増やした作品となっています。
一人の大学生が図書室に入った。そこで見かけた一つの本を見つける。そしてその瞬間、すべてが変わったのだ。
”指で綴って同音異義語で
魔法を示せ”
同音異義語といっても辞書のルールに関係ない。これがこの世界の掟である。そして大学生以外、全員敵か。いや、そもそもこの本は……。
この物語のすべての謎はここにある。
どうぞ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 14:56:38
102546文字
会話率:44%
我輩は一人身である。
恋人はまだない。実に残念なことである。
最終更新:2017-12-24 12:24:13
5638文字
会話率:45%
50音を使って、言葉遊びをしています。
同音異義語では短いお話し。アナグラムは詩になっています。
最終更新:2016-05-05 21:20:45
5193文字
会話率:20%
無(虚構)でも全(写実)でもない半(象徴)の世界で…?(?誤記等御容赦?)
柄汁雄「ざっくりいうと愛国善良市民と諍う変人が文明物や神と闘う悪魔仮面剥がしかの如くに戦争文化政治~情報迷信生活~科学呪術師~芸能選手村の威信を…討ち滅ぼす…迄
の内のウジ〃ズル〃薄め続く乱心とマルチ世界でのかの様な粗…」?
荒筋夫「がっくり…これ番宣なの?」
1々バックアップ私用という掲示板への重複投稿
寿福塔子「他サイトへの重複投稿については…」
丸地ポスト「私用の大パドが‥‥まあ掲示板が有って、通常‥‥常駐は小人数‥‥3人‥‥居て‥‥そこのアクセスカウンタは小人数で少しずつ回っていて‥‥
尤も‥‥昔に、陰謀論の情報交換をしていた頃の名残りのビュー数がそこそこあるけど‥‥
ほとんど誰も来ないような場所だろうと思います」
寿福塔子「よーするに、人目につきにくい場所なのね?」
丸地ポスト「ここにはメモというか何処かに投稿する素材的なものや‥‥バックアップというか投稿したもののrag‥‥ここでは断片の意‥‥みたいな、などが日常会話に混ざって雑然と‥‥パラパラに置かれていたりして
このパドの利用の仕かたとしては、パドが開いている時は…だけれども‥‥まあ其の、斯う…
そこに何でもかんでもなぐらい作業データとして、どんどん蓄積していく流れ、というような感じかな…」
寿福塔子「つまり余所で作品を発表している感じではないと…?(たどたどしい説明ありがとう)」
丸地ポスト「何にしろ表に出すわけでしょう、いちおうは言っておかないと…」
2他ネーミングの同音異義の記事等に関しまして
寿福塔子「あと『オウ王国』で検索したら可成りヒットするようね、疑うわけじゃないけど」
丸地ポスト「あのね、オウ王国という言葉はもう10年ぐらいになるかな、私が元祖もしくは私のオリジナルの造語というか固有名詞であって、この名称を換算したら吉数が出るように成っている心算であるかして…」
〔寿福塔子「だといいけど(苦笑)」 丸地ポスト「‥‥(ばかやろう…)」〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 20:50:01
64536文字
会話率:20%
ハブらない
ハブります
ハブる
ハブるとき
ハブれば
ハブれ
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最終更新:2016-04-28 20:00:00
259文字
会話率:0%