異世界転移した一般的日本女子が、なんやかんや状況に振り回される例のアレです。
精一杯、タイトル通りの展開を目指します。
あまりにもそのまんま、ベタベタのコテコテに進む
魔女と魔石と雷の竜の物語。
[注]この作品は、カクヨムにも掲載予定です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 16:31:36
321296文字
会話率:25%
35歳、独身サラリーマンの俺がある日、寝て起きたら15歳に戻っていた。
運動神経は良かったし、歌が好きだったからファンしてたアイドルのオーディションに応募したら人生1回目にいなかった大人気グループの6人目になれちゃった!?
「メンバーカラ
ー何がいい?」
「無色透明で!!」
俺はメンバーだけど透明ぐらいでちょうど良いんだ!
そんな前例にないメンバーカラーを持ったアイドル生活が始まったー…!
【登場人物紹介】
上田陽太(うえだようた)メンバーカラー:透明
35歳の社畜サラリーマンだったが、ある日寝て起きたら15歳に戻っていた。好きだったアイドルグループのオーディションに応募し、人生1回目にいなかったclear sky(クリアスカイ)の6人目に決まった。実は歌、ダンス、演技、トークがオールマイティーにできる。メンバーからの呼び名は「パピー」
西田夏(にしだなつ)メンバーカラー:青
陽太の1個下でリーダー兼まとめ役。冷静沈着で感情をあまり面に出さないが、陽太・優希には甘える。演技が得意。メンバーからの呼び名は「ナツ」か「なっちゃん」。たまに「マミー」
三浦優希(みうらゆうき)メンバーカラー:ピンク
夏と同い年。ほんわかして周りを見守るタイプ。歌が得意でメインボーカル担当。メンバーからの呼び名は「ゆうちゃん」
坂田翠(さかたすい)メンバーカラー:緑
陽太の3個下。やんちゃ担当。服が好きでモデルもしている。こだりが強めなのでコンサートも主担当で進める。メンバーからの呼び名は「スー(くん)」
山之内寅之助(やまのうちとらのすけ)メンバーカラー:黄
陽太の5個下。見た目イカつめなのに怖がり。ダンスはグループで一番。反応、トークも上手いのでバライティー担当。メンバーからの呼び名は「トラ(くん)」
手塚楓(てづかかえで)メンバーカラー:赤
陽太の6個下。夏と同じく演技、特に舞台が好き。一番下なので甘えたな部分も出るが、メンバーが弱ってるのを一番に気づく。陽太と夏にベタベタしがち。年上メンバーをまとめて「にぃに達」と言ってる。メンバーからの呼び名は「楓」。
岡本大和(おかもとやまと)
マネージャー。28歳。のちにチーフマネージャーになる。メンバーの相談役。逆にメンバーの方向性などの相談は陽太と夏にする。メンバーからの呼び名は「ボス」。
※本作の芸能界は作者の妄想です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 08:00:07
45767文字
会話率:47%
【悪女を演じる少女の、思うようにいかない日々の物語――。】
みなしごのロゼッタは”呪われた少女”と呼ばれている。彼女を引き取った家はことごとく没落してしまい、いつしかそう呼ばれるようになった。そんな噂を恐れずに拾ってくれたのは年若く美しい
、オークションハウスの支配人で、冷たい態度をとってくるのに反抗しても手放してくれず、しかも彼がつけてきた護衛はベタベタに甘やかしてくる。なんやかんやで絆されつつあった少女は、彼らに迷惑をかけまいと、勘当されるよう悪女になることにした――はずなのに、どれだけ悪い子を演じてもみんな可愛がってくれるから今日も頭を抱えるのであった。
魔法世界で巡り会った不憫な少女と、過去に囚われた男と、少女を一途に守る護衛と、彼らを見守る人たちを描いていきます。
※第一部と第二部は幼少期、第三部は魔法学園入学~卒業までのお話になります。第二部からオークションハウスや異世界の美術蒐集品が多く登場します。
※R15は保険です
※カクヨム様でも掲載しています
※タイトル変えました(旧題:『嫌われ令嬢計画、はじめました。予想以上に困難です。』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 13:38:40
225149文字
会話率:35%
婚約者以外の女性とベタベタする王子を咎める公爵令嬢。その彼女が浮気していると聞いて、王子は婚約破棄しようと企んだが――
最終更新:2024-07-31 22:53:46
2736文字
会話率:27%
《クニオ共和国》にある九番目の街、《クニオ九番街》で運び屋をしながら生計を立てるハナコ・プランバーゴ。
ある日、謎の少女を、反乱軍のもとまで護送する仕事をすることになる。
旅のお供は、相棒兼運転手のトキオ・ユーノス、飲み仲間で護送屋のデ
ィック・マクブライト。
アリスを狙う政府軍と、謎の男《ピクシー》の魔の手を振り切り、果たしてハナコは仕事を無事に完遂することができるのか?
