夏休み前に付き合い出した山田君と由良。
夏休みが明けて距離がぐんと縮まった感が半端ない。
そんな二人を見て…失恋した辻がえらく悶えていた。
そんな悶える辻を見て…私はほくそ笑んでいた。
最終更新:2024-11-22 10:01:29
3206文字
会話率:39%
お酒の勢いで付き合い出した私と彼! 本当に好きな人でもない人とこれでいいのか?
キーワード:
最終更新:2024-09-24 03:00:00
1604文字
会話率:58%
案外、僕と君は簡単に付き合い出したけど? 別れる事はできないみたいだ!
最終更新:2022-09-11 03:00:00
1251文字
会話率:40%
小学校1年の頃から高校生になっても一緒のあたし達。
いわゆる幼馴染の関係であるあたし、御霊雅(みたまみやび)と、彼、女楽或雅(めらあるか)。
あたしは早々にアル(彼)のことが好きに......いや、愛するようになっていた。
正直、あたし
は周りの人には丸わかりなくらいアピールしてたと思う。
にもかかわらず、あたしのアピールに気づかないまま、高校2年になってすぐ、アルは他の女と付き合い出した。
その子はあたし達と同じ中学出身で同じ高校の女、矢櫃倖(やびつこう)。
確かにコウちゃんは可愛らしいとは思う。
でも、アルはあたしを裏切っちゃダメでしょ。
あたしがどれだけ傷ついたかも自覚してないらしく、しれっと私と距離をおいたり、たまに学校や街中でイチャイチャしてるところを見せつけてきたりした。
絶対に許さない。アルにはあたしが味わったのと同じ、いや、それ以上の絶望を、生涯をかけて味わわせてやる。
その上で、あたしだけが寄り添ってあげて......。
ふふふ、覚悟しなさい。
※最初から最後まで胸糞悪いだけの展開です。自衛よろしくおねがいします。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 12:00:00
18191文字
会話率:20%
高校三年生への進学を控えた短い春休み。
僕は付き合い出した記念日を彼女と過ごすことができなくなった。
友人たちに助けられて、僕は気晴らしに街に出る。
そこで見たものは見たくないものだった。
最終更新:2023-02-08 00:00:00
7696文字
会話率:20%
大好きだった幼馴染が先輩と付き合い出して派手になって行く。そして面倒くさい処女を捨てたいから貰ってくれと言われた。
身体だけの関係など余計に未練が残る。
力也は未練を捨てるために幼馴染、美園に告白して振られる事を決意するのだった。
最終更新:2022-10-30 06:00:00
3009文字
会話率:33%
一度目、二度目と幼馴染の倉敷疾風から不本意な形で告白された楠瀬真琴。恋愛感情が芽生えていなかった事もありお断りした。
しかし、年頃になり改めて好きだと気づいた。
女の子として、一度は好きな人からきちんとした形で告白されたいと願い、三度目の告
白を待った。
しかし、待てど暮らせど告白はされない。
痺れを切らした真琴が疾風から告白させようと動き出した。
『大好きだった幼馴染と幼馴染が付き合い出した』
https://ncode.syosetu.com/n7064hv/
の真琴視線バージョンのお話です。
この作品単品でも楽しめます。
というよりも、前作未読な方はこの作品単独でお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 06:00:00
6159文字
会話率:58%
海外出張が決まった日から幼馴染で恋人の楠瀬真琴の様子がおかしい。
(今回もキューピットという名の悪魔、幼馴染の一ノ瀬慎太郎の暗躍で物語が転がり出した)
『大好きだった幼馴染と幼馴染が付き合い出した』
https://ncode.syos
etu.com/n7064hv/
の後日談です。
前作を読んでからの方が楽しめると思います。
(勝手に)アンチ真琴派に捧げる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 06:00:00
4477文字
会話率:55%
「ねぇウレシノ君、覚えているかしら? 七歳の時、私たちが一緒に行ったお祭りのことを――」
