ほのぼのしたギャグ路線の転生物を書こうと思っています。
よくあるニートが異世界転生したら?ってやつです。
それっぽく書いたら面白かったので載せてみました。
~ここからは作者の自分語りなので「お前に興味ないから!」って人はスキップで~
元々話を虚言癖が凄いので物語を捜索することは大好きでした。
ただ飽きっぽいのと頭が悪いので覚えてられなかったりw
人の小説はほぼ見ない「頭が悪くて読めない」ので、
文章能力も幼稚なので学生時代読んでくれた友達も解読に苦労していました…
最近はAiが発達して、私が言いたい事を綺麗にまとめてくれるんで、
仕事でも使ってるんですが、
「待てよ…これ、小説にも使えるんでね?」ってなり
私の落ち度の文章能力のなさが補填されて、書いてみようと思いました。
私はMなので、悪いコメントも全然OKです。
「何々のパクリじゃね?」「つまんな」とか書いてくれてもいいので、
是非読んでください。
面白かったら笑ってください。
面白くなかったら笑ってあげてください。
作者はニートではありませんが社内ニートで個人的に社会不適合だと思ってますので、普段みんなに合わせてるキャラと本音の自分。
周りの友達やパワハラ上司までモチーフにしています(笑)
※一応注意しますが元々ホラー専門で辛いことがあった際に、
うっぷん晴らしに小説を書くのが始まりで〔ろくでもない理由だな
残酷な表現や不快な表現をする可能性もあります。
そういうのが本当に無理な方は、やめといたほうがいいかもです。
今回はギャグ路線で行くつもりなので、よっぽど大丈夫だとは思いますが、一応忠告です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:22
49773文字
会話率:39%
百合エロゲ―の世界、現代と似通った世界だがダンジョンがあり、魔法があり、スキルがある世界。
そのメインヒロインの一人、命はスラム街で暮らしていた。
設定通りなら名家に拾われ育てられるはずだった彼女、しかし大怪我の中で前世の記憶がよみがえる。
「俺、爺だったはずなのに!」
運命の収束か、設定とは違う道を歩みながらも名家に引き取られ、そして心に決めた。
「これ強くなれば面倒なイベント全部スキップできそうだな。あと恋愛は男女ともにノーサンキュー。俺、早期楽隠居するために強くなる!」
シスコンでロリコンな姉と兄。
過保護な義理の両親。
そして設定集やデータログには存在しなかった空白期間と、前世の記憶の空白。
けれどそんなのはお構いなしにダンジョンでレベリングにスキル習得にと奔走する違法ロリは合法ロリへと成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 16:54:52
5428文字
会話率:25%
剣と魔法のファンタジー世界。しがない冒険者の**水無瀬(ミナセ)**は、ある日、自分が「小説家になろう」系の物語の登場人物であると自覚してしまう。ラノベ知識を元に「死亡フラグ」や「ご都合主義」を正確に予測できる彼は、物語を盛り上げるために消
費される運命を拒絶し、徹底して目立たない「モブ」として生きることを決意する。
しかし、神(作者)の「物語の強制力」は彼を逃さない。ミナセは意思に反して、テンプレ設定の塊のような銀髪エルフのヒロイン・ルナを助けてしまう。「これはハーレム要員だな」と絶望したミナセは、お約束の「主人公とヒロイン」という関係を破壊するため、ルナを生活費稼ぎのための「荷物持ち」として雇用する。
ダンジョンに潜れば、ボスの長々とした登場口上を「ムービースキップだ」と一蹴し、問答無用で奇襲をかけて瞬殺。ギルドに戻れば、受付嬢からの称賛や感動的な決まり文句を「フレーバーテキストは不要」とぶった切り、報酬の金貨だけを無心に奪い去る。
