第一部完結。
現在第二部、水の神殿 椎名編完結しました。
只今推敲作業メインです!一応連載再開!m(__)m
エブさんと累計19万PV突破!感謝です!
君島隼人は高校三年生の夏休み最後の日に、恋人である高野美奈の家で、友人椎名めぐみと工藤
淳也の宿題に付き合ってやっていた。
いつもと変わらない日常を送っていた四人に突如として降りかかった現実は、その平穏な日々を激変させてしまう出来事で……。
恋愛小説『私のわがままな自己主張』のメインキャラクター四人による、異世界ファンタジー。
美奈の部屋から突然瞬間移動のように、どことも知れぬ森に迷い込んだ隼人。近くには工藤がいて、これが夢でなく、紛れもない現実なのだと思い知る。次の瞬間友人の椎名の声が聞こえてきて、二人はその声のする方へと向かう。
合流した四人は近くの村で、この世界が剣と魔法が蔓延る異世界だという事に気づく。
更には自分たちが予言の勇者だなどと言われてしまい、何故か魔族に狙われる羽目に。
この世界の名はグラン・ダルシ。
元の世界に帰る方法を探したいとは思いながらも、戦いの中に身を投じていく事を選択していく四人に待っている未来とは。
絆が織り成す王道バトルファンタジー。
想いが人を強くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 07:14:03
2008221文字
会話率:28%
神様の「手違い」で事故が起きてしまい二人の人間が天の国に召喚された。どちらか一人が死者の選択をする事になり、死者の選択をした者の身辺整理のために地上へ同行したのは恋の女神だった。しかし、地上で新たな問題に直面した時に、死者の縁を結んでしまう
。「手違い」の解決をした女神に賞賛が集まる一方、縁を結んで帰った恋の女神に八百万の神々の批判は鳴り止まず、天国主大神は解決のために、恋の女神に地上勤務を命ずる。事実上の追放に八百万の神々は納得し沈黙した。しかし、天国主大神は手掛かりの無い問題を解決した恋の女神の手腕を高く評価し、こっそりと褒賞金を出していた。地上に降りた恋の女神は巫女として神社に勤め、恋愛成就の祈願に来る者を待つ日々の中で「人間は何故、恋する思いを告げる事が出来ぬまま、恋に終止符を打つのか、人間は何故、愛されている事を知らぬまま、生涯を終えるのか」様々な人と出逢い縁を結んでいく鯉乃めぐみの奮闘と活躍の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 06:22:02
946589文字
会話率:78%
極ごく普通の男子高校生の堀めぐみは、同じ学年の友達?に誘われて遊びに行く途中、不可思議なものに出逢う。目を覚ましためぐみの目に入ったのは…「知らない天井…がたけぇ!?」
明らかに文明の異なる世界。浮き出た紋様の力。堕ち物との戦闘。「あれ
ぇこれ帰れるぅ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 00:00:00
14368文字
会話率:80%
スタジオめぐみの日常エッセイです(՞•∞•՞)
【普通】とは人それぞれだと思いますが、私の普通の日常を書いていきたいと思います_φ(・_・
〈2025.1月〜12月末のエッセイ〉
キーワード:
最終更新:2025-01-15 22:36:48
1735文字
会話率:2%
スタジオめぐみの日常エッセイです(՞•∞•՞)
【普通】とは人それぞれだと思いますが、私の普通の日常を書いていきたいと思います_φ(・_・
〈2024.10月〜2024.12月末のエッセイ〉
キーワード:
最終更新:2024-12-31 23:47:06
14377文字
会話率:1%
抱き枕を抱いたら寝言がなくなった話
最終更新:2024-12-29 22:53:39
581文字
会話率:0%
謀略に弄ばれた少女の描く現代×歴史 異色の異能ファンタジーここに見参!
「未練なく死ぬ者などいない」
それは、歴史に名を残した者たちも同じである。
しかし、人類に大きな影響を残した彼らに、「やり直し」のチャンスが与えられたら?
