「走れメロス」の考察です。学生さんもそうでない方もどうぞ……と言いたいところですが、素人が足りない頭で考えたことなので……そこをよろしくお願いします。「走れメロス」は友情と信頼を理由に愚かなことをする人間たちを描いているねーという話です。(
人間はそこがまたかわいいんだろ! という意見もありますけどね)文豪失格のおさむが尊いというだけで書けました。本当に謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 10:20:50
1674文字
会話率:0%
長編6作目です、前作までは「守」と「好美」の現実世界での過去の話を書いてきましたが、これからは「その後」としての話を書いていきたいと思います。
ずっと心の片隅にいた恋人の好美と異世界で再会した守、当時「真帆」という恋人がいましたが別の世
界に飛ばされて結婚していました。
そんな訳で再会した者同士で同棲する事になったという話です、ただ好美は異世界でかなりの起業家なので守にとってハチャメチャな生活が始まって行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 04:58:59
367192文字
会話率:62%
今作は傘花先生の「偽善悪」( https://ncode.syosetu.com/n9798cr/ )とのコラボ企画で書き始めた作品です(不定期更新の予定)、
刑事の「美恵」や「文香」が働いている警察署に数週間だけ応援にやって来た松戸
夫婦の後輩で警部の「酒井」に文香が一目惚れしてしまうという話です。
今回も更新情報はInstagram及びthreadsにて(*ˊ˘ˋ*)
https://www.instagram.com/sagyou.inn?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
https://www.threads.net/@sagyou.inn
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m
※尚、AIを使用している挿絵以外は完全オリジナルです。
また、挿絵の一部は傘花先生に許可を頂いた上で使用しています。
Special Thanks 傘花先生
Instagram▶ https://www.instagram.com/kasahana_tosho?igsh=MTNzdGdrZnV1ZHk5Yw==
Threads▶ https://www.threads.net/@kasahana_tosho
この作品は「N0868IL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
↑と言うか、「あの日の僕ら2」の原作者は私です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:56:20
29797文字
会話率:65%
長編3作目始めました。
今回は前作の続編ですが、私の実体験を交えながら書いていきたいと思います。
今回は死を覚悟した主人公が突然異世界へ転生して、
そこでも夜勤をする事になったので日本と同様に楽しむ事にしたという話です。
今回
の話も「暁」に掲載致しますのでよろしくお願いします
URL➡https://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~28387
更新情報はinstagram(sagyou.inn)にて!!
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 09:22:22
222659文字
会話率:56%
とある街に母親に置き去りにされた、日々の糧を得るために物乞いをしていると、いつも通る変なおじさんと目が合ってしまう。
自分を大賢者だという変人の死人に付き纏われて、食うに困らないという話から、変人の研究を手伝うことになる。
人には見え
ない者が見える系、腹ペコ魔女
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 23:17:44
2599文字
会話率:45%
絵に描いたようなガリ勉の見た目だった中学生の代々木拓実が、ある日突然、普通の姿になる。ありがちな恋が理由ではとクラスメイトたちは思うが、どうも違うようだという話から、何やら危ない展開に至る可能性も出てきて……。
カクヨムにも掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 22:50:00
59061文字
会話率:38%
※加筆修正は頻繁に行っておりますので、ご了承ください。
※作者の名前が急に変更する場合がございます。あらかじめ連絡致します。