これは、神(作者)の筋書きに「NO」を突きつけ、平穏なモブライフを勝ち取るため、あらゆる王道展開と感動シーンを破壊し尽くす一人の男の、予測不能な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 23:00:00
41119文字
会話率:33%
平凡な全方位型オタクだった小田郡貴文(おたくたかふみ)。ある日、幼馴染みの七瀬歩(ななせあゆむ)に巻き込まれ召喚をされてしまう。
勇者である歩はともかく、職業がオタクと判明した貴文。オタクは完全生産特化職のため城の一部から冷遇されてしまう
。おまけに歩とも離ればなれにされてしまった。
強制チュートリアルスキップからの、ハードモードスタートをきった小田郡貴文ことタカ=レイターの未来はどっちだ!?オタクによる異世界生活が幕を開けた!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:56:39
390059文字
会話率:57%
この物語は、決して僕という語り部であり書き手である羅和千里の異能力バトルなんて格好のいいものではなく、日記が書くのが趣味の僕の友人の話だ。忘れてはいけない、僕が紡がなくてはならない思い出だ。
キーワード:
最終更新:2025-07-19 19:30:00
35539文字
会話率:53%
「テンプレ構成? 最強ビルド? そんなもん、面白いか?」
フルダイブVRの最高峰と謳われる超話題作《NeoEden》。
感覚、思考、感情すら再現されるこの世界で、高校生ゲーマー・シュウユが選んだのは……運営非推奨、変則ジョブ《転移魔式使い
》。
しかも初期ステ振りは耐久1、技量1の紙装甲。普通なら即死コース。
だが彼にとって、大事なのは「勝ち方」じゃない――どう遊ぶかだ。
攻略サイトなんて見ない。チュートリアル?スキップだ。
テンプレも、効率も、最強装備も興味なし。
“面白いと思ったやり方”だけが、彼のルール。
初期地点でいきなり初心者お断りの危険マップ《始まりの樹海》へ。
魔式とスキルを自分の感覚で組み上げ、無謀を楽しみ、死線をくぐり抜ける。
これは、最強じゃなく「最高」を目指す、異端ゲーマーの自由すぎるVR冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 10:00:00
85364文字
会話率:30%
僕は伏見大吾、高校一年生。時々、不思議な厄介ごとに巻き込まれることがあるけれど、それ以外は、毎日、部活と読書三昧の日々を過ごしている。
人によっては、僕をイケメンと言ってくれる人もいるが、同じ地学部のメンバーからは、眠そうな子犬みたいだと
言われることも多い。人に(人以外でも)頼られると、あまりいやとは言えなくて、ついつい振り回されてしまいがちな性格だ。
今朝も、通学途中に何やら不思議な気配が、僕の後ろをスキップしてついてくる…。
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 14:37:59
93052文字
会話率:42%
今年で二十二歳になる竜牙景虎(りゅうがかげとら)は、ダンジョン配信をメインに行うライバー事務所に未経験ながらも所属していたが、理不尽な扱いを受け続けてクビになってしまう。
失意の中、帰り道で彼は奇妙なお店を見つけ、そこで怪しげな配信機
材を購入してしまった。
その後、彼は不思議な音声ガイドAIより、さまざまなサポートを受けながら、少しずつダンジョン探索配信を行うようになっていく。
『音声ガイドを開始します』
『プレミアムログインボーナスです』
『特別ミッションが始まりました』
『特典のガチャチケットです』
『専用ダンジョンが開放されました』
『スキップ機能が追加されました』
『レベル上限が更新されました』
「うええええ!? な、何なんだ!?」
まったくの初心者である景虎は、これが普通のダンジョン配信と思い込み、活動を続けていくのだが……徐々に規格外の力を手にしていき、配信もバズっていくことに!