きっと彼
らはその力の限りを尽くしてそれを勝ち取りにいくだろう。
それが現実となる2020年の極東の島国、日本。
そこでは人々の水面下で「ゲーム」と呼ばれる争いが、復活した偉大なる人々の間で繰り広げられていた――。
何事にも興味を持てない女子高生、大和めぐみ。
好奇心や新たな挑戦、更に他人との関わりに対する意欲が薄く、ただこのままでは退屈な人生を送るはずだった彼女。
しかし、そんな彼女の人生は同級生の「本田ルイ」との接触で、争いと、血と、謀略に塗れたものに変わっていく――。
「――世界って、こんなにおもしろいのか!」
自らが閉ざした世界から解き放たれた少女は、何を見て、何を学ぶのか。
読書と歴史が好きなだけの著者が描いた作品ですが、ぜひ見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 20:41:54
138675文字
会話率:32%
連日見る悪夢に悩む吉岡悠馬(よしおかゆうま)のクラスに、ある日転校生がやってきた。
彼の名は魔使恵(まつかいめぐみ)。
プラチナブランドの髪。エメラルドを埋め込んだと思うほど鮮やかな瞳。造形美を感じるほどの美貌を持つ彼にクラス中が見蕩れる中
、吉岡悠馬はある『違和感』を覚える。
その違和感をきっかけに、彼の『平和なだけの代わり映えしない日常』が一変する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:19:17
75354文字
会話率:26%
主人公である吾妻慶次は、同じ大学の仲良しメンバーである誠一の失恋を励ますために合コンを企画する。
それには彼女であるめぐみにも協力してもらい「新たな出会いを以ってして立ち直ってもらおう!」との魂胆であった。
結果的に合コンは大盛り上がりであ
った。
そんな席において、人生でも数えるほどしか飲んだことがない青年は、つい勧められるがままに飲み過ぎてしまい・・・。
場面は盛り上がった一次会から場所を移したカラオケルーム。
お酒に酔って不覚にも記憶がブラックアウトした主人公はそこで目を覚ましたのだが・・・。
※カクヨム様でも投稿をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 17:00:00
81052文字
会話率:19%
砂漠に存在するLeftsidecity(左側の街)は、
昼と夜で姿を変える。
その街に住む人々も同じように、昼と夜の姿を持つ。
最終更新:2025-01-06 22:19:21
107750文字
会話率:49%
※改稿・推敲版です。題名も変更しました。
※同時推敲中の『虚空の灯明』とリンクしています。シリーズものですが、どちらか一方だけでも読める内容になっています。
※ ※ ※ ※ ※
この星の人が住む国や町には、恐ろしい魔物から人々を守るた
めに『結界』が張られている。その結界を守ることを使命として生きている『星族』は、世界中各国の玄関口である『門』に住んでおり、通常、他種族や一般人と交わることをせず、門から出てくることもない。
そんな星族のひとりであるラスイルは、パートナーであるカシェルと共に、結界の修復、という限られた者だけが任される使命を日々果たしていた。少し変わり者のカシェルと、いつまでも結界を守っていくのだろうと、漠然とそう思っていた。けれど、カシェルは違った。星族として生きるのではなく"願い"を叶えたいと、日々その機会を伺っていた。
ある日、ラスイルとカシェルは、世界の中心から離れたミストーリ国に異動となった。その国の結界に触れたカシェルは、ミストーリの結界が他国の結界とは違うことに気が付き、結界の存在意義に疑問を抱く。
そんな中、ある国の結界が破壊され、星族が全滅したとの知らせが来る。その国を目指そうとする二人に、ミストーリの第一王子であるディーンが歩み寄る。行方不明となっている第二王子を内密に捜索して欲しいとの依頼を受け、二人は結界の消えた国に赴く。
