「毒か薬か、それは“選んだ者の覚悟”で決まる」――。母を救うため、薬房で謎の薬を飲み続ける少年・ゆき。依存、信頼、孤独、そして“選ぶという行為”の重み。静かに染み入る幻想と痛みの中で、少年は命と向き合い、“生きる”ことを選んでいく。救いと滅
びの境界で、“誰かを信じる”という最も優しい毒に触れる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 14:29:43
960文字
会話率:22%
──その薬は、人生を見つめ直すためのもの。ただし、効き方には個人差があります。
時を忘れた路地裏に、誰も知らない、不思議な店がある。
「くすり」と書かれたその古びた看板の先にあるのは、時間の流れが歪む不思議な薬局。
悩みを抱える者たちが
迷い込むその店では、ネズミの調合師・サロムーンが一人ひとりの「想い」と「願い」に合わせた魔法薬を調合する。
客の望みはさまざま──
失った人生を取り戻したい者。
やり直したい瞬間がある者。
叶わなかった“もしも”をもう一度選びたい者。
ただし、薬は正しく使わなければならない。
用量を誤れば、記憶も存在も、この世界から静かにこぼれ落ちてしまう。
「それでも、飲む覚悟はありますか?」
これは、人生をやり直したい人々と、それを静かに見届ける小さな薬局の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:37:41
30696文字
会話率:23%
最近、界隈で話題となっている7月大災害説を巡る思索。思索なので、思考がジャンプしまくります(週刊少年ではない)。
最終更新:2025-06-25 13:30:00
3105文字
会話率:3%
書き始めた時と、まったく違う展開になったので、冒頭の3文は、私が何を書こうとしていたのかの「残滓」程度に捉えていただければ、幸いです。読まなくてもいいw
最終更新:2025-01-12 15:04:02
1449文字
会話率:0%
もしも、歴史を創ったあの英雄たちが、現代の政治問題を語り合ったら?
時空を超えた討論番組『歴史バトルロワイヤル』。今宵のテーマは、現代日本でも身近な「地方議会の二元代表制」だ。
物語の案内人「あすか」が不思議なタブレット「クロノス」を手
に招き寄せたのは、史上最も相容れないであろう4人の論客たち。
権力分立の理想を説く、近代民主主義の設計者モンテスキュー。
民衆の支持を武器に議会(元老院)を無力化した、ローマの英雄カエサル。
武士の世に「話し合い」による統治を根付かせた、鎌倉幕府の実務家北条泰時。
そして、議論すら不要とし、法と力で全てを支配した絶対君主・始皇帝。
「首長と議会、二つの権力は必要か?」という、あすかの問いを皮切りに、思想のバトルロワイヤルが幕を開ける。
ラウンド1「我が理想の国家」では、それぞれの統治哲学が明らかに。
続くラウンド2「徹底討論!議会は必要か?」で議論は一気にヒートアップ。「議会は不要だ」と断じるカエサルに「それこそが暴政の始まりです!」とモンテスキューが激しく反論。究極の独裁者・始皇帝の「反対する者は罰するのみ」という一言が場を凍りつかせると、日本の実践者・北条泰時が「対立を乗り越える『仕組み』こそが肝要」と割って入る。
まさに「独裁 vs 合議」「効率 vs 自由」「西洋 vs 東洋」――。
それぞれの正義が火花を散らし、互いの論理の矛盾を突き合う、予測不能の展開に!
クライマックスの最終ラウンド、彼らに投げかけられたのは「もし現代日本の顧問になったら、どんな制度を提言するか?」という究極の問い。絶対君主制、住民投票制、合同評定会議、厳格な三権分立……4人から示された衝撃の“処方箋”とは?
果たして、あなたの心に響くのは誰の声か。リーダーと議会の理想的な関係を、時空を超えて問い直す、最高の知的エンターテインメントが、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 01:03:59
26566文字
会話率:77%
歴史バトルロワイヤル「政治家の裏金問題編」
時代も思想も超えて、知の巨人たちが一堂に集結!
