私は【カレ】のことを忘れかけています。
そこで、ここに文章として残すことにしました。
私はまた、【カレ】に会いたいです。思い出したいです。
でも【カレ】の名前も顔も忘れかけています。
これから記すことに心当たりがある、
多分【カレ】のこと
だろうと感じた方は、
以下の連絡先にて、ご連絡ください。
aiueo1234(at)example.com
*これはフィクションです。
多分実際にこのメアドの人はいないとは思いますが、
一応連絡しないでください。
ちなみに人生初の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:58:11
8000文字
会話率:26%
閲覧注意です。急に頭に浮かんだポエムを投稿するところです。いい年になって厨二病を卒業で来てないので、痛い何かができるときがあります。絶対に。
なぜ投稿しようかと思ったというと、世間にさらされ痛い目にあえば厨二病を卒業できると考えたからで
す。皆さん僕の厨二病の卒業に協力してください。
今のところ、ジャンルはその他にしてます。
卒業で来てなくても、急に消す可能性めちゃくちゃあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:07:41
200文字
会話率:0%
暖かい話が描きたい。別にこんな話が描きたいわけじゃない。描けない。
「知能がある物理法則(神=正当な王=希望)の召喚を成功させて、真の王族、特別になりましょう。そして、ずっと若く劣化せず健康に生きましょう。
戦争でお互いを蹴落とそうと殺し
合ってる場合ではありません。
苦しむだけです。
死にたくない同盟を結んで、神(知能がある物理法則)の名の下に1つとなり、ボクらは幸せになるために生まれてきたんだ、と実感できるような生き方をしましょう。
ボクとあなたの命が懸かっています。
協力してください。
力をかしてください
ボクの仲間になってください」
とかロシア(手紙が届かない)やウクライナ(どうすればいいのか分からない。苦しいのだろうとは思うが、ボクも苦しくて、手紙を描く元気がない)に言っても、空気読めてないバカになるだけだろうな、と思った。
どっちの国も絶対王政じゃないのがよく分からないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:11:03
736文字
会話率:5%
「死にたくなければ、協力してください!」
「死にたくないので、聖剣で戦ってください!」
ランスがぐいっと私の腰を抱き寄せる。さらに荒々しく顎を持ち上げられ――。
聖女では!?と大騒ぎされ、でも結局違っていた孤児院育ちの修道女アリー。聖女
ではないかと王都へ招かれ、そうではないと分かると村へ戻されることになった。そんな彼女をたった一人で護衛兼御者兼従者として付き添うのは、聖騎士ランスだ。
普通、魔物を倒すには、聖女の聖なる力が込められた聖剣を使うはずなのに。自身の生命力で倒す!? しかもその生命力は、性的な興奮により高まる!?
その興奮が高まった時、彼の生命力はとんでもない勢いで輝き、この光を浴びたり、触れたりした魔物は、この世界から退場する――つまりは消滅することになるらしいのだが……。
聖騎士は、聖女に仕え、忠誠を誓い、純潔が求められるのに! 私だって神に使える修道女なのに!
