さむ~い冬の朝。
起きたみゆちゃんのあんよはすぐに冷たくなってひえひえ。
お父さんの足もひえひえ。
お母さんの手もひえひえ。
こういうときは……?
❅ひだまり童話館主催「開館10周年記念祭」企画参加作品です。
❅「ひえひえな話」のお題で書
かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 15:49:12
1331文字
会話率:41%
目が覚める。寒い朝。
最終更新:2024-12-09 13:38:29
1466文字
会話率:23%
またもや寒い朝からの始まりとなる
キーワード:
最終更新:2024-03-21 09:34:35
254文字
会話率:0%
寒い朝からの思いを書いてみました
最終更新:2022-11-17 05:40:42
257文字
会話率:0%
寒い朝からの始まりを書いてみました
最終更新:2022-04-17 06:56:16
290文字
会話率:0%
とある町の暮らすシスターはある寒い朝、教会の前に捨てられていた子供を見つける。
子供を捨てた親に憤る彼女に、教会の神父は静かに語りかける。
「親とともにいることで子供の未来が閉ざされるなら、……私としては『捨ててくれてありがとう』と、言い
たいがね」
初めは神父の言葉を理解できなかったシスターだが、話を重ねるにつれその真意に気づかされる。
子供を捨てるという行為を納得はできない。だが、それでもここに愛があったのだとしたら――それは神さまのはらわたのように、優しさと傲慢の上に成り立つ行為だったのだろうか。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:13:14
4479文字
会話率:36%
「余命1ヶ月です。ご家族と桜を見ることができれば、いいですね。」
そう告げられたのはすこし肌寒い朝だった。
セレシェイナ·ティナ·リヒター
私は、あと1ヶ月で死ぬことが決まった。
最終更新:2024-03-12 23:58:13
6924文字
会話率:60%
ある寒い朝、マーちゃんの住む町に雪が降りました。
お寝坊さんのマーちゃんが、ママに起されてそとをみると、真っ白な雪の世界がありました。
マーちゃんは、そこに小さな雪だるまを作ります。
まーちゃんは、その雪だるまに「ゆきだるまさん」という名前
を付けて友達になりました。
けれども雪の日は、その日かぎりで、翌々日には小さな雪だるまさんは溶け始めてしまいます。
お外に出たマーちゃんが、溶けて元気のなくなった雪だるまを見てママを呼び。
心配そうなマーちゃんをみて、ゆきだるまさんを治す決心をします。
このお話は、ゆきだるまさんを介して育まれるヒューマンドラマです。
なお、本編には漢字は浸かっておりませんので是非ともお子様と一緒に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:33:19
5750文字
会話率:45%
押しかけ女房宜しく、布団に入り込んで添い寝をする彼女が今日は居なかった。
そんな彼女は一人珈琲を嗜み、ただ一つ呟いた。
「暫く君の布団に押し掛けるのは止めようと思うんだ。一週間くらい」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
この子の裏の心情が分かる人は、相当洞察力が鋭いと思います。
男性の方はまず難しいと思います。
女性の方なら、多分ひと握りいるくらい……?
でもそれが見えてくると、最後の一文の重さが分かると思いますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 18:30:21
895文字
会話率:53%
嫌いな冬も良いもんだなと思える出来事です
最終更新:2023-09-16 22:57:39
550文字
会話率:53%
大事な人を残してこの世を去らなくなったとしたら……。
その辛さをあなたは想像できますか?
身近な人をあらためて大事にしたくなる。
そんな物語です。
*5分で読める短編です。どうぞお付き合い下さい。
最終更新:2023-02-14 20:00:00
1490文字
会話率:12%
コップ1杯のお湯を沸かすのに、電子レンジとガスではどちらが節約になるかやっていたけれど、ざんねーん、家を出る時間になりみられなかったー!!
最終更新:2023-01-17 07:42:53
352文字
会話率:0%
目が覚めるととても寒くて困った。
最終更新:2022-12-03 17:00:07
737文字
会話率:40%
この話は私の体験談。
寒い朝、我が家で起こった不思議な話。
最終更新:2022-07-27 22:59:41
1531文字
会話率:5%
俺、桧山 敬は、彼女いない歴=年齢のしがないサラリーマンだ。もう魔法が使えてもいい年齢のはずだ。
俺は在宅勤務続きで運動不足を感じて、朝のランニングを始めた。
とはいえ、まだ始めたばかりで体力が落ちている。走れるのも1、2km程度だ
。
そう考えると、毎日の通勤ラッシュもいい運動になってたんだな。
そんなある肌寒い朝、適当に周囲をランニングした帰り道。何気なく空を見上げると何かが落ちてくる。
「え?え?え?」
「わーぁ」
どかん!
「痛たたた。え?」
倒れた俺の上に覆いかぶさる女の子。
頭に小さな羊の角のようなアクセサリー、お尻には小さな尻尾、背中に蝙蝠のような形の小さな羽を背負っている。季節外れの明らかに寒そうな露出の多い小悪魔コスの女の子だ。
二十歳くらいだろうか?ハロウィンの季節はもう終わっている。何より空から落ちてきた!?どうなってるんだ?
『親方!空から女の子が落ちてきた』
これは現代っぽいどこかの異世界の出来事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 17:12:50
34334文字
会話率:56%
冬童話2022 応募作品
夜空に煌めく流れ星、何処に行くか知ってますか?教えてあげる。見た事あるんだ、寒い朝なら見つかるよ。
最終更新:2022-01-02 00:03:51
319文字
会話率:0%
クリスマスも終わり、吐息が白くなるような冷え込みの厳しい日曜の朝、赤い雪は何の前触れもなく降り始めた。
遠い昔、神父様からこんな話を聞いたのだった。
「クリスマスの後、とても寒い朝に赤い雪が降ることがあります。赤い雪を見た人は、その日ひとつ
だけ願いごとが叶います。赤い雪は誰にでも見えるわけではなく、神様に選ばれた人だけが見ることができるのです。でもそのことを決して誰にも言ってはいけません」
「赤い雪を見るとひとつの願いが叶う」その日、私の心の中にあった、ある願いをもとに物語は進んでいく。
(星空文庫にも同じタイトルで掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 06:00:00
2996文字
会話率:26%
男が台所で味噌汁を作りながら思う…冬の寒い朝
最終更新:2021-12-10 16:05:22
993文字
会話率:19%
たわいもない寒い朝の流れ
最終更新:2021-10-20 23:34:05
584文字
会話率:0%
雨の日
肌寒い朝
バスの中で…
最終更新:2021-08-14 15:14:53
463文字
会話率:6%
朝陽の裏側から夕陽の裏側まで空を旅する「太陽の妖精 サンソンくん」いつかは立派な太陽になりたいと願う小さな彼。
星の吐息よりも寒い朝、冬の空を横切っていると白い平野に光の凹凸を見つけます。スノーホワイトです。
二人は雪解けまで、夜を
共に過ごします。
尚、太陽の妖精サンソンくんはflat9thmusic&sunfairys(https://flat9th.wixsite.com/f9msf)のオリジナルキャラクターです。本文の始まりにあるイラストはサンソンくんのキャラクターデサインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 21:56:22
11522文字
会話率:13%
冬の煌めき企画参加作品です。
2月と言っても寒い朝なのです。
最終更新:2021-02-11 08:12:38
381文字
会話率:0%
冬に出現 布団の悪魔の囁き 出るな、もう少しフフフフのふ、克服して 早起きしたい
最終更新:2018-11-14 06:43:39
641文字
会話率:0%