殺人を犯さないサイコパス。
殺人を楽しむサイコパス。
サイコパス二人の殺伐な同居。
性質は同じだが歩む方向が反対のデカルコマニーが血の蝶のように羽ばたきする。
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こんにちは。日本が大好きな韓国の作家です。
アマチュアの翻訳家さんと一緒に約2年間、私の作品を日本語に翻訳してみました。 できる限り日本に出版しようとした夢がありましたが、まだ実力も翻訳も足りないということが分かりました。
切ない気持ちと残っている未練を忘れるために、足りないですが、これまで翻訳してきた作品を公開することにしました。
私に夢をくれた日本に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 22:42:09
25923文字
会話率:55%
切ない気持ちを伝える貴方にお返事
キーワード:
最終更新:2024-05-19 07:45:05
257文字
会話率:0%
一目惚れの相手が、幸せそうな顔を浮かべて、《僕》自身と歩いているのを見てしまい、とても切ない気持ちになった。
最終更新:2024-04-27 16:55:06
2627文字
会話率:0%
小学2年生のナオちゃんのおうちは、おじいちゃんの会社のお仕事で12月は大忙し。だからナオちゃんちのクリスマスパーティは、家族全員がそろったことはありません。
弟のケイタ君は「パパとママがいっしょのクリスマスパーティがいい!」とギャン泣き
。困ったナオちゃんは、いいことを思いつきます。「サンタさんなら、子どものお願いをきいてくれるかも!」
はたして、ナオちゃんとケイタくんは、サンタさんに会ってお願いをきいてもらえるのでしょうか?
子ども達のちょっぴり切ない気持ちが詰まった、心ポカポカになる家族の物語です。
小学生向けの児童小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 06:04:16
9766文字
会話率:32%
レントリア国の末姫エセルは、魔物の来襲から城を救ってくれた若い剣士と心を通わせるようになる。けれど彼には、隠し通さなければならない秘密があった。
エセルは彼の心にさらに近づこうとするが、秘密が明らかになったのは、彼が魔物と闘っているその
さなかだった。
相討ちのはてに川に転落していく剣士。けれど誰もがその死を信じた数日後、彼が川下の土地にある丘の上で生きているのではないかとの情報が入る。
会いたい一心で城を抜け出すエセル姫。道案内をしてくれる少年の助けを借りながら丘を登った彼女が、やがて出会った真実は……。
現在の状況と過去の回想が交互に語られ、結末に向かって収斂していく構成です。
人を好きになる気持ち、思いやる気持ち。切ない気持ち、うれしい気持ち。生きたい気持ちと死にたい気持ち。
そうしたものを、西洋中世の美しい自然と一緒に、きれいな文章で表現することをめざして書きました。
(自サイトにも転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:15:12
76716文字
会話率:22%
答えがわからなくて切ないのと、切ないお話が書けなくて切ない気持ちになっているお話です。
最終更新:2023-09-17 11:50:16
2212文字
会話率:0%
頭に浮かぶそのメロディは、何処か懐かしく私を切ない気持ちにさせた。
これは突然見知らぬ土地で魔女にされ、見知らぬ世界を救う使命を押し付けられた私の物語ーーー。
最終更新:2023-06-03 12:00:00
8924文字
会話率:22%
新宿~四ッ谷間の朝の電車で一緒になる女子高生への片想いをする俺。
この切ない気持ちを短い文章にしたためてみた。
最終更新:2023-02-23 18:25:25
1521文字
会話率:10%
僕が由美を好きになったのは、高校一年生の夏のことだった。一目惚れだった。気付くと目を離せなくなっていた。由美は突然現れ、僕の心を奪い去っていた。
今まで普通に出来ていたことが出来なくなり、今まで当たり前だと思っていた景色が嘘の世界だったよ
うに思えた。今まで何の希望も見出せずに生きてきた僕にとって最大の衝撃であり、喜びだった。由美の事を見ているだけで幸せな気持ちになり、時には切ない気持ちになった。近いようで遠い机の配置に苛立ったこともあった。席替えをするたびに、彼女の席の隣になれるよう願った。学校が終わり、下校する時は、わざと由美が帰りそうな時間に帰るようにもした。
このままでは、ストーカーとなんら変わりはないではないかと思い始めてきた頃だった。初めて、由美と話す機会が巡ってきたのだ。今まで遠くからしか見たことのなかった彼女の顔はやはり可愛かった。遠くから見ていた通り、眼鏡をかけていて、少し丸顔でまん丸の目をした可愛らしい顔だった。せっかく初めて由美と話すことができたというのに、何を話したのかを全く覚えていなかった。
何をやっているのだ。
それ以来、由美とは話す機会がなく、高校二年生の修学旅行になってしまった。
僕は知らない間にどんどん由美のことを好きになっていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:00:00
65214文字
会話率:12%
キミの笑顔に、できることなら切ない気持ちを止めて
最終更新:2021-10-07 07:50:27
261文字
会話率:0%
過去の恋、過去の切ない気持ち
最終更新:2018-03-05 08:53:45
611文字
会話率:13%
あなたの側にいたい。
切ない気持ち溢れてくる。
最終更新:2021-08-30 20:00:00
345文字
会話率:0%
人魚姫のルルは、最愛の王子様フィリップをぽっとでの隣国の姫ベアトリスに奪わてしまった。
切ない気持ちを抱え、失意の日々を送る。
そんなある日、ルルはフィリップとベアトリスに連れられ、海でボート遊びをする。
オールが水をかく音を聞いているう
ちにルルは前回海の泡となったことを思い出し……。
人魚姫を幸せにしたかったので、死の戻りさせてみました。
サクッと読めるラブコメです。
*注意事項、復讐は出オチ。復讐ものではありません。一人称習作
設定ゆるゆる、自分の知っている人魚姫と話が違う名前が違うなどあるかもしれません。
気にならない方だけどうぞ!!
