わたしは〈おめでとう〉という言葉で押しつぶされそうになるお正月が大嫌いです──。
このへんないきものは、日本にたくさんいるのです。たぶん。
最終更新:2025-01-06 12:48:58
1152文字
会話率:0%
どこかせつなくて、どこかなつかしい、トモダチとのおもいで。
とある世界(せかい)にある、童話(どうわ)のひとつです。
グリフォンという生き物(いきもの)と、ちいさな友達(ともだち)とのおはなしのようなものです。
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※別
作品の「暁の荒野」、「暁の草原」と連動しているかもしれません。
どちらから読んでいただいても、どちらかだけ読んでいただいても、問題ないように書く予定でおります。読むかどうかはお任せですので、おいて行かれているキャラクターの気持ちを知りたい方はどちらかだけ読んでもらえたらいいかなと思います。
面倒な方は「暁の荒野」からどうぞ!
※「暁の草原」、「暁の荒野」共に残酷描写がございます。ご注意ください。
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この物語はフィクションであり、実在の人物、国、団体等とは関係ありません。
げんじつには、ないとおもうよ!
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アルファポリス様、Nolaノベル様、カクヨム様にて投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 10:00:00
26273文字
会話率:53%
昔飼っていたスノーホワイトハムスターのピピンの思い出に書いた童話です。
以下あらすじ。とても童話風に。
白ねずみのピピンはおはかのシイの木のうろにすんでいます。
ある朝、おはかにそなえられているりんごをかじりにいくと、そこに耳の長い大き
な白いいきものがいました。
生きものの名前はミミさん。
ようちえんからにげだしてきたうさぎです。
ミミさんはおなじうさぎのともだちをさがしていました。
ピピンはミミさんのともだちをさがすため、おてらのえんのしたにすむものしりのたぬきのラスカルじいさんをたずねます……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 13:37:20
4988文字
会話率:53%
…このいきものは、あくまで、きりんです(キリッ)。
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/16817139555317774721
最終更新:2024-12-01 07:00:00
316文字
会話率:0%
これは、ある町から始まる旅の物語。
異色の冒険者がいた。その男の名はシルヴァー。虎人族という獣人の一人である。
この人の世は様々な種族が入り混じり、多くの魔法、武技の使い手がいる。
それだけではない。
背中を任せられる仲間がいる。
信頼
に応えてくれる味方がいる。
たった一人で森に住んでいた虎の時と比べて、彼の世界はどんどん広がっていく。
今の所、大体一週間に一度水曜日に投稿しています。一話一話はおよそ3000字です。
展開は実にのんびりです。
人物紹介をシリーズに追加してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:00:00
1592021文字
会話率:54%
生きとし生ける生き物が大好きなサラリーマン男性が一人の少女をかばって死んだ
だが転生先はありとあらゆる生き物(魔物)が生息する異世界でその生活を楽しんでしまう主人公。
だが周りにいる生き物たちは伝説と呼ばれる生き物であったり危険指定され
ているいきものばかりだった。
それらを手名付けて世話をしている主人公はいつしか最強の魔王となる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 07:00:00
76084文字
会話率:32%
⚠︎︎この作品はcomico(漫画)にも掲載しています。
最終更新:2024-05-22 09:17:46
21117文字
会話率:31%
私はきっと幸せな女の子だったんです。
お母さんと、名前は忘れてしまったけれど、可愛い可愛い赤い猫と一緒に暮らしていました。私はきっと、幸せでした。
けれども、嫌なことはあります。しょうがないことなんです。
最終更新:2024-04-13 00:00:00
4083文字
会話率:23%
闇と二つの月。
それが、黒猫といういきもの。
最終更新:2024-02-28 07:00:00
218文字
会話率:0%
肘に膝。
あたしはあちこちとんがってるいきものだけど。
最終更新:2024-01-09 07:00:00
493文字
会話率:0%
鹿のつのしたユニコーンは、悲しいいきもの。
最終更新:2022-11-11 07:00:00
1649文字
会話率:0%
水槽だったら、と思うことがある。ここが、水槽だったとしたら。何か大きくて賢くて、私たちよりずっと長生きないきものたちが、外から私たちを眺めてやしないかと。
最終更新:2024-02-14 00:06:10
2438文字
会話率:44%
高校生の涼真は、ふらりと立ち寄ったペットショップで、生物担当の水口先生と出会う。彼女は、ペットショップの隅にいるヤモリを夢中で観察していた。彼女と話し、そのきらきらした瞳を見ているうち、涼真は恋に落ちていく。純情な少年と穏やかな女性教師の、
禁断なのにほのぼのした恋愛物語。【全8話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:11:20
21501文字
会話率:29%
社畜生活にストレスが爆発した主人公「パロル氏」は、空飛ぶデスクに飛び乗り竹林へと逃げ出します。給与と厚生年金を失い、絶望とせいせいした気分のパロル氏の前に、あるいきものが現れ……?! 3話で完結します。どうぞお楽しみください!
最終更新:2023-12-09 22:10:57
3122文字
会話率:2%
2人用の掛け合い台本です。
いきものがかりさんのブルーバードをイメージしたものです。
最終更新:2023-11-05 12:29:41
306文字
会話率:88%
奇妙な生き物だよね、君もそう思うだろう?
最終更新:2023-09-10 20:59:22
374文字
会話率:0%
千葉県市川市の行徳鳥獣保護区と行徳野鳥観察舎。筆者は創設以来、夫嘉彪(よしたけ)と多くの仲間たちとともに、「よみがえれ新浜(しんはま)を合言葉として、湿地環境の育成、水鳥の保護や野鳥病院の運営、そして環境保護への興味と関心をひろげるために
働いてきた。本稿は、行徳野鳥観察舎友の会;現在はNPO行徳自然ほごくらぶ の機関誌「すずがも通信」の連載記事として掲載された「鳥の国から」「保護区はいつも現在進行」「日々のお仕事ニュース」などを再掲したシリーズ第5作目、最終稿となる。
保護区や観察舎といういわば「お城」を守るだけでなく、「城から打って出る」活動も続けた2006年末から筆者退職の2009年まで、どんなことがあったか、出会いや別れ、事件の数々を、筆者の私のようにお楽しみいただければありがたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 07:00:00
126993文字
会話率:2%
もちもちの生物、もっちの話。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-04-11 12:00:00
415文字
会話率:0%
水槽から魚が減った――。
本作は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2023-02-08 22:38:06
1095文字
会話率:21%
うたうたうことしかできない、そんないきもの。
キーワード:
最終更新:2023-02-01 22:13:12
375文字
会話率:0%
兎萌は5歳の幼稚園児。冬には雪に閉ざされる高原に住んでいる。ある日、友達の男の子がダンゴムシを雪の中に埋めて進化させる実験をしているところを見つけ、彼と一緒に色んないきものを進化させる夢を見始めた。
最終更新:2023-01-06 21:37:55
4332文字
会話率:59%
「いきものがかり」に立候補したことは有りますか? その時に感じたことを書きました!
最終更新:2022-11-18 08:29:37
1216文字
会話率:5%