初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 00:22:52
5318文字
会話率:22%
シノペ(古代トルコ)の公金鋳造家を父に持つディオ(β)は、父が贋造の罪を着せられたことにより、家族、身分(市民権)、金、全てを奪われ故国を追われる。
一度は奴隷に身を落としながらも、たどり着いたコリントス(ギリシャの都市)で悟り(?)を開い
たディオは、大甕に住み着き、やがて「犬賢人」としてコリントスの市民の間で有名となる。
そんなディオの話を聞きつけ、ある男がディオに会いに来る。
その男こそ、マケドニア王国の若き王であり「大王」と呼ばれるα、アレクサンダー大王だった。
ディオに興味を持ったアレクサンダー大王は東征の旅にディオを連れ出すことにする。
これはそんなディオ(β)とアレクサンダー大王(α)の恋と東征の始まりの物語。
ディオ……20歳。β。元シノペの市民、奴隷を経て、現在コリントスの大甕に住む「犬賢人」。白い肌に、銀の髪、青い瞳、美しい顔の美人。
心根は野犬。
アレクサンダー大王……20歳。α。マケドニアの大王。逞しい長身、黄金の髪、精悍な顔、茶色と緑色の左右で違う色の瞳の美丈夫。屈託ない傲慢さのある太陽のような人。かなり粘り強い。
※これは序章となる短編です。始まりはコメディですが、ドラマチックになる予定です。
許可なくコンテンツまたはその一部を転載することを禁じます。(日本語版、翻訳版とも)
Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)
© 2024 Kagishippo 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:14:21
5364文字
会話率:25%
「オデット=コリントン、君との婚約を破棄する!」
光の聖女を階段から突き落としたとして婚約破棄を言い渡されたオデットだが、そんなことをした覚えは全くない。光の聖女と呼ばれる女子生徒はいつも王子と人目を憚らずいちゃいちゃいちゃいちゃしているの
だが、王子以外にも何人か顔の良い男子生徒にちょっかいをかけていた。大方、恨みを買ったのだろう。自業自得だ。
次の授業に遅れたくないオデットだったが、このまま王子を放置すれば面倒くさいことになるのは確実。こんな空気を読まない男でも王族で、発言権だけは無駄にある。口元まで出かかった面倒くさいの言葉とため息を飲み込み、代わりの言葉を吐いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 21:00:00
9144文字
会話率:18%
あなたは神を信じますか?
もし信じるなら、あなたは神に選ばれた人間です!
神は愛する者のために、〈聖書〉という〈剣〉を与えてくださいました。
さぁ、あなたもこの武器を取り、罪人に聖なる裁きを下しましょう!
聖書は一冊の本ではありません。
カトリックでは77巻、プロテスタントでも66巻にもなる膨大な書物をまとめたものです。
その中には非常に多くのエピソードや教えが含まれています。
なので、どんなポジションの人でも、必ず自分にとって都合の良い「神聖なメッセージ」を創作できます。
「聖書の~~にこう書かれている」と言うだけで、有無を言わせぬ迫力でマウンティングできるでしょう!
もしあなたが小説を書いていて、教典を片手に人々を殺戮するような狂信者を登場させたいと思っているなら、
このエッセイが参考になるかもしれません。
また、このエッセイでは、あるポジションにとって都合の良い聖句を紹介すると同時に、都合の悪い聖句も紹介します。
敬虔な聖人キャラを創りたい場合は、逆に都合の悪い聖句で自分を戒めるキャラクターにすると「本物感」が出るかもしれません。
ちなみに筆者はプロテスタント教会で聖書を教えていたことがあるので、内容は正しいと言えるでしょう。
「自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです。」
(コリントの信徒への手紙二 10章18節)
毎週日曜に更新予定。
このエッセイは聖書を貶めるためのものではなく、罪人が聖書とどう向き合うべきか考える材料を提供するためのものです。
聖句は新共同訳聖書から引用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:12:15
6294文字
会話率:6%
2:1兄弟たちよ。わたしもまた、あなたがたの所に行ったとき、神のあかしを宣べ伝えるのに、すぐれた言葉や知恵を用いなかった。
(コリント人への第一の手紙より)
トマスの福音書を見て、その雄牛の聖霊との出会いの意味を薄らかではあるが、何かを
感じた頃。
このイザヤ書を読むことになる。
そして解読を始める最初の聖書はこれから始まった。
旧約聖書とその隠された内容を伝えていきます。
やがてはその意味が現実になってきたと知ることに。
シラ書にあるようにこの言葉の内容が問題となる。
シ ラ48:24 イザヤは大いなる霊によって終末の時を見つめ、 嘆き悲しむシオンの人々を励ました。