そこで、星族を滅ぼすといわれる"忌々しき魔法使い"の存在と、その正体について知った二人は、ミストーリ国に戻る。しかし、二人を待っていたのは星族の本拠地である"星拠"に帰るように記された通達だった。
二人が望みを託すのは、星族を滅ぼすといわれる"忌々しき魔法使い"。
しかし、それすらもままならぬ彼らは――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 22:15:33
96026文字
会話率:51%
※以前書いていた話の改稿・推敲版です。題名も変更しました。
※同時推敲中の『虚空の灯明 - 星- 』とリンクしています。シリーズものですが、どちらか一方だけでも、読んでいただける内容になっています。
※2019年5月、四章追加公開していき
ます。
※ ※ ※
世界の中心から離れた小国ミストーリ。
ある日、ひとりで旅立つ風の魔法使いは、自らを魔族と呼ぶ者に命を助けられる。
同じ刻、この国の第二王子と音楽家が友人である風の魔法使いを探すために、旅立つ。
人々の住む国や町は、星族と呼ばれる種族が管理する"結界"に守られている。結界の中で人々は生活の術として誰もが当たり前に魔法を使う。結界の外には危険な魔物が徘徊し、命の保証は無い。
けれど、それは結界の中に住む人々だけの常識に過ぎない。
結界の外へと旅立った彼等は、結界の中には存在しなかった魔族や精霊と出会い、結界の存在意義を知り、迷いながらも自らの生きる目的のため、それぞれの道を歩んでいく。
※ ※ ※
魔法、精霊、魔物、といった存在は"不可視"であるため、私たち人間の眼では認識することはできません。それらを誰もが当たり前に"視る"ことが出来るなら、私たちの生活は今とは全く違っていると思います。
この話に出てくる魔法は大きく5種類に分別されます。
赤い火、青い水、緑の風、黄色い土、白い光。
それらの持つエネルギーは、この話の人々のように私たちの生活にも必要不可欠なものであることは変わりありません。それらのエネルギーとは何なのか。
そんなことを思いながら、読んでいただければ幸いです。そして、読んでくれた人の心に少しでも残る、虚空の灯明になれば幸いと思います。
ま、そんなことは置いといても、おもしろいと思っていただけるように頑張って推敲を重ねます!
えいえいおー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:51:17
132186文字
会話率:55%
夜更けにバーにくる客は…
キーワード:
最終更新:2024-12-31 16:33:57
1314文字
会話率:30%
愛情も間違うと怖いことに……
キーワード:
最終更新:2024-12-31 14:58:14
1671文字
会話率:49%
とある高校生たちの日常。
ギャグです。
短編連作なので1話読み切りも出来ます。
時々シリアスあり。
大学時代に書いた話多数のため拙い文章ですがよろしくお願いします。
最終更新:2024-12-31 05:09:58
15586文字
会話率:51%
隣のクラスの太田美沙から交換日記を押し付けられた西野めぐみ。めぐみが断ってもしつこい太田には何やら思惑があったようで⁉︎
最終更新:2024-11-19 10:40:00
14182文字
会話率:44%
モブキャラでも恋をするだからね!2期
鹿島愛佳達は2年生になり、文芸部の副部長になる。
春菜との関係を秘密にしたかった愛佳でしたが、春菜がポロリも口を滑らせて、
二人の関係がバレてしまう。
聡美はどうなるのか?複雑にもうモブキャラと言わせな
い!
三角関係の行方はどうなるのか?
生徒会長に立候補する聡美は生徒会長になれるのか?
そして、今年の夏は夏コミとグアム旅行と
ありえない旅行だったのですが?
愛佳に新たな試練が待ち受けていた。
グアム旅行で何があったのか?
そして、愛佳の心を射止める人は誰なのか?
乞うご期待してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 14:52:21
14294文字
会話率:1%
モブキャラでも恋をするんだからね!
