あらすじはタイトルで把握できると思うから、ここには注意事項を記しておくね。
地球人類eの転生先は原始漂う野性世界だ。まさに弱肉強食、腕っ節の強さが全てを支配している。諸君らの倫理観がまともであれば、不快に感じる表現もあるだろう。
我が輩も物語を進めるために少し干渉したが、基本はeくんの成れ果てを記録しているだけで、品格を疑われるのは心外だ。どうか現実世界と異世界/地球人類と類似生命/リアルとフィクションの区別をつけて閲覧してほしい。
ちなみに、本作は既にタイッツーにて完結まで公開されているよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:03:12
73431文字
会話率:57%
世の中には沢山のVRゲームが溢れている、私はもっとVRゲーム小説が読みたい。
そんな欲求から、少しでもVRゲーム小説執筆者の作品の質が少しでも上がることを願っています。
最終更新:2025-04-02 17:05:02
18683文字
会話率:4%
森鴎外の『舞姫』をGrokと翻案した穂上龍が舞姫の真相を考察する評論
最終更新:2025-03-13 22:53:46
15027文字
会話率:3%
大学入学のニュースが多く流れてくる3月。
そんな中、「大学って楽しいだけじゃねーから!」と一石を投じる者がいた!
……すいません、私です。
この作品は私の実体験を踏まえて、大学で注意して欲しいことを面白おかしく書いたものです。
気軽に読める
けど、大事なことも書いてますので、学生さんや大学に興味ある方は1度読んで欲しいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 12:01:13
8444文字
会話率:11%
これは今までふるさと納税の申告しかしたことがなかった作者が、初めて青色申告+住宅ローン控除を申請したときの赤裸々な記録である!
開業届を出したときから準備していたのに、なぜ会場で2時間も立ちっぱなしで作業するはめになったのか……。
あの(
確定申告会場スタッフにとっての)地獄が、デビューを控えた作家達の参考にならんことを願う。
あとマイホームの購入を考えている人もね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:03:07
3744文字
会話率:0%
異世界へ行った人々でやらかしてしまった人達の失敗談をまとめた書史となっております。
★「ノベルアッププラス」サイトにて先行配信してます。
「しくじり異世界先生」で検索すればヒットします。続きが気になる方はそちらをご覧ください。
最終更新:2025-01-09 12:00:00
23031文字
会話率:21%
入社三年目の莉緒。大企業のサラリーマンとして、思い悩み、しくじり、恋愛もしながら、少しずつ成長していきます。大企業で働く様々な人々。そこに生きる人たちの心のありようを描いています。
最終更新:2024-12-15 18:34:42
97558文字
会話率:27%
魔道具好きの王子に見初められるため、姉に魔道具を作らされていたわたし。家族経営のブラックな魔道具店では引くほどたくさんの雑用を押しつけられて、もう限界!
行き倒れたわたしは、『氷の公爵さま』に拾われる。
「こんな無茶をしていると、君、い
ずれ死ぬぞ」
「君が家から逃げるのに一番手っ取り早い方法は、私と婚約することだ」
ちょっとS気味な公爵さまの命令で、わたしは偽装婚約することに。
怖そうな見た目とは裏腹に、公爵さまはわたしのことを『伝説級の魔道具師』だと言って大切にしてくれるので、わたしはすっかり元気も取り戻せて、このままずっと公爵家に居着きたいくらい。
一方で、わたしがいなくなったことで焦った姉は、わたしがこっそり開発途中だった危険な技術を盗んで発表してしまう。
姉のしくじりで、実家の評判は散々なことに。
両親が借金を踏み倒して逃げたお店は、わたしが引き継ぎます!
お店のお客様は、姉の元婚約者の王子様に王女様、それに騎士団長のお嬢様?