さらにはとある有名配信者の窮地を救ったり、かつて自分をクビにした事務所が大変なことになったり、波乱万丈の日々を送ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 19:10:00
195876文字
会話率:44%
仕事に追われる毎日。だけど、月に一度の「ご褒美デー」だけは、自分のための時間と決めている。
甘いもの解禁、紅茶を買い足して、帰り道はちょっとだけスキップ。
猫のナオと過ごす部屋、タルトと紅茶の香り、そしてふわっとまどろむ幸福な時間――。
何
気ない日常の中にある、たった一人の“しあわせ”を描く、やさしくてあたたかな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 22:49:55
2090文字
会話率:10%
ある日、空に現れた「神」が宣言した。
「明日、世界の真理を動画で公開する」
世界が震撼する中、フリーターのカズマはその動画を再生する——
が、流れたのはスキップできない広告だった。
全ての広告を見届けた唯一の人類カズマ
「スキップ不能ボ
タン」スキルを授かる。
広告を飛ばさなかった男が世界の命運を左右する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 04:40:17
3923文字
会話率:35%
…静かな夜、白銀の月、鈴虫の鳴く声。
こんな夜は人間界でしか見ることができない。
今日も軽くスキップしながら夜風にあたる
私が手に持っているこの刀も、この場所だとほんとに良く輝いている。でも、その牙も今はまだ口を閉じて隠す……
そして獲物を見たら瞬時に口を開き首元に喰らい付く……
今日も私は人を斬った。
鈍い音と共に斬られた事に気づかず倒れる獲物(人)。この瞬間(とき)自然と私はにやついている。
その後見つめていると焦げ色のアスファルトにそれは赤黒いが生き物のように一定の粘土を持って進み、広がっていく……。
この時初めてにやけていた口元から声が漏れる。
「ふふっ。」
と。
でも同時に苦しくもなる。だから自然と涙が溢れる。
数々の殺人鬼はだいたい人を殺した時に快感を覚える、そして次々と殺していく…。
”でも私は好きで殺ってるんじゃない”
信じられる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 06:42:39
64542文字
会話率:38%
舞台裏+群像+カード+序列+scp+ダーク+モンスター+妖怪+グラム系+IQオンライン+一体双魂+日軽日常(前の2章の敷物はくどいのでスキップできます)
一般人がカードモンスターシステムを持って平行日本に生まれ変わる物語。世の中の苦難に見舞
われた者、上位者に抑圧された者は、すべて神に魔力を与えられ、世界は激動し、人間性の罪は解放され、世の中のあらゆる醜悪はこれらの通神者たちに暴露された。震えろ、神に捨てられた世界だ!雲居緋世:「私はよりよく生きるために、善念を捨て、目的を達成しなければ手段を選ばない!」本書は別名『善良な神が世を救う』、『いい子だ、恐れないで、神様の恩恵を受けよう』、『本書は『闇』ではなく大胆に食べる』(暗文、断固として聖母を殺さず、神を装って鬼を弄し、神を通じて宿す!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 20:48:39
5310文字
会話率:29%
主人公・早宮将(はやみや しょう)はいわゆるモブのような生活を送ってきた。ゲームのNPCのように存在感が薄く、クラスに「こんな名前の人いたっけ?笑」のようなくだりを恒例行事のように毎年必ずされる。だが、将は特段このような生活に不満は無い。
なぜなら目立つことを嫌がり、人との対話がかなり苦手だからだ。
そんなある日、ついに将は高校の入学式を迎えた。依然変わらずボッチの将は友達作りの段階はスキップし、今日も誰とも接しずに平和に生きようとしたわけだが.....