※※※
これもだいぶ前に書いて、そのままにしていた本です。
中二病丸出しのベタベタなキャラや設定を、ちゃんとした文章で書いたらどうなるかなー? と思って書き始めたやつです。
九割完成しているので、続きを書きながらちょいちょいあげていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:17:20
177969文字
会話率:50%
『今日はウチと帰ろうや』
いつもはこんなにベタベタとくっつかない彼の幼馴染が、今日は必要以上に密着しにかかる。
何かあったのかと思う、束の間。真上から冷たい声が降り注ぐ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
恋愛です。軽いですがR15です。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 18:13:29
1053文字
会話率:36%
突然ですが、少女漫画のヒーロー役というのが苦手である。
完全無欠な爽やかさで迫られると、『お前はなんなんだ』と真顔で言いたくなる。
だから、乙女ゲーの方が好きかな。
違いなんてないけれど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
陰キャには眩し過ぎるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 17:56:50
678文字
会話率:44%
興味持った理由って、抱き締めた時の感触なんだよね。
脂肪が体を覆っていて、抱き締めると沈んでいく感覚。
でもあるとき、少しだけ自虐的な言葉が帰ってきた。
惚れた事に変わりなし!!
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールラブなのでR15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:06:35
866文字
会話率:50%
私は婚約者をカネで買ったと言われている。 魅力も無ければ社交も下手な侯爵令嬢が、たったひとつ縋れる家の力にモノを言わせ、資金難に喘ぐ伯爵家から秀麗な嫡男を買い叩いたのだと。 だから其処にはひとかけらの愛も無く、逞しくも麗しい婚約者から良いだ
け蔑ろにされているにも関わらず、私は相手に執着し、札束で頬を張って縛り付けているのだ、と。 ―――知っているとも、恋をしているのは自分だけだと。 だが、私には私の矜持がある。 彼に相愛の相手が出来たと言うなら、幸せを祈って綺麗に開放して見せますとも!
…………と噂を鵜呑みにした思い込みが激しく自己評価がダダ低い令嬢と、大人のフリをし過ぎて自縄自縛の罠から出られなくなった朴念仁のぽんこつふたりがすったもんだするお話です。 ハッピーエンドです。 朴念仁が途中からおかしな方向に振り切れて行きますが、多分そっちが彼の本質です。 ヒロインが本当に嫌がることはしていない(筈)ですが、ベタベタしたがる男が苦手な方には先にお詫びしておきます。 申し訳ございません。 変な奴がヒーローです。
***** オープニングとエンディングに挟まれた前後編です。二日間に分けて投稿します。宜しくお願い致します *****
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 06:10:00
37125文字
会話率:38%
タイトルでお察しの通り、逃げ切れませんがハッピーエンドです。
『貴女ひとりを大事に大事にしてくれる強くてかっこいい男に出会えるけど、受け入れたら死んじゃうよ』
……という有難い託宣を土地神さまから貰った、僻地の山でひとり暮らしを満喫する薬
師が、強くてでかくてかっこよくて鼻が利いて諦めない熊獣人に追い回される話です。
マーキングに余念が無いタイプの獣人がヒーローです。無理強いしているつもりは無いのですが、読む方によっては不愉快かもしれません。かなりベタベタしたがる男だと思います。
残酷な描写ありは保険ですが、怪我を負う場面と、人によっては冷酷に感じる死生観というか、人との別れの記述もあります。
三万字を超えたので連載形式にしましたが、最終話まで一気に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:00:00
30356文字
会話率:37%
「グランザめ。勇者ごときに敗れるとは・・・」
「四天王として失格だよね。」
「だが奴は所詮四天王最弱!」
魔王軍四天王の一人が勇者に倒された。その知らせお受けた残りの三人は・・・
(((いや、あいつが一番強いんだけど、残った三人でどうや
って勇者を倒せばいいんだ!?)))
