僕【松原誠一】(まつばらせいいち)
・陰キャ
・人と関わるのが苦手
・女子は特に苦手
・漫画好き
が、ハナサト高校の中でもトップの人気を誇るハナサトの三大美女と呼ばれている女子に振り回されてしまう話
1人目
【井ノ上遥】(いのうえはるか)
・学校では清楚キャラで大人しく演じている
・実は大食い系女子
・成績がとんでもなく悪く留年候補
2人目
【加藤莉愛】(かとうれいあ)
・学校ではすごく明るい性格で優しい
・ネトゲ&ソシャゲ廃人
・根暗で週末は家で引きこもっている
3人目
【甘夏心音】(あまなつここね)
・生徒会長を務めており成績優秀
・唯一の正ヒロイン枠
・モデル体型で顔が整っており学校で1番人気折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 21:33:44
2551文字
会話率:22%
ただのアラサー独身女がひょんなことからVRMMOをすることになって…
最終更新:2024-06-04 07:43:30
196493文字
会話率:27%
転勤に伴う引っ越した先の家のクローゼットの中に異世界に繋がる扉があった人の話。
ゆるゆる非日常。
最終更新:2022-09-15 19:57:36
74144文字
会話率:20%
こんな出会いありですか?神様。の、番外編をつらつらと投稿していきます。
いろんな視点やその後が書けたらいいな。
最終更新:2016-07-20 11:12:52
6734文字
会話率:28%
原宿探偵事務所の私立探偵、冬春夏子(ふゆはるなつこ)は、前回の依頼人の友人で女子高生の竹内園美(たけうちそのみ)から聞いた、「記憶天使」というネットの都市伝説が頭から離れなかった。
ふとした思い付きから、冬春夏子は以前の勤務していた探偵事務
所の調査員八幡透(はちまんとうる)に連絡をする。八幡はハッカーで、コミュニケーション障害。軽口で会話ができる女性は、三次元の世界に冬春夏子しか存在しない。夏子は、Xのアカウントを一つ貸してほしい、そのアカウントのポストをバズらせてほしい、と八幡にお願いする。
八幡が自分の裏垢だと言って送ってきたアカウントは「私立探偵なつこ」。
夏子は自作の「記憶天使」のテキストを投稿する。
数日後、「記憶天使に会ったという探偵はあなたか?」と、夏子に電話が入る。相手の女性は嶌田(しまだ)ルナと名乗り、仕事を頼みたいと言う…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:54:20
34035文字
会話率:66%
突然、異なる世界に拉致された男子高校生。
普通の生活を送っていた高校生は突如として全てを奪われ。自分の意思に関係なく実験体にされる。
窓も時計もない部屋に監禁され。身体中に薬を打たれ、命令を聞かないと首輪から激痛が流される。モルモットの様な
生活を送っていた。
逃げることも出来ず、必死に痛みに耐える日々。
言葉が分からない人たちに毎日拷問、実験をされ、心も身体もボロボロになってしまった。
これは虐げられ続けた主人公が幸せになるまでの物語。
毎週火曜日五時に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 17:00:00
357649文字
会話率:36%
太古の時代から人間を襲い、喰い、秩序を乱す謎の存在『轟神』。異形の神を討伐し平和を守る存在『調封士』。平穏の世界で青春を謳歌していた主人公、成神絢瀬は突如として轟神と調封士の争いに巻き込まれてしまう。
突如崩れ去る日常。男から女に代わる
身体。強大な力を手に入れた絢瀬は復讐の為、四名家の内の一つ『刀仙』に身を置き裏の世界に身を置く......。
毎日投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 07:00:00
27525文字
会話率:59%
二千五十年。大気汚染が深刻化し人が外に出なくなった時代。流星の如く現れたのがゴーグル型VRマシン『アース』。その中で他のゲームと一線を画するVRMMORPG『ネイバーワールド』の終焉を迎えていた。
|現実世界《リアル》全てを嫌っていた世界屈
指のトッププレイヤーである少年。アリアは不安の中、自身が時間を費やし造り上げたステージ『聖なる都ラウミガ』を従者NPCと共に思い出に浸っていた。
最後の最後。ベッドの上で己の無力さに打ちひしがれ、涙を流し諦めていた時だった。
気が付くとゲーム内のアバターのまま異世界に転移されてしまっているではないか。
感情のある従者NPCと守護モンスター。異世界で生きる住民達。自由を手に入れた矢先、同じように転移していたプレイヤー達が住民達を襲っているのを目にした。
異世界の住民達より遥に強い戦闘力を有するプレイヤー達を世界各国がこぞって集め始め、動乱の時代が訪れようとしているのを目の当たりにしアリアは決意する。
