小さいころから、きゃりーぱみゅぱみゅのファンであるおじいちゃんから、ぱみゅ子と呼ばれている杏子。おじいちゃんももちろん好きだけど、一番好きなのはおばあちゃん。
ある時、お父さんに、おじいちゃんとそっくりだね、と言われて、おばあちゃんが学生時
代にやっていた、弓道を自分もやって、おばあちゃんと近づきたいと思う。
おばあちゃんは、弓道で近畿大会個人優勝、団体で全国大会準優勝という実績を持っていた。
杏子は、おばあちゃんが持っていない、全国大会団体戦の金メダルを、おばあちゃんにプレゼントしたいと思う。
小さいころ決めた思いを実現させようとがんばるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 14:07:22
731201文字
会話率:31%
おとぼけおじいちゃんと、おじいちゃんに付き添う杏子のトンデモ騒動第三弾です。
最終更新:2025-02-14 18:50:49
6359文字
会話率:44%
イベント用に商店街が特別に作ったおまんじゅうが、イベント前日に突然姿を消した。
「おまんじゅうが歩いて消えた」と、いつもながらのトンデモ推理を披露するおじいちゃんに、呆れながらも、杏子は調査に協力する。
おまんじゅうの行方は?
最終更新:2025-02-11 02:52:39
10249文字
会話率:25%
富豪の家に生まれたエリート青年、龍宮寺優太(ユータ)は行方不明になった祖父を追って異世界に転生する。
リアルで受けた英才教育によってパラメータとコミュニケーション能力はとんでもないことに…!?
最終更新:2025-07-29 12:00:00
386160文字
会話率:25%
新解釈にほん むかしばなし
おじいさんのありがた~いごきょうくん。
読み聞かせにどうぞ。
最終更新:2025-07-29 11:00:00
725971文字
会話率:65%
慶応3年11月15日(1867年12月10日)午後八時頃
坂本龍馬は河原町蛸薬師の醤油商近江屋で暗殺された。
天界に登った龍馬は、坂本乙女の姿をした閻魔と交渉し、3名の人物を
霊体として、50年間観察していくことを認めさせた。
明治期に
その才覚を発揮していく人物
陸奥宗光、板垣退助、由利公正
それが、龍馬が指名した人物であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 11:00:00
59154文字
会話率:70%
おじいさんのごきょうくんシリーズ 平安時代編第3弾
土蜘蛛事件の後日談
小式部内侍と藤原教通の微妙な関係。
平将門の首塚をめぐる怪奇事件
同時代の説話、逸話、怪談話。あなたはどれだけ元ネタが分かりますか。
最終更新:2025-07-28 11:00:00
31255文字
会話率:66%
数々の伝説を残し、【王国最強】と謳われた宮廷魔導師アルセイン・レーンフォルト(68歳)。長年の務めを終えた彼が選んだ第二の人生は、最愛の孫娘で【勇者候補】のリオナ(15歳)と共に、片田舎の町アルモニエで『お悩み相談所』を営む、穏やかなスロー
ライフだった !
少し魔法が使えるおじいちゃんとして、探し物や薬の配合、パン屋の悩みなど、町の人々のささやかな相談に乗りながら、温かい日常を過ごすアルセイン。
しかし──
指を鳴らすだけで山を消し飛ばしたという伝説を持つその力は隠しきれず、次第に周囲にバレ始め…!?
そんなとき、町に忍び寄る『瘴気』の影がアルセインと孫娘リオナの平穏を脅かす!