シラ48:25 彼は永遠に及ぶ未来の事、 隠された事を、それが起こる前に示した。
※この最後の文章が問題の個所、彼は永遠に及ぶ未来の事、 隠された事を、それが起こる前に示したとある。
イザヤ書の預言の隠された内容が、後の世に現実として起きるという暗示である。このシオンこそが、日本を意味する重要なる地を意味する。
イザヤ書を読んでいると気がつくのだが、そのバビロンとカルデヤ人に対する神のさばきがみられる。
13章の言葉
13:19国々の誉であり、
カルデヤびとの誇である麗しいバビロンは、
神に滅ぼされたソドム、ゴモラのようになる。
48章の言葉
48:14あなたがたは皆集まって聞け。
彼らのうち、だれがこれらの事を告げたか。
主の愛せられる彼は
主のみこころをバビロンに行い、
その腕はカルデヤびとの上に臨む。
これが最終的な裁きを意味するのだが、これの予言の言葉がエレミア書の50章から始まる。
要するに、イザヤ書の後半に裁きがあった後、人々が日本を目指すのだが、その出来事がエレミア書に記されている。
主はその御心を変えて、滅ぼすことより、回心することを望まれる。
今の解読文章の起きている段階ごとに
A:出来事が完全であること
B:現在進行形
C:これから起きるできごと
これらに分けてイザヤ書の文章を見てみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 09:33:21
236943文字
会話率:1%
書籍第4巻が2019年12月27日に、KADOKAWA / エンターブレイン(ファミ通文庫)様より発売!
続巻できたのも皆様の応援のおかげです。ありがとうござます!
帝国航宙軍兵士アラン・コリントの乗艦する航宙艦は、超空間航行中の未知の攻
撃により大破してしまう。
アランは全くの偶然から艦上でたった一人の生存者となってしまった。
大破した航宙艦は航行不能で目前の惑星に落下していく。アランは脱出ポッドで一人惑星に逃れた。
未開の惑星に放り出されたアランとアランに共生しているナノマシン[ナノム]の生存を賭けたサバイバルが始まる。
降り立った惑星には、驚くべきことにアランの遺伝子の系譜に連なる人類が繁栄していた。
剣と魔法のファンタジーな世界に戸惑いつつも、仲間と共に精一杯生きていく。
アランは、この惑星で何を成すのか。
中世を舞台にしたSFファンタジー、ここに開幕。
途中、料理の話で暴走している箇所がありますが、時間ができしだい修正するつもりでいます。大変申し訳ありませんが更新を優先していきたいので、それがいつになるか分かりません。しかし料理話は読み飛ばしても問題ないと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:48:01
737681文字
会話率:48%
王の権威のもと発展する王都コリントン。その影では奴隷の売買が行われている。伝説的な魔物すら商品として扱うという高級奴隷商は様々な権力者を相手に奴隷の貸出商売を始めるのだった。
最終更新:2019-04-30 15:23:53
3340文字
会話率:51%
紀元前464年、古代ギリシャ、オリュンピアにて――
古代オリンピックにかける男たちの意地と情熱がぶつかり合う。
競技祭の花形「スタディオン走」で勝利の栄冠を勝ち取り、ギリシャ最速の称号を手にする者は、はたして誰か?
※史実とされてい
ることにもとづいたフィクションです。
※「描写力アップを目指そう企画」においても、同作品を公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 20:15:21
2003文字
会話率:18%
異生命体との遭遇シリーズ第二弾
最終更新:2016-06-30 07:11:45
372文字
会話率:5%
海に囲まれた広大な大陸、リキュア。
その北東部の、海に近いコートル地方の中にある国、ポリス王国には、冒険者を育成するための学校、コリント魔法武術学校があった。
そこに通う高等部一年生、アーミック・ベレロポーンは、同じクラスの仲間とパー
ティーを組んだまでは良かったが……。
臆病な竜人族の男、自由気ままな猫人の少女、理屈屋のハーフエルフの少女、あがり症のエルフの少女、そして、『落ちこぼれ』の自分。
主人公を含めたパーティーメンバーは、それぞれ何かしら欠点を持っており、これといった戦果を出せないでいた。
彼らは時に悩み、苦しみ、考え、ぶつかり合いながらも、少しずつ強くなっていこうとする。
これは、欠点だらけの少年少女達の英雄譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 20:06:57
23468文字
会話率:25%
「君だけの物語」で出たお題『愛じゃ世界は救えない』出た書いた。聖書、コリント人への第一の手紙13:4,5,8より少し変形して引用。なんでだろう、コメディになった。俺には難しいテーマだった……。後、個人的には募金は隣人愛で出来てて欲しい。
最終更新:2013-10-17 23:29:55
200文字
会話率:78%