スピンオフ作品
最終更新:2024-05-06 09:32:41
858文字
会話率:13%
モブキャラの鹿島 愛佳が脱モブキャラしようとする学園ラブコメ、高校になったのをきっかけに、今までと違う自分を
探そうとする。
恋愛学園ラブコメです。
最終更新:2024-05-06 08:16:05
201902文字
会話率:4%
――遠距離恋愛をしている彼女...海川恵美(うみかわめぐみ)に浮気をされた。
浮気相手は学校一のイケメンらしく、更に能力も文武両道の持ち主らしい。
―――ショックだった。
だが、未練がましいのが嫌だった俺は、あいつとの連絡手
段の全てを抹消する。
――それから数ヶ月が過ぎた。
しかし未だ、彼女の事を吹っ切る事も忘れる事も出来ない日々を過ごしていた。
時が経てば、あいつの事を忘れさせてくれると思っていたのに。
だけど俺の心の根っこには、まだあいつの事を諦めたくないという想いが
残っていたのだろう。
ハァ...なんてみっともなくて、未練がましいんだ。
そんな茫然自失の日々が続いた、とある日。
―――俺は暴走してきたトラックに跳ねられてしまう。
死ざまに、今度こそは良き女性と出逢いと願いながら、人生の幕が
下りるかの様に、俺の瞼はゆっくりと閉じていく。
そして瞼を閉じた次の瞬間、
俺は誰かの大きな声で無理矢理、叩き起こされてしまう。
その大きな声の主...女神メリアーナと名乗った女性が俺に言う。
勇者となって自分の管轄している世界で蔓延っている魔族達と、その親玉で
ある魔王を討伐して欲しいと。
最初は断ろうとした。
だがふと考える。
「勇者となって使命に没頭すれば、恵美の事を忘れられるのではっ!?」
これは恵美の事を吹っ切るチャンスじゃんとばかり、女神メリアーナの
嘆願を快く受諾した俺は、異世界に勇者として召喚されていく。
―――それから五年と幾数ヶ月の月日が流れた。
幾度の艱難辛苦を乗り越え、女神メリアーナの悲願だった魔王を見事
伐ち倒した俺は、メリアーナからの恩恵...『勇者』の力を報酬として
保持したまま、元いた世界に帰還するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 12:12:07
218544文字
会話率:31%
博打により歓喜したり、いくときは捕まるまでと人生の全てを博打にかけた男、一条めぐみの山あり谷ありの波瀾万丈な人生譚。
最終更新:2024-09-03 23:40:49
887文字
会話率:34%
人喰いのハウンド、公開処刑場、上空には機銃掃射の飛空艇。
一面を壁に囲まれたこの六角形は管制閉鎖区域、通称「箱庭(クープ)」。
七つを迎えた子どもたちを親から奪って収監する、天井のない監獄。
百年前に大陸の覇権を握って以来、ベルチェスター
連邦共和国は占領地域の民に対して残酷な統治を行っていた。
さて。
ところである箱庭のギムナジウムには、自信家のクイーンがいた。
「エル・スミスは最強にプリティー。エル・スミスは最強にプリティー。エル・スミスは最強にプリティー」
十四歳になった彼女のもとに、差出人不明の黄金の鍵が届く。
孤独な青年の捨て鉢の反逆計画は、ささやかな恋で狂わされていく。
百年前の続きをしよう、ベルチェスター。
どれだけ世界が踏みにじろうと、この一撃は必ず届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 00:46:38
248576文字
会話率:41%
異世界が浸食する世界。「真夜中の図書館」を自分の中に持つ姫、エメラルダは、自分の生きる世界が他の世界では物語として読まれていたことを知る。
自分が本物の王女とすり替えられた、ただの孤児であること。成長したら人類を滅ぼそうとすること。最終的に
は異空間に落とされて、爆発四散する運命であること……。
絶望したらラスボス化! でも王宮の中にも外にも問題だらけ!