これは、強すぎて不自由だった賢者がようやく手に入れた穏やかな第二の人生と、その隣で花開く新たな勇者のつぼみの物語である 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 07:00:00
84224文字
会話率:41%
< 平凡代表ポジティブおじさんが転生したのは・・最強最悪の悪役 >
享年59歳、ハッピーエンドで人生の幕を閉じた大樹は、生前の善行から神様の幹部候補に選ばれたがそれを断りあの世に行く事を望んだ。
しかし自分の人生を変えてくれた「アルバー
ド英雄記」が空想上の物語ではなくこれから実際に起こる予言書であった事を知り、その本の主人公である呪われた英雄<レオンハルト>を助けたいと望むも、運命を変えることはできないときっぱり告げられる。
しかしそれでも自分なりのハッピーエンドを目指すと誓い転生、しかし平凡の代名詞である大樹が転生したのは平凡な平民ではなく・・?
( 後に )美形の英雄 ✕ (中身おじいちゃん)平凡、攻ヤンデレ注意です。
異世界ファンタジーとBLが半々くらいの作品が読みたくて自分で書いてみました。
ファンタジーにしてはBL色があって、BLにしては恋愛要素が薄く分類に迷う作品のため不快に感じる方がおりましたら申し訳ありませんm(__)m
主人公には恋愛要素がありませんのでBLを除けば少年漫画風( だと思っています )
戦闘シーンに多少グロさがありますのでR15禁とさせて下さい。
この作品はアルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 06:44:57
1592193文字
会話率:16%
ある家族のある一日を描いていきます
家族の人たち
祖父(父方):山本 勝(やまもと まさる)
75歳。元小学校の校長先生で、穏やかで知識豊富な「おじいちゃん」。趣味は読書と盆栽。子どもたちには物語を語るのが得意で、夜になると孫たちに自作
の冒険譚を語ることが日課。
祖母(母方):山本 澄江(やまもと すみえ)
72歳。おっとりとした性格で、家族を陰から支える「おばあちゃん」。刺繍が趣味で、家中に彼女の手作りクロスが飾られている。料理が得意で、家族みんなが大好きな「澄江特製シチュー」は冬の定番。
父:山本 翔太(やまもと しょうた)
46歳。地元の工場で管理職を務める父親。家族想いだが、仕事で忙しくなりがち。休みの日には必ず家族との時間を設けるよう心がけており、子どもたちとキャッチボールをしたり、一緒に釣りに出かけたりするのが楽しみ。
母:山本 結衣(やまもと ゆい)
43歳。地域の小さなカフェで働く母親。朗らかで家庭の中心的存在。忙しい日常でも、家族一人一人に気を配り、悩みを察する天才。趣味は家庭菜園で、季節ごとに収穫した野菜を使った料理を振る舞う。
姉:山本 愛(やまもと あい)
17歳、高校3年生。芯が強く、自分の意見をしっかり持つタイプ。将来はデザインの仕事を目指しており、イラストを描くのが趣味。弟には少し厳しいが、学校の友人には見せない優しい一面を持っている。
弟:山本 海斗(やまもと かいと)
10歳、小学5年生。自然や動物が大好きで、家族の庭に小さな「動物の家」を作っている。いたずら好きでお姉ちゃんに叱られることも多いが、その純粋な気持ちは家族の癒し。祖父母が大好きで、休日には一緒に昔の写真を眺めるのが好き。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-29 06:00:00
280497文字
会話率:49%
現代日本に生きていた鋼(こう)は、仙人であった。もちろん隠していたので、世間的にはただの隠居爺だった。田舎で一人仙術とだけ向き合って生きてきたが、とうとう寿命を迎えた。そして、気づいたら不思議な場所にいた。見つけた傷ついた魂を癒すと、何故か
その魂の元の体、異世界の魔法少年コーディの中に入ってしまっていた。出る方法はわからないし、コーディは死んでしまったようである。鋼は、コーディの無念を晴らしながら、譲り受けた体を大切に使って生きていこうと決める。復讐が終わったら魔法を追求しようと考える鋼=コーディであったが、どうやら周りが方っておいてくれない。これは、魔法少年になった元仙人爺による、異世界驀進譚である。
誤字脱字は常にあると思われます。ご指摘いただけると助かります。矛盾があったら申し訳ありません。ふんわりしたオリジナル設定が多いです。イジメ表現、具体的な戦闘表記があるため、R15としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 18:00:00
560294文字
会話率:31%
太平洋戦争末期に生まれ、高度成長期と平成令和不況という真逆の社会情勢を生き抜いた88歳のおじいさん。
気がつけば戦国時代の関東に女性として転生。ラノベ好きで戦国時代の知識がそこそこあるものの、よくよく考えると東海や近畿のことばかり。関東
は北条と上杉謙信がやり合ったということしか知らない。
女性の地位が低いこの時代、一体どう生きていけば良いのか?
