恩師の告別式での出来事を書きました。
最終更新:2025-01-01 18:21:20
2218文字
会話率:28%
わたし、草無 紅葉(くさなし くれは)は気がついたら転生した挙句縛られて焼かれそうになっていた!
イヤーッ!!??
何?なんぞ?どゆこと?
え?魔女?わたしが?
いやいやいや、わたしが魔女な訳ないでしょう。
魔女ってあれでしょ?魔法使うや
つ。
わたし魔法のまの字も使えませんしおすし。
や、だからね、その松明しまお?
タイムタイム、平和に!そう、平和に行こうジャマイカ。
だからその松明をしまウアーーーッ!!??
魔女が迫害される世界において。
グリム・フォースタスのお話が今、始まる!
……前に終わりそう!
誰か助けてぇえええ!!!!!
※この小説は様々な物を元ネタに成立していますが、元ネタを茶化す意図は微塵もございません。
※言葉のリズム感を大事にする為にら抜き言葉等になったりします。基本的には喋り口調です。
※作者絵があります。「テメーの絵なんざ見たくねぇやい!ケッ!」という方は絵をかっ飛ばしながらお読み下さい。
※基本毎週水・土投稿ですが、現在多忙の為月一投稿とさせて頂いております。
※感想を下さると作者の筆が進みますのでどしどし感想下さい。いやマジホントに。
※カクヨムの方でも連載中ですが、こっちとそんなに変わりません。
※それでは、お楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 12:00:00
796361文字
会話率:41%
ルートは元気いっぱいな仔犬くん
マザーグース的なリズム感あるちょっとしたお話を投稿したいと思っております
温かい目で見て貰えたら嬉しいです
最終更新:2024-11-11 23:36:56
205文字
会話率:0%
裕福な家庭に生まれ、優しくて、力持ちのつよし。何でも上手に出来て、勉強も出来るつよし。
皆からの憧れ、尊敬もされているつよし。
そんなつよしには誰も知らない苦手があった・・・
音感もリズム感も皆無だったのだ。
学校での合唱コンクール、運動会
でのダンス、なんでも出来るつよしは歌は歌手並み、ダンスはダンサーも真っ青になる腕前だと勘違いされている。
そんなつよしのストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 15:53:29
3690文字
会話率:62%
魔法使いは芸術家だ。
呪文の詠唱にコンマ一秒のリズム感が必要になる魔法。それを扱う魔法使いは、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
魔法学校に通うレクシーには夢がある。それは魔物討伐隊に入って悪事を働く魔物を退治すること。
しかし、レク
シーには大きな悩みがある。
彼女は悲劇的な程にリズム感が無いのだ。
それでもレクシーはめげずに授業を受ける。
たとえ幼馴染の優等生、ジェイデンに毎日馬鹿にされていても――――
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:31:36
25015文字
会話率:40%
文章のリズムというものは、結局のところ書いている人間よりも、読んでいる人間のリズム感に立脚するものなのではないか、ということを突如思いついた人間の書いた文章。
キーワード:
最終更新:2023-10-27 16:36:24
2805文字
会話率:0%
はやく帰って休みたい。
しかし、同時に帰りたくないとも思う。
帰ればまた、あっという間に時間が過ぎ、明日がくる。
はやく帰りたいけれど、もう帰りたくない。
いっそ、この帰り道が終わらなければいいのに。
駄々っ子のような思考に気
を取られていると、ふいにどこからか惹きつけられる音がした。
笛、だろうか。小太鼓の軽いリズム感のある音もしてくる。
よくよく耳をすませば、人々のざわめきも聞こえてきて、私は音の出所を探し視線をさ迷わせた。
寂れた小さな神社が目につく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:02:52
3581文字
会話率:0%
ボクは、モチフワの三角おにぎりのぬいぐるみだ。おにぎりのぬいぐるみって、ちょっと変わってるみたい。大好きなあやちゃんが、新しく来たモフモフぬいぐるみの兎のモピーに、夢中になっちゃった。ボクって、もしかしていらない子なの……? 置き手紙を書い
て家出をしたら、なんと家の前は坂道で、おにぎりころりん!て転がっちゃった。転がったボクは、おにぎりだもん、止まれない。わーん、一体ボクは、どこに行っちゃうの~!?
