皆さまご存知でしょうか。
あの有名な桃太郎のお話には続きがあった事を……。
現代では英雄譚扱いされている桃太郎伝説ですが、実のところ、あれは嘘八百を並べた、いわゆる御伽草子なのです。
あ、これはココだけの話ですよ!
私が喋ったなんてことが
上にバレると、偉い方にお叱りを受けちゃいますので、お口チャックでお願いしますねっ!
あぁそうだ! このお話自体が嘘だったって事にして、フィクションですよーって言いながら世間に流布すればいいのか!
我ながら良きアイデアだ!
という訳で、これからお話しする事は全て! いいですか、全て嘘ですよ嘘、デタラメですからね!
桃太郎の鬼退治伝説の本当の……じゃなかった、嘘の、お話の続きをどうぞご覧下さいませ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:00:00
113422文字
会話率:55%
剣聖の師匠なんて俺が呼ばれる様になったのは、あの嘘がきっかけだった。
薬草の行商人の俺がドラゴンを倒したなんて……そんなことあるはず無いのに。道端に落ちてたドラゴンの鱗を拾って自慢したばっかりに。健気な妹はその嘘を信じてしまったんだ。
そして俺は、妹に嘘がばれるのが怖くて、デタラメの剣術を彼女に教えてしまった……。
しかしそれがこんな化け物を産んでしまうなんて。
俺が適当に教えたでまかせ修行法は、何故かことごとく成果をみせて、またたく間に妹は……この世界で最強と呼ばれるほどの剣士へと成長してしまう。そして妹に剣技を授けた俺は……
さて、前半の物語は、お兄ちゃんが適当に考えた修行方法で妹がどんどんと強くなっていくシーンがメインです。
しかし一方で、後に剣聖となった妹が、王都で開かれる武術大会を前にして過去を振り返りながら剣の師匠であった兄と生き別れになった経緯を語ります。
果たしてこの仲の良かった兄妹は、この武術大会で再会出来るのか、妹は本当に兄に破門されてしまったのか?
※同タイトル加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:01:53
32484文字
会話率:24%
10年前に世界を救った勇者が自殺した。
そんなバカな話があるか?デタラメだ!
シーノは真相を求めて旅に出る。
最終更新:2025-06-05 22:22:13
20762文字
会話率:21%
殺人トラックの活躍により異世界に転生したルキトは、与えられたチート能力で魔王を倒す。
しかし喜びもつかの間、突然別の世界に召喚されてしまった。
そこは、例の魔方陣が描いてある例の部屋。現れたのは例の女神。例によって例のごとく、大魔王を倒して
くれと頼まれるのだった。
しかし、例の異世界ナーロッパは、チートが闊歩するクソラノベの集大成、チートホイホイの伏魔殿だった――。
剣と魔法とスキルとレベルがデタラメにインフレしまくったガバ設定の世界で、果してルキトは大魔王を討伐する事ができるのだろうか?
そして、それを待ち受ける大魔王の真の目的とは……?
全てのクソラノベラーに捧ぐ、チートのチートによるチートのためのクソラノベ無双、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 18:51:04
780264文字
会話率:50%
この世界には魔力がある。しかし、その使い道はまだ見つかっていない。そこで、とある学園のある男は、魔女のデタラメな仮説である魔術を研究した。
そこから彼は、出会い、知り、戦い、成し遂げていく。
そして魔法を創った英雄となる。
彼がそうなるまで
の経緯が、この物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 22:35:31
859文字
会話率:45%
「王族や貴族階級は特例を除いて、性別や能力いかんに関わらず、必ず第一子がその家督を継ぐこと」
過去の因縁から、法でこのように定められた国に属する伯爵令嬢のコーデリア。
彼女は伯爵家長子であることを笠に着てやりたい放題のワガママな娘であり
、義理の妹を虐げ、『裏』の社交界で男遊びを繰り返す悪女だと言うもっぱらの噂である。
その悪女ぶりに業を煮やした伯爵夫妻は一計を案じた。「特例」のひとつである、格上の公爵家嫡男とコーデリアの縁談を結び、彼女を伯爵家から追い出したのだ――――
――――なお、噂の部分は全くのデタラメで、実は家族に虐げられていたのはコーデリアの方だったと知っている者はごくわずかである。
薬師令嬢が病弱な公爵令息を救う事で溺愛されて幸せになる、逆転劇&ハッピーエンドストーリー。
※全六話で完結(全て執筆済み)。毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 07:00:00
19124文字
会話率:49%
「世界は闇の政府に支配されている!」
前世で趣味の陰謀論を垂れ流していた普通の会社員のおっさん。実はそのデタラメは事実であり、都合の悪い存在となった主人公は黒服に消されて異世界転生!