本作品はフィクションです。実在する/した人物・団体・事柄・作品を参考にさせて頂いておりますが、本作品の内容とそれらは無関係です。また、他のラノベ作品を参考にさせて頂いています。
毎週月・木投稿予定です。カクヨム様となろう様に同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 00:00:00
198362文字
会話率:43%
ただ自らの知的欲求を満たすためだけに
生きていた男の亡き妻と子への贖罪の物語
最終更新:2025-07-27 22:34:27
5445文字
会話率:18%
寝ることをこよなく愛する少女は、ある朝――見慣れない真っ白な空間で目を覚ます。
目の前には知らないおじいさん。とりあえず夢だと思って、もう一度寝直そうとしたら……まさかの肩キャッチ。
「なぜまた寝る!?」「夢を覚ますには寝るのが一番でしょ
?」
思考がズレてるのか、世界がズレてるのか――
半信半疑で話を聞いていると、おじいさんが突然名乗る。「わし、神じゃ」
そして明かされたのは衝撃の事実。彼女はすでに死亡しており、死因は――
「過眠による昏睡」
いや、それもう“眠りのプロ”じゃん。
これは、寝過ぎで死んでしまった少女が、異世界でも優雅な睡眠ライフを求めて奔走する、
ちょっとズレた転生者による、ほぼスローライフな異世界コメディ!
※不定期投稿
※ほぼ自己満なので、ぬるま湯くらいのテンションで見てもらえると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 19:30:00
21619文字
会話率:34%
三度の飯より寝ることが大好きな少女。ある時、不思議な感覚から目を覚ますと、真っ白な空間におじいさんが一人佇んでいた。不可思議に思いながらも、これが夢であると理解し、夢から目を覚ますために横になろうとするとおじいさんに止められてしまう。自称神
様を名乗るおじいさんの話を詳しく聞くと、どうやら元の世界で私は死んでしまったらしい。
.....え?死んじゃったの?
死因は過眠による身体機能低下に伴う昏睡??
...やはりこれは悪い夢だ。寝直そう。
寝過ぎが原因で死んでしまった少女がファンタジーな異世界転生先でも優雅な睡眠ライフを送るために奮闘する半スローライフ系物語です!
※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 06:00:00
47922文字
会話率:44%
公園で仲良くなったおじいちゃんから渡された手紙。
呼び出されてこっそり参加した遺言状の開封の儀。
私宛の遺言状には『王太子の嫁な!』と書かれていた――――。
*****
読んでいただきありがとうございます!
連載版も頑張れよ!そんな
感じでブクマや評価などしていただけますと、笛路がお喜びして小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノわはーい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 12:10:00
89441文字
会話率:44%
公園で仲良くなったおじいちゃんから渡された手紙。
呼び出されてこっそり参加した遺言状の開封の儀。
私宛の遺言状には『王太子の嫁な!』と書かれていた――――。
❇❇❇❇❇❇
閲覧ありがとうございます!
こちらの作品は、『六花きい』さん
(https://mypage.syosetu.com/1708364/)から3つのキーワードをいただいて書きました!
