驕ることなく。
――文章で、刺せ。
最終更新:2024-11-12 22:03:48
5574文字
会話率:3%
ひぐらし、タブレットと無線キーボードにむかひて、ただずだダダダんとキーを打つになりにけり。
最終更新:2024-10-23 11:35:30
107859文字
会話率:7%
何者かに殺されてしまいました。
生まれてこの方、人に恨まれるようなことは一切していないはずですのに(水道の蛇口をめちゃくちゃ固く締めたことならあります)。
あまりにも悔しいのでせめて犯人の面だけでも拝みたいと幽霊になり、毎日学校内
をふよふよしてみたものの、手がかり一つ掴めずがっくしトホホ。
そんなとき、一人の少女に事件解決が任されたのです。
12歳で魔法学校に飛び級入学した天才! と言いつつも、実際はクソ生意気で礼儀も常識も品も謙虚さも胸もないクソ生意気なクソ生意気クソガキちゃんでした(こっちの方がトホホ)。
しかもまったく捜査せずに愉快な仲間たちと遊んでばっかりですし。
あ、ちなみに名前は『コペニュ』とか抜かすらしいです。語感だけは嫌いじゃないです。
「この大天才様に任せてよ! なんたって私は、パーニアスなんだから!!」
パーニアスってなんぞや? と思ったそこの君! 答えは本編にあります。しょうもない意味ですけど。
あー、誰でもいいんでこのガキンチョをわからせてくれませんかね?
てなわけで、コペニュちゃんと愉快な仲間たちによる大冒険活劇がはじまるのでした。
噂によると、私の死がなんやかんやで世界の命運を賭けた戦いへと発展するらしいです。嘘くせー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 21:05:21
171390文字
会話率:46%
「はぁ~また駄目だった、お爺ちゃんに別の世界に行ってほしいなんて言うだけ無駄だったかな」
がっくしと肩を落とす少女
「よーし今度こそ説得してみせるぞー!」
夢の中で天使と出会った主人公が、優れた魔法使いほど優遇される異世界に
召喚された。
しかし、主人公が使えるのは強化魔法のみ。
魔法主義の異世界で物理攻撃で成り上がる。
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 23:00:00
12299文字
会話率:69%
解題と反省。がっくしとしょんぼり。
最終更新:2015-12-04 13:58:59
1105文字
会話率:0%