【こちらは不定期投稿作品です】
【あらすじ】
高校一年の志普(しほ)は、どこにでもいる普通の少女。
期待と不安を抱きながら始まった高校生活は、愉快な友人たちのおかげで楽しい日々になっていく。
志普が出会うのは、魔女や魔法生物、魔王に勇者⁉
他にも個性豊かな人々と縁を結び、普通だけどちょっぴり不思議な高校生活を送ることに。
のんびり穏やか、時には慌ただしい彼女たちの学校青春物語。
【以下、当作品の説明です】
1話1000字から4000字程度の短編。
書いたら投稿する気まぐれ作品です。
予約投稿機能を使用しないので、気になった方はぜひブクマをお願いします。
この作品のみ、行間を開ける様式をとっていますが、天目の他作品はずべて行間を詰めていますので、読まれる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:57:20
210507文字
会話率:62%
【第一部完結保障】
クラウド公爵とメリッサは結婚三年、わけあって子作りをしないことになっている。
そんな二人のもとに突然やってきたのは、クラウドの弟の子供。
まだ小さな赤ん坊の世話をすることになったメリッサは、毎日子育てに悪戦苦闘!
と
思いきや、なんだかこの赤ん坊、一癖も二癖もありそうで…!?
これはラブラブ子無し夫婦と、ちょっぴり不思議な赤子がおりなすラブファンタジー(!?)
ギャグ多め
細かいことは気にしないかた向け
好き勝手書いてるので余談が多く、話はノンビリ進みます
※他サイトにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 14:11:15
117757文字
会話率:43%
幼なじみの椎名澪。
高校で出会った白石詩帆。
ふたりはの様子は、まるで恋人みたいだった。
私は、そっと見守るだけでよかった。
応援して、背中を押して、いつか祝福できればいいって――そう思ってた。
でもある日、音楽室でふたりがキスしてると
ころを見てしまって。
次の瞬間、どうしてか私が、ふたりに挟まれてて……!?
これは、純粋だった私が、
ふたりに優しく包まれて、溶かされてしまう、
ちょっぴり不思議な恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 21:00:00
6199文字
会話率:29%
普通の大学生のまさには、ひとつだけ他の人とは違う『予知夢』という特技があった
ある日、まさは夢の中で素敵な女の子に出会う。果たしてこれは予知夢なのかただの夢なのか
ちょっぴり不思議な非日常が始まる
最終更新:2025-05-21 19:00:00
6506文字
会話率:44%
高校から帰ると、ブランコに乗ったピンクのカッパに話しかけられた。
「はじめまして。私はカッパです」
「はあ…これはどうもご丁寧に」
これは、とある小さな街に住む少女の、ちょっぴり不思議な体験の話。
最終更新:2025-03-23 10:00:00
3094文字
会話率:42%
「妹がほしい!」という強すぎる願望のせいで、謎の魔女に**「見た相手を妹だと”錯覚”する」魔眼**を授かった康太。
さっそくクラスメイトの怜亜を”妹”認定したことで、今までほとんど話したことがなかった彼女に気軽に話しかけ、世話を焼き、自然
と距離を縮めていく。
”恋愛未満、家族以上”の歪な関係が巻き起こす、ちょっぴり不思議なラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:21:59
8276文字
会話率:40%
高一女子が過ごすちょっぴり不思議な日常の1ページ。
1話完結の短編です。
最終更新:2025-01-12 17:30:00
1986文字
会話率:11%
前略、このページをご覧くださっている全ての皆様へ、まずは心から感謝を――。
この作品は、西暦2168年4月から11月にかけて私が執筆した、文字で綴られる”彼等”と、それを観測する”貴方”が紡ぐ、二人称型一人称視点で描かれるちょっぴり不
思議な物語です。
私事になってしまい大変恐縮なのですが……まだ此方の世界での生活にあまり慣れていない事もあり、このページを編集している今現在も、ゆっくり指の感覚を確かめながら、少しずつキーボードへと向かう毎日を過ごしています。
その為、本文中の文体のブレや誤字脱字など、”読み辛さ”に繋がってしまう要素が多少含まれます事を、予めご容赦頂ければ幸いに思います。
さて、早速ではありますが、貴方様には”ある世界”の観測者となって頂き、これより繰り広げられます事象を見届けて頂きたく存じます。
まずは『プロローグ』と題しまして、観測にあたってのガイダンスをご用意させていただきましたので、そちらのページへとお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 07:00:00
187882文字
会話率:23%
大陸中を覆った戦火に見舞われ、若干三歳で天涯孤独となった少女ジョゼ。
それから十数年後、ヴィエルジェ島の香水店「ルール・ブルー」の調香師となった彼女は、忙しい毎日を送っていた。
年に一度の花祭り、今年の「女王」に選ばれた伯爵令嬢のお求めは
、ちょっぴり不思議な魔法の香り。
可愛らしいお姫様の恋を応援しようと快諾したジョゼだったが、少女の惨殺死体を見つけてしまったことから、事件に巻き込まれていく。
祭りと香りと殺人事件、ついでに概ね悪魔のファンタジー。
* * *
こちらはカクヨムに掲載した作品を改稿したものです。
本文完結済。毎日1章ずつ更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 20:00:00
102083文字
会話率:50%
ある夏のこと、夏になるといつも思い出すのが子供の頃の思い出。
それは、懐かしくてちょっぴり不思議なお話し。私、はなが小学生の頃の夏休みの不思議体験のお話し。
最終更新:2024-07-04 04:40:00
3193文字
会話率:6%
「ここは、いつでも、あめのくに。」
黒猫を追ってたどり着いたのは、寂れた看板のかかった図書館。
これは、妖精と星屑と黒猫が織り成す、ちょっぴり不思議なハートフルファンタジー。
最終更新:2024-04-12 16:13:41
12716文字
会話率:49%
やんちゃな男の子、けんたが、夢で出会った女の子とちょっぴり不思議な冒険をするお話です。
冬の童話祭2024参加作品です。
最終更新:2024-01-03 14:08:06
7430文字
会話率:47%
他の投稿サイトで恐縮ですが、monogatary.com の、日々のお題に投稿した短編に変更やストーリーの追加を行い、ひとつの短編集としてまとめたものです。
「トモ」という女の子の成長と、彼女に関わるちょっぴり不思議な周囲の人々(人以外も
?)の交流の物語です。
出された「お題」に、いきあたりばったりで考えて投稿した短編が、はたして一つの物語になるのか?
