驕ることなく。
――文章で、刺せ。
最終更新:2025-01-08 21:44:27
7603文字
会話率:3%
ひぐらし、タブレットと無線キーボードにむかひて、ただずだダダダんとキーを打つになりにけり。
最終更新:2024-10-23 11:35:30
107859文字
会話率:7%
高校三年の少年は昨年高校を卒業し大学生となった友人の矢部と呼ばれる先輩の頼みを受けて、小説の賞に応募するための恋愛小説が書けるようなエピソードが必要になる。
しかし、少年には恋愛経験がなく、締め切りまでに経験できそうにもない。
困った少年は見境なく男をたぶらかしているという評判が立つほど恋愛経験が豊富な一個下の部活の後輩に事情を話して、エピソードを譲ってもらおうと考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 23:29:17
27404文字
会話率:42%
海流ハィウェイベイビーズをなぜか書かなきゃいけないと思い、投稿し終わった後は役目はすんだと思い、小説家になろうのサイトに特にアクセスしておりませんでしたが、5年ぶりにふと思い見てみたところ、とても多くの方が今でも読んでくださるアクセス履歴が
あり、非常に感謝の気持ちでいっぱいになり、それならばと調子にのって20代半ばから後半に書いて、いくつかの小説の賞では3次選考までは突破したこの作品をお蔵入りさせて眠らせておくのもかわいそうだから掲載させていただければと思いました。
鎌倉の母子家庭で育った花成夏男という中学生が悪魔に人面犬にされてしまい、そこから人間に戻るまでのアドベンチャー物語です。正直くだらないストーリーでもあるので、出版社の賞では3次選考以上までにはいけませんでした(笑)もしお時間あるようでしたら、是非暇つぶしとして読んでください。20代の頃の感性をそのままに特に書き直すこともなくそのまま投稿させていただきます。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 22:16:36
222315文字
会話率:19%
俺片桐樹は幼馴染である倉よ田恵梨とずっと一緒にいた。俺は恵梨に片思いをしていて、小説の賞を取ったら告白すると決心するが…
最終更新:2022-04-16 01:03:14
1865文字
会話率:74%
僕がニートを卒業しようと決めた日を、僕が実話を元に書いた小説です。
踊る阿呆に見る阿呆の国に住む僕の物語。
読まなきゃ損損!
この作品は、Amazonでも発売中(どんぞこニートで検索)
今頃大金持ちになっているはずの僕の予定は、大外れ。
小説の賞すら取れず、人生逆転はないのか?と疑問に思いながら、ここじゃない!感を感じながら毎日働きに出ています。
僕はずっと部屋にいたい!
仕事なんて大嫌いだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 14:31:26
64391文字
会話率:53%
数多の神族、精霊がひしめき暮らすロアン大陸。
心の内に孤立感を抱く少年ガウリは『神堕ろし』の初仕事に挑むが、果たせず遁走してしまう。
小王国ラサの姫君に救われるものの、そこも安住の地ではなかった。
王国の将来を巡る勢力争いはやがて姫に矛先
を向け、否応なくガウリもその渦へ巻き込まれていく……
※物語のフォーマットはいわゆる化け物退治もの&基本的にシリアスです。
※以前、小説の賞へ応募した作品を全面的に改稿したものなので、物語の結末まで投稿できる見込みです。
※単純な勧善懲悪ではありませんが、読後感は爽やか……になる筈です。自分的には、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 17:00:00
93057文字
会話率:29%
小さい頃から蛇が好きで、蛇のことばかり考えては幸福を得ている藻神最子(もがみさいこ)は大人になった今でもずっと蛇を愛していた。
ある日、後輩のミスにより仕事が失敗し、くたくたに疲れた彼女が帰途につこうとした時、透明の蛇を見つけた…
SF
短編小説の賞に送り落選したものですw
少し強制的に終わらせた感じがあるのでまた書き直す?かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 20:10:05
16909文字
会話率:53%
何かの小説の賞に応募した作品。ピクシブに投稿済み。
突然、見知らぬ男から声をかけられた僕は、彼を思い出そうとして、記憶に欠如している部分があることに気づく。彼は一体何者で、僕の何を知っているんだろう。
最終更新:2013-02-02 17:05:03
3277文字
会話率:29%