「お前の身体を精霊に作り変えてやる。」
悪女に転生したはずなのに精霊王メロウ様が執着溺愛を私に向けてくる!?
気がつくと小説の中に出てくる悪役シシアに転生してしまっていた。
元のシシアは愛するメロウ様を脅迫し、契約結婚したは良
いけれど「お前を見るだけで虫唾が走る」と言われるほど嫌われていて、夫婦仲は完全に冷え切っている。
このままストーリーが進めば間違いなく処刑されてしまうっ!
絶望しながらも小説の知識を活かして、処刑を回避する為にメロウ様との円満離婚を目指すと意気込んだ矢先、
「契約に従いお前を精霊にする」と寝室に入ってきたメロウ様に押し倒されてしまいっ…!?
シシアが離婚に向けて頑張れば頑張る程、メロウ様の愛がどんどん重くなっていく悪循環発生中!
「一体どうすればいいのよぉぉっ!!」
泣き虫シシアは迫り来るドSで愛の重い精霊王から逃げ切れるのか!?
執着愛の行く末をお見逃しなく!!
※タイトルは変更する可能性があります。
※R15設定ですが性癖強めです。
苦手な方、お気をつけて……
扉を開けたい方、おいでなさい。
アルファポリス様でも投稿しています。先行的に更新してますので続きが気になった方はそちらもぜひチェックしてみて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 07:40:00
64556文字
会話率:38%
主人公のメロウは、欠けた前世の記憶を持っていた。何事にも興味が持てないため、大人しく森の中で魔法屋を営んでいた。
キングが企画した神戦は才能重視で出場者が決まり、メロウは最後に選ばれてしまった。
この神戦は、第零の今後を左右する大会。各派閥
、システム、世界にメロウは巻き込まれる。
メロウの来世を想定して作っています。気長に書きますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 20:14:53
297477文字
会話率:52%
潰れかけの古民家風カフェ——暁堂(あかつきどう)を営む主人公 工藤奏多(くどうかなた)27歳は、膨らむ借金に絶望していた。
もうウチの店はもうおしまいだ‥‥
店の存続を諦めかけていたその日の夜、奏多は道端で着物姿のきれいな女性と出会う。
誰もが振り返ってしまうほどの美貌と、人を惹きつける不思議なオーラを持つ彼女の正体はなんと——————
260年前に実在し、江戸の三大美人と言われた伝説の茶屋娘"お仙"だったのだ!
お仙と出会った奏多は共同生活をすることになり、彼女を看板娘として店を立て直すことを決意!
物語の進行とともに明かされる、彼女が現代にやってきた理由と予想外の展開の数々...!
江戸と現代——時を超えたドタバタ快進撃青春コメディがここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 22:16:07
24634文字
会話率:53%
とある星物語の過去編になります。
本作はメロウと楊の出逢い、そして維千の出生についての物語です。
本編よりもゆっくりゆーっくり更新していきます。
走り書きで申し訳ありませんが、箸休めにどうぞ。
最終更新:2025-01-16 21:12:37
12920文字
会話率:60%
かつてそこに存在した「帝国」が崩壊して、幾星霜の年月が経った。
ここは、「メルカッタ」。ウロラ大陸南東部に位置するドメロン山脈を隔てた先に存在するメロウ大湖畔地帯の恵みによって発展した平原地帯である。
帝国がまだ存続していたころ、ここ
は「竜騎兵(ドラゴンライダー)」たちの一大拠点であったが、今やその姿はなく、「七大連盟(セブンス・ドミネーター・コネクション)」によって設立された新たな竜の背にまたがる少女兵。「飛竜兵(ヴィヴィアーナ)」たちの教育・育成が盛んに行われている。
しかしこの地では、今も噂が立つ。「この地の夜には、いまだ亡霊が空を飛ぶ」と。
主人公、オーレリウス・ベルベッドは彼らが言うところの「亡霊」であり、黒殻の魔竜「ストルム・ブリンガ」へ自らの肉体の一部を捧げ「契約者」となった
かつて「竜騎兵」と呼ばれた者の一人だ。月と夜の世界を飛び、表向きはただの冒険者として過ごすオーレリウス。
平和なこの世界では既に「竜騎兵」の居場所なぞどこにもない。当然、竜へその身を捧げ、超常の力を人の身に宿した契約者ともなればなおのことである。
それでも、なぜ生きているのか。
これは、英雄譚として謳われるものではない。
これは、帝国の興亡を謳う鎮魂歌ではない。
これは、一人の敗残兵を取り巻く日常。
死ぬ理由を失い、ただ生きている一人の契約者を謳う哀れな喜劇。
それでも生きる、竜騎兵の歌である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 23:40:31
46869文字
会話率:14%
第二王女のルティエは、国王になった兄から酷い仕打ちを受けていた。
自由を奪われた彼女は、鬱々としながらも何も出来ずに毎日を過ごす。
けれどある日を堺に、毎晩不思議な夢を見るように。
するとその夢の世界で、彼女は衝撃的な自分のルーツ
を知ってしまう。