よく言えば実験的、悪く言えば、無謀な試みですが・・・よろしければお目通しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 10:05:33
11191文字
会話率:31%
ずっと夢に見ていた高校へと進学した主人公の紀藤和久。
その夢を現実にするために心身ともに打ち込む日々が続く。そんななかで帰宅途中に飛び出してきたものを避ける為、そのまま自分が怪我をしてしまうのだが――。
ちょっとしたきっかけから和久
の生活が変わっていく。
ちょっぴり不思議な恋愛物。
※あまりにも酷い感想等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 17:55:44
8589文字
会話率:59%
田舎の街で暮らす子供たちの夏といえば、海、川、山で目一杯遊ぶ事。
今回はカブトムシを取りに行った少年たち。そこで出くわしたのはスズメバチ。触らぬ神に祟りなしとその場を後にしていれば、何事もなかったであろうが、何故か立ち向かってしまう…
山へ虫取りに行った田舎の少年たちの冒険と、ちょっぴり不思議な事が起きるプチファンタジーであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:42:02
3495文字
会話率:6%
天野たけるは高校生活をループするという謎の現象に悩まされていた。その現象は3月1日の卒業式を終え翌日になると
4月6日の入学式になっているというものだった。周りのみんなは普通に卒業して行く。そして卒業するとみんなの記憶からたけるの存在が消え
るというものだった。そこでたけるは何度かのループを通してみんなの記憶から消えてもいいように目立たず人と関わることを避けることにした。
しかし20回目のループの高校2年生。ある1人の少女が転校してくる。その少女を中心にたけるを取り巻く学校生活が大きく変化していく。たくさんの行事を通していくうちにたけるは隠していた本当の気持ちが______
ちょっぴり不思議なスクールラブコメ開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 00:53:58
760文字
会話率:0%
わずか二人しか部員のいない桔梗山中学校の落語研究会。廃部の危機に陥る中、二年の宇曽田純平は新入部員を探そうとするが……?
「今日も楽しかったね、宇曽田君」
真面目な後輩と飄々とした先輩が繰り広げる、ちょっぴり不思議な学校での日常を描いた物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 10:46:59
15426文字
会話率:52%
夏休み、両親が共働きのため祖父母の家に預けられた小学六年生の真央。
代わり映えのない日々を過ごしているたが、ある夜のこと、困っているあさがおの妖精に出会う。
――マンネリ化した夏休みを過ごしているあなたへ贈りたい、ちょっぴり不思議な気持ち
になれる夏の夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 13:36:30
5604文字
会話率:41%
高校生となった桜野春樹。
登校し授業を受けて帰りアニメを見るいたって普通の生活を送っていた。そんなある日クラスの半数の持ち物がほぼ同時に失くなる事件が起こる。
春樹の中学からの友人で不思議なことが好きな文月乙葉は、どんな事件でも解決してくれ
ると噂の探偵部に相談しようと春樹や幼馴染の友雪を無理やり誘い部室を訪れる。
そこにいたのは小柄でどこか幼い印象の女子生徒、長月撫子だった。
「ん? 我が探偵部に何か用か?」
容姿に似つかわしくない口調で話す撫子に戸惑いながらも乙葉が訪れた理由を話すと、ニヤリと笑みを浮かべ調査に動き出す。
この事件をきっかけに撫子と春樹達は探偵と助手という学校生活では少し奇妙な関係で様々な出来事に出くわすことになる。
普段は気にしない、けど言われてみればちょっと気になる!そんな日常に潜むちょっぴり不思議な出来事に挑戦する!笑いの中にちょっぴり涙がある不思議な学園謎解きドラマが始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 22:17:51
15374文字
会話率:67%
「はっ? ここどこ?」
今日食べるものを確保するために、ゴミを漁っていた俺は、気がつくと雨風凌げる部屋にいた。おまけに鏡に映る自分は、超絶美少女で‥…‥え〜! 俺、もしかして、TS憑依しちゃったの!? めちゃくちゃ困るんですけど。
と、思
っていたのは最初の数週間だけ。
人間って不思議なもんで、一ヶ月もすれば慣れるどころか、この生活をすっかり満喫していた。
ゴミを漁らなくとも飯は出てくるし、部屋だってある。義妹や義父に虐げられているせいで、部屋から出ることは禁じられているが、俺からしてみればそんなの全然ノー問題!
そんな風に順風満帆引きこもりライフを満喫していたら、ある日一匹の白い蜘蛛が現れて────
元ホームレスTS憑依令嬢×ちょっぴり不思議な白い蜘蛛の順風満帆引きこもりライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 18:06:03
17888文字
会話率:44%