わたしの魔道具はいつの間にか国中からとっても注目を浴びていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 02:06:02
445136文字
会話率:42%
転生したは良いけれど神がしくじったのか前世が徐々に思い出されることで転生したと実感が薄い、妹ともに育児放棄をされ何とか生きていると急に村まで追い出されることになって困って仲の良い村人に相談すると実は魔法が使えることが分かり親と村長に気づかれ
ていないうちに村を出ることになった。
村から逃げるように移動したアルバトロスの街で魔法を覚えダンジョンに潜り冒険していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 12:00:00
791470文字
会話率:71%
転生したのは良いけれど、記憶が途切れ途切れでしか存在しない。なので転生したと言う実感が薄い。
しかも断片的に残っている記憶には、神が「しくじった!」と叫んだ記憶が残っている。
しくじったと言われたのもよく分かる。俺と妹は両親に育児放棄され
ており、二人で何とか生きていた。もう失敗できないと俺は生きていくために全力を尽くしているつもりだった。
しかし寝るだけだったが家まで追い出されてしまう。
まだ小さい妹を屋根のない場所で寝かせる訳にはいかない。村の知り合いを頼ると、俺と妹が魔法が使えることが分かる。
逆に追い出した者たちが魔法を使えることを思い出す前に、村を出た方が良いと慌てて村を出ることに。
村から逃げるように移動したアルバトロスの街で、魔法を覚え、前世の知識を使って物を開発し、ダンジョンに潜り、仲間を増やしていく。
連載していた物の改稿版となります。
カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 12:00:00
108572文字
会話率:36%
突然の音にビックリして起きるってこと、きっと誰しも経験があると思いますが。
絶対に聞こえたはずなんだけど!おっかしいなあ‥‥。
その記憶もいつの間にやらリアルと夢がリンクしてしまって曖昧になっていき、うーん?夢かうつつか?そんな体験です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:00:00
1438文字
会話率:11%
「ちょっと冬馬君。このプレゼン資料ぜんぜんダメ。一から作り直してくれない?」
万年ヒラ社員の冬馬弦人(39歳)は、今日も上司にこき使われていた。
地方の中堅大学を卒業後、都内の中小家電メーカーに就職。
これまで文句も言わず、コツコツと地
道に勤め上げてきた。
彼女なしの独身に平凡な年収。
これといって自慢できるものはなにひとつないが、当の本人はあまり気にしていない。
2匹の猫と穏やかに暮らし、仕事終わりに缶ビールが1本飲めれば、それだけで幸せだったのだが・・・。
「おめでとう♪ たった今、あなたには異世界へ旅立つ権利が生まれたわ」
誕生日を迎えた夜。
突如、目の前に現れた女神によって、弦人の人生は大きく変わることになる。
「40歳まで童貞だったなんて・・・これまで惨めで辛かったでしょ? でももう大丈夫! これからは異世界で楽しく遊んで暮らせるんだから♪」
女神に同情される形で異世界へと旅立つことになった弦人。
しかし、降り立って彼はすぐに気づく。
女神のとんでもないしくじりによって、ハードモードから異世界生活をスタートさせなければならないという現実に。
これは、これまで日の目を見なかったアラフォーおっさんが、異世界で無双しながら成り上がり、その実力がバレて世界に見つかってしまうという人生逆転の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:01:56
200000文字
会話率:35%
かつて神童と呼ばれた魔導士ジャンヌは、宮廷魔導士の夢が絶たれ、故郷に帰り、そこで小さな魔法薬店を営んでいた。そんな彼女には最近、ある悩みがあった。この街の騎士団長に就任したかつての同輩レオンが、やたらと店に押しかけてくるのだ。
一歩通行で愛
が重い騎士団長と、とある理由から彼に冷たい主人公のお話。
*異性愛メインのお話ですが、同性愛描写が含まれることがあります。
*カクヨムで先行連載しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658690631656折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 17:00:00
346185文字
会話率:37%
小学生の自分は、『少年探偵団』シリーズの大ファンでした。
なので、江戸川乱歩先生の本を買おうと本屋さんへ行ってみたのですが……。
※ひだまりのねこ様主催の『集まれエッセイ企画』参加作品です。
「ノベルアップ+」様にも投稿しています。
最終更新:2023-11-15 20:06:11
1656文字
会話率:3%
