例えばこんなお話
「ねえ、あのうわさ聞いた?」
旧校舎には開かずの扉があるらしい
私の住む地域には、通るときに喋ってはいけない道がある
村のうわさを確かめようとした彼らは……
などなど――と「夏のホラー2024 _ 小説家になろう」の企画説
明ページに書かれていた四つの話を一つにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 20:16:23
1764文字
会話率:24%
あなたの身の回りにも、もしかしたらこんなお話があるかもしれませんね?
最終更新:2024-02-04 13:11:03
1158文字
会話率:22%
主人公はある日、異世界に召喚された。
勇者として魔王を倒すために召喚されたそうだ。
お約束の最強チートがあるが、その所為で最弱雑魚キャラでもある主人公に、明日は無かった…。
こんなお話ですが、多分ハッピーエンドです。
最終更新:2023-09-18 18:27:18
50782文字
会話率:17%
Fine Del Mondo!(フィーネ・デル・モンド)とはイタリア語で、直訳すれば「世界の終末」という意味、そこから転じて、この上なく美味しい料理を食べた時、有名なBuono!、またはその最上級のBuonissimo!にもまさる感嘆の
言葉としても使うのだそうです。
おそらくは「これで世界が終わっても悔いがないほどの美味」、あるいは「この世が終わる程の驚き」といったことを言いたいのでしょう。
たかが料理で大げさな?
いいえ。それほどに美味を愛するとは、むしろ驚きです!
これほどの賞賛の言葉があるでしょうか?「死んでもいいほど美味しい」でもまだ遠く及ばない。
イタリア人はこれをよく、両手のひらを上に向け、軽くすぼめて振りながら言う。
Fine Del Mondo!
どうです。その光景がありありと目に浮かびませんか!?
料理の味を激賞するのに「この世の終わり」とは。
ならば、こんなお話はいかがでしょう。
ここは、人間の「味覚」というものが奪われた筈のポスト・アポカリプスの世界。
でもなぜか美味しいものが大好き(!)で、そして生まれながらにして謎の心の声を聞く少女アスラは、ヒト族でありながら、遠い昔に失われた禁じられたレシピを求めて世界各地の旧文明の遺跡を巡り、その「ついで」に多くの魔物を倒して、いつしか勇者と呼ばれるようになっていた。
このまま悠々とスローな冒険を満喫するはずが、連れの戦士と賢者に押し切られて「しぶしぶ」と魔王討伐に向かったため、思いもよらず真の最終戦争に巻き込まれ、何やら重要な役割を果たす羽目に……
自称(?)美少女である勇者と、美女でドジな魔王、陽気な仲間たちの、何でもアリ、そしてあくまで明るいハルマゲドン戦記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 17:02:00
351541文字
会話率:26%
幾らか未来の地球では新作VRMMORPG「Success to Profession Online」通称「SPO」の開発が進められていた。HP作成担当の摘田圭翠(つみだけいすい)は3徹の末完成させ奥さんへのお土産と摘田への労いとしてSPOを
貰い奥さんの分は郵便で送ることに。会社に戻る途中で女の子が車に轢かれそうなところを庇い死んだ...え?ゲーム内の存在が何故ここに?そして助けてくれたお礼でNPCとしてSPOの世界に転生?そのかわり2回目死んだら終わり?ま、なるようになるか。要は死ななきゃいい話、ゆっくり楽しませてもらおうか。
こんなお話。とりあえず週2でマイペース更新予定です。意見などあれば感想の方に投げてもらえれば可能な範囲で対応しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 22:33:56
31338文字
会話率:50%
娼館で産まれた皇女と自分を殺しに来た暗殺者が婚約するまでのお話。
設定は緩めです。こんなお話の始まり方はどうですか?という試験的な気持ちで書きました。
主人公の皇女コーネリア(17歳)異能持ち。
もう一人の主人公兼ヒーローのラビット(2
5歳)暗殺組織アビスの一員。凶悪な殺人鬼としてその道で有名な人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 12:43:20
22945文字
会話率:39%
ハロウィンなので、こんなお話を☆(*´▽`*)
ジャックのお話に救いを含めてみました☆
最終更新:2022-10-31 04:45:20
1576文字
会話率:23%
婚約者のアシュリー第二王子にべた惚れなステラは、彼のために努力を重ね、剣も魔法もトップクラス。彼にも隠すことなく、重い恋心をぶつけてきた。
アシュリーも、そんなステラの愛を静かに受け止めていた。
しかし、この国は50年に一度聖女を召喚し、皇
太子と結婚をする。アシュリーは、この国の皇太子。
「たとえ聖女様にもアシュリー様は渡さない!」
アシュリーにさえ切り捨てられる覚悟をしていたステラに、彼が告げたのは意外な言葉だった。
※全7話で完結します。
※こんなお話が書いてみたくて、勢いで書き上げたので、設定が緩めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:14:09
40768文字
会話率:42%
「この私、レムレス・ド・アルメルセデスの名において、アナスターシア・スタンフォード侯爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!」
その声は、よりにもよってこの年に一度の神事、国家の祭祀のうちでもこの国で最も重要とされる聖緑
祭の会場で、諸外国からの特使、大勢の来賓客が見守る中、長官不在の聖女宮を預かるレムレス・ド・アルメルセデス王太子によって発せられた。
ここ、アルメルセデスは神に護られた剣と魔法の国。
その聖都アルメリアの中央に位置する聖女宮広場には、荘厳な祭壇と神楽舞台が設置され。
その祭壇の目の前に立つ王太子に向かって、わたくしは真意を正すように詰め寄った。
「理由を。せめて理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「君が下級貴族の令嬢に対していじめ、嫌がらせを行なっていたという悪行は、全て露見しているのだ!」
「何かのお間違いでは? わたくしには全く身に覚えがございませんが……」
いったい全体どういうことでしょう?