俺――嬉野空海には、リトアニアという欧州の小国からやってきた、エーリカさんというそれはそれは美しい彼女がいる。彼女は高校一年生の夏頃に初めて日本にや
ってきた人で、もちろん俺たちはその時に会ったのが初めてなのだけれど――。
「日本人の男女はオサナナジミでないと結ばれない」という与太話を何故か盲信するようになってしまったエーリカさんは、俺と付き合い出してからというもの、俺と彼女が幼馴染であるという捏造の思い出話を始めるようになる。やれKGBに誘拐されただの、海に小舟で漕ぎ出して遭難しただの、ありもしないヘンテコな記憶を捏造し、必死に俺の「オサナナジミ」になろうとするエーリカさん。最近はその捏造内容も随分上達してきたものの、日本の文化に根本的に理解が足りないため、なかなか俺の記憶改竄は上手くいかない。
それを憐れに思った俺が「じゃあ実際にお祭りの光景を見たら記憶の改竄も上手くいくのでは?」と提案し、俺とエーリカさんは一緒にお祭りデートに行くすることになったのだけれど――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:04:23
11461文字
会話率:30%
幼馴染(俺の彼女)の妹に俺が寝取られるNTRされるという由々しき事態に見舞われた汗汗。
俺の部屋で。
両親は新婚旅行に出掛けていていない日に。
彼女である幼馴染がやって来て、
部屋に上がり込み、キスで誘ってからの、太腿に手を伸ばしてきたか
ら、俺は彼女をベッドに押し倒してしまったんだが。
終わってから、まったりとベッドに横たわっていたら、俺の顔を覗き込んできた。
幼稚園時代からの幼馴染で
付き合い出したのはここ最近。
高校二年生になっですぐの頃だったか。
そのマヒロが赤ちゃんのはいはいポーズをしながら尋ねている。
「どうだった?気持ちよかった?」
「うん。今日も最高だったよ」
イチャイチャ後、俺はいつものように
こう返答した。
ぐったりと疲れて、目を瞑る。
余韻に浸っていたその時。
「おねえちゃんとどっちがよかった??」
俺は目を見開き、ガバッと飛び起きた。
よくよく見ればマヒロじゃない、その女は。
やけにニヤニヤしながらこっちを見てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:16:47
4640文字
会話率:24%
高校二年生の夏。俺(森之宮薙)は、幼なじみである小波クロと付き合うことになった。
容姿よし、性格よし、そして学年一の美少女。
そんな幼なじみである小波クロには、実は世間には知られていないある秘密があった。
それは······。
先祖がなんとあの妖怪の猫又だという。
そう、にわかには信じられない家系。
そんな不思議な家系をもつクロと俺はある日許嫁になった。俺達の知らないところで親達が勝手決めたんだけど······。
「いくら俺達が幼なじみで仲がいいからって······」
でも、それを切っ掛けに俺とクロは付き合った。
「なーぎくん、ふふふ」
まあこんな感じに俺達はラブラブな日々を過ごしていた。
そんなある日
「あんた私のこと付けてたでしょ? このストーカーっ!!」
って、あれ?
大事故で、家族以外の記憶を全て失ったクロ。 当然、俺の記憶も······。 あんなに優しかった彼女がなぜ?
クロと付き合い出してから起こる不思議な出来事。 時に翻弄されくじけつつも、周りの人たちの支えと、固い絆で結ばれた愛でそれを乗り越えていく物語。
※薙とクロが付き合うのは過去編にて。それまでしばらくお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 15:27:05
53384文字
会話率:37%
双子の兄である輝喜(てるき)と俺は、顔こそ同じものの、中身のスペックは異世界転生モノのチート主人公と、名もなきゴブリン並みの差がある。
兄貴は文武両道なうえ、コミュ力もカンストしている超モテ男。
片や俺は、テストは常に赤点ギリギリ、スポーツ
テストは全種目赤点、コミュ力はマイナス256という超スーパーウルトラ非モテ男。
一卵性だから遺伝子は同じはずなのに、どうしてここまで残酷な差がついたのか?