しかも王子様のような麗しい男性まで現れて……
好きになっちゃいけない人を愛してしまい、葛藤しながらも彼を護ろうとするルティエ。
それが多くの人を裏切る事になっても。
それが自分の身を滅ぼす事になっても。
完結まで書き上げています。
毎日1話更新!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 17:20:00
34743文字
会話率:22%
前世が他の星の宇宙人だったが生まれ変わったら地球に生まれて漫画にメロメロ。
こっちに永住しろやと言ってくる幼馴染を足蹴にして地球にしがみつく話。
幼馴染の名はメロウ。
特徴は相手の好みの姿に見えてしまう特殊体質。銀色の液体に見えていたから、
人間になってかっこいい人に見えている事に度肝を抜く。
ハーメルン、カクヨム予定、又は投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 06:40:00
5727文字
会話率:45%
公爵令嬢シルビアーナは、己の恋を叶えるため第二王子クリスティアンとの婚約を了承した。
それから四年後。十八歳になったシルビアーナは、舞踏会で第二王子クリスティアンに婚約破棄される。
クリスティアンは、献身的に尽くし尻拭いをし続けたシルビアー
ナを悪役令嬢と罵り、男爵令嬢ローズメロウと婚約することを宣言した。
しかしそこに、不在だったはずの国王が現れた。クリスティアンは断罪され、シルビアーナとの婚約の裏に隠された真実が明かされるのだった。
あらすじおわり
以前投稿した作品『【完結】殿下、馬鹿な子ほど可愛いとは言いますが貴方のことは愛せません【百合】』を大幅にリメイクし加筆修正しています。
設定を含む内容もかなり変わっていますので、ほぼ別物だと思います。
残酷な表現とキス程度の接触があるのでR15にしています。
この作品はアルファポリスで先行連載しています。完結の目処が立ったので、こちらでも連載します。
毎日三回程度更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 19:10:00
86939文字
会話率:35%
公爵令嬢シルビアーナは【夏薔薇の宴】と呼ばれる舞踏会で、第二王子クリスティアンから婚約破棄される。そしてクリスティアンは、男爵令嬢ローズメロウを婚約することを宣言した。
さらに暴走していくクリスティアンだったが、不在のはずの国王によって断罪
され、廃嫡を宣言される。
そして、婚約破棄の裏に隠された真実が明かされるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:33:00
11492文字
会話率:44%
先人達が築き上げて来た科学世界。
超科学世界の一国"トワレ"で開発されていた人工生命体アンドロイド"METSIS"だったが、感情構築機能不全や思想層状機能異常等の様々な問題が発生。次第に開発が難航、や
がて中止命令が出されることとなった。
しかし、トワレに住んでいた変人天才科学者スタリング・メルトウェルが開発に着手。トワレ国内では重罪となったMETSIS開発を極秘で成功させた。
METSISの感情構築機能をスタリングが最終調整してところ、助手の密告により保安局が強襲。万が一に備えて作っていた転送装置によりMETSISとともにその場から離脱したが、METSISだけ転送装置内の異常により、別の世界へと転送されることとなってしまった。
METSISの少女は荒廃した世界で目を覚ます。
これは、METSISの少女が荒廃した世界で生きていく物語。
012
※アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 18:00:00
102209文字
会話率:57%
オレンジの夕陽を見ながら、きみと過ごせる夜になるのを待ってる。
最終更新:2024-05-17 07:00:00
350文字
会話率:0%
腐れ縁である樫葉湫と更紗咲琉。
その関係は幼稚園から小中高と続き、遂には進学する東京の大学まで同じになってしまった。
最初はよくいる仲の悪かった二人も、成長するにつれてお互いに慣れた。
いつものことだと割り切って、どうせならシェアハウスをし
よう、ということになった。
のだが・・・落ち着いた二人だけの日常は居心地が良くて――
そんな生活の一部を切り取った話
※当作、おさメロは短編のつもりでいてください。早岐のイメージするラブコメの一例としての実験作です。投稿頻度は超々低い死ぬほど低いです。一年に一回かもしれません。永遠に二話が更新されないと思ってくださって構いません。ランキング目的や評価目的ではないので、それらは必要ありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-15 10:56:19
1928文字
会話率:34%
「お義姉様、私どうしてもお義姉様が付けてるその可愛い髪留めが欲しいの・・・。」
薄汚れて汚い硝子の留具が外れそうになっていたアクセサリーを眺めてメロウは悲しげに囁いた。
「ナタリーはお姉さんでしょ!?妹のメロウに譲ってあげなさい!!