【登場人物】アニエス・・・主人公『魔力無し』の公爵令嬢
セオドリック・・・国の王太子
エ
ース・・・アニエスの義弟。ロナ家跡取り
アレクサンダー・・・アニエスの唯一無二の腹心の従者。子爵家養子縁組が決まってる。
ロナ公爵・・・アニエスの父。名家中の名家『ロナ』家公爵
本編抜粋→
「・・・随分、仲が宜しいご様子ですね。」
若干、ひんやりする空気をまとい、アレクサンダーが、口をすっと挟んだ。
二人が振り返ると、公爵とエースもこちらを見ている。それに、アニエスは、慌てて、
「殿下は、私がお世話になるタニア様の兄君であらせますから、多少は世間話を交わします。が、特に仲がいいわけでは決して・・・。」
それに、セオドリックはうんうん頷きながら
「そうですね。おびえた彼女に胸を貸し、落ち着くまで背中を撫でて励ましたりしましたが、決して言うほど親しいわけではありませんね?」
「・・・っっな!!!」
アニエスは引きつった青い顔で、セオドリックの涼し気に微笑む顔を凝視した。
「で、殿下!そ、その言い方は中々に誤解を招きます!!」
「そうですねえ、では、貴女があられもない姿で僕の前に現れたという話もしない方がよいかもしれませんね?」
「っっ事故!あれこそ事故です!!いい加減に、ふざけるのを止めて頂かないとさすがに私も怒りますよ!」
その反応を見て、セオドリックは自分の腹を抑えだした。
「では、この腹を『また』殴りますか?」
「ア、アニエス!殿下をお殴りしたのか!?」
その発言には、さすがのロナ公爵もぎょっとして、身を乗り出した。
「え、それはその、しました・・・け・・・ど、もともとはセオドリック様が・・・!!」
「・・・いったい殿下が、何をしたの?」
エースが静かに聞くと、アニエスは無言でテーブルのグラスをさり気なく倒した。
「・・・まあ!!大変!テーブルが!!!ボーイさん直ぐに来てください!!テーブルにこぼしてしまったわ!」
「・・・・・・・・・今、わざと倒したよね??」
・・・おかしい!!最初は静かに食事していただけのはずなのに、
(『19、食事会と残念な一人娘』より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 21:32:29
724810文字
会話率:45%
ぼっちニートの鈴木翔馬はある日、海でかっこつけようとして溺れてしまい、死んでしまう。しかし目が覚めたらそこには神様が居るのだった。神様がいうには異世界がピンチになっており、そこに勇者として送ってもらえるという話をされたのだが......
異世界転生ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 17:16:16
27255文字
会話率:42%
主人公,司(つかさ)がある日出会った
アリサという女の子と一緒に
とある出来事によって女装をする様になり
それで世界を変えるという話です…!
最終更新:2024-08-20 12:59:18
22562文字
会話率:56%
この話は,何故か死んでいる主人公
美沙(みさ)がツンデレなのですが,
一緒に住んでる颯太(ふうた)のために
色々調べながら住んでいくという話になって
おります…!
最終更新:2024-07-15 12:40:06
3356文字
会話率:54%
楽して生きていたいと思った中学生の主人公が漫画家になることを目指す。だが、そう上手くは行かず諦めてしまう。そんなとき学校でされていたある噂を思い出す。それは「南の山奥のトンネルを抜けた先の廃神社に行くと呪われる」という話だった。主人公は興味
なんてなかったが、漫画のネタにすることに決めた。だが、それは触れてはならない禁断の闇であった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-18 23:56:55
2462文字
会話率:49%
小さな村に住む主人公ギンガとその幼馴染エステルは、ある日村長から与えられた魔物討伐ミッションをしていたところ、自分たちが住んでいる村の方向から黒い煙が立ち上がっているのが見えた。
慌てて村に戻ったギンガとエステルだったが村は多数の魔物に襲わ
れており、村の警護団が魔物と戦っている状況であった。
ギンガは剣を使って魔物と戦おうとするが魔物は強く、簡単に剣は折れてしまった。
素手でも戦おうとするギンガであったが村長に止められ、村近くにある洞窟へ向かい、そこにある剣であれば魔物を倒すことができるという話を聞く。
しかし、その洞窟とは村長が昔から出入りを禁止している洞窟であった。
洞窟へ向かうギンガとエステル。
洞窟へ入るとそこには、地面に置かれている柄(つか)があった。
おそらくこれが村長が言っていた剣だと思ったエステルは、柄を引き抜こうとするが、引き抜くことはできなかった。