聖女ではないのに魔物が見えてしまうアリーと、自身の生命力で魔物を倒すという美青年聖騎士ランスとの、波乱万丈の旅が今、始まる――。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:09:08
327631文字
会話率:24%
「今見たことは誰にも言いません。その代わり私に協力してください!」
一年前。大陸を二分するサンセベリア帝国とリトガルト王国は、血で血を洗う戦争を行なっていた。
結果としては、王国側の勝利。しかしそれは、薄氷の上のものであった。数
で圧倒的に勝る帝国が王国に敗北した理由、それは兵の質が勝っていたから。王国の戦士達は帝国の騎士達を、ちぎっては投げちぎっては投げ、鬼神の如く屠っていた。
そんな活躍を戦場で果たした英雄「ゼン・キロトリデ」は、ある日上官である司令に呼び出しを受ける。
「貴殿には、サンセベリア帝国への密偵の王命が出された。我が国最初のスパイとして、誇りを持って任務にあたってくれ」
司令の命令に不満はありつつも、ゼンは愛する祖国を離れて潜入任務を開始した。行き先は、帝国立騎士学校。入学試験で早速その実力を遺憾なく発揮した男は、最高のスタートラインを切っていた。
しかし、その夜。男はひょんなことから自分がスパイであるという証拠を、元公爵令嬢である「セシリア・アルフグレット」に見られてしまい……。
これは、身に余る任務を背負った最強スパイと、宿願を持った没落令嬢の熾烈な共同戦線である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 16:07:49
218106文字
会話率:54%
シンシアは髪を三つ編みに、眼鏡を着けることを父親と兄から強要されて生きてきた。そして渋々ではあるが両親の許可を得て婚約者のいる魔法学院の入学を果たす。
前世から憧れていた魔法学院に入学したが――入学当日に、幼馴染みのレックスから一方的な婚約
破棄を求められてしまう。
婚約破棄を望むも両親に話せば辺境地に戻ることになるので、魔法学院に残る方法を思案しているとシンシアには身に覚えのない黒い噂が……。
さらにレックスとライラは恋仲だとしり、その現場を見て絶望する。
孤立無援だったシンシアに声をかけたのは、特待生のヴィンセント先輩だった。
「私、まったくもって美的センスがないというか、そう言う機会が少なくて! だから先輩が、その、もし良ければこれは何かの縁なので、私にお洒落を教えてくれませんか!?」
「え。……僕が?」
「はい! だって先輩の髪はとても艶があって手入れもしっかりしているし、爪のマニキュアも可愛いです! 私よりもお洒落が分かっているなら、協力してください! 私、元婚約者にギャフンと言わせたいんです!」
「褒めてくれて……嬉しいよ。でも、僕は……あんまり誰とも関わりたくないというか……」
「先輩の必要な素材は私が用意します。辺境地でいろんな素材を集めていたので、好きに使っていいですから!これは前金です。私が変わるために、協力してください!」
「あーーー! これだけのお宝を前にしてそんなこと言われたら、乗るしかないじゃない!」
最強の味方を得たシンシアは、レックスへの復讐を誓う。些細な復讐から、大がかりな復讐劇へと変貌する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:12:40
55343文字
会話率:49%
学園で魔道具の研究に没頭するノイアは、幼馴染のハイトに昼食を突っ込まれている最中、突然名指しで叫ばれた。
「この、ノイアを僕の新たな婚約者とする!」
「あなた誰?」
魔道具を作ること、それ以外に興味はない。もちろんその男も知らない。
身の回
りのことは、すべてハイトが世話してくれる。ノイアはただひたすら魔道具を作るだけ。
そんな平穏が、新たな来訪者によって崩された。
「あの馬鹿と本当に婚約解消するため、わたしに協力してくださいませんか?」
『あの馬鹿』の婚約者、エスメラルダの申し出を受けたことから、ノイアとハイトの関係が変わっていく。
「私って結婚できるのかな?」
「それを俺に聞くな」
※「時戻りのアネモネは、風の精霊と愛を知る」と同一世界、別の場所でのお話です。よろしければぜひお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 21:45:32
19180文字
会話率:40%
光森高校2年B組常盤時雨は学園のアイドルだ。その名を知らない者はこの学校において存在せず、今の1年生には時雨がいるからこの学校に進学したという生徒もいるほどである。
しかしその本性はとてつもないポンコツ。制服すら一人で着れず、カップラ
ーメンすら作れない。だがその本性を知っているのは幼馴染の俺だけであり、学校一の陰キャと呼ばれる俺がサポートすることでその人気を保てている。
そんな自分を切り捨てて生きる日々に疲れていた俺の前に、一人の女子が現れる。そしてこう頼み込んできた。「お願いです! わたしの一番のために協力してください!」
そしてここから俺の陰キャ人生が変わっていき、やがて学園のアイドルに並ぶ有名人へと成り上がっていく――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 13:02:21