」
有無を言わせない声で母親のジュリアはナタリーの髪からヘアーアクセサリーを引き千切った。
「でも、これは・・・お母さまから頂いた最期の・・・。」
ナタリーは懸命に返して貰おうと懇願するがジュリアは振り向きもせずメロウに渡す。
「それがどうしたって言うの!?今は私が母親でしょ?!まさか私への当て擦りなのね!なんて厭な子なの!!」
母親は如何にも憎らし気に顏を歪める。
欲しがり義妹と義姉の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 10:26:40
23478文字
会話率:40%
自分の書いた小説をラジオで紹介され、舞い上がる主人公の物語です。
ヒロインが快楽に身を震わせます。
最終更新:2023-09-08 23:51:33
4796文字
会話率:55%
夜撫でるメロウの曲から連想して作りました。
勝手な自己解釈はいってます。
大学生の恋愛を舞台にしてます。
最終更新:2023-07-03 01:48:58
4520文字
会話率:59%
民を愛し愛された王が暗殺され、これまで平穏だったリフレイロード王国が、貧富の差が広がる国へと変わっていった後――。
父である王殺しの罪で流刑島パノプティコンに送られてきたメロウ·リフレイロードは、四人の少年少女と同じ囚人小屋に入れられる。
これまで虫ケラのように扱われ、屈辱的な日々を送ってきた少年少女たちはメロウに喰ってかかったが、返り討ちにあった。
そのとき、メロウの優しさに触れ、四人は彼女を姉さんと慕うようになる。
だが彼女が王国を最悪な国にした元凶――王殺しの犯人であることを知ると……。
自分たちは死なない! 夢はあきらめない!
流刑島に入れられた五人の男女の若者たちを描く、壮絶なファンタジー群像劇がここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 04:44:38
103051文字
会話率:25%
路地の影に夕間暮れ
少しの西日が僕らを夕暮れ怪人にするのさ
夕暮れ横丁では豆腐がよく売れる
じゃんけんはグーがよく勝ちやすい
傷口にヨードチンキ
下駄箱の中の上履きの汚れ
幽かな幼さが人をメロウにさせる
グラスの中のカルピスは
遠き過去へ連
れて行ってくれるか
列車の向こうは
夜が隠れてる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 13:07:42
3267文字
会話率:0%
何気ない日。庭でお菓子を食べながら読書をしていたメロウはウトウトと眠気に襲われた。ぼんやりする意識の中、ホワイトが彼女に声をかけてそのまま眠くて頭の回らないメロウを夢の世界に連れて行く。
意識が戻ったメロウは、気づいたら椅子に座ってカップを
握っていた。テーブルの上にはたくさんのお菓子が置かれており、小さなお茶会のようだった。
辺りをキョロキョロする彼女の向かいの席には、ニコニコと笑みを浮かべているホワイトの姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 00:31:16
20355文字
会話率:47%
世界の治安を統治する軍隊所属の長官ジョン・クインと長官補佐のメロジット・メロウは愛車(愛車と言っても勝手に拝借した車を長年乗っているだけなのだが)に乗って旅をする。名を変え政府に潜り込み両親の死の真相を探るジョンと愛する人から距離を取るため
ジョンの旅に同行するメロジット。双方の利害が一致した旅物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:23:01
42013文字
会話率:55%
人類が他種族の国境を侵すという事件が多発する。
獣人族の少女、メロウは人間の王国に派遣された使節団の一員として王国にやってきた。
街中を歩いていたある日、王国騎士と名乗る青年アレンに求愛をされるメロウ。
しかし、アレンの物言いにメロ
ウは失礼だと怒りを覚えた。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 17:27:38
2530文字
会話率:47%
東方の地シバの小領主メジトは、息子のサシャを大国ガイアへ人質に出す代わりに、自国の領土保全を図っていた。
西方では、カリスマ的指導者オグマのもと、新興国家ガラリヤが力をつけ、東方への進出を狙う。
「へそ」と呼ばれる中央は古来より戦略
的緩衝地帯とされ、世界はへその存在によりパワーバランスを保っていた。彼の地の占有は、世界に大厄災アヴァリスを引き起こすという。
そんな中、ひとつの金貨の存在が、へその地下に眠る古代文明エルドラドの金塊を示唆する。
エルドラドの金塊を巡って各国が緊張を走らせる中、メジトはサシャを使って、大国ガイアへの諜報活動を開始する。
メジトの目的は、金塊を巡る戦争にガイアを参戦させることであり、その隙をみてクーデターを実行し、ガイアを乗っ取ることであった。サシャは、メジトから「大義のためにすべてを欺くのだ」と命じられる。
ガイアの国王シグルドは、サシャと新人諜報官メロウに、エルドラドの金塊調査を命じる。
だが、シグルドは金塊の存在など鼻から信じておらず、サシャの事故死を装うことで、後継を失ったシバ地方併合の口実を得ようと目論むのだった。
はたしてエルドラドの金塊は、存在するのか。
この世界の覇権は誰が手にするのか。
世界が不穏な空気に包まれる中、金塊を巡るサシャの冒険が始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 11:26:30
2047文字
会話率:24%