剣と魔法の異世界で悠々自適な冒険者ライフを満喫……するは
ずが、前世のトラウマで権力者に消されないように鍛錬していたら【最強】になってしまう。
そんな彼の前に現れた少女リリィ。
「教会は裏で薬物を作ってる」「闇の政府に追われている」
という感じでヤバい陰謀論を語るリリィに仕方なく話を合わせる主人公。
――――しかし陰謀論はすべて現実であった。
そんなことも知らずに闇の政府を単なる盗賊だと思い込みながら戦う主人公はその圧倒的な力でリリィを守り通す。
勘違い×最強×陰謀論の異世界ファンタジー!
すると気がつけば本物の闇の政府に目をつけられてしまう羽目になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 13:21:32
3235文字
会話率:31%
うーん、何て言えばいいのかね、この気持ち。
最終更新:2025-04-27 11:05:39
1662文字
会話率:0%
まともな淑女教育の結果、いじめは良くないと、愛人の娘である義妹を庇ってきて、自分のほうが痛い目にあっていたサマンサ。だが義妹は高貴な人々から愛されて大事にされ、ハッピーエンドまっしぐら。手放しで喜んてしまっていたお人好しのサマンサを待ってい
たのは、母や姉と共に、義妹を虐げたというありもしないデタラメによる、鉱山での過酷な労働だった……。何もかも違う生活の中、ある日無罪だと解放される。だが連れて行かれた先でわかったのは、人間違いで解放されたという事実で…?!
という序盤から始まるハッピーエンド目標話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:00:00
122818文字
会話率:43%
──私が愛した人は、世界の破壊者でした。
夜の闇を引き裂くサイレン。さまざまな怪異が霧に乗って訪れる「濃霧現象」。それは役小角、空海らが聖地とした四国の港町・水城市で起こる謎の怪現象だった。
濃霧の中では『ゴースト』と呼ばれる住人
のドッペルゲンガーのほか、神話上の怪物、都市伝説の怪物、妖怪らが受肉する。ソロモン72の魔王、メドゥーサ、ペルセウス、中国からは斉天大聖・孫悟空、日本からはイザナミノミコト、ヒルコ、日本最大の怨霊・崇徳上皇──。世界の「神話」の枠を踏み越え現れる「幽世」の者たち。
果たして、この街ではなぜそんなデタラメな「奇跡」が起こるのか……?
その水城市では主人公・北藤翔太が幼馴染である海野美優と平凡な高校生活を送っていた。密かに惹かれ合い、互いに想いを届けられないでいる2人。だが実はこの翔太こそが、世界を滅びへと導く存在だった。
果たして翔太は人類や神々、悪魔たちの敵として覚醒するのか。
「翔太くんは私が守る!」
「美優は俺が守る!」
鍵を握るのは翔太、そして美優の想い……。
この世界ではその背景に、国家や政府機関にも強い影響力を持つ秘密結社「国際魔術会議(ユニマコン)」も暗躍する。そして彼らの正体が判明した時、これらすべての謎が解き明かされる!
「神話」が交錯する閉ざされた田舎町を舞台に繰り広げられる神と悪魔の「バトルロイヤル」。
宇宙崩壊、そしてこれを阻止せんとする切り札=「聖女」の出現。そのプロローグが静かに幕を開けた──。
※……古今東西、様々なホラー作品のオマージュも盛り込んでいます!
【週刊アスキーさん記事】
https://ascii.jp/elem/000/004/119/4119786/2/
(旧タイトル『ウジャトの方舟』)
【街の舞台モデル】
愛媛県八幡浜市(この作品で町おこしを目指します!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 14:13:42
814860文字
会話率:32%
僕の名前は天之川 遥、ごく普通の男子高校生……でした。
ある日の夕方、事故死した僕は、神により、銀髪、碧眼の美少女として異世界の魔女の屋敷に転生させられました。
名前をハルカ・アマノガワと改め、そこで住み込みのメイド兼、弟子として新生活
を始めましたが、本当に大変!