『世界を正し、均衡を守る存在になろう』と......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 17:00:00
13913文字
会話率:49%
闇を照らす桜の木ー夏子(なつこ)ーの裏で、抱えていた静樹の本当の気持ち。
秋静樹(あきしずき)は、若宮夏子(わかみやなつこ)の一番の理解者だった。
夏子もまた静樹の一番の理解者だった。
愛していた彼の手紙を抱えて、一人で生きていく。
そう決めたのに、夏子に出会った。
夏子への本心を胸に秘めて過ごした。
これは、静樹の本当の気持ち
夏子の世界が動き出した瞬間に、静樹の世界は瞬く間に光に包まれるのだ。
静樹の視点の短編小説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 04:59:50
11710文字
会話率:41%
私は、ずっとあの日から彼を待っている。
いつになったら、迎えに来てくれるかわからない彼を…。
ずっと…
ずっと…
私、若宮夏子(わかみやなつこ)は、一番の理解者の秋静樹(あきしずき)と暮らしていた。
私の思い出の彼は、時系列がバ
ラバラだった。
彼を思い出したいのに、彼を忘れていく日々の中で
少しずつあの日の出来事が動き出していく。
そして、夏子が知らなかった彼の真実を見つける。
真実が動き始めた時、この恋はゆっくりと前に進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 23:25:00
29215文字
会話率:53%
古い通りを、お坊様が一列になって、歩いていく。錫の音軽やかに。夏の巡業。風物詩。
秋のお彼岸、ナスの馬。キュウリの馬。綺麗ですね。子供達の、不思議そうな顔。
芒野原、柳行李に、呪いの藁人形を詰めて、呪い師は、ぶつぶつと謎の呪文を唱えつつ、草
野を行く。
カキ氷に、お冷で、さっと冷たくなって。夏の呪いを、洗い流す作業。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 20:02:13
1009文字
会話率:0%
地獄の底の、子守唄。逆子の上に、歯も髪の毛も生えていたあなたは鬼の子。
風に吹かれて、黄昏時に、人を喰らおうと、悪い遊び。
暑さ寒さも彼岸まで。お彼岸に、仏壇に供えた餅を喰らって、鬼となる。
芒野原。柳行李に、壊れた人形を詰めて、旅に出る。
いつまでも夏が終わらないと思うなよ、かき氷に秋雨前線。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 05:36:30
1928文字
会話率:0%
眠っている人の、寝言に、答えてはいけないよ、
そう云われているのに、つい答えてしまった。
美しい兄が、死んでしまえばいいと思った。
人は、時に邪悪になる。
性善説が正しいのか、性悪説が正しいのか、
人は狂っている。
伸ばした手を掴む美しい兄
。
死体は血に濡れてさぞ美しかろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 01:48:01
522文字
会話率:0%
少し天然デカい顔を持つ父親
しっかり者でツッコミ気質の姉あきこ
父親ソックリな顔と天然さを引き継いでしまった妹なつこ
そんな家族3人のちょっとおかしな食後の団欒.......
*********
コンテストがあると聞いて書いて
みました。ネタ元は実の家族です.......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 22:00:00
1825文字
会話率:95%
その日、萩夏子(はぎなつこ)は3年間付き合ってきた彼氏、葉山秋(はやまあき)にフラれた。
「他に好きな男が出来た」
それが夏子が秋に告げられた言葉だった。
※本作はタイトルがそれっぽい雰囲気が漂っていますが、メインはBLではありませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 19:09:09
20021文字
会話率:35%
なつこは夏のある日、先生に呼び出され、病院へと向かう。
そこには、亡くなった父と、泣く母の姿があった。
最終更新:2019-06-19 17:58:40
3079文字
会話率:9%
剣と魔法とスライムの世界。戦士イバンは親子の問題を解決するために旅をしていた。
旅の途中で出会ったのは、人なつこい少年ハンター、ミステリアスな美少女魔法使い、優しすぎてクビになった元兵士、目つきと口の悪い金髪僧女。一癖も二癖もある彼らは、そ
れぞれが自分の行き先を探していた。
仲間達に道を示しながら前へ前へと進むイバンは、強く優しくすっとんきょう。
でも、彼自身は一体どこを目指しているのだろう?