4~7歳向け。
文章全体にリズム感を持たせていますので、ぜひお子さんと朗読・音読などでお楽しみいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 12:04:59
3965文字
会話率:28%
【毎日一話更新】現在ストック13万文字。
貴方のブックマーク&評価が作者のやる気とストックに繋がります!どうか応援よろしくお願いします。
20XX年、世界は謎のウイルスに包まれた。
皮膚が腐り、肉が腐り、そして死に至る恐ろしいウイルス。
全世界に降り注いだこのウイルスにより、あらゆる生命体が絶滅したかに見えた………………
……だが、人類は死滅してはいなかった!
家から出ず、部屋から出ず、窓も締め切り、ウイルスが降り注ぐ三日三晩の間中引き込もっていた人達がいたのだ。
【NEET】ニート。
世間は彼等をそう呼んだ。
常識なし、生活力なし、コミュ力なし、あるのは様々なジャンルのオタク知識だけ。
そんなニートなオッサン達は訳がわからないままウイルスの感染から難を逃れた。
しかし、外は既に動く屍【ゾンビ】蔓延る危険な世界。
食糧の供給はもうこない。
生きるためには、外への扉を開くしかないのだ──
今こそ自律せよニート!生きる為に!
本作は世界崩壊後のゾンビパンデミック&エリートニートであるおっさん三人組によるドタバタ終末サバイバルの話です!が、そこまで暗い展開にはならないように軽い感じで話を進めていきます。
本格的なゾンビ物、ガチガチの小説描写、そういうのをお望みの方はご期待にそえないかと思います。
拙い文章です、どうか描写を脳内補完しながらお読みください。
作者はずぶの素人ですので、文の書き方や描写の仕方、表現方法やリズム感など常に試行錯誤で安定していないと思います。
それでもいいと気長にお付き合い頂けるなら幸いです。
評価、ブックマーク等大変励みになります。
応援宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:00:00
145926文字
会話率:36%
大人気新作VRMMORPG『アースガルズ・オンライン」』
ゲーム大好きな隣に住む幼馴染、篠崎亜子(しのざきあこ)に勧められ、なし崩し的にそのゲームを始めることになった主人公、水嶋理玖(みずしまりく)。
『アースガルズ・オンライン』通称E
・OはRPGと言われるように、戦闘やメインシナリオを攻略して進めていくタイプの王道RPGと言えるのだが、理玖にはRPGをやる上でとある致命的な問題を抱えていた。
「戦闘全般が致命的に下手」なのである。
格闘ゲームで遊べば全く意味の無いところで対空技を発動させてみたり、このタイミングなら確実に必殺技がヒットするという場面で何故か防御してみたり…
こと戦闘にかけてのプレイは誰もが目を背けたくなるような散々な結果になってしまうのだ。
しかし、そんな彼にも唯一自慢出来る物があった。
それは絶対的なリズム感。
音ゲーと呼ばれるあらゆるジャンルは彼を前にすれば軒並み白旗を上げて降参すると言っても過言では無い。
理玖はあらゆる音ゲーのタイトルを総なめに出来るほどの神懸かった音ゲープレイヤーだが、目立つ事が苦手な為にせいぜいが地元行きつけのゲームセンターにある音ゲーランキング1位を総なめにする程度なもので、知る人ぞ知ると言ったプチ有名人であった。
反面、幼馴染の亜子はゲーム好きという枠など飛び越えた有名なプレイヤーである。
彼女の成績は世界にも及ぶ。
超有名な格闘ゲームの世界チャンプであるかと思えば別ジャンルのカードゲーム、はたまたオンラインゲームでも彼女は常にトップを走り続けているような、プロでは無いが扱いはプロと同等のプレイヤーだった。
そんな二人が始めた『アースガルズ・オンライン』
戦闘がからっきしな理玖と超絶プレイで他プレイヤーを魅了する亜子。
しかし理玖はその中で【生産職】を選んだ事により理玖にしか出来ない遊び方でこの『アースガルズ・オンライン』で独自の地位を確立して行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 00:00:00
93981文字
会話率:33%
【嫌われ者の死霊術師がサーカスで人気者になる。闇属性シンデレラストーリー】
「お前はクビだ」
冒険者の少女ナスターシャは、腕利きのネクロマンサー。
死霊術は死体を操る魔法と忌み嫌われているが、実際にはあらゆる『補助魔法』に加え、死者を
優しく看取る『除霊』を行うなど、善良な魔法使いが大半である。
――どうしよう。
魔王が討伐され、世界にはすでに平和が訪れていた。