人類滅亡と対消滅エンドを防ぐために、姫が一生懸命はたらきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 18:53:31
37754文字
会話率:35%
東城家の長男、中学一年生の東城恭一郎は他人には見えない者を見る力を持っていた。しかし幼少の頃、それが原因で姉から酷い暴力を受けその事がトラウマになり誰にも言ったり相談しないと決めていた。
ある日、家に長い髪の女子高生が訪ねて来ていた
。その子の名は嫗めぐみ。めぐみは恭一郎が無意識に素手で『悪霊もどき』を祓ったのを見て恭一郎には強い『神守の力』が備わっているのではと推測する。
幾日か後、家族で訪れた舞美にボコボコにされた遊園地のお化け屋敷に。再び入る事になった恭一郎。するとそこで何者かに囚われ、この遊園地から出られなくなっている少女の御霊と出会う。見える恭一郎に哀願し助けを求める少女。しかし何も出来ずその場を無視して通り過ぎた自分自身に失望する恭一郎。そこに嫗めぐみが現れ、恭一郎に神守の力を使えるべく『神氣の息』を伝授すべく特訓を開始する。少女の御霊を捕らえている者とは? そして恭一郎は無事に少女の御霊を救う事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 00:45:57
16293文字
会話率:53%
隠キャで虐めを受けていた16歳の高校生【田端 宗兵(たばた しゅうへい)】はある日、今の世界に酷似しているが滅亡に瀕している"異世界の日本"へ転移をしてしまった。
そこで宗兵は兵士としての厳しい訓練を受け成長し、人型
機動兵器MOAのパイロットとなって、人類の脅威と戦うといった日々を三年も続ける。
しかし最終的には、仲間や大切な人さえも失い、自身もまた人類の脅威に敗れ非、業の死を遂げてしまう。
すると死の間際、宗兵は不可思議な感覚に包まれた。
そして気がつけば、彼は異世界での記憶や体力を有したまま、元の世界の"自身が異世界転移をした日"へ戻っていたのだ。
戸惑いを覚えつつも、元の世界へ帰ってこられたことに安堵する宗兵。
そんな中、"難攻不落の子"と言われる学校で1番可愛いと評判で、しかも住まいのマンションの隣人である【橘 恵(たちばな めぐみ)】が暴漢に襲われている場面を目撃してしまう。
過酷な異世界生活によって、隠キャを脱却し、強さと勇気を得た宗兵は、その現場へ迷わず飛び込んでゆく。
元の世界で早速【橘 恵】に再会できたことに感謝をしつつ……
★本作はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 12:09:43
305017文字
会話率:42%
〈登場人物〉※名前のみの登場も含む
林田 光雄…著名な小説家。
須藤 賢二…林田光雄の担当編集。
日下部…編集長。
前原 浩…籠城犯。
天宮 統…籠城事件に巻き込まれた人質。
天宮 信吾…同。天宮の息子。
小笠原直樹…同。大学生。
めぐみ…同。小笠原の恋人。
恩田 圭介…同。カフェの店員。
三沢 俊一…同。サラリーマン。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-28 17:06:44
32888文字
会話率:43%
めぐみシリーズのヒロインである青葉恵美(現・言ノ葉恵美)の娘、言ノ葉陽葵の思い出を描いた物語。
陽葵もまた、色んな人達と関わりながら、
少しづつ、自分なりの生き方を知る。
ここに書かれているのは、ほんの一部だが、
この物語は、大人から子供へ
と想いが引き継がれていくように、陽葵の記憶を遡っていく。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-19 20:56:02
14078文字
会話率:17%
めぐみシリーズ最終章。
大人になり、親になった恵美と、
恵美の娘である陽葵の物語。
そして想いは託される。
最終更新:2023-10-04 02:00:00
5495文字
会話率:17%
小学三年生の青葉めぐみは、読書好きなごく普通のどこの世界にも一人はいそうな女の子。
白猫のぬこさん、いつも公園にいるお姉さん、廃棄の建物の屋上で出会ったおじさん、
いつも優しい白井先生、川島君、いつも一人でいる男の子…。彼、彼女達と関わる事
で、めぐみの人生は徐々に非日常へと変化する。
国語の授業で出された課題、
「将来の夢、どんな大人になりたいか?」の答え。
夢か、現実か?
未来は、彼女の選択によって変わっていく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 11:00:00
17497文字
会話率:24%
『原案14才の私×執筆27歳の私』で描く、ファンタジー。
物語に登場するものは総て、何も知らない少女が考えて書き上げたものです。
それを27歳の私が新しく彩ったり、時にはそのままの言葉や文字でお届けします。
14才の私は、小説家になるんだと
必死になって書いていました。
27歳の私は、小説家への夢を諦め切れずに。それでもその年月『物語を書く』事はやめませんでした。
13年の本気の夢の集合体の、物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 17:29:55
29457文字
会話率:32%
無駄にフッ軽なギャル系女神と人間界の交流を軽妙なタッチで描く、ハイテンション・ローファンタジー短編集☆
最終更新:2024-07-12 17:40:00
8654文字
会話率:41%