投稿した!
ポイントはおろかPVすらつかない!
そんな現実に直面した出戻り組の私。
まぁ、そんなに危機感はもっていないんですが、
あれこれやってみるのを記録するのもいいかと思って書いています。
最終更新:2025-07-28 09:11:33
15492文字
会話率:2%
父親の通夜の場で酒を飲み意識を失ったセイジ。
気づけば何もない場所で女神の使いと名乗る少女ミーアと出会う。
魔王を倒し世界を救ってほしいという少女の言葉に、どうせ夢だし、学生時代の夢想に浸るのもいいかと軽い気持ちで引き受けるセイジ。
しかし
、魔王討伐などそう簡単にできる筈もなく、夢の中位のんびりしたいと思うセイジ。
それに対し、早く魔王を倒して欲しいミーアは、あれこれと世話を焼き、魔王討伐をせっつく。
ミーアの思惑とセイジの勘違いが世界にどのような影響を与えるのか?
それは女神でさえも予測のつかない、新しい世界の始まりを告げる予兆だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 07:00:00
127594文字
会話率:37%
これは、狭い世界に囚われ、逃げ続けていた軟弱な貴族令嬢が、あるきっかけで時間が巻き戻り、幼い頃へ戻った。
彼女は逃げるように、過去とは異なる道を選び、また周囲に押されながら、徐々に世界が広がり、少しずつ強くなり、前を向いて歩み始める物語であ
る。
※この作品は長編小説として構想しています。
前半では、主人公は内気で自信がなく、優柔不断な性格のため、つい言葉を口にするよりも、心の中で活発に思考を巡らせ、物事をあれこれ考えすぎてしまいます。
その結果、狭い視野の中で悪い方向にばかり想像し、自分を責めてしまうことも多く、非常に扱いにくく、人から好かれ難いキャラクターだと感じられるかもしれません。
拙い文章ではございますが、彼女がどのように変わり、強くなっていくのか、その成長していく姿を詳細に描いていきたいと思っています。
どうか、温かく見守っていただければ嬉しいです。
※作者は外国人のため、言葉使い、単語の使用や文語などに間違えた点がございましたら、ご遠慮なく教えていただければ幸いです。
※同時掲載:小説家になろう、アルファポリス、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 23:55:16
247427文字
会話率:25%
睡眠の質を上げるために寝る前スマホ禁止からはじめた脳内小説を友達に読ませてあげるために出力してみたら、ただの箇条書き強めのあらすじだった。
そこから初めて作品を作り上げるまでにBLとは、なぜ私はBLが好きなのか?萌とは性癖とはなどなど考えた
ことなどBLを中心にしてあれこれ書いていこうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 19:34:49
25808文字
会話率:3%
創造神アンゼスが創り出す世界のお話です。
短編の「神様の箱庭〜創造神誕生〜」の連載版です。
短編を読んで頂いた後にこちらを読んで頂けると、よりわかり易いと思います。
一人ぼっち(無)だった創造神アンゼスが、無から有(世界
)を創り出し、自身が進化(感情が成長)していくヒューマンストーリー(ゴッドストーリー)。
創造したものが何でも創れると気付いた神様が、思いつくままあれこれ創り出し楽しんでいたが、ある時思う。
「楽しい」事を誰かに話したい…と。
そして自分と同じ様に動いたり話したり出来るものが創れないかと考え、やっとの事で完成した「神様もどき一号」
創造神は神様もどき一号の完成を機に、徐々に会話が出来る神様もどきを増やしていき、やがて無の空間だったそこは「神界」となる。
寂しくなくなった神様が次に求めるものは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 17:54:36
177908文字
会話率:45%
自らの故郷である「エルフ郷」を、自らの手で滅ぼしたシェキーナは、これまでよりも更に内政へと力を注いでいた。
周囲が見ればそれは、まるで自分の命を削るかのような作業だった。
そして、そんな彼女を案じる者たちは1人や2人ではない。
彼女の愛娘エ
ルナーシャもまた、その1人だった。
シェキーナを休ませようとあれこれ思案するエルナーシャたちの前に、何やら考えのある顔をしたアヴォー老が現れる。
そしてこれが、シェキーナによる魔界視察の始まりとなるのだった。
未だ混乱を極め面従腹背の姿勢をとる多くの部族を相手に、シェキーナは魔王として時には温厚に、そして時には非常な手腕を振るうのだった。
その全ては……時期魔王たる愛娘の為に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 17:00:00
28475文字
会話率:30%
恋人に浮気された露崎律(つゆさきりつ)は、男性というだけで女性からモテる貞操逆転世界に迷い込み、妖しげな洋館に住む四姉妹の使用人として、メイド姿で奉仕することになった。
しかし四姉妹は一筋縄ではいかない人ばかり。
「律くん、私のコンタク
トケース知らないかしら?」
「純礼さま、それよりスカートのファスナーが上がりきってませんよ!」
「こ、これは今日は暑いからわざとよ……?」
長女の純礼(すみれ)は、色香満載で大人な雰囲気なのに秒単位で天然ボケをかますがその自覚がなく。
「露崎律! あたしはあんたを認めないから!」
「る、瑠海奈さま!? どうして突然お着替えを!?」
「あんたを人間扱いしてないからよ! 着替えだって余裕でできるわ! ふふふ、そうね。あんたなんか意識してないし、お風呂に入れてもらおうかしら?」
次女の瑠海奈(るみな)は、とある理由から律に誰よりも強く当たる。
「あたしは軟弱者は嫌いなんだよ。スパーリングに付き合え、鍛えてやる!」
(あれ? 久華さまから胴締めスリーパーホールドを食らってるのに、痛くない…?)
「すんすん…」
「久華さま、なんか首筋の匂い嗅いでませんか!?」
「き、気のせいだろ! 細けぇこと気にしてんじゃねぇ!」
三女の久華(ひさか)は、スポーツ万能の武闘派女子ながら何かと理由をつけて律の体に触れて来ようとする。
「実紅さま、今日こそ部屋の片付けしましょうよ」
「どこに何があるかはわかっているから平気だ。目を瞑っても探せるぞ。ふむ。これだ、見ろ。リボンタイ」
「そ、それパンツですよ!」
「……ちょうど君にプレゼントしようと思っていたんだ」
四女の実紅(みく)は、頭脳明晰なゲーマーながらドを超えたなまけもので、主人公のサポートなしでは何もしようとしない。
彼女たち風祭(かざまつり)四姉妹は、律を正式に使用人として雇うかどうか査定する、という建前であれこれ言いつけるのだが、希少種の男性で特別な魅力を持っている律の体を虎視眈々と狙っていて――
家族も恋人も倫理ある世界も全てを失った主人公が、クセ強四姉妹との交流を通して、追い求め続けていた幸福を手にしていく再生ラブコメ――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 12:10:00
108693文字
会話率:48%
世界でただ一人のマギクラフト・マイスター。その後継者に選ばれた主人公。現代地球から異世界に召喚された主人公が趣味の工作工芸に明け暮れる話、の筈なのですがやはり異世界に付きもののあれこれもついて回ると思います。
普通は性能や装備での劣勢を
主人公が技術や技能や精神力やらで跳ね返すのですが、本作ではむしろ性能や装備が相手より上回っています。
魔法は神秘の力というよりも、物理法則を支配する超物理的な力という扱いをします。
ですので精霊とか妖精などは多分出ません。
参考資料として、簡単な地図やヒロインイラストを載せてみました。ときどき密かに更新したりしてます。その際はタイトル中の日付が変わります。
*おかげさまをもちましてMFブックス様より書籍化していただき、14巻で綺麗にまとまりました。
**さらにコミカライズもスタート! 7巻まで好評発売中! また、コミックウォーカー様でご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 12:00:00
11217545文字
会話率:49%
侯爵家に仕えるメイド。マリ。彼女はため息をつきながら街を歩いていた。我が儘な御婦人の要望を叶えるためだ。だが、所望の宝石はどこにも無い。諦めかけたところに、一件の宝石店を見つけた。その店の名は、落葉。
カクヨム、ハーメルンにも掲載しており
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 08:22:40
7996文字
会話率:69%
高校生、鳩本葵は下校帰りに公園に行くのが習慣だった。クラスメイトの川端みずきと子どもが遊んでいる風景を見てあれこれ語り合う。変人が変人と出会ったとき両者は何を思い、何を経験するのだろう。
最終更新:2025-07-27 03:20:02
103754文字
会話率:60%
病気で入院中の祖母から託された駄菓子屋を営んでいる笠木利玖のところに、よく遊びに来る友人たち。
不登校気味の高校生、黒田雅。
近くのアパートに住む大学生の神埼朔也。
美人占い師の佐野紅花。
クールな美容師の雪宮蓮。
あざといバーテンダーの秋
月彰葉。
突然の思い付きで人生観を語り合ったり、
客の持ち込んだ厄介ごとに巻き込まれたり
みんなで仲良く集まってみたり。
共通点のない6人が起こす日常のあれこれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 23:16:02
299508文字
会話率:34%
レティシアは魔法薬学教師。
侯爵家の当主ノエルと結婚して侯爵夫人となるけれど、今も教師を続けている。
ノエルの甘々な言動にもだもだしたり、新しい生徒たちが引き起こす事件に翻弄されたり、卒業したメインキャラたちと力を合わせて新たな困難に立ち向
かったり――。
そんな、メインキャラたちが卒業した後の魔法学園の日常をお届けします。
アロイスが卒業したのをきっかけに、レティシアは推し活を始めた模様。
そんなレティシアに溺愛されたくてノエルはあれこれと手を打つが――今日もレティシアの言動に一喜一憂して思うようにいかないようです。
相変わらずレティに振り回されているノエルを、ぜひぜひ温かく見守ってあげてください。
※本作は『このたび、乙女ゲームの黒幕と婚約することになった、モブの魔法薬学教師です。』の続編です。先に前作を読んでいただいた方がより本作をお楽しみいただけるかと思います。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 22:14:52
440635文字
会話率:40%
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは
、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※R15と「残酷な描写あり」は保険です
※アルファポリス様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 16:21:59
370304文字
会話率:40%
強欲聖女と呼ばれているヘザーは、大聖女アシュリーを陥れようとしたという、身に覚えのない罪で解雇された。
ツイてないと嘆く彼女に手を差し伸べてくれたのは、美貌の聖騎士のハロルド。
「私だけの聖女様になってくれませんか?」
衣食住を保証する
という好待遇を提示されたヘザーは二つ返事で了承した。
じつはこの男、ヘザーのことが大好きで彼女に取り入る隙を狙っていたとんでもない人物だったのだが、ヘザーは知る由もない。
何はともあれこれで一安心かと思いきや、ヘザーたちの前に十数年前に討伐されたはずの魔王が現れ、ヘザーとハロルドを魔王城に攫ってしまった。
「ハロルド様、今ここで魔王を倒して証拠を隠滅しましょう。首を持って帰ったら伯爵位に昇格も夢ではないわ!」
「待って! まずはお義父さんに挨拶しよう?」
自分の生活向上のため、主人であるハロルドの功績を立てようと画策するヘザーは魔王を襲撃するが、魔王は自分と遊びたがっていると勘違いしてヘザーを可愛がって甘やかす。
一方でハロルドは、ヘザーの父である魔王にヘザーとの結婚を認めてもらうために彼に歩み寄る。
紆余曲折の末に魔王城での生活に慣れ始めてきた二人だけど、祖国が不穏な動きをしているようで――。
強欲でちょっぴりお人好しな少女と、そんな少女のことが大好きで独り占めしたい爽やか系イケメンの仮面をかぶったド執着騎士が人間界と魔界を巻き込むドタバタラブコメディをお楽しみください。
※R15は保険です
※15話前後で完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 16:16:48
61179文字
会話率:40%
退魔師・向田征司の朝は……割と普通である。
お気に入りのベーカリーのパン、ほろ苦いカフェオレを味わい、たまには玉子かベーコンを焼いて、会社に出勤し、警備のホワイトなお仕事に従事している。
変わっていることといえば……鎮圧する相手が怪異だ
とか、社員のほとんどが表立って言いづらい能力者だらけだとか、所属隊のメンバーがみんな一回り歳下の学生とか、隊の女子率高すぎとか、せいぜいそんなところである。
***
……そう、まさか所属先の半数が女子高生だなんて思わなかった。地方からの出向社員の身、上にあれこれ言いづらいが、今はコンプライアンスとかなんとかハラスメントとか色々難しいんですよね?
おまけに初日からやらかしてしまうし……。
俺、果たして無事にやっていけるだろうか……助けて、姉さん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 21:10:50
356646文字
会話率:60%
夢を追う人間と、時代に取り残されたドラゴンは、現代日本で絆を結べるのか?
アメリカ人の父と日本人の母を持つヨシヒロ・マーロウは、厳格な父の支配から逃れ、俳優になるという夢を叶えるために日本へとやってきた。それから一年以上が経ち、99回のオ
ーディションに落ち続けた彼は、自分の夢がただの幻想だったのではないかと悩み始める。
そんな時、彼の人生は一変する。ある日突然、彼の前に現れたのは、数千年もの間封印されていた最強のドラゴンにして女神――ティアマト。自信に満ち溢れ、圧倒的な力を持ちながらも、現代の常識にはまるで無知な存在だった。
夢を諦めかけていたヨシヒロは、自分の道を模索しながら、ティアマトに現代日本のあれこれを教える羽目に。果たしてこの奇妙な同居生活は、彼に希望をもたらすのか?そして、ティアマトはアニメや便利すぎる現代文明の誘惑に打ち勝てるのか――それとも、史上初のドラゴンNEETになってしまうのか!?
神話と日常が交差する、ちょっと不思議でかなりドタバタなスローライフ系ラブコメ、ここに開幕!
更新スケジュール:
毎週 月曜日18時、 水曜日18時、 土曜日21時 に新しいエピソードを投稿予定です!
どうぞお楽しみに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 21:00:00
6042文字
会話率:16%
長年打ち込んできた空手に挫折しかけ、無気力な日々を過ごす高校生の少年・有海流護。ある初夏の晩、あれこれ思い悩む流護は、疎遠気味になっていた幼なじみの少女を夏祭りに誘おうと思い立つ。そうして携帯電話のメールを送り終えた彼が顔を上げると、周囲の
景色が見覚えのない草原へと変化していた――。迷い込んだそこは、剣と魔法と魔物に彩られたファンタジー世界。様々な人との出会い、様々な敵との戦い。剣と魔法の飛び交う過酷な異世界を、流護は己が拳で切り抜けてゆく。その世界へ招かれた理由を、知らないままに。――拳に全てを懸ける現代日本の少年と、誇り高き異世界の少女騎士。きっと許されない出会いを果たしてしまった二人の、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 19:32:04
3995822文字
会話率:38%
アメリカ生活の役立つ話、役立たない話など、気まぐれに投稿します。
アメリカにいると自分が瘦せているのでは? と錯覚します。
そして日本に帰ってきて現実を知ります。
最終更新:2025-07-26 15:05:39
18471文字
会話率:7%
18歳の誕生日に何者かに襲われ、命を落とした貴族の少女『クレハ・ジェムラート』
しかし、気がつくと彼女は10年前の世界に逆戻りしていた。
困惑する彼女の前に、自身を神と名乗る青年『ルーイ』が現れる。彼はクレハの命を救うため、時間を戻したのだ
と告げる。
自身の死という運命を回避する為、クレハはあれこれ対策を練ろうとするが、肝心の自分を襲った犯人や、それに至った経緯など、未来の記憶は完全に失われていて……。
8歳の子供の姿に戻ってしまった少女と、掴み所の無い性格だけど、何だかんだお人好しな神様。そんな2人が主人公の恋愛ファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 09:50:31
715292文字
会話率:60%
見知らぬ場所で目覚めた主人公『グレース』。とりあえずここが異世界だということだけはわかってるらしい。