神を呪わずにはいられない。
――中でも特に兄貴を恨んだのは、俺が片想いをしている椎菜美雪(しいなみゆき)さんと付き合い出したことだ。
椎菜さんは超スーパーウルトラ非モテ男である俺に、唯一優しく話し掛けてくれる女神のような女性。
容姿も女神そのものである椎菜さんに心を陥落させられるのに、然程時間は掛からなかった。
とはいえ、俺と椎菜さんのスペックも、異世界転生モノのメインヒロインと、名もなきスライム並みに差があるのも事実。
俺はこの想いを誰にも言えず、ただ毎日を悶々と過ごしていた。
――そんなある日だった。
「ああ、そういや俺、美雪と付き合うことになったから」
「…………は?」
兄貴が何でもないことのように、そう報告してきたのは。
確かに兄貴であれば、椎菜さんの彼氏として相応しいかもしれない。
だがそんな理屈では到底納得出来ない俺は、その夜、「じ、自分、これ以上水を吸うのは無理っす……!!」と悲鳴が聞こえるくらい枕を濡らした。
――ところがその数日後、そんな俺をそれ以上の衝撃が襲うことになる。
「なあ、明日俺、美雪と初デートなんだけどさ、お前、俺になりすまして代わりに行ってくんない?」
「………………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:12:02
4082文字
会話率:44%
昨年6月14日、付き合い出した2人は、2ヶ月後、8月14日にやっと出逢った。
それから離れるのが辛くて離れられず、お互い了承の上で婚約するが…。
最終更新:2021-03-09 20:00:00
806文字
会話率:5%
花屋の看板娘と付き合い出したのだが、そこに小学校の同級生が現れる。
そして奴は俺を恐怖に陥れるのである。
最終更新:2018-10-16 21:00:00
9094文字
会話率:33%
海田紫音は、約六年間想い続けた幼なじみにあっさりと振られた。落ち込んだ紫音だったが、義妹に励まされ、気持ちの整理もついてきた。そんなある日、幼なじみがサッカー部のエースと付き合い出したことを知る。そのことにショックを受けたものの、好きな人
がいたなら振られても当然かと諦めがついた。そこから、周囲の人々の変化や心境の変化と、これまでとは違った日常を送ることになる。果たして紫音はこれからどうなっていくのだろうか⋯⋯?「俺は幼なじみと仲良くしたくない」からタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 20:51:04
109039文字
会話率:34%
半年前に付き合い出した雪継と花央。なかなか合わない時間をお互いに捻出して、今日は待ちに待った二回目のデートの日。一週間前から二人で予定を立て、準備は万端。それなのに、デートの途中から花央は急に怒り出して、雪継の手を引きながらある靴屋の中へと
入って行ってしまう。花央はなぜ怒っているのか、どうして予定にない靴屋に寄ったのか……。付き合いたての幼馴染カップルによる日常話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 20:22:34
7083文字
会話率:41%
この話は、架空の韓国ボーイズグループ「MaHty」の年長組・リーダーのベクと同じ韓国出身の今や世界的なモデル・ジャスミンとの恋のお話です。
これは、本編から3年ほど遡った過去のお話です。下積み時代に知り合った、世界は違っても上を目指す
同士のような存在だった二人は、あるキッカケで付き合い出します。が、仕事が順調に回り出すことで、忙しさ故に距離ができ、やがて別れることに。でも、ベクの心にはいつまでもジャスミンがいて…。果たして、二人はやり直すことができるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 23:56:08
10156文字
会話率:46%
好きな人に振られて、期間限定で付き合い出したのだけど・・・。
という、定番(?)を書いてみました。
よろしければ、お立ち寄りください。
最終更新:2016-01-11 20:18:52
2338文字
会話率:26%
高校1年生の東山徹(ヒガシヤマテツ)は幼馴染から告白され、付き合い出した翌日、授業中に教室ごと異世界に召喚されてしまった。しかもその時に神様?からもらえるはずのチートな能力は、クラス委員長だからという理由で後回しにされ、自分の番には何も無か
った。しかも存在させるエネルギーすらも持ち逃げされて、存在すらできませんってどういうこと?
哀れんだ神様?が提案してきたのは、持ち逃げしたクラスメートへの力の回収をしてほしいということ。しかもそのために用意してもらった身体っていうのが…ぶっ飛びチートスペックのハイエルフだった。しかも女。さらに、回収が終われば好きに暮らしていいらしい。
辛い過去を持つ少年の異世界転移物語です。気の向くままに動く(主に食)彼を止められるものは存在するのか? 彼は異世界で何をするのか? 力の回収のその先にあるものは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 23:00:00
460129文字
会話率:43%
涼は初めて人を愛した。ある日、凛という女の子をみた。まわりとはオーラが違う、一目惚れだった。それからふたりはお互いに惹かれ、付き合い出した。幸せで溢れていた、そんな矢先ー。
生まれ持った持病と闘うふたりの物語。
最終更新:2014-05-30 19:03:33
1563文字
会話率:33%