実は最初に倒されたのが四天王最強だった!
しかし、そんな事がバレたら残りの3人も勇者にあっさりやられてしまう。
そして何より・・・勇者にも、魔王軍の部下たちにも、
ナメられたら四天王としておしまいである!
そこで残った三人は、知恵を絞って
いかにも最初の一人が最弱だったかのように勇者に信じ込ませ、
自分たちの威厳を保ったまま勇者を倒す作戦を考えた。
時にはベタベタな悪役の演技をして、
時には陰でひどい目にあって。
作戦名は「奴は四天王最弱!」
果たして作戦は成功するのか!?
そして作戦は意外な展開に・・・?
※基本的に、笑い多めの作品となっています。
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330669374952145)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 12:10:00
138817文字
会話率:27%
クロエの婚約者には幼馴染の友達がいる。
その中の唯一の女性がクロエは苦手だ。
彼女は婚約者達にベタベタしたり、マウントをとってくる。
そんな面倒な幼馴染と婚約者達の話。
最終更新:2024-02-18 09:00:00
44823文字
会話率:43%
「踵まで冷たい泡はベタベタな」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください
最終更新:2024-01-03 10:00:00
295文字
会話率:0%
......物語の始まりを説明しよう。
とある男が異世界に放り出された。
どこか知らない場所、今いるところでさえわからない現状......
持っているのは携帯機器だけ......
普通に考えれば絶望的、こういう展開の前には天界のようなお空の
上で女神様だの神様が現れて「あなたは死にました」なんてベタベタのテンプレ台詞を吐き捨てて異世界に転生させるのだろう。
だが、この男......カイコは違う。
何の説明もなく突如として異世界に放り出されたのだ。
このカイコ、元の世界では名の知れた企業の社長であり、2週間ぶりに再開した友人と談笑したりなどして優雅な時を過ごし、会社にまさかの徒歩で帰っている最中だった。
だけども、何が彼を引き付けたのか? 突然自分の立つ地面が大きく穴が空き、もがく暇もなくあっさりと穴へと落ちていった。
そして今、カイコは目を覚まして辺りを見渡す。
そこは大自然溢れる森の中や草原といった緑一色の場所ではない、土色が広がる薄暗い洞窟だった。
軽く体を捻ったりその場で飛んだりとウォーミングアップをし、カイコは洞窟の中を歩くことにした、どこが出口なのか考えながら......
さて、ここから彼の物語は始まりを迎える。
ここから先、壮大な冒険が待ち受けており、愛と友情を謡い、可愛い美人の女の子とのラブロマンスを繰り広げ、時には辛く厳しい戦いを強いられ、友と呼べる者との出会いを果たし、パーティを組み共に巨悪を打ち倒す......
なんてことはない。
彼の道にそのような甘い蜜は存在しない。
彼にとってはいつもの事、先へ進めば辛い出来事が待ち受けている。
友と呼べる者も、ヒロインもどこにも居ない。
頼れるのは己の身一つ。
なぁに、君はこれまで何度も死を繰り返したんだ、今回も行けるさ。
さぁいってらっしゃい、君が来るのを心待ちにしているよ。
蚕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 16:48:40
82661文字
会話率:42%
枕元に知らない老婆が!
最終更新:2023-12-14 00:00:00
744文字
会話率:26%
サブタイトル◆王国が魔獣の襲撃を受けて大変だから戻ってほしいと言われてもお断りです!あなたの聖女様に頼んでください。
セレスティアは魔獣と心を交わすことが出来る聖女。
能力の珍しさから王子の婚約者として迎えられるが、王子は身持ちの堅いセレ
スティアを邪魔に思い、パーティの日に婚約破棄をし、別の女を妻に迎えてしまう。
本物の聖女を自称する新しい婚約者は聖女とは思えないほど華美なドレスでベタベタと王子に絡み、王子もそれに応えて彼女を溺愛する。
追放されてなお追いすがれるほど愛も情もなかったセレスティアは、大人しく言われるがままに森を挟んだ隣国――獣人族の国へ、二人のメイドと共に向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:00:00
2229文字
会話率:40%
ある噂が出回ってしまった婚約者である王子様に婚約破棄を迫る主人公
だがそれはありもしない噂で…?
