さむ~い冬の朝。
起きたみゆちゃんのあんよはすぐに冷たくなってひえひえ。
お父さんの足もひえひえ。
お母さんの手もひえひえ。
こういうときは……?
❅ひだまり童話館主催「開館10周年記念祭」企画参加作品です。
❅「ひえひえな話」のお題で書
かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 15:49:12
1331文字
会話率:41%
これは、魔道具《マギズモ》によって誰でも魔法が使える世界の話。
神話の残る国、カシュリア王国。
この国の小さな村、ピナ村に住み、いつか冒険に出て神話に出てくる楽園“ミラテ”を見つけることを夢見る少年オルフェンは、ある日こっそり入ったダン
ジョンで記憶喪失の少女と出会う。
レインと名付けられた不思議な彼女には、ドラゴンに変身できるという特殊能力があった。
オルフェンとレイン、二人の出会いはやがて、王国のみならず世界の存亡をかけた騒動へと発展していく…。
※この作品は『カクヨム』にも投稿しています。更新はこっちの方が遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:19:50
72278文字
会話率:49%
ダンジョン飯。それはダンジョンの魔物を討伐、そしてそのまま調理し、食す行為である。
世界には古代文明の残したダンジョンと呼ばれる遺跡が多数残されている。中でも最難関と呼ばれる「終末」等級のダンジョンには世界各地から名うての冒険者たちが集ま
ってくる。そんな「終末」等級のダンジョンの最深部に、ほんわかご飯を提供する屋台があるのだという。
凶悪な魔物が闊歩するその中。車輪の付いた屋台を中年の親父が引いている。しかも屋台で提供されるダンジョン飯は、美食家をうならせるほどおいしくて。
そんなバカバカしい都市伝説が冒険者たちの間で語り継がれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 20:02:50
4142文字
会話率:24%
異世界に来たからって強くなる訳じゃない。
特別頭が良い訳じゃない。
特別勇気がある訳じゃない。
そうだ。普通だからいいんじゃないか。
ある日、気づいたらゴリラにビンタされている俺。
どうやら異世界に転移したようだが、どうしてこうなった
!?
これはいずれ世界を救う事になる一人の男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 00:38:57
855545文字
会話率:21%
増田信二は、彼女の雪菜のために今日もたくさん肉まんを買っている。
ほかほか、日常ラブストーリー!
最終更新:2023-02-18 15:04:10
1119文字
会話率:32%
去年はみすみす逃してしまった、推しキャラクターのコラボのキャンペーンがありました。
教訓として今年は逃さぬよう、初日から動いたんだけど、これって転売ヤーのせいじゃね?
そう思うと怒りが沸いてきてしまって、ガツガツ書いてしまった(´・ω
・`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 06:12:54
1000文字
会話率:0%
あるところに、ねぼすけ姫と呼ばれるお姫様がいました。
働かない人は嫌われるこの貧しい国なのに、ねぼすけ姫はお布団でぬくぬくしてばかり。とうとう王様にお城から追い出されてしまいます。
しかしねぼすけ姫は町を歩くうち、ポカポカなお布団でみんなを
幸せにしていくのです。
※この作品は霜月透子様主催のひだまり童話館だより*「ぬくぬくな話」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 08:42:54
3150文字
会話率:32%
絵を描くことが趣味のやさぐれ38独身主人公、ある日世界が終わっていた。
だが妙に見覚えがある風景それは自分が描いていた世界だった、残酷にも美しい世界で様々な人と出会う、そこで主人公が思うことは、、
最終更新:2022-05-22 16:59:33
1260文字
会話率:39%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 神無月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
ほかほか 詩一編
シロノフウ
くらッシックレコーズ 蔵出し
三
つ目心象素描研究ラボ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 03:52:25
287文字
会話率:0%
いつまでも場所をゆずらないひんやりした風たちに、おこったほかほかした風たちがたたかいをいどみます。
キーワード:
最終更新:2021-03-24 09:10:28
2009文字
会話率:12%
小村に暮らす転生者リューは、6人兄弟の長男。
枯れ果てた畑には実りを!
ボロ家には雨漏りのしない屋根を!
そして腹ペコ弟妹には、ほかほかのご飯とカロリーの高い肉を!
働かなくなった父に代わって、
前世で鍛えられたはずのしたたかさと、
『鑑
定』と『復元』のチート能力で、
ひっそり、目立たず、小金持ちになる……………はずが、
巷に混乱をもたらしながら、うっかり成り上がってしまう話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 02:41:45
9844文字
会話率:26%
異世界の森の中で目覚めてから、ギルドの眼鏡に借金して、ご飯を作り、洗濯をし、変な魔法を使ってみたり、生計をたて、飲んだくれて金儲けの話をしたりする話です。
目が覚めたら知らない森の中。なんなの、犯罪に巻き込まれた感じ?