魔物は減り、多くの冒険者が仕事を失う『冒険者不況』。
クビになったナスターシャは路頭に迷う。
ネクロマンサーは『不吉』、『不気味』、『不潔』とレッテルを貼られている。平和な時代では、強さもアピールできない。
がんばっても再就職先は見つからなかった。
そんな時、冒険者ギルドから変わった求人をもらい物語が動き出す。
彼女が辿り着いたのは、幼い頃から憧れていた夢の舞台――冒険者サーカス団『パレード』。
大人気の興行団で、ナスターシャは意外な適性を発揮する。
魔法は照明や霧といった特殊効果として、除霊のための舞いはダンスとリズム感として、思いがけず脚光をあびてしまう。
次第にサーカスに打ち解け、世間のネクロマンサーへのイメージも変わっていく。
しかし人気は生者だけではすまない。
彼女は都市の祭りと退治されたはずの魔王の秘密について、幽霊からの頼みを聞くことに――。
嫌われものの少女が多くの人を笑顔にし、サーカスのスターへと成長していく物語。
※現在、最終話まで一気に投稿するため、書き溜めを行っています。
次回更新まで少し間が空くと思われますが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
(2020年11月14日追記)
書き溜め終わりました。12月18日(金)より投稿を再開します。
年内に完結見込みです。
(2020年12月13日追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:08:21
182848文字
会話率:36%
お米が旅をする物語。
今回は、悩める王子様との出会いです。
リズム感を大切にした作品としました。
最終更新:2020-12-24 09:04:36
1873文字
会話率:0%
16ビートくらいの感じで読むとスッと文が入り込んでくるような、リズム感を掴むための習作。
最終更新:2020-11-03 06:42:23
1465文字
会話率:67%
2ヶ月くらい前に電車ピアノを買ってきた大学2年生、しゃねる。
だが、脳梁とかいう基礎スペックが不足しているせいかリズム感のステータスが0に振り切っていた。
悲惨な現状を打開すべく、しゃねるは脳梁について近代文明の叡智(google先生)
に祈りを捧げる。
その甲斐あってか、見事神託を授かったしゃねるは「日記」に着手するのであった。
その書き込み先は小説家になろう。
自宅に紙で保管するのは少々リスキーであるし、
メモ帳がゴタゴタするのも嫌だったのである。
果たして移り気の擬人化と呼ばれる彼は、見事日記を書き続け、当初の目標であったD❜s Adventure Noteを弾くことができるようになるのであろうか…?
※この日記は作者の自己満足と脳の体操の為に書いています。
※その日の更新分だけ読んでブラウザバックしてもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 00:31:39
7863文字
会話率:1%
習作です。
リズム感を意識して書いてみました。
最終更新:2019-06-18 21:35:09
4518文字
会話率:18%
千葉、北海道、大阪、各地で3人の人が突然消えた。
消えた3人を見つけるため、それぞれの家族が動き出す。
彼らの正体が分かっていくにつれ事態は最悪の方向に動き出す。
3つの場所での狂ってる世界にご注目。
最終更新:2017-09-30 01:13:40
18799文字
会話率:54%
勢いです。リズム感を重視しているつもりです。
最終更新:2017-05-10 09:38:35
329文字
会話率:0%
即興です。リズム感を重視してみたつもりですが、自分だとよくわかりません。他サイトでも投稿してみました。
最終更新:2017-04-08 18:08:34
408文字
会話率:0%
以前書いたものを書き直しました。
Pixivにも載せています。
最終更新:2017-01-09 22:06:23
1240文字
会話率:0%
なんとなく、リズム感じ。
最終更新:2016-12-28 22:25:05
301文字
会話率:0%
【音楽をテーマにしたストーリー】黄昏の時。夕暮れは…すべてを赤く染めて…夢か恋なのか…わからなくする。でも、迷わないで…あたしの恋心。渡り廊下の出会いと、一枚のCDが、織り成す物語。そして、少女は、旅立っていく。
この作品は、音楽小説とい
うこともあり、リズム感を出すような書き方になっています。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 19:14:01
182525文字
会話率:21%