師匠の魔女さんは、黒髪、巨乳の美人で、実力は超一流だけど、家事全般は出来ない、生活態度はだらしない、重度のオタク、酒飲み、食べ物の好き嫌いが多い、トドメにガチ百合。セクハラ大好き、夜這い最高のとんでもない人です。
僕、被害に遭いまくってます……。
他にもガチ百合お嬢様やら、外道な執事やら、僕の周りは濃い人達ばかり。
それでも僕、ハルカ・アマノガワは異世界で今日も頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 16:57:47
1581600文字
会話率:54%
120%おふざけのみ、勢いで書きました。
幾多の苦難を乗り越えてきたわけでもなく、いきなり魔王の城の前に放り込まれた姫騎士セモリーナ。彼女を待ち受けていたのは、昭和ノリで中ニ病の魔王と、いいかげんでメタい地の文。
今始まる、姫のデタラメでお
下劣で寝ゲロな最後の戦い!
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/16816700426803990867折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:00:00
16612文字
会話率:54%
8月中旬に家族で帰省する小学5年生レイジ。
ある日、海水浴中に祖父が行方不明になる。後日妹は高熱を出して寝込む。いろんなことが起こり、混乱するレイジのまえにあらわれたのは青い肌のお姉さん。「海底の国には妹の治療薬がある」とレイジを半ば強引
に連れ去る。
海底の国オルテンシアまで行ったが、肝心の薬は材料不足だった。その間、オルテンシアを観光し3人の男たちと友達になる。その過程で、最新鋭の潜水艦スターゲイザーの存在に興味を持つ。見学するだけだったものが、手違いで乗り込んでしまう。その道中で不殺の精神であるオールハートの精神を学ぶ。海底探査では巨大タコの集団に襲われ、レイジは脱出装置から逃げ、生態系がデタラメの無人島に漂流してしまう。
その島から運よく救助されたが、地殻変動、巨大タコのホネ、無人島と多くの謎を残す海底探査となった。
しかし、薬の原材料はどうにか手に入った。
オルテンシアに帰ると街は半壊していた。盗賊の襲撃に遭い、未知の物質カイテニウムを奪われたとのこと。民衆の無念を晴らすために3人の男たちは立ち上がる。レイジも一晩悩むが、参加することを決める。
盗賊のアジトを見つけ、捕まえたが奥にはヒドーデスという科学者がいた。海底探査での謎はヒドーデスとつながっていた。彼の目的はカイテニウムで天変地異を起こし、地上の制圧だったが、オルテンシア側はオールハートの精神からこれを否定。
3人の内、戦闘が得意なサーディンが不殺で勝利する。
レイジたちは緊急時の自己判断を問われ、裁判にかけられるが、レイジと3人の想い合うところに、女王陛下は心を打たれ、条件付き無罪の判決を下す。いろいろあったが、レイジは多くのことを学び地上に帰ってきた。
妹は完治し、相変わらず祖父は行方不明だがレイジはなんとか気持ちの整理がついて物語は終わる。
小学5年生という多感な時期…。ひと夏でいろんな体験をしたレイジは、少年期から少しずつ離れていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 22:21:52
115055文字
会話率:42%
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あの姫様は絶対に怪しい。だって光る指輪つけてるし。これはさっさと逃げなくては。
あのお姫様は怪しいわね。だって戦争には不都合な事を話しているわ。これは
早急に逃げる必要があるわね。
2年2組の男子高校生、高音風舞は前期中間試験中に異世界に転移した。
異世界に召喚された彼は王族の様子に不審な点を感じ同じクラスの美少女、土御門舞と共に樹海へと転移したのだが、王族は帰還のできない召喚に責任を感じて誠意を持って全てを話しただけでただの勘違いであった。
ステータスポイントを全て転移魔法の為につぎ込んだ高音風舞は、ステータスを万遍なく上げた土御門舞に助けられながら「あれ?俺、いらない子じゃね?」と感じながらも樹海を探索していると美しい金髪の少女が倒れているのを見つける。
二人で彼女を保護していると目を覚ました少女が自分は魔王で謀叛を起こされて逃げて来たのだと語った。
「相変わらずお主の転移魔法はデタラメじゃな」
「風舞くんはチートキャラね」
「なんで急に耳を触るんですかぁ?って、ひゃう!?」
これは、勇者であるはずなのに万能美少女や魔王に助けられてばっかりな転移魔法ぐらいしか取り柄のない主人公が、チートキャラを目指して日々奮闘する物語である。
多分。
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※大体一週間に1話投稿しています。
※感想には全て目を通していますが、諸事情によりお返事できない場合もございます。
※表現の不自然な点などをご指摘いただきました感想は修正した旨をお伝えした後、数日で削除させていただきます。ご了承ください。
※上記項目以外にも諸事情により、いただいた感想を削除する場合がございます。ご了承ください。
※イラストは最下部のリンクからどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 18:32:00
2969449文字
会話率:62%
僕の目の前にたくさんの人がいる。主にその人の群れを構成するのは子供で、中心には男が一人。そしてそれを穏やかに見つめる女が一人。僕は傍観しているような気分でありながら、群れを構成する一人だ。
眼の前の光景には家族団欒という名前を付けら
れた。男がお父さん、女がお母さん、僕を含めたその他が子供。群れと呼べるほどの人数があるだけあって、皆と等しく仲が良い訳では無い。僕がよく話すのは一人の弟と一人の姉。しかし僕ら全員に血の繋がりなどなく、お父さんとお母さんも結婚なんてしていない。
一つの世界を構成してしまいそうなほど大きなこの部屋の外には、僕の本当のお父さんやお母さんに妹がいる。僕ら全員、今眼の前の家族がデタラメだと知っている。それでも得体のしれぬ男を父と呼び女を母と呼ぶのは、この世界に囚われているからだろう。この世界いちばんの毒に侵されているのだ。その毒の名前は『幸せ』という。理由が分からない程に『幸せ』以外を感じることができないのだ。この世界の家族になってしまった僕らは等しく『幸せ』の中毒者。どうして『幸せ』なのかさえ理解らないくせに安心と一緒に噛みしめる。
果たして僕のいる世界は何なのか?