魔王討伐から10年の月日が流れ、魔物の被害は激減した。世界は平和になると誰もが感じていたしかし、人間同士の争いは魔王がいようがいまいが必ずどこかで起きている。
キリシ共和国内の戦禍の中、なんとか強奪や人殺しをして生きていた心無い少年はある
日盗みをしくじり、一人の老人と暮らす羽目になる。人殺しや盗みしかしてこなかった少年は新生活に戸惑いを感じながらも2年の月日が経ち、老人は少年に最初で最後の説教をし、持病で亡くなってしまう。
「守りたいものを作れ」老人の言葉は少年の心には届かなった。少年は自分に守りたいものなんて作れるはずがないと思い、生きるために傭兵として活動を始める。
そんな時隣国から少年宛てに依頼が届いた。それはある少女の護衛だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 22:23:45
77962文字
会話率:33%
私が小説家になろうを利用していて、しくじったと思ったことを告白しています。
キーワード:
最終更新:2023-06-22 22:50:13
737文字
会話率:0%
大学時代、私には1人の友人がおりました。
好きなアニメの話で気が合って、それから友人とはたまに遊んでいたのです。
その日も、私の家で一緒にゲームをしていました。
これはしくじりというか、私の悪癖の話になります。
※この作品は小説投稿
サイトノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:06:49
4546文字
会話率:0%
ここはテレア王国の執務室。
執務官のワッカとサワは、とある人物を待っていた。
「なあサワ、今日来る王太子ってどこの誰だっけ?」
「もう、ワッカは本当に忘れっぽいわね。ニャッポリート王国のダスティン王太子殿下よ」
「ああ、そうだったそう
だった。いやあ、どんな話を聞けるのかな。楽しみだ。――ん?」
その時だった。
コンコンというノックと共に、執務室に一人の若い男性が入って来た。
「どうも、ダスティンと申します。本日はよろしくお願いします」
「ああ、これはこれはこちらこそ。どうぞよろしくお願いします」
「よろしくお願いいたします」
お互い軽く挨拶を済ませると、前方にある教壇に立ったダスティン。
「それでは早速ではありますが、僕がどんなしくじりをしてしまったのかを、授業していきたいと思います」
そう、これはワッカとサワが業務の一環で始めたことで、各国のしくじってしまった王太子から話を聞き、それを反面教師として国の運営に活かそうというものなのである。
「まずは簡単に僕の経歴を説明させていただきます。教科書の1ページ目を開いてください」
「「はい」」
二人がダスティンお手製の教科書を開くと、天使のような笑顔を浮かべた、可愛らしい赤ちゃんの写真が載っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:11:14
3624文字
会話率:78%
そこそこな大学生活を送っている主人公、澄人。が、しかし彼には不満があった。
全くもって、毎日がキラキラしていない。日々に女っけがなさすぎるのである。
そんな中、履修登録でしくじり、後期からの演習に飛び込まざるを得なかった澄人。周りと意
見交換が求められる場でぼっちという状況に沈んでいた澄人だが、そこで「偶然」一人で講義を受けていた女子と知り合い打ち解けていく。が、ある時、彼女がしていて、隠しているっぽい「あること」に次第に気づき始める。おかしい位に出てくる彼女のボロとその裏付けをつなぎ合わせ、悩み揺れ動きながらも秘密の全貌を把握していく澄人だが…
それは、それらの推理と苦悩は、あくまで【【予定調和】】にすぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:15:00
3459文字
会話率:45%
まず初めに、この作品は読むべきではないとだけここに書いておく。
正直読むだけ時間の無駄だし、得るものも多分ない。
それでも読みたいならばお好きにどうぞ。
まぁたまにはこう言う作品を書くのも、読むのもいいかもしれない…
最終更新:2023-03-22 00:00:00
2678文字
会話率:0%
真実の愛を見つけたとして、婚約者から婚約を破棄された聖女ジュリア。
王子のしくじりの詫びにどんな願いでもひとつ叶えてくれるという陛下に対してジュリアは、恋愛を解禁するよう訴える。
聖女は生まれてこの方お祈り三昧。しかも婚約者から蔑ろにさ
れていたせいで、デートひとつしたことがない。
「私は、バカップルになりたいのです!」
宣言したもののジュリアに恋人などいない。そんな彼女に手を差しのべたのは、王弟殿下。実は彼は昔からジュリアに想いを寄せていて……。
恋に憧れる夢見がちでまっすぐなヒロインと、好きなひとの幸せのためなら何だってやってしまうヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 20:04:53
8052文字
会話率:62%