テーマは――「政治家の裏金問題」。
それは現代を悩ませる“不可視の金”をめぐる、最も根深く、最も危険な政治課題。
集まったのは4人の知性と情熱の
象徴たち:
ニッコロ・マキャヴェリ:現実主義の巨匠。裏金を“結果のための手段”と位置づけ、冷静に正当化する。
リシュリュー枢機卿:国家と信仰を守る秩序の守護者。裏金を“安定のための調整資金”と捉え、厳格に運用を提案。
孔子:東洋の道徳哲学者。裏金は“仁と礼に反する”と断じ、為政者の徳こそが社会を立て直す鍵だと説く。
カール・マルクス:革命の思想家。裏金を“資本と権力の癒着の象徴”と批判し、構造そのものの転覆を目指す。
司会を務めるのは、時代の架け橋となる若き知性――あすか。
ラウンド1では、「裏金は本当に“悪”なのか?」をめぐって激論が展開。
“必要悪”か、“倫理的絶対悪”か、“構造的病理”か――立場の違いが鮮明に。
ラウンド2では、「誰が得をし、誰が泣いているのか?」をテーマに、裏金の構造に鋭く切り込む。
国家の安定か、民の搾取か――その矛盾が火花を散らす。
幕間では2つのスピンオフ対談が実現。
マキャヴェリとリシュリューが時代と裏金の意味の変化を論じ、
孔子とマルクスが理想と怒りを交差させ、互いに理解を深め合う。
観覧者からの質問タイムでは、「どこまでが正当な秘密か?」「自分なら裏金を使うか?」といった直球質問が飛び交い、
それぞれが葛藤と誠実な姿勢で答える場面も。
ラウンド3では、いよいよ“裏金への処方箋”が提案される。
理想主義、現実主義、制度論、革命思想――それぞれの立場からの“答え”が示される中、
ついに対談は、激論の果てに生まれた静かな敬意と希望の予感とともに幕を閉じる。
そして、舞台裏では――
4人がそれぞれの時代から持ち寄った料理と飲み物を囲みながら、笑い合い、
思想では相容れぬはずの者たちが、“食卓”の上で、人として触れ合っていく。
これは、裏金をめぐる政治の物語であると同時に、
対話がいかに人をつなぎ、理解を育てるかを描く、知と心の交響曲である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 15:29:49
15018文字
会話率:47%
※医薬分業
医薬分業とは、薬の処方と調剤を分離し、それぞれを医師、薬剤師という専門家が分担して行うことを意味しています。
ヨーロッパでは800年近い歴史があり、神聖ローマ帝国のフリードリヒⅡ世(1194~1250年)が毒殺を怖れて、主治医の
処方した薬を別の者にチェックさせたのが始まりと伝えられています。
1240年には5ヵ条の法律(薬剤師大憲章)を定め、医師が薬局をもつことを禁じました。これが医薬分業と薬剤師制度のルーツとされています。
薬剤師は医薬分業と切っても切り離せない職業なのです。
明治に入ってから取り入れられた『医薬分業』の考え方に基づき、医薬分業は、厚生省(当時)が37のモデル国立病院に対して完全分業(院外処方箋受取率70%以上)を指示した1997年以降、急速に進み、2003年に初めて全国の処方箋受付率が50%を超えました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 08:27:13
3919文字
会話率:16%
国立東逗子総合病院の薬剤部に、新たに加わった薬剤師・山本尚音。彼は、初めての職場でありながら、その卓越したスピードと正確さで、薬剤部内で即座に注目の的となる。外見は無愛想で、冷たい印象を与えるが、その実、患者思いであり、誰よりも患者のために
尽力する優しい心を持っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 13:21:37
1396文字
会話率:53%
『画面のこちらとあちらで、心を守るために』
配信の世界が広がるにつれて、Vtuberたちは多くの人に応援され、時には羨望や嫉妬、期待や誹謗を浴びながら活動している。
その一方で、ファンの側もまた「推しを守りたい」「誰よりも近くにいたい」と
いう想いから、ときに過激に、ときに孤独に揺れている。
──なぜ、当人同士は仲良くしているのに、ファン同士は争うのか。
──なぜ、数字が伸びることが、誰かの心を傷つけてしまうのか。
──なぜ、ただ好きでいることが、こんなに苦しいのか。
本書は、Vtuberとファンのあいだに生まれる心のすれ違いと、そこからくる無意識の加害・疲弊・孤立を、ファンダム心理・コミュニティ構造・感情の連鎖から読み解きます。
そして、「どうすれば傷つかずに、好きでいられるか」
「どうすれば安心して応援され、活動を続けられるか」を、Vにもファンにも開かれた視点から探っていきます。
感情の渦にのまれそうなすべての人へ。
この本は、誰かの“好き”が、誰かを苦しめないための、小さな灯火です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-13 18:21:05
14499文字
会話率:18%
恋愛禁止アイドルと精神科医の甘酸っぱい恋が実るか・・・実らないか・・・
最終更新:2025-06-01 16:16:01
15283文字
会話率:57%
目の前で最愛の兄が処刑された。
冤罪で……。
精神を蝕む薬品の製造と売買、王太子妃への横恋慕からの殺害。
何もかもが信じられず、ただ亡き母との思い出が積もる実家の温室を守るため、馬車を走らす。
そして、兄を失った私が見たものは、炎に包まれる
実家と父、兄の研究に出資していたはずの第二王子の護衛兵たち。
すべては……仕組まれていた?
