あめ玉の夢の話。短い。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-05-26 10:00:00
378文字
会話率:0%
飴玉はにげる。生き続けたいから。(※重複投稿作品)2023/9/30簡易チェック
最終更新:2022-10-20 00:00:00
255文字
会話率:12%
食べられたくないから逃げる。(※重複投稿作品)2023/9/30簡易チェック
最終更新:2022-10-17 22:00:00
374文字
会話率:0%
遠くを見なさいって言われてた
近くを見てると目が悪くなるよって
今は
近くを見ていても
ずっと遠くを見ることが出来る
それでも
遠くを見なさいって言われたことを思い出す
キーワード:
最終更新:2023-10-28 12:16:27
415文字
会話率:0%
ぼくはいま、ママと、いもーとのユキちゃんと、スーパーにきています。
最終更新:2022-11-12 20:31:19
3566文字
会話率:39%
「お菓子あげようか?」
的な不審者情報に載りそうな所から始まる。
最終更新:2021-03-12 23:17:04
794文字
会話率:49%
突如現れた未来の妻を名乗る女性と遭遇。その一週間後に空からあめ玉がふってきた。そして、次々と身の回りの人やものが不思議な変化をとげていく。そんななか、僕だけがなんの変化もなかった。「この世界を元に戻すことができるのは僕だけしかいない」そんな
自分に課した使命を果たすため、僕は不思議なこの世界を躍動する、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 09:51:53
1663文字
会話率:35%
彼女のあめ玉を舐めると、他人の『世界』が見える。
現象学研究会通称『ゲンカク』には怪奇現象絡みの依頼がよく舞い込んでくる。
稲荷佑哉は自由の時間を奪われることを嫌った。なぞ解きが好きとはいえ、依頼を解決するのは色々と面倒だ。
けれ
ど、尋常じゃない思考(悪い意味で)の琴葉部長がそれを許すはずもなく。
彼はどこかねじの外れた部員たちに巻き込まれるのだった。
「決まりですっ!」
今日もまた、彼女の決まり文句が聞こえる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 20:47:35
141546文字
会話率:47%
囚人ウーカの唯一の楽しみは食事の時間と偶に貰えるあめ玉2個です。今日も今日とて灰色の毛布にくるまってご飯を待ってます。ご飯のことを考えていれば石床の固さも、鉄格子の面白味のなさも気になりません。ちょっと寝床が薄いのは気になるけど・・・。
そ
んなウーカのお隣さんは手枷足枷、首輪に鎖、そして生傷が絶えない年齢不詳の血みどろの男性です。
この話は天然ウーカと無情の戦士のちょっととぼけた関係の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 01:02:04
37127文字
会話率:26%
友だちにあめ玉をプレゼントする女の子。でも、あめ玉はどんどん減っていってしまい……。
女の子はハッピーエンドを迎えられるでしょうか。
最終更新:2019-12-01 12:57:39
414文字
会話率:100%
あめは砂糖の塊らしいですね。
キーワード:
最終更新:2019-07-13 20:57:10
221文字
会話率:0%
子供の頃は天才だった凡才、知らないうちに異世界転生の巻。
その先に待つのは、前世と同じただのひとルートか、それとも……?
最終更新:2019-01-07 09:14:39
2670文字
会話率:8%
立野くんは博士からあめ玉に似た惚れ薬をもