転生したら貴族だった。どうやら異世界に転生したらしい。この世界には魔法があるそうで、私も使えた。大変喜んだが、どうやら魔法兵としての基準を満たしていなかったようだ。時期が来れば平民落ちをすることが、確定してしまったが、せっかくの異世界なんだ
。魔法に関わって生きていきたい。それならば、魔法屋をするのはどうだろうか。のんびりと魔法屋をやって行こうと思う。では準備をしようか。魔法屋になるための準備をな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:00:00
1129434文字
会話率:34%
須弥山を持つ男/膝が3つある男/誰も幸せにならない鶴の恩返し/舌を切られた雀/便器に高値をつける男
香炉を買う男/竹の生える家に住む男/琵琶湖に住む人魚を食べた女/時空を超えた女/不思議な鏡を持つ女
ついたての中の女
頭の中に今、これ
だけの話があります。徐々に文章にしていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 15:37:54
77094文字
会話率:37%
歴史は勝者によって描かれるといいます。
戦国時代は歴史ファンには人気のある時代です。戦国武将には人気のある武将、ちょっとという人物もありますが、敗者には敗者の言い分があると思います。そんな彼らの言い分を代弁していきたいと思います。
最終更新:2022-12-25 12:34:08
6055文字
会話率:2%
昔、漫才で時代劇を見てると悪人のひとはすぐわかっちゃう。悪人やってるひとはいつも同じなんだっていうのがありました。そう、今のように時代劇が衰退してしまったのはこの名悪役、脇役という人たちが次々と鬼籍にはいってしまったことが原因ではないかと思
います。
で、いろいろな時代劇の人物を紹介していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:16:51
4281文字
会話率:4%
治癒師フィオナは、今日も今日とて人を救う。
フィオナにとっての当たり前は人命救助。知り合う患者をいつも治癒していると、貴族から声がかかった。
貴族を嫌い、このチスジを受け継いでいきたいが、そう上手くも以行かなかった
最終更新:2024-07-14 15:32:47
107162文字
会話率:50%
はじめまして、小椋夏己と申します。
一応何か文章書きの端くれを自認しています。
どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にし
ていきたいと思いました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「小説家になろう」「カクヨミ」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開予定
※とんでもない間違いをして一度全部削除してしまいました。
※そのため他サイトより転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 15:06:57
117878文字
会話率:17%
気が付くと、俺は…抽選会場っぽい所にいた。
とりあえず、最後に並ぶとして気長に待つとしよう。
そこで、俺が最後に引いた転生とは?
まあ、転生が例えだ?
世界に災いを齎す存在かも知れないが、のんびりとしたいので、人間さんたちには迷惑を掛けな
いように、スローライフを築き上げたいと思います。
長らくの間、休載モードと化していましたが、この度です。
一新する為に従来の内容を大きく修正しながら、まったりと不定期で掲載していく事にしました。
サクッと1話辺りですが、1000文字前後を目標に掲載していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
※作者からのお願い※
・作者は「語彙力」がないため、文章構成や表現などは突っ込まないで下さい。
・誹謗中傷による「感想」及び「コメント」は、絶対にしないで下さい。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927861917044945にも掲載しています。
以前の掲載している話が気になる方は、
https://ncode.syosetu.com/n0651go/にてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 13:41:22
213034文字
会話率:38%
オレの名は、ノヴァ。
転生してすぐ両親に捨てられてしまったけど、魔族という生命力と前世の知識を活かしながら、剣と魔法のあるある異世界で、第二の人生を過ごしていきたいと思います。
最終更新:2024-06-04 12:57:11
6718文字
会話率:51%
関西を拠点に活動するMiASYS(ミアシス)。
それぞれが、夢をかなえたい思いで、オーディションを勝ち進み、男女5人組のボーカル&ダンスグループが結成された。
もちろん、最初から順風満帆だったわけじゃない。
時には壁にぶつかり、時には喧嘩し
たり。
だけと、それも今は歌ってきた歌や曲たちと同じくらい大切なものかな。
-野村翔稀-
※このお話はフィクションです。人物や団体は実在しないものです。あらかじめご了承ください。
だから、今のメンバー達と、まだまだ走っていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 13:10:00
650293文字
会話率:40%
親友夫婦が突然の事故で亡くなった。遺された四人の子どもたちを引き取り、一緒に暮らすことになった。資産は十二分にあり、医師として都内の大病院に勤める医者なので、収入面では問題はない。問題があるとしたら、自分の性格だろう。現代社会では「うそ!」
「なにそれ!」と言われても仕方が無いほど変わり者の鉄板の評価がある。でも、そんなことはどうでもいい。俺はこの四人の子どもたちを何とか育てていきたいとだけ思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 10:47:20
7369688文字
会話率:49%
事故死したところを別の世界に連れてかれた陽キャグループと、巻き込まれて事故死した事なかれ主義の静人。
神様から強力な加護をもらって魔物をちぎっては投げ~、ちぎっては投げ~―――なんてことをせずに、平和に生きると決めた静人は、勢いで作ってしま
ったホムンクルスにお店を開かせて面倒なことを押し付けて自由に生きることにした。
作った魔道具はどんな使われ方をしているのか知らないまま「のんびり気ままに好きなように生きるんだ」と魔物なんてほっといて好き勝手生きていきたい静人の物語。
「まあ、そんな平穏な生活は転移した時点で無理じゃけどな」と創造神は思うのだが―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 10:47:00
2038686文字
会話率:44%
長編6作目です、前作までは「守」と「好美」の現実世界での過去の話を書いてきましたが、これからは「その後」としての話を書いていきたいと思います。
ずっと心の片隅にいた恋人の好美と異世界で再会した守、当時「真帆」という恋人がいましたが別の世
界に飛ばされて結婚していました。
そんな訳で再会した者同士で同棲する事になったという話です、ただ好美は異世界でかなりの起業家なので守にとってハチャメチャな生活が始まって行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 09:14:18
308622文字
会話率:62%
長編3作目始めました。
今回は前作の続編ですが、私の実体験を交えながら書いていきたいと思います。
今回は死を覚悟した主人公が突然異世界へ転生して、
そこでも夜勤をする事になったので日本と同様に楽しむ事にしたという話です。
今回
の話も「暁」に掲載致しますのでよろしくお願いします
URL➡https://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~28387
更新情報はinstagram(sagyou.inn)にて!!
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 09:22:22
222659文字
会話率:56%
保育士をしていた25歳。
マリカはある日気が付いたら異世界の子どもに転生していました。
その世界は魔王が勇者に倒されてから、誰もが不老不死を持っている「平和」で「幸福?」な世界。
ただし、子ども以外は。
子どもが幸せでない世界なんて我
慢できない。
異世界に転生した保育士は子どもだけが持つ「ギフト」を使い子ども達の未来と幸せの為に戦います。
住処はなんと魔王城。
目指せ、世界の環境整備。
誰もが望む不老不死を手に入れた世界は本当に幸せな世界なのか。
今のところは子どもとのスローライフほのぼの(?)系。
ですが少しずつ世界全てを敵にした子どもたちの逆襲が始まります。
1話に主人公のマリカイラストを入れました。
ハデな戦闘はもう少し後。
あまり主流のお話ではありませんが丁寧に描いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします、
一部、子どもの苦しむ姿や虐待の描写があるところもあります。R-15は今のところは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 08:35:58
5109147文字
会話率:33%
祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。
本当にあったこと
なのか、作り話だったのか。今では、それを確かめることができなくなってしまいました。そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。
思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。
ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。
では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 05:00:00
2104547文字
会話率:12%
第六詩集になります。一つの部分に複数の詩が含まれています。これは今までと同じです。部分の副題については、なんとかまとめていきたいとは思いますが、なかなか難しいのかと悲観しています。
今までは、書き溜めていた詩を推敲して、時間軸に沿ってそのま
ま載せました。
これからは、そんなわけにもいかないので、作品が整い次第に、更新していくことになります。
一部分に、一篇か二篇または三篇くらいづつ更新していければ理想なんですが、果たせぬ希望になりそうですか?
気長に更新をお待ちいただくほかありません。できれば、月一回?できれば二回?
こんな感じになりますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 19:58:40
15479文字
会話率:10%
実際に食べたものを中心に、ぶどうの種類や、糖度の話、保存法などについて語っていきたいと思います。
最終更新:2024-07-14 01:12:01
52957文字
会話率:0%
分けました……。
遊んだゲームの感想を書いていきたいと思います……。
最終更新:2024-07-13 23:30:09
76418文字
会話率:1%
新条童輪は、友人であり同じ大学に通う上里祭理に押し付けられる形で、人気VRMMOであるプレシャスコード・オンライン(通称PCO)を遊ぶことになる。
一人ログインした初心者の童輪は持ち前の天才っぷりを発揮していく最中、謎のモンスターグリム・リ
ーパーと遭遇してしまうが見事に撃破する。
報酬としてGETしたのは何と装備一式。
早速装備した童輪はそれが呪いのアイテムの一つであることを知らず、あまりにもイタい格好と自身に降りかかったデバフを前に落ち込んでしまうのだった。
しかし童輪はすぐに回復する。なんと特化していたスキルと装備の相性が良く、気が付けば最凶であるはずの呪いのアイテムが最強のアイテムに変わっていたのだった。
いつの間にか《死神》と呼ばれ恐れられるようになった童輪を始め、頼もしくて可愛い仲間達と共に呪いのアイテムを集めながら、VRゲームの世界をLet's enjoy!
■【本作品について】
本小説は、カクヨムにて先行投稿しています。
また他のサイトでも重複投稿しています。
小説家になろう様では、序盤のみ毎日投稿します。
■【あくまで個人的:おすすめポイント】
1.相手にデバフを与えるわけではなく、自分がデバフを受ける代わりに、何かを特化させる。そんな主人公達の物語です。(変わってませんか?)
2.メインはほぼ女性。テンポ感は極力早めで、たまにじっくりスローリーで丁寧に描写することもあります(キャラが多いからその分の魅力のためです)
3.対人戦やイベント戦をメインにしたいです(今の所のおすすめは第25話の主人公の戦闘ですね)
【注意事項と少しばかりのお願い(カクヨム版引用)】
普通に書きたくて書いた作品です。毎日投稿は初めのうちだけします。それ以降は不定期です。極力週に三話くらい(月・水・金)。できるだけ好きに書いていきたいと思っています。
一話でも良いので読んでいただけたら幸いです。
応援してくれると嬉しいです。感想もちょっとしたこと、「主人公カッコいい!」とか「呪いのアイテムってなに?」などなど、思って貰えると幸いです。
カクヨムにて有料で公開していたエピソードがあります。
現在は無料で公開中ですが、こちらでは投稿しません。
ご拝読頂かなくても楽しめます。
それから、よければブックマーク登録やコメント、★を付けてくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 22:21:42
65996文字
会話率:29%
あらすじ
トラック野郎な女神に転生させられる。トラック直撃からの強制転生。
女神よ、絶対に許さんからな。
転生そして、魔王や破壊神の権化などと対峙し、女神の依頼を終わらせ地球に帰ろうとする。
しかし魔王により他の異世界次元に飛ばされて
しまう。
何とか、元の異世界次元に帰るために必死に行動するも自己中な神々、永遠の存在、絶対的な終末を呼び込むもの、と戦いながら試練を乗り越えつつ異世界を渡り歩く。
ようやく地球に戻ることができたが、数万年の時を過ごした異世界暮らし。
人間以外の接触の方が多かった気がする。自分は、今人間なのだろうか。
地球に戻ったので、転生前の元の職業、商売人として営業マンとして人としてやっていきたいのだが、いけるのか?? 人であり続けることを望むが、自分の持つ永遠的なイカれたパワーが許してくれない。
人間性というものがズレていて、なんだか現代社会にうまく溶け込めないぞ?? 果たして、再び定命の者の暮らしができるのか。
長い異世界の旅路からの帰還した転生者。超クソゲーと呼べるような様な数多の試練を乗り越え、次元を渡りながら永遠と呼べる力を得て地球次元に戻る。
なんか地球にダンジョン出来てるね??
ここは、自分の知ってる地球じゃないのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:00:00
281065文字
会話率:22%
国と父を失った王子と闇の物語。
温室育ちの王子クレイスが、国と父を亡くした後、 かけがえのない仲間達と出会い、お互いが成長していく。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
表紙っぽいのが完成したので上げております。
筆
さえ間に合えばその章や物語にあった登場人物紹介を追加していきたいと思っています。
ノベルアップ+、ノベルバ、なろうに重複投稿してます。
大事なことを言い忘れていました。
おっさん率高いです。おっさん率高いです。現代の流行に全力で抗っています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 20:46:08
2282881文字
会話率:31%
とある街の冒険者ギルドにおいて実力はあるがマイペースな冒険者ランド。彼のマイペースなノリにストレスマッハな受付嬢シシリアは今日も彼のやる気を出させようと説教をかます。
最終更新:2024-07-13 20:06:25
2398207文字
会話率:59%
なぜ「なろう」を始めたのか…
最終更新:2023-11-04 18:32:37
218文字
会話率:0%
特に変わったことは起こらないただの日常、色んな人々が今日も普通に生きてる世界。
だけど時には人は疲れて変な行動をとるものです。
これはそんな疲れた人々の日常の一コマ
最終更新:2023-04-05 15:23:01
1145文字
会話率:57%
かつて神の末や精霊などに愛された世界は、永い時を経て今や緩やかにその力を失いつつあった。
稀に生まれる先祖返りや、魔法を学術的に分析し術式を組む事で何とか魔術としての形態を保っている。
そんな中、アレンハワードは類まれな魔力と才能を持ってい
たが、彼の一族は呪われていた。
彼は外の世界に呪いの解呪を求め、旅に出る。旅の中で授かった、まだ小さく幼い大切な愛娘を連れて。
基本壊れスペック親子のほのぼのラブラブを、ゆっくり描いていきたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 20:00:00
391576文字
会話率:36%
白薔薇の騎士団長ブライアンを応援するサクラとして雇われたリリスはお小遣いのため今日も黄色い声援を送る。ブライアンはリリスの兄で、兄は好敵手である黒薔薇の騎士団長オニキスに声援で負けたくないのだ。しょうもないと思いながら、お小遣いのため今日も
ノルマを熟し、趣味のスケッチをしながら過ごす。
(オニキス様かっこいいなー)
本当は黒薔薇の騎士団長に声援を送りたい。だけどお小遣いが大事なので目に焼き付けて、スケッチだけして過ごしていたリリスだが…「君は、俺を見ていただろう」「ぴぃ…!?」ばれてる――――!!
★楠 結衣さん主催「騎士団長ヒーロー企画」参加作品。
※短編で投稿していたものの、連載になります。七人兄妹エピソード。嫁取り合戦。薔薇は一体誰の手に!! など追加していきたい…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 20:00:00
19051文字
会話率:32%
マリス・レオンハートの住む世界は魔法が存在する。
魔力には色があり、その色の数が多ければ多いほど複数の属性を扱え優秀な魔導師と言われるそんな世界だ。
魔法が使えると言っても大抵のものは一色。割と優秀と呼ばれる者でも二色といったところだ。
皇帝に仕える宮廷魔導師ともなれば三色、四色魔導師と呼ばれ3つ、4つの属性を扱えるエリート中のエリート。
現在世界最強と呼ばれる魔導師クレイ・グレモリーですら五色なのだ。
そんな世界で伝説と呼ばれる存在、魔導師の最高峰七色。
この国の初代国王が七色であったとかなんとか。
しかしそんな中マリスは七色の魔力を持って生まれてしまった。
マリスは極力静かに生きていきたいと常日頃から願っている。
マリスは目立つことが嫌いだ。
その存在が明るみになれば、国を挙げてどころか世界がお祭り騒ぎだ。
今の所知っているのは極一部の関係者のみ。
両親に言われた言葉がある。
目立ちたくなければ必ず隠し通せと。
バレればお前が望む平穏は得られないだろうと。
やってやろうじゃないか、なんとしても隠し通して墓まで持って行ってやる。
七色の魔力を持つ者を人は虹色魔導師と呼ぶ。
これは虹色魔導師マリスの正体隠匿人生ゲームである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 18:00:00
894062文字
会話率:35%