振るえる足を叱咤して、家族と守った温室の薬草を悪用されないよう魔道具で破壊し、一人で山へと逃亡する。
雨が酷く振る中、私を追い駆けてくるのは、愛したはずの旦那様。
第二王子の親友、公爵子息。
必死に逃げる私だったが、ぬかるんだ坂道に足が滑り、崖の上から放り出された私の体は細い枝に引っ掛かる。
そこへ、追いついた貴方が私へと手を伸ばすのが見えた。
「嘘つき」
貴方たちの手で殺されるなら、私は死を選ぶ。
崖下へと堕ちていく体、溢れる涙が天へと昇っていく。
ああ……。
お兄様は、私を、妹を人質に取られ逆らえなかったのだわ。
なんて、愚かな私。
お母様、どうかあの日に帰してください。
貧しくても家族で笑い合っていたあの日々に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 23:00:00
149462文字
会話率:32%
とある中世修道院にレーネという聖女がいた。レーネは薬草を研究し、人々の健康や美容問題を救っているという。周囲の人間はレーネの薬草ヲタクっぷりに引いているが、その研究熱心さで彼女を頼る者は後をたたない。体重増加で悩む伯爵夫人、老いに悩む美少女
、修道院に馴染めない元令嬢のシスター、不妊で悩む主婦……。お悩みもハーブですっきり解決します。ハーブと癒しの連作短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:42:31
102511文字
会話率:40%
薬局にやって来た患者が持っていた処方箋。
良く見ると何かがおかしく……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2024-09-27 19:57:37
1525文字
会話率:63%
日本時間の7月27日未明にパリオリンピックの開会式が挙行されたという事で、
直接は関係ありませんが戦後GHQが推し進めた「3S政策(screen sport sex)」について個人的な考察をしましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-07-27 17:52:21
4039文字
会話率:0%
24年4月8日に発表された毎月勤労統計では物価の変動を反映させた実質賃金が前年同月比1.3%減と、23カ月連続のマイナスとなりました。
これはリーマンショックの時と並ぶ最長の低下となり、まさしく「岸田渦」を象徴している事態だと思ってい
ます。
この賃金低下の処方箋は無いのか? あるのならばなぜ実行しないのかについて個人的な考察を行いました。どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:16:23
3549文字
会話率:0%
人生で貰ったチョコが「家族チョコ」がほとんどの僕が、
どういうメンタル法でこの「2月14日」前後を乗り切ったのかお教えしましょう。
また、チョコが欲しい方は来年のバレンタインに向けて“今から準備”することについての重要性についても述
べてみました。
来年以降の参考になれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:19:13
2698文字
会話率:0%
紛争で傷付いた人達を助ける医療チーム
「ナイチンゲール」に所属する主人公、桐崎修哉
彼は持ち前の明るさと類まれなる医者としての技術で様々な人達を紛争の最前線で治療していた。
そんなある日、修哉は敵兵からの爆撃から子供達を庇い命を落としてしま
う。
女性の声で目が覚めると、そこは一面真っ白な世界。
そこに居た女神「アスクレピオス」から自分が死んだ事、そして貴方の善行を鑑み、異世界に転生させることを告げられる。
転生サービスとして渡されたスキルは「処方箋」
と「病巣透過」。更に診療所が丸々収納出来る特性のカバンをアスクレピオスから託され、これから転生させる世界を救って欲しいと告げられ、修哉は異世界「アースラ」に転生する。
そこで待ち構える様々な出会いと困難に修哉はどのように立ち向かうのであろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 23:21:15
34217文字
会話率:45%
(大まかな粗筋)
迷える人々に取り憑いた異世界水産病魔を退治して、ご馳走に転生させては、曰く付きの人生を解決する。魔王と少女たちの笑劇グルメ物語
(1話目までの粗筋)
グラトニーズと呼ばれる宇宙ステーションに、ワールという魔王さ
まと、ふたりの腹ぺこナースが隠れ住んでいた。
3人は天空の隠れ家から、曰く付きの人生を抱え持つストレイシープ(迷える人)を日夜捜し続けている。