続いてギンガが柄を引き抜こうとするが、やはり引き抜くことはできず、ギンガは悔し涙を流す。
涙が柄に触れた瞬間、柄から強い光が発されると、大きい赤色の精霊が現れる。
大精霊イフリートと名乗る精霊がギンガに対して尋ねる。
「お主に問う。何のためにこの剣を欲する。この力を手にいれてお主は何を為す。」
ギンガは答える。
「俺はただ、大切な人たちを守るだけの力が欲しい。」
理由を聞いたイフリートはギンガと契約し、ともに戦うことを誓う。
柄を引き抜こうとするギンガ。
柄を引き抜いた瞬間、ギンガとエステルは驚愕する。
なんとその柄には刀身がついていなかったのだ。
果たしてこれで戦うことができるのか疑問をもちながらも、急いで村に戻るギンガとエステル。
村に着いたギンガとエステルだったが、村は壊滅状態であった。
慌てて生存者を探すギンガとエステルの前に魔物と戦う村長がいたが、村長はやられてしまい、ギンガたちに生存者は教会に立て籠っていることを告げると息を引き取ってしまう。
ギンガは、エステルに教会に行って負傷者を治癒するよう指示する。
周りには多数の魔物。
怒りが頂点に達するギンガ。
ギンガは大声で叫ぶ。
「来い!イフリート!!」
するとイフリートが現れ、ギンガが持つ柄に吸収されると、炎を発する大剣へと姿を変える。
そう、この剣は『精霊剣』と呼ばれる、精霊を宿すことで戦うことができる伝説の武器だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 14:11:39
88744文字
会話率:59%
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは
、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※R15と「残酷な描写あり」は保険です
※アルファポリス様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 12:00:27
238233文字
会話率:42%
現在、批判されることも多いアベノミクスですが、実は当初は理に適っていました。ところが、早々に妨害が入り、変質してしまったのです。
最終更新:2024-08-18 11:10:29
7361文字
会話率:4%
月城さんは協調にこそ価値があると考えるタイプで、だから争いごとには否定的。それに対し、勝木君は競い合う事こそが普通だと思っている。ただこれは、どちらが正しいという話ではなく、お互いに補い合う関係にあるのだけど……
最終更新:2023-02-25 12:08:48
3121文字
会話率:19%
コロナ19の「抗体が消える」という話がもし本当だった場合、ワクチンの接種方法で考慮すべき点が出て来るよ というお話です。
最終更新:2020-09-13 11:50:11
5181文字
会話率:6%
氣術(拳法と魔法を混ぜたような武術)の達人だった男は天寿を全うし、しかし他人との絆を軽視した事への後悔から転生する羽目になった。
生まれ変わった先は貴族家のご令嬢。王子様から婚約破棄され国外追放される宿命を背負った悪役令嬢だった。
運良く、
或いは運悪く己が未来を予知した侯爵家ご令嬢ルナは、前世で極めた氣術を駆使して最悪の未来に立ち向かうのだった――。という話。
俺(私)TUEEEを地で行くような話です。恋愛に関しては女の子同士でイチャイチャする事はあっても男とは友情しか育みません。絵面的に美少女ばっかりが出てくるようなのを思い浮かべて頂ければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 09:12:41
259593文字
会話率:26%
ここは剣と魔法のファンタジーな世界。貴族家三男坊の“サグ・ブラームス”は階段から落ちた衝撃で前世の記憶を思い出す。この世界がゲーム“アルバトロス戦記”と酷似している事に気付いたサグは記憶にある攻略情報を頼りに修羅の道へと踏み出すのだった。―
―という話。主人公サグは究極の悪人を目指している都合から常にチンピラムーブをかまします。バトルものです。どちらかと言えば厄介事に自分から難癖付けて突っ込んでいくような奴です。お上品なキャラは殆どいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 12:31:14
91447文字
会話率:27%
とある国にある貴族の家のアッシュ家。
そこの次女であるオルライトに婚約の話が持ちかけられる。
だがオルライトはこれに対し全力で拒否の意を示す。
父親はそんな娘の性格は昔から知っている。
そこで学門や貴族としての能力は優秀なオルライトに一つ
の条件を出す。
それはこの国の東部にある小さな村の話。
その村は伝承にあるこの国のシンボルでもある大樹の麓の村。
