寒い冬の夜空と少年の話
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最終更新:2025-02-02 23:43:24
661文字
会話率:48%
詩乃(しの)と颯真(そうま)は、冬の夜空を見に行こうと、見るのに最適な丘を訪ねて、そこで愛を誓う甘いお話です。
仲良しカップルシリーズの1作になります。
武 頼庵(藤谷 K介)様が主催されている「冬の星座(と)の物語企画」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 07:00:00
2808文字
会話率:64%
ギリシャ神話に登場する優れた狩人オリオン。
彼の死を嘆く女神アルテミスの懇願により彼は星座となって冬の夜空に輝くこととなった。
しかし何故か彼の猟犬2匹も星座に列せられることに。
これは彼等2匹が星座になった日のエピソード。
「ん
あ?うおっ!?俺達星座になってる!?」
武 頼庵様主催24冬企画『冬の星座(と)の物語』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 11:03:25
3016文字
会話率:72%
冷たい冬の夜空は星がきれい。
最終更新:2025-01-02 07:00:00
484文字
会話率:0%
しいなここみ様主催の『冬のホラー企画2』参加作品です。(第二弾)
ある田舎へ訪れた学生。
そこはひそかな天体観望のスポットで、彼は冬の夜空を楽しむのだが……。
最終更新:2024-01-19 16:00:00
3527文字
会話率:28%
冬の夜空に輝くしぶんぎ座流星群
その星の輝きは
どのようにして生まれたのかを詠った創作詩です
最終更新:2023-01-16 07:00:00
630文字
会話率:0%
父と一緒に冬の夜空を見上げた一郎は、そこに自分が大きな世界のそこに住む人たちの一部じゃないかという考えを抱いた。それを父に告げると父は……。
最終更新:2022-12-07 12:53:03
952文字
会話率:71%
その光は夏と冬の夜空にあらわれる。。
最終更新:2022-10-10 16:58:57
251文字
会話率:0%
これはある少年の物語。
おかあさんが見せてくれた冬の夜空を見て
お星さまが大好きになった男の子のお話です。
最終更新:2022-01-05 02:00:00
1526文字
会話率:23%
澄み切った冬の夜空の中で、ひときわ輝く青白い星と、優しい雪だるまのお話です。
最終更新:2021-12-31 00:59:48
1394文字
会話率:28%
冬の夜空には、金魚が泳いでいるという。
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最終更新:2021-12-08 07:54:31
207文字
会話率:0%
久々の即興詩です。今、無意識に、感じたままに書いてみました。
最終更新:2021-12-07 01:01:41
205文字
会話率:0%
澄みきった冬の夜空を見上げ、75年以上昔に思いを馳せる。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品。
最終更新:2021-02-08 13:00:00
317文字
会話率:0%
人生とはあてどの無い旅のようなもの。ふと気がついた時、本当に大切なものをどこかに忘れてしまっているかもしれない。そんな時、私は冬の夜空に星を探すのだ。無邪気に星の光を追いかけて、転んでそれでも走っているだけで満たされていたあの頃を思い出す
為に。この春からの新社会人へ向けての熱いエール。どうか受け取って欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 18:28:38
1196文字
会話率:19%
冬の夜空にきらきら光る星を見ていた僕にママが言った言葉。
「パパはあの星空の向こう側にいるんだよ」
僕はパパに会いたくなって裏山に上った。
最終更新:2020-01-14 17:45:35
633文字
会話率:0%
黒づくめの青年は、森の中で人狼の少女と出会った。
神や精霊の消えた森に、取り残された少女。警戒心をあらわにする彼女に、青年は森の中の「ある場所」への道案内を頼む。そこにはかつての思い出の欠片たちがあった。
月も星も消えた、暗い森に戻る命の
光。
冬の夜空を思い出させるファンタジーな短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 19:03:52
4795文字
会話率:30%
恋愛はタイミングだと思う。
これはタイミングが悪かった僕の話。
もしあの時こうしていれば、今どんな風な未来だったのだろうと考えてしまう。それはたとえ、今が幸せでもそう思ってしまうんだ。もしかしたら、結婚をして、子供だっていたかも知れ
ないなんて。
僕は、仕事が終わった帰り道の駅のホームで、スマホをいじってアプリを開いた。SNSって残酷だと思う。その人の情報が、思いがけず出てきてしまうから。
僕は西野零士、35歳、独身。大手自動車メーカーに勤める一般的なサラリーマンだ。
Facebookの、知り合いかもの欄に君がいる。僕はそれを見ると、胸が締め付けられる様な気持ちになる。それは僕の中の苦い思い出。
きっと、連絡先に君の名前と電話番号が入ったままだから…。君の電話番号はあの頃と変わっていないのだろう。でも削除のボタンを押す事に抵抗を感じるんだ。君は結婚して子供までいる事が、そこから分かってしまっても。自分はなんて女々しいのかと思う。
白い溜息をついて、駅のホームから冬の夜空を眺めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 08:00:00
17906文字
会話率:58%
テーマ:死別
寒い冬の夜空を見上げながら。
初投稿ですのでお手柔らかに。
最終更新:2019-03-10 10:49:03
571文字
会話率:0%
勢いです。本当に勢いのみで書きました。昨日の夜空が綺麗だったもので。
最終更新:2018-11-24 16:48:57
556文字
会話率:0%
星空は、ちっぽけなことも忘れて夢中になって眺めていられる。星空を眺める彼と彼女は、星空の下で偶然出会う。星への願いはいつからか、互いに会いたいと願うようになっていく。
「たちまちクライマックス! 創刊記念! 小説家になろう×ポプラ社
恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト」 「胸キュン賞」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 04:09:28
9071文字
会話率:59%