とても大切なことを忘れてる気がする。こうなるとあったかい家族とごはんが恋しくなってくる……けどまあ知らない世界だし自由にやってくか! と
りあえずおともだち作ることからやろうぜ! ってなことでこれから陽キャぶりを発揮して好き勝手生きつつともだち100人目指してやってく系。
あらすじは見切り発車なので考えてないです。でもまあなんとかなるべの精神でどうぞよろしく。そういう関係でタグとかもあまり設定できない。あ、でも犬はたくさん登場すると思います犬好きなので。
わたし自身ハッピーエンドものしか書けてないのでそういう系の話になると思う。残酷描写とか性的描写とか書いたことないような作者なので、レイティング描写なんてあるわきゃないと思ってますがいちおう書き留めておきます。
~この物語はフィクションです。実在のあれこれとは関係ありませんし、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません~
ハイファンタジーとローファンタジーの違いってなんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 07:00:00
453858文字
会話率:55%
エセルフレッド・ベリックことエリーは、西の島国ウェストリアの即席海軍士官。
訳あって隣国グリュッセン王国から帰国しようとするところ、なんと大陸の超大国ルーベ新制帝国が侵攻をはじめたきた。
エリーは命からがら逃げまどい、途中、訳アリの元海
軍士官のルイや、歳をとらない謎の美女、明らかにチートな子供たちと出くわして、結果的に、敵が狙ういわくつきの聖剣を持ち出す羽目に。
しかも、辿り着いた港ではあれこれあって、難民たちに助けを求められ、女義勇兵率いる海賊紛いな武装勢力や、敵に挑んでボロ負けした残存艦隊を押し付けられることに。
本国からは、それら諸々を救い出せ!などという無理難題を命じられ、もはや絶望を通りこして、やけでしかない。
強大な敵艦隊が迫るなか、エリーは青年士官のルイとともに、一癖も二癖も問題だらけの難民船団と負け犬艦隊を脱出させるには、敵の勢力圏を突破するしかないと秘策を練る。
はたしてエリーは無事に艦隊を脱出させることができるのであろうか⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 23:41:18
32535文字
会話率:40%
金本尚香(きんもとこうか)は東京のアラサー会社員。山あり谷ありで今の位置を得た尚香の生活は、ちょっと頭のおかしい自称ミュージシャンの章(しょう)との出会いで、またあれこれ揺れながら変わっていく。
それぞれふたり、道は重なるのか、それと
もそれぞれの道を行くのか。
誰でもそうであるように、人生の未来が見えなくて、それでも毎日を生きる、不安な一人の会社員。そんな尚香と、章と、そして誰かのお話。
※めちゃくちゃ不定期更新です。
※すごく口の悪い人たちが出てきます。
この小説は前作『スリーライティン・上』の続きです。
作者ページからお入りください。
前作の如くストーリーの大筋は変更しませんが、文章が下手過ぎて、書きながら表現、誤字修正しています。すみません!(´;ω;`)ウッ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:34:35
276307文字
会話率:53%
金本尚香(きんもとこうか)は東京のアラサー会社員。山あり谷ありで今の位置を得た尚香の生活は、ちょっと頭のおかしい章(しょう)との出会いで、またあれこれ揺れながら変わっていく。
誰でもそうであるように、人生の未来が見えなくて、それでも毎日
を生きる、不安な一人の会社員。そんな尚香と、章と、そして誰かのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 09:20:34
386721文字
会話率:55%