また面白い遊びしてんなぁ。とかでいいので、ブクマや評価などしていただけますと、笛路が喜び小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 12:05:31
5792文字
会話率:39%
「頼む、離縁してくれ!」
土下座してきた夫に理由を聞けば、もうすぐこの国は戦火の渦に飲み込まれるのだとか。
そういえば隣国と燻っていると聞いていましたね。
「嫌ですわ」
「離縁して、国に戻ってくれ!」
「嫌ですわ」
愛し合っているのに
、なぜ離縁なんてしなければなりませんの?
隣国とのいざこざが解決すればよろしいのでしょう?
ハァ……仕方ありませんね。
ここは『秘技:実家の権力』を行使しましょう。
私たちを引き裂こうとした隣国にはお仕置きが必要ですわね――――。
******
閲覧ありがとうございます!
権力行使エグいぞ! おじいさま、孫に甘すぎるぞ! そんな感じで(どんな?)ブクマや評価などしていただけますと、喜びのたうちまわります!=͟͟͞͞ \(`ᾥ’ )/=͟͟͞͞ \( `)/=͟͟͞͞ \( `ᾥ’)/ウォォォ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 07:07:48
24065文字
会話率:45%
教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。
前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。
元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派
であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。
しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。
教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。
また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。
その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。
短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 18:31:29
87424文字
会話率:53%
「新たなる教皇よ。王太子であるわたし、ゲスナーとシスター・カスリンとの婚約を認めて頂きたい。そして、真の聖女であるカスリンを虐げ、聖女を騙るその女の処刑を求める!」
王太子が、真の聖女であるところのシスター・カスリンを抱き寄せ、偽聖女だ
としてシスター・ソフィアを指差した。
豊満な肢体のシスター・カスリンが密着したときに、王太子の顔がニヤけるのが見て取れた。
そして、わしは・・・
「フハハハハハハハっ!! その娘は、我が教会一の阿婆擦れよ! その阿婆擦れを娶る覚悟があるなれば、其方らの婚姻を承諾しようではないかっ!?」
シスター・カスリンと王太子ゲスナーの二人を指差して、高笑いを上げた。
うむ。わし、めっちゃやらかしたっ!!
しかーしっ、数週間碌に寝とらんかった上、死に掛けても強制復活させれてという過酷な後始末死の行軍がようやっと終わりそうなときに、ハニトラ要員の女子にころっと騙されておるアホ王太子の相手をして疲労感マシマシじゃったからこう……許されるじゃろ。
わし、堪忍袋の緒が切れるまで我慢したし?
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 21:18:00
12071文字
会話率:40%
あのときから生涯愛し続けた。
最終更新:2025-07-26 10:10:00
1145文字
会話率:18%
草原を駆ける少女は、親がおらず捨てられていたところを拾われた哀れな子・・・なのだが
そんな生まれを厭わずにちょっぴり抜けてるけど明るく育った女の子。
少女の名はルナ・アイギス。
拾ってくれた大事なおじいちゃん、スエズおじいちゃんと一緒に
二人で暮らしている普通の女の子。
そして平和な日々が続き、ルナが10歳の誕生日を迎えたある日のこと・・・。
「おじいちゃん、私・・・冒険者になりたい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 10:00:00
700169文字
会話率:46%
ある日、ぼくんちのトイレに現れた天狗。その天狗と僕と僕の周りの人達のつながりの物語
最終更新:2025-07-25 16:51:18
6305文字
会話率:18%
三匹の子豚のうちの三男は、
おじいちゃんから相続した遺産で
鉄の家を作り三兄弟で暮らすことにします。
そんな時三男が急死し…
最終更新:2025-07-24 11:32:41
925文字
会話率:13%
昔話の桃太郎をダークに再構築したものです。
鬼は若き日のおじいさんとおばあさんに倒されており、
その後、二人の間には一卵性の男の子が生まれる。
…が、片方は赤子のうちに死んでしまう。
時が流れ、もう片方の男の子は成長し、大きな桃が上流から流
れてくる。
その桃に入っていたのは、死んだはずの双子の片方が転生した存在で…。
最後、どちらが生き残るかは想像にお任せします…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 07:53:23
1650文字
会話率:71%
一年前、店主であるおじいさんが亡くなってしまった為、残されたおばあさんは閉店しようと心を決める。
だが、お店にはまだ一体だけ、ぬいぐるみが残っていた。
そのぬいぐるみを不憫に思い、自分の家に連れて帰ろうとするが――。
その時。小さなお
客が訪れた。
これは、とある仲のいい老夫婦が営むぬいぐるみ屋で売れ残ってしまったぶたのぬいぐるみとそのぬいぐるみを迎い入れた摩訶不思議なお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 11:10:36
9995文字
会話率:19%
ヒメ「むかーしむかし、ある所に」
ヨル「唐突になにかはじまった!?」
ヒメ「おじいさんと、莉乃さんがおりました。おじいさんは布団で仰向けに。莉乃さんはおじいさんの股ぐらを――」
莉乃「なあああ――――っ! あたしを勝手を穢すなあああ――っ!