「私は朝比奈陽紗莉(あさひな あさり)!今日からよろしくね!」
彼女との出会いが、モブの早宮将の青春ライフを大きく変えたきっかけの人物であった。
これはモブが波乱万丈な高校生活に巻き込まれるアオハル物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 13:00:00
3250文字
会話率:40%
百年ぶりに会った女の敵を睨み付けるような女神に、私はその美しさに口説き文句を並べてしまった。
「あなたはふざけた罪で死んだのです」
目の前には神を名乗る女性が?私に呆れた表情で淡々と口上を述べる。
私の死因は、異世界ハーレムを
夢見て、スキップしながらトラックに突撃したことである。
「そんなにハーレムを作りたいなら、詰み女ばかりの異世界へ行きなさい」
そんな異世界があるわけがない。どうせ冗談だろ?何かのドッキリを仕掛けられたんだなと納得する。
この女神は、全く目も合わせてくれない。恐らく照れ隠しだな。
「では、異世界ハーレムを満喫すればいいですよ。行ってらっしゃい~」
女神改め、ツンデレ系美少女は、黒い渦を何もない空間に出現させた。
「おい、ちょっとまてー」
私はその黒い渦に吸い込まれて、目を覚ますと土の上で寝ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 04:11:16
1031文字
会話率:43%
ネバー・エンディング・春!!
※ 本羽 香那先生主催の【一足先の春の詩歌企画】参加作品です
最終更新:2025-03-04 07:00:00
344文字
会話率:0%
あたしはあなたに嫉妬してる。
最終更新:2024-10-28 07:00:00
476文字
会話率:0%
満ち足りた世界がどこかにあるとしても、ぼくの足もとまで、それはひろがっていない。
最終更新:2023-07-10 07:00:00
533文字
会話率:0%
愚痴が9割です。苦手な方はスキップしてください。
最終更新:2025-02-28 15:03:34
1006文字
会話率:3%
自分が創作するにあたってどのような考えで執筆したりしているのかをまとめたエッセイ集です。
『書くこと』以外にも創作に関わる事なども書いています。それは自分の作品への感想の事だったり、う呼んでみたい印象だったり……。
今までは短編スポッ
トエッセイとして掲載していたものを、一つのエッセイ集としてまとめました。
※掲載初期のお話しは以前掲載していたエッセイとなります。読んで頂いた方はスキップしていただいて構いません※
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:23:56
54693文字
会話率:2%
悪魔が召喚できないからと出来損ないとして周りから、家族から馬鹿にされて常に下とされ見下されてきた。
どんなに懸命にやっても悪魔が召喚できないと下を向いているとボールが頭にぶつかり気絶。
起きると自分が転生していたことを知り、自分が初めに悪魔
を召喚した本人だと思い出す。
今やぽんぽんぽんぽんと召喚されていく悪魔達に怒りを向ける。
「私が第一人者なのに!どういうこと!?」
そしたら家を爆散された。
別の場所を用意しているからって普通やる!?
家族から放逐されたのでスキップして悪魔達と移動する。
めちゃくちゃな悪魔達にお世話される生活が開幕!
ダメにされる……悪魔にっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 06:00:00
10960文字
会話率:22%
勇者のパーティーに属し、魔王を討伐せしめたる、【大賢者】と呼ばれし魔女。
彼女はこの世を憂い、とりあえず百年ほど時間をスキップして煩わしい世間をスルーすることにした。
ところが、どういうわけか、千年の時間がたってしまった!
社会は変わり
まくり、技術も進歩しまくり、なんなら言葉もちょっと通じない。
おまけに魔法が……使えなくなってる!?
平和な世の中にいきなり放り込まれた、魔法の使えない魔女。
そんな彼女が生き残りをかけて戦いを挑む舞台こそ……魔王の城より恐ろしい、その名も「社交界」!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:01:57
254654文字
会話率:45%
ある学院で王子と男爵令嬢が身分の差を超え、数多の魅力的な男たちのアプローチを超え、めでたく恋人同士になりました。
王子が幼いときに一人の侯爵令嬢と婚約していましたが“真実の愛”の前に婚約を破棄、そして学院を卒業した恋人たちは二人の恋路へと
スキップしながら踏み出しました。
これは王子に婚約破棄された侯爵家の御令嬢と、恋の闘いに負けたものの永遠に男爵令嬢に恋をし続けると誓った公爵家の御令息の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 10:00:00
122112文字
会話率:41%