ファンタジーRPGな世界観でお届けする明るい群像劇です。
※基本的に第一章に出てくる五人が主人公ですが、話ごとに視点は変わります。
誰の視点なのかはタイトルの【】に記しています(記載がない場合は五人以外の視点)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 19:00:00
272646文字
会話率:33%
「あの時」
日が照ったり、雨が降ったりの変な日が暮れて、夜散歩に出たら、街には強い南風が吹いていた。生あたたかな、顔や身体にまとわり付いてくるような、人なつこい風。いつか浅虫の海岸を歩いていたときの風を思い出した。黄
色い山肌と変に明るい空。人一人通らない海岸添いの道。あてもなく歩いている僕を、包むようにその風は吹いていた。
ふと君に手紙を書いてみたくなった。とあるファミリーレストランに入り君に想いを寄せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 16:12:32
14370文字
会話率:25%
他人に対して劣等感を抱く“僕”は、その感情の代償行為としてグラスを落とすことで心の平穏を保っていた。そんなある日、彼は自分の、他人を操る能力に気づく。そして彼はグラスの代わりに人間を落とし始める
最終更新:2016-11-20 12:12:35
2400文字
会話率:0%
「さよなら、ごめんね」些細な出来事から生きることに対して消極的になってしまった退学寸前の大学生、東条悠は毎日毎日あの幸せな日常に戻りたいと嘆きながら、惰性で毎日を過ごしていた。そんなある日、土砂降りの中で出会った悪魔の少女と魂をかけた契約を
交わす。「貴方の魂、頂くわ」彼女の抱える秘密とは、そして非日常と邂逅した彼は、選び間違えた日々を引きずりながらこれからどのようにして生き何を選ぶのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 13:55:02
15740文字
会話率:39%
大学生、斉田 隆(さいだ りゅう)はクラスメイトの北野 洋(きたの ひろし)に対しての嫉妬を抑えられないでいた。
自分がいるべきポストにいる北野を陥れ、自分が高い地位を確立させることを考える。
はじめは小さな嫌がらせから始めるものの、中々上
手くいかず失敗が続き、斉田の中で、一層苛々した気持ちは高まる。
そんなある日、情報処理の授業で北野が以前使っていたスマホを拾う。そしてこのスマホを利用して北野を陥れることを企てる斉田の前に機械に強い、根暗なオタクの本田と出会う。
本田は斉田のバイトする居酒屋の同僚で学校に関係していない人を利用しようと考え、高校時代の軽音楽部の先輩、唐沢 菜津子(からさわ なつこ)も使い、本格的な嫌がらせを計画する。
次第に人としてのモラル、ルールを失っていく斉田は少しずつ力をつけ、北野を追い詰めていく……
斉田は北野を陥れ、クラスの中心になることができるのだろうか。
嫉妬とは?仲間とは?恐怖とは?信頼とは?
二人の戦いがこれから始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 01:17:48
5818文字
会話率:46%
小泉捺子(こいずみなつこ)と小向秀(こむかいしゅう)との物語
まだ付き合い初めて3ヵ月出会いはまだひ・み・つです。って嘘で会社と友達の紹介で知り合った
最終更新:2015-06-07 22:30:58
3291文字
会話率:100%
目を覚ますと、男は奇妙な空間にいた――。
Twishortに投稿したものです
最終更新:2013-03-14 16:11:14
2941文字
会話率:45%
下村奈津子と犬養弘子は小学校からの幼なじみ。奈津子は父の浮気に苦しむ母の姿から逃避するため、回りの出来事がなぜそうなるのか完全に理解できるまで自分を追い込む。苦しんでいる時、物理学者である弘子の父、勇作が救ってくれる。小学校、中学校、高等学
校へと進学するにつれ、奈津子の気持ちが小学生の思いから大人の恋に移り変わるさまを、京都の美しい四季の変化をバックに描く。父をとられた弘子の復讐、奈津子の勇作へのひた向きな思いが彼の運命を悲劇に変える。涙涙の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-23 16:57:54
27550文字
会話率:18%
故郷を家出同然に離れて早6年。勉強して、恋して、仕事して。頑張って来たはずなのにふと立ち止まり。気がついたら何も残っていない彼女。そこに届いた同窓会のハガキ。それは10年以上前の懐かしい初恋の香りを運んで来た。
最終更新:2008-08-25 19:03:33
13798文字
会話率:37%