」
冬葉「ねえねえ夜夏くん、莉乃ちゃんはまたぐら? になにをしようとしたんだろう。わかる? 夜夏くんは」
ヨル「え? ああ、まあ夫婦だし、全身マッサージでもしようとしたんじゃないか。股間節は血流が溜まりやすいし」
冬葉「なるほどー。夜夏くんはくわしいね」
南雲「そうなんだぁ~。莉乃ちゃんはやさしいんだねぇ~」
莉乃「あれ? あたしのイメージよくなってね? あれ?」
ヒメ「ふふふ、さすがヨル。侮れんわ! 続く!」
ヨル「続かせねぇよ?」
屋敷の庭あるいは屋敷内で僕ら五人は毎日のようにいろんなことをして遊ぶ。つまんないことでも誰もが羨むことでも。でもそれは一人じゃ楽しくない。みんながいて、初めて成立するもの。さて、今日はなにをするのやら。これは僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記の続編である。
※キャラクター紹介は前作でやっているので、手間がかかると思いますがそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:06:54
158862文字
会話率:51%
【異世界×魔法少女×おばあちゃん】
78歳のおばあちゃんが……魔法少女になって異世界を救う!?
おばあちゃん・ミヤが目を覚ますと、そこは神々が住まう不思議な異世界だった。
どうやら、「死んでしまった」らしい。
そんなミヤの前に現れたの
は、なぜか小学生の姿になった、かつての親友・ハルちゃん。
しかもハルちゃん、自分を「神」だと名乗りだして――
「ねえミヤちゃん、ちょっとだけ、私の仕事手伝ってくれない?」
「いいわよ〜」
軽いノリで引き受けたら……
いつの間にか16歳の美しき侯爵令嬢に転生して、賢者として世界を救う使命を背負うことに!?
かつて魔法少女アニメにどハマりしていたおばあちゃんが、異世界で「賢者(魔法少女)」として大活躍!?
少年勇者、有能侍女、癒し系ショタなど、クセ強な仲間たちと繰り広げる……“年齢”も“常識”も乗り越えて、再び輝くおばあちゃんの【もうひとつの青春】の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:28:43
69437文字
会話率:45%
無口な婚約者が婚約破棄をきっかけに愛を囁き出した話。
*婚約破棄をメインに書いているので、饒舌になるのは後半になってからです。饒舌部分も少なめ
最終更新:2022-06-07 22:16:00
7649文字
会話率:41%
トイレを探して駅前のビルに迷い込んだ小学三年生のケンタは、そこでなまはげたちの不思議な会議に遭遇します。
恐ろしいなまはげに追いかけられますが、ビルの清掃員のおじいさんに助けられ、無事に元の世界へ。
この出来事を通して、ケンタはなまはげの本
当の意味を知るのでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-20 23:26:51
4009文字
会話率:16%