内容は、ひらがなの題名から察してくださいませ。
頭空っぽでお付き合い頂ける向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 21:00:00
14300文字
会話率:35%
双子の兄の影になりがちな男の子のお話です
切ない気持ちを摂取したくて自己生産することにしました
思いついたまま書いているので暖かい目で見守ってください
最終更新:2021-03-26 19:00:00
277文字
会話率:0%
初めて一人暮らしを始めた女子大学生の、寂しく切ない気持ちを抱えながら日常生活を送っている様子を書いてみました。
「ボロアパート」というキーワードを使った「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。
最終更新:2020-11-30 10:15:20
932文字
会話率:8%
父の転勤で引っ越して来た街にはヤクザの家があった。恐々過ごしていた結だったが、ある日ヤクザと目が合ってしまう。すると何故だか切ない気持ちに押しつぶされ気を失ってしまい、結は前世の記憶を思い出す。
最終更新:2020-10-14 17:56:39
5038文字
会話率:24%
ぽっちゃり気味のわたしをからかうようにできたあだ名がかさぶた...誰も助けてくれない。助けようともしない。それでもわたしは生きている。なぜ生きているのかわからない。いつも孤独で生きている価値もないと思うと切ない気持ちになる。休み時間、教室の
窓際のカーテンのなかで、人目につかないように声を殺して泣いた。泣いているところを見られたくなかった。
でも、ある日、見られてしまった。よりによって一番嫌な奴に。運動会でわたしを転ばせた奴。
苛めっ子のエリカだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 22:39:30
24757文字
会話率:22%
これは私がある日、たまたま図書室の片隅で見つけた、戦国時代を生きた作者の名の無い日記のお話だ。
読んだ感想はこう。
「戦国の世で私たちは最後まで生きていたんだよ。」
十六歳の少年が書いたらしいものなのだが
これがまた切なく、悲しい。
作者の
気持ちを考えると心が痛くなってしまったよ。
だから私はこの日記を生徒に紹介したんだ。
そしたら面白いことがあったんだよ……。
ー短編小説です。ー
※感動、切ない気持ちになりたい人は是非お立ち寄りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 22:00:00
5993文字
会話率:2%
驚愕のラストに全米が号泣、あなたはこの春一番震撼する出会いと共に興行収入1位を記録した手に汗握る展開、そして魅力的なキャラクター達が織りなす儚くも美しい舞台の裏側に男達の苦悩と女同士の泥沼の戦いを見ることとなる。はやくも次回作決定!初回限定
作者のサイン入り色紙はウェブ限定配信のスピンオフ作品「本当にあった呪いのビデオ〜某県の廃病院の隣にある学校の理科室の水道の蛇口を生産している工場に毎日出没する蛇口の幽霊の友達はシシカバブを30年作り続けたトルコ料理屋の店主が残した儚くめ切ない気持ちと汗がこもった結晶が生み出したケバブ妖怪ケバブ星人だったのだろうか?その辺を検証してみた〜」のスタッフロールに応募方法が書いてあるので探してみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 18:11:56
741文字
会話率:0%
よく晴れた夏の日
入道雲が見れる公園の階段に腰を落とし
その空を眺めていた
切ない気持ちを抱えたまま………
最終更新:2018-12-27 11:14:20
720文字
会話率:0%
言葉のうまく喋れない女子高生のヒカリは、クラスのみんなにからかわれていた。そんなヒカリはひそかに、クラスメートでサッカー部のタケに想いを寄せていた。でもタケは女子から人気があったし、いつもネネという女友達とつるんでいたから、二人ができていた
らどうしよう、とヒカリは切ない気持ちでいっぱいだった。そんなある日、いつものようにヒカリがからかわれているところに、一人の男子が救いの手をさしのべる。その男子とは……。ヒカリは「好き」とタケに言えるのか。そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 10:45:51
4794文字
会話率:33%