お父さんやお母さん、兄弟の正体とは?
現実と夢が交わり合う、ファンタジー的ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 14:29:30
13885文字
会話率:6%
江戸時代の日本人はなぜ欧米人を「南蛮人」と呼んだのか?
今の日本人の欧米史観と180度違って、当時の日本人は真っ当な歴史観を持ち本当に頭が良かった。
学校で習うデタラメな歴史じゃなく今こそ本当の歴史を知ろう。
最終更新:2024-07-22 07:02:53
1884文字
会話率:13%
エレーシーは港で、計量官としてただただ荷の重量を量る日々を送っていたが、都から来た教科書売りと親睦を深める内に、こっそりと一冊の本を渡された。それは、支配民族の学校で使われる歴史の教科書であり、エレーシー達には「禁書」であった。
その禁
書を読み、これまで自分達が隷属する事が当然であると教えられて来た歴史は全くのデタラメだったと知り、支配民族である天政府人に立ち向かい、自分たち「ミュレス民族」の国をもう一度再建することを決意した。
港へやってくる船頭を加えた仲間3人で始めたチームは、次第に5人、10人と増えていき、ついに数千、数万の軍隊を擁する「ミュレス国」として天政府人に戦いを挑んでいく。
一度は国を失い、他民族の下僕となった民族が再び「国」を取り戻し、民族自決を勝ち取るまでを描いた建国戦記
~ツギクル・アルファポリスの外部ランキングに参加しています~
~カクヨム・ノベルアップ+にて並行掲載中(追いつくまではこちらが先行します)~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 12:21:48
620672文字
会話率:55%
俺たちの学校の旧校舎が取り壊されることになった。
オカルトオタクの関根は俺を誘って、取り壊される前に中に入ってみようと誘う。
オバケが出るという噂もあるが、それはすべてデタラメだと、霊感の強い俺は、気付いていたのだが…………
最終更新:2024-07-06 13:36:26
6617文字
会話率:31%
意味もなく転移させられ? 異世界で暮らすことを余儀なくされた主人公タロー/(セイヤ)。
その世界、魔法の存在する世界。そして魔法が使えるは女のみ。ゆえにか女上位的社会で微妙に立場が弱い男達。
しかしである。現世界からの来訪者である男だ
けは特殊な魔法をひとつ使えた。自分の為でなく誰かのための魔法『マジックエール』である。
転移させられた魔物はびこる森の中で、タローはへっぽこロリ剣士のチィルールと出会う。
魔物に対して役立たずのチィルールに、偶然にもマジックエールの力を注ぎ込むタロー。
力を合わせた非力な二人は魔物を撃退できたのであった。
そして今、二人の冒険(遭難)は始まった。
ちなみに序盤から再執筆中です。(2018/10現在)
サブタイトルに話番があるのが新バージョンです。
デタラメだった一人称を三人称に変更と、テキトーだった情景の書き込みを追加して読み応えあるものに変更しています。
内容の本筋はともかく、実質まったく違うものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 12:03:46
552033文字
会話率:47%
このランキングは、あくまでも僕個人の「風俗店にありがち」という誤ったイメージのランキングであり、また、ここに書いてある内容はまったくのデタラメで事実無根です。
最終更新:2024-06-01 02:24:22
1986文字
会話率:0%