ある日、巨大な憎しみを抱え持つストレイシープを発見し、ワールたちは地上へ向かった。
ストレイシープを詳しく検査したところ、カニづくしの災難病という難病にかかっていることが判明した。その病魔の正体は異世界カニ怪物で、人生を狂わせている元凶だ。
ワールが緊急オペでカニ怪物を摘出するも、カニ怪物は恨みを訴え、襲いかかってきた。
ふたりのナースが応戦してカニ怪物を追い込むのだが、不意を突かれて体の自由を奪われてしまう。
しかしワールがその身を分身させて窮地を脱し、カニ怪物を追い詰めた。
カニ怪物が本来悪い存在ではないことを見抜いていたワールは、悪として滅するよりも、善として終わらせてやりたいと、改心の説得を試みる。
魔王さまなら永久に続くと思われていた苦しみから解放してくれるかもしれない――そう思ったカニ怪物はワールに身を委ねることにした。
最期の望みを聞くワール。
それは「大切に食べて欲しい」ただそれだけだった。
ワールはカニ怪物を最高級食材に生まれ変わらせて、調理に腕を振るった。
ストレイシープと、その曰く付きな人々を宴に招いて、ご馳走を振る舞えば。
とびきり美味しいカニ料理が皆の心を至福に導き、ストレイシープの曰く付きな因縁が浄化されていく。
ふたりのナースも加わって、お腹いっぱいになるまでカニ料理を思う存分楽しんだワールたちは。
また、曰く付きの人生を抱え持つストレイシープを探し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:21:11
99505文字
会話率:42%
天狗の弟子シンイチは、
知恵と勇気と火の剣で、妖怪「心の闇」を斬る!
大妖怪、宿敵青鬼、烏てんぐ探偵光太郎を加えて、新たな旅へ!
※ 現在第七章「探偵集結」準備中
最終更新:2024-05-21 22:00:00
1153867文字
会話率:56%
読んでからのお楽しみ!
キーワード:
最終更新:2024-05-18 22:55:07
276文字
会話率:0%
王立学園に通うジネベラは、大人しい性格が災いしてか、なかなか友達に恵まれないでいた。それでもバーノというランチ友達ができて昼食時間が楽しみになってきた頃に、突如髪の毛や瞳の色が変わり災難に見舞われる。その外見の変化によって、女子生徒に人
気のアヴェリーノ殿下に、付きまとわれるようになってしまったのだ。クラスメート達には、殿下との仲を誤解され、妬まれて嫌われる始末。殿下に付きまとわれていることで、とうとう殿下の許婚までやってきた。
「あなた、どういうおつもり? たかが男爵令嬢の身分で、アヴェリーノ殿下に言い寄っているそうね?」
ジネベラにはそんなつもりはない。殿下にはやんわりお断りしているのに通じない。彼女としてはバーノと一緒にランチをしていた頃が恋しくて、彼と話がしたいのにそれを邪魔するかのように、どこからか湧いてくる殿下。これは何かの呪い?
しかも実家お抱えの医師によると、ジネベラの現象は世にも稀な「ヒロイン病」で、処方箋は「真実の愛」だなんて嘘でしょう? 全然治る気がしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:20:00
92076文字
会話率:63%
まさか自分の死の瞬間が、こんなにも早くに訪れるとは・・・・・・・・・・・・?
佐藤千尋が自分の死の瞬間、薄れゆく意識の中、強く、強く、死の瞬間まで願っていたことは、若干24歳の身空で死にゆく自分自身を悲しみ哀れむことではなく。まだ死にたくな
いとしがみつくような生への執着でもなかった。
生まれ変わっても、薬剤師になれますように。
中世ヨーロッパを思わせる町並みのフランドール公国に薬学の知識と一緒に転生したアンジュは、前世の薬学の知識と、妖精さんの力、魔法を味方に、お仕事も恋も楽しんじゃいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
534728文字
会話率:37%
老いを受け入れる 老いを楽しむ 老いを生きる 老後人生の処方箋。
キーワード:
最終更新:2024-01-24 15:07:37
1315文字
会話率:0%
長い長い老後をどうやって過ごせばいいのだろうか? 老後生活の処方箋 (マイ人生ノートより)
キーワード:
最終更新:2023-02-03 11:08:36
1642文字
会話率:0%
人生は成り行きまかせ、、、、運命の人なんて、いない。
キーワード:
最終更新:2016-06-02 09:10:49
3694文字
会話率:2%
処方箋なしでの試験販売が11月28日から始まった“薬”に纏わるお話です。
最終更新:2023-11-29 12:33:49
1002文字
会話率:9%