あれ?嘘、なの?って事は婚約破棄しなくてもいいの…?
でもでも!もうこの際婚約破棄して自由に生きたいんです!とりあえず婚約破棄してください!
え?なんでそんなベタベタに甘やかすの?
今まで何もしなかったのに!
もうわけわかんなーーい!!!
(溺愛物語です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 22:13:57
32236文字
会話率:49%
小さい頃の夢を見た、潤。
その夢は小さい頃によく一緒に遊んだツインテールの双子との思い出だった。
そんな朝、母から告げられる。
「今日から家族が増えるわよ!」
そんなわけで幼馴染の双子やらヤンデレ彼女やら個性豊かな女子たちに囲まれて潤の第2
のモテ期が訪れるー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 00:00:00
3750文字
会話率:30%
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてし
まう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 18:45:53
6674文字
会話率:39%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生するとかいうかなりベタベタな展開に巻き込まれてしまう主人公。
ところが、主人公にはとんでもない秘密が隠されていて!?
今回はお試しで書いた一瞬で読める短編です。好評であれば続きを書きます。
最終更新:2023-05-24 22:25:35
219文字
会話率:30%
「彼女が〈ヒロイン〉で、わたくしを〈悪役令嬢〉にする〈シナリオ〉なのかしら?」
——〈ヒロイン〉は可愛らしい容姿、優れた能力、ひたむきな努力、天真爛漫さ等々で〈攻略対象〉を虜にする。
——〈ヒロイン〉は平民または男爵令嬢のことが多い。
——〈ヒロイン〉に嫉妬して虐める〈悪役令嬢〉は、〈攻略対象〉に断罪される。
さらに〈ヒロイン〉が〈ヒドイン〉の場合は、〈攻略対象〉を落とすために、魅了の魔法、媚薬入りの飲食物や香水などを平気で使う。
腕に胸を押し当てるなどのボディタッチを籠絡の手段とすることも得意である。
〈悪役令嬢〉が虐めをしないと自作自演で虐めを捏造したり、逆ハーを目指して複数の〈攻略対象〉にベタベタとまとわりついたりもする。
自分が〈悪役令嬢〉かと悩む少女がいて、〈ヒドイン〉認定されそうで困惑する少女がいる。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 12:00:00
133316文字
会話率:30%
5年前に突然姿を消した男の幼馴染が、ある日突然女になって帰ってきてベタベタしてきて、それからイチャイチャしたりドタバタしたりする話。
※大分前に投稿した短編の長編版になります。2話までは短編とほぼ同じ、3話から新エピソードです。
※メイ
ン作品が詰まった時の息抜きに書いている為超不定期更新になると思いますが、それでもよければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:30:56
20884文字
会話率:45%
5年前に突然姿を消した男の幼馴染が、ある日突然女になって帰ってきてベタベタしてくる話。
最終更新:2022-07-03 22:03:13
5401文字
会話率:57%
『ヒロインを暗殺しにきたはずの暗殺者は悪女に惚れ、誘拐を企てた――――――――』
現実の恋愛はフィクションの恋愛より甘くない――――
恋愛作家の連城冬華は、財閥の御曹司である久遠夏目と和解し晴れて恋人同士になった。
だが、
しかし……最近やたらと夏目が自分にベタベタと甘えてことあるごとに愛の言葉を囁き、スキンシップも日に日に激しくなってきた。それはもう激甘で……!これじゃあ、心臓と身体が持たない!
そんなある日、担当編集者との打ち合わせを終えた冬華はとある人物とぶつかってしまう。
なんと彼は鮮やかなオンレジ色の髪を持つ今をときめく俳優、相葉春夏秋冬だった。
そして、そんな春夏秋冬は冬華に一目惚れしたと言ってきて――――――……?
「私の恋人は、好きな人は一人だけ。やっと幸せになれたんだから、これ以上邪魔しないで!」
『俺様キャラはタイプじゃないので、どうぞフィクションの世界にお帰り下さい』の第二部恋人編。
―――――――今開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 19:15:16
108404文字
会話率:40%