29629文字
会話率:70%
※この作品は『カクヨム』、『ノベルアップ+』でも掲載されています。
※この作品は以前に投稿した『機巧探偵クロガネの事件簿 ~機械の人形と電子の人魚~』の改訂版です。
サイボーグ技術が発達した実験都市『鋼和市』。市内随一のトラブルメーカー
として認知される私立探偵のクロガネこと黒沢鉄哉の元に、厄介な依頼が舞い込んだ。
「依頼内容は、私が人間になるために協力してください」
機械人形の少女――安藤美優からの無理難題を引き受けたばかりに、彼女を狙う存在、そして自身の過去がクロガネに迫り来る。
果たしてクロガネは、この超高難易度な依頼を無事に達成できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 18:29:39
155605文字
会話率:47%
※この作品はカクヨムでも掲載されています。
サイボーグ技術が発達した事件都市『鋼和市』。
市内随一のトラブルメーカーとして認知される私立探偵のクロガネこと黒沢鉄哉の元に、厄介な依頼が舞い込んだ。
「依頼内容は、私が人間になるために協力して
ください」
機械人形の少女――安藤美優の無理難題を引き受けたばかりに、彼女を狙う存在、そして自身の過去がクロガネに迫りくる。
果たしてクロガネはこの超高難易度な依頼を無事に達成できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 01:17:27
282353文字
会話率:48%
「どうか! 名前のない兵士、貧困の子供たちのために、協力してください! ありがとうございます! お願いします!」
雪が降りしきる街中--彼女は戦った。現実と。自身の理想と。どんな状況があっても彼女はあきらめなかった。そんな彼女に待っていた現
実とは…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:10:46
11583文字
会話率:38%
「パソコンは詳しいですか? では、協力してください」少女は言った。青年は諦め混じりの溜息を零す。「……それ、俺に拒否権あるの?」
よく晴れた冬の夕暮れ時、少女は事故に巻き込まれた。自分は死んだと思い込んだ彼女には、心残りがある。それは大切な
人に、伝えられない言葉があること。
これは最後の想いをメールで伝えたい、見知らぬ他人のはずだった二人の会話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 17:00:00
8946文字
会話率:38%
勇者でも英雄でもない、どこにでもいる普通の冒険者、マルコ・アルビオル。
いつものように冒険者ギルドから依頼を受けて依頼者の元へ向かうと、「どうか『黒歴史』の抹消に協力してください」と告げられた。
意味深な言い回しを気にしつつも、マルコは言
われた通り依頼を進める。
すると、そこには意外な黒歴史が存在した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 00:21:13
16343文字
会話率:42%
ある少年は子供の頃に両親が殺された母はその美貌に買われ奴隷にされて挙句殺された、父は獣人族の盗賊団に襲われ殺された、その為その少年は非常に王族と獣人族を恨んでいる。
この世界の王族そして獣人族に復讐する為に独自の修行を行いチートクラスの強さ
になる。
少年の名はゾール・フル
だが20歳になったある日森を歩いていると王族の少女シールラッツにこの世界の為に協力してくださいといきなり現れこの世界の為に戦ってくださいと頼む、普段のゾールならすぐに断る物を何故か受け入れてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 18:03:10
3199文字
会話率:87%
すべてが始まったのは、俺が放課後に一人の女の子に出会ったあの日。
「私に協力してください。私は、貴方(あなた)を信じます」
あのとき、俺は後輩の女子にそのように言われた。
高二になってなお、青春経験がなかった俺はそのとき緊張が走り、心
臓もバックバクしていたのを未(いま)だに覚えている。
緊張を殺して俺は恐る恐る女の子に聞き直した。
「俺なのか?」
「はい、貴方にしかできません」
きっぱりと言われた。
この時、何も知らなかった俺は天に舞い上がる気持ちで告げたのだ。
「分かった。全身全霊をかけて協力するよ!」
その台詞を聞いた女の子はこちらもにやけそうな満面の笑みを浮かべた。
この子のためにやれることはやるってその時は思っていたけど、まさかこれから起こることがこんなにも大変だったなんて思いもしなかった……………………………………。
これは、高校二年の俺と後輩の高校生探偵が様々な難事件に挑戦する物語になる。だろう……………………おそらくは。
あれ!? 今考えると俺の青春はどこに行ってしまったんだ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 07:00:00
2253文字
会話率:48%