延々森を歩きながら
脳内の会話が止まらない。
とにかくパン以外のものが食べたい。もうパンは飽きた。
お米、お米が食べたい。ほかほかで噛むと甘くて、もうご飯でご飯をお代わりできる。
なんかいろんな恐怖に苛まれながら、頑張って歩いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 17:24:02
27549文字
会話率:16%
真冬の田舎道、女の子二人が肉まんを食べるだけのお話です。
pixivと重複投稿。
最終更新:2020-02-09 14:00:02
2113文字
会話率:63%
智江は先方に「証拠写真」を要求
それを受信してから、まだほかほかで
「スペシャル」の写真を送った
最終更新:2019-05-03 14:40:28
619文字
会話率:29%
猫耳の女の子がお魚を釣りに行ってくれた同居人を待ってます。川魚も美味しいですよね。
キーワード:
最終更新:2019-02-19 23:13:53
334文字
会話率:0%
白ヤギさんと黒ヤギさんの話。何やらシリーズになりつつ。ワンパターンは敵だと思いますが、何となく前回を踏襲してみてます。
キーワード:
最終更新:2018-11-14 22:47:07
1050文字
会話率:100%
頭の上に住んでいる、にわとりさんが卵を産んでくれます。産みたてなのでほかほか。良いなあ。いや、そうでもないですか?
キーワード:
最終更新:2018-08-07 22:49:25
321文字
会話率:0%
文化復興運動 通称「ルネサンス」
それは、古代人類が築き上げたローマ帝国を叩き壊し、暗黒の時代中世ヨーロッパに突入したヨーロッパにおいて行われた、失われた文化の復興を目指た復興活動のことである。
ルネサンス時代において、人類は文化の復興だけ
でなく新たな自然科学を見出し、古き迷信めいた思想を破棄し新たな時代へと飛翔した。
そして、人類は重工業時代を抜け、IT時代を抜け、遂に宇宙時代へと飛び出したのだった。
それから幾星霜。
しかし、いかに人類は科学的に進歩してとしても、人類の根幹は変わることは無かった。
進歩の陰に退化あり。
旧世紀より培ってきた数々の文化は既に失われて久しくなってしまった。
人類の生活は単調になり、ただ機械の言う通りに生活するだけとなってしまったのだ。
そんな状況を打破すべく一人の人間が立ち上がった。
「スペオペだー!!宇宙開拓史の幕開けジャーい」
5年後
「何がスペオペだ。飯作んぞ!米炊くぞ!!え?米無いの?麦ないの?穀物って何?って、マジで!?」
頑張れ
名も無き転生者よ
宇宙の未来はお前の肩に掛かっている。
この物語は遥か未来において科学が進みすぎてしまった故に人類が忘れてしまった古き良き文化を主人公が悪戦苦闘しながら、時には尊敬され、時には変な目で見られ、時には変態に思われながら全力で復興させていく物語です。そして、復活した文化が火種になり企業間競争が起き、果ては宇宙戦争にまで!?
どうなるかは主人公次第。主人公の活躍是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 07:00:00
77329文字
会話率:32%
魔界の最高権力者である『魔王』は、死闘を繰り広げた勇者にとうとう敗れてしまった。
王としての責務による過労に加え、人間との戦いの日々に疲れ果てた魔王は勇者に負けたことを喜んでいた。
「ああ、これでゆっくりぐっすり寝れる……!」
隠居魔王
のまったりほかほかスローライフ、ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 04:47:57
31013文字
会話率:35%
「魔王様のごはん係」
魔界で美味しいごはんはいかが?
不思議な扉を開き、魔界へやって来てしまった少女が
魔王の命によりごはん係に!?
料理という概念の無い魔界で美味しいごはんが騒動を巻き起こす?
ほかほか温かい、炊き立ての
ご飯みたいなハートフルストーリー。
魔王と少女の年の差恋愛もあったりなかったり?
読むとお腹の空く小説を目指して鋭意執筆中!
※1月16日追記 次回は未定ですが、頑張ってお届けいたしますのでしばしお待ち下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:51:31
121664文字
会話率:27%
赤ずきんはある日、お母さんから森に住むおばあさんの家へお使いを頼まれます。
食いしん坊な赤ずきんは、大切な焼きたてほかほかホットケーキを雑に食べ終えなければならなかった恨みを胸に、一人で森に出かけてゆきました。
ちょっとうっかりなお母さん
と、悪いやつは掴んで投げる!な赤ずきん、そして人懐っこい泣き虫灰色狼と、ご主人様!な狼の王様の、ほっこりのんびりなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 22:23:46
9966文字
会話率:47%
オーガストは貴族の息子であった。彼はそのまま成長していけば、親を継いでその豊かな土地を収めていくことになっただろう。
しかしそう世の中はうまくはいかなかった。彼は魔力の量が平民ほどしかなかったのである。不幸は続き、10歳の時の魔法測定、そこ
で彼の妹は貴族の中でもずば抜けた才能を示し、その事実は彼の心を傷つけた。周りは妹の方が後継に相応しいのでは?とのたまい、彼は堕落していった。
これはそんな彼が冒険者となる物語である。
主人公は転生者ですがほとんど記憶はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 10:33:59
1147文字
会話率:45%