殿下の仰っていることが、わたくしにはまったく理解ができなくて。
♢♢♢
この世界を『剣と魔法のヴァルキュリア』のシナリオ通りに進行させようとしたカナリヤ。
そのせいで、わたくしが『悪役令嬢』として断罪されようとしていた、ですって?
それに、わたくしの事を『お飾り聖女』と蔑んで呼んだレムレス王太子。
いいです。百歩譲って婚約破棄されたことは許しましょう。
でもです。
お飾り聖女呼ばわりだけは、許せません!
絶対に許容できません!
聖女を解任されたわたくしは、殿下に一言文句を言って帰ろうと、幼馴染で初恋の人、第二王子のナリス様と共にレムレス様のお部屋に向かうのでした。
でも。
事態はもっと深刻で。
え? 禁忌の魔法陣?
世界を滅ぼすあの危険な魔法陣ですか!?
※鋼鉄の聖女の完全版を書こうと思っていたら、結局こんなお話ができあがりました。お飾り妻の方の続編という形で今まで書いた短編の設定を目一杯詰め込みました。
※アナスターシアはお飾り妻のシルフィーナの娘です。あちらで頂いた感想の中に、シルフィーナの秘密、魔法陣の話、そういたものを気にされていた方が居たのですが、あの話では書ききれなかった部分をこちらで書いたため、けっこうファンタジー寄りなお話になりました。
※楽しんでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:54:16
14751文字
会話率:25%
高校生のマサトはある日交通事故に遭ってしまった。
生死の境を彷徨っている中、ある男と出会う。
生きて戻るには条件があると言われ、マサトはそれを受け入れる。
彼がいかにして世界を救うのか?
そもそも、何の危機で世界が滅ぶのか?
何も分からな
いまま、マサトはいずれ来るであろう世界の危機に備えて、今日も言われた通りに山登りを続ける。
1000文字の超短編なのでプロローグ的な内容で書いてみました。
こんなお話があっても面白いかと…。
なろうラジオ大賞3への応募作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 16:20:00
1000文字
会話率:34%
お母さんと子供の会話。
きっとどこかのおウチでも今日こんなお話したんじゃないかな?
優しさの連鎖が続くといいな。
最終更新:2021-01-10 22:57:59
1134文字
会話率:0%
以前から、民間伝承をいろいろ探しておりました。
昔、幼少期に聞いた、故郷に伝わる話がすごく印象に残っていて、日本各地にも、こんなお話があるんじゃないか?と思って胸躍らせています。
ツイッターで、キーワード、短編、なんでも結構ですので、いただ
ければ、それをもとに、お話を作ったり、書いたりしようと思います!!
目指せ百話!!目指せ47都道府県、全制覇!!皆さんの応援、そして何よりご参加心よりお待ちしております!!
私のお話を呼んで、面白い、興味があると思った方はぜひお願いいたします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 21:00:00
121977文字
会話率:28%
我々は皆、運命の奴隷である。生まれる前から能力や容姿は変えることができず、それに伴い人生の道も決まってしまう。だが、ある男だけは違った。彼は、彼だけは運命にとらわれることなど無かった。しかし、そんな彼でも...サイコロには勝てなかった。彼は
サイコロの出目によって行動を制限されてしまう、そんな男であった...。いや、それ結局運命の奴隷なのでは?
そんな感じのお話。何ならこんなお話じゃなくなるかもしれないです。勢いかつ見切り発車の塊なので、私自身どういうお話になるかがわかりません。なぜ投稿したんだという突込みは無しの方向でお願いします。お話を考えるのは楽しいので、暇な時に書きます。うまく書けたら上げます。うまく書けなくても上げるかもしれません。面白いお話を書きたいです。誰か助けてください。
初心者小説erなのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:50:05
58400文字
会話率:28%
主人公のシャーロックは、世間を賑わしていた連続失踪事件の犯人を追っていた。
そして、あと一歩で犯人を捕まえることが出来るという所で何者かに突き飛ばされてトラックに轢かれて気を失ってしまう。
シャーロックが目を覚ますと、そこは異世界だった!
魔法、スキル、モンスターが絡む異世界の事件の数々を、シャーロックは解決することが出来るのか?
そして、すべての謎を解き明かし、無事に元の世界に戻れるのか?