かつては栄えていたとあるが、今は小さな村である。
そこの領主が病で仕事を続けられなくなったという話。
オルライトの婚約を解消する条件はその村の領主代行として村を発展させる事。
期限は4年、それまでに条件をクリア出来れば婚約の話はなかった事にすると。
オルライトはその話を引き受け従者のキスカと共にその村へと出発する。
※※※
更新は木曜日になります。
荒廃した世界を救うものが終わり次第更新を開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 23:21:46
275243文字
会話率:56%
高校一年生で鷹藤 蒼は同じクラスの親友である四宮 甲斐に蒼の立ち絵描くからVtuberになってくれと言われた蒼は元々Vtuberにも興味があったからVtuberになることを決意。
学校では毎日楽しく過ごし、配信がある時はリスナーと楽しい配信
の時間を過ごしていたらいつの間にか人気が出てたという話です
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小説家になろう様、カクヨム様で投稿するつもりです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 15:00:00
5067文字
会話率:0%
美少女宇宙人が地球に来襲したものの、1週間ほどで騒がれなくなりスネている、という話です。
最終更新:2024-08-16 23:12:26
3697文字
会話率:73%
美少女宇宙人が地球に来襲したはいいけれど皆が騒ぐのは最初の1週間くらいで、その後は宇宙人さんがスネている、という話です。
最終更新:2024-08-14 01:42:23
2139文字
会話率:99%
あるエッセイ書きより、先日投稿してしまったエッセイへの後悔。本当は専門の相談機関につながってほしいけれど。誰にも相談できない中、なろうに投稿するしかないなら、ためらわないでSOSを発してほしい、という話。
最終更新:2024-08-16 22:09:50
613文字
会話率:0%
学園の女神と呼ばれている本物女神の灰谷留羽とひょんなことから同棲することになるという話です。
最終更新:2024-08-16 21:41:23
9989文字
会話率:57%
ラブコメ・・・・・・になるかどうかはわかりませんが一応ラブコメのタグをつけておきました。主人公が好きな女の子のために女装して高校に通うという話です。三話〜五話くらいで完結すると思います。
最終更新:2024-02-13 20:56:58
12048文字
会話率:42%
幼い頃の病がもとで白髪になった王女エステリーゼは、政略結婚の駒として嫁いだ先で、一夜のうちに離縁を告げられた。
その一年半後、彼女に舞い込んだのは、国内最南端の島を治める伯爵に、書生として厄介にならないかという話だった。
だが、新たな主人は
、今まで接したことのない種類の人物で……
己の誇りと純情(!)をかけて島を襲う大小の危機に立ち向かう、王女と伯爵の物語。
*この作品はアメーバブログ『*Aurora Luce**』
(https://ameblo.jp/moon-of-the-dawn/)にも掲載しています。ブログの方がストーリーは先行しています。ブログ独自の機能を使ったエピソードは割愛したり、この機会に加筆修正したものをこちらに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:41:13
176689文字
会話率:28%
技術が進んだ社会の中で、生きる意味を失った人々が生活し新たな文明を築くようになったもう一つの世界「VirtualDive」。
VirtualDiveの世界で人々が自由に生活,交流していく中、人間の感情から生まれるエネルギーはシステムの予想を
遥かに上回ってしまっていた。溢れた感情エネルギーは互いに惹かれ合い増幅していく。システム管理者達はこれを「バグ」と名付けた。
無口な少年、今野悠はリディアと名乗る女性と出会う。彼女にもう一度会いたいと願う悠のもとに、「仮想防衛高校」通称VDAに入学しないかという話が舞い込む。話が理解できないながらも自分をVDAに招待しているのがリディアだと気付いた悠は、VDAへの入学を志すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:10:00
40345文字
会話率:55%
選挙という人を選ぶ時、何を重視するか。
この小さなことが、大きな間違いに繋がった、という見方もできるという話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-16 12:00:00
1738文字
会話率:0%