ざっと書くとこんなお話です。
※事件を扱う為、R15設定してありますが、極端に残酷なグロ描写等はあまりせずに書き進めていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 13:15:31
3864文字
会話率:30%
高校の夏休みを目前にして、王女の風呂場に勇者召喚されたコウ。その挙句に文献とは違う偽物だと言われ、勇者より目立ちたい王子と試合をすることに。王子に勝ってしまい王国側の悪意から逃れる為に国を出ることになった。
コウは特殊なスキル《アクション
リプレイ》をもつ。
主に(遅らせる)(再現する)(ためる)という主に3つの技能を使う内に、勇者としても冒険者としても名声が勝手に上がっていくのだった。
勇者はやりたくないけど冒険者ならやりたい、こんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 20:10:05
74338文字
会話率:44%
「わたくし無事に! ええ、完膚なきまでに! 断罪婚約破棄国外追放受領までを完遂いたしました!!」
彼女の渾身の勝利宣言を聞く彼もまた、満足そうに笑った。
◆
手探り初投稿です。書きたい感じを書きたい形にしていったらこんなお話になりました。
異世界転生要素は薄味です。いろいろゆるっゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 23:42:50
28312文字
会話率:41%
おいらが追放系ざまぁからのもう遅いを書くとしたら、こんなお話。
パーティー追放するメンバーから追放される主人公ポジションの登場人物が主人公の話を書きたいね。
悪役令嬢と一緒で逆転の発想で、主人公補正を脇役に付けたらきっと面白いと思うよ。
最終更新:2021-03-04 16:29:02
1932文字
会話率:20%
むかし、あるところにこんなお話があったーー。
精獣と人が治める領域と、魔獣と亜人が治める領域が混在し、剣と魔法が世界を大きな繁栄へと導いていた。
顔は熊。体もほとんど熊。だけど心は人間。
亜人でもあり熊の獣人(セリアンスロウプ)のルド
ルフは、クエスト中に失踪した育て親の師匠を探すため旅に出る。
師匠との思い出が残る魔の森を越える最中、偶然にもお腹を空かせて倒れていた精獣の使い手ことエリーザと出会う。
「それはおにくですか!? もしかしなくてもおにくなのですか!?」
容姿端麗。才色兼備。
高貴な身分を漂わせる言葉遣いにほんわかとしたズレた思考。
かと思えば別人を思わせるほど凛とした姿を見せる時もある。
そんな彼女に一目惚れをしてしまったからこそ、ルドルフは人が苦手ながらも共に彼女と旅をすることになった。
手が届かないながらも共にあるために。
これは獣人の少年と人族の少女の冒険譚ーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 22:48:36
23433文字
会話率:29%
──キミを笑わせたくて。
Thebes.オンラインゲームエピソード
これは、俺こと舞意 祐二(まい ゆうじ)がVRMMO-RPG、TWO(テーベ・ワールド・オンライン)の世界で出会った奇妙な少女との日々を描いた物語だ。
ゲーム開始初日
に出会った"白い少女"は、彼女自身の言を信じるのであれば、所謂ネカマ。
現実の彼女は男性である。自分と同性の男子高生であると告げられたまま、それでも日々を過ごすうち、どうしようもなく彼女に惹かれていく。
彼女自身がそう望むかのように、彼女はどうしようもなく女らしく、しかしながら"自身は男性である"と。それだけは譲らない彼女の、その闇を見、悲しみに触れ、俺は彼女を心から笑わせたいと──
※ご注意:登場人物の外観描写が所謂アバターであるネトゲものであり、その中で女性の容姿を持つキャラクターがことごとくプレイヤーは男性。つまり広義でいうネカマにあたるため、念のためと思い「ボーイズラブ」を付けましたが男と♂のアッ───!でや ら な い感じの物語を期待されている方には大変申し訳がありません。もしそんな需要があるならシリーズの中でそんな話を混ぜてみてもいいかもしれませんね?
初めてこんなに長い文章を書いています。昔から頭の中に在った妄想物語を、垂れ流す場所を見つけたり、とそれだけでもうれしいんですが、やはり読者さんの有無は気になります。
それこそチラシ裏にでも書いていろと言わず、こんなお話を読んでくださっている方々に感謝しています。
節目回「エンディング(最終回ではない)」いかがでしたでしょうか。描き始めたころから考えていた小細工ではありますが賛否あるでしょう。運営様からの警告だけはなくて助かりました(こんなん小説ってゆわない!って類の)
現在ヒロインの正体に迫る終章を執筆中です。こちらも連続で公開したいため、書き溜め期間中となっており、Web上での進行は止まっている状態です。早ければ6月中に公開できると思います。お待ちいただいている方には大変ありがたく、申し訳ありません。
ありがとうございます。読んでくださって本当にありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 21:42:29
484474文字
会話率:31%
久しぶりに会う二人。お互いに気恥ずかしくなりながらカフェでお茶をする話。
診断メーカー「こんなお話いかがですか」から。
最終更新:2020-06-07 23:17:03
1321文字
会話率:14%
おうちであったこんなお話
最終更新:2020-05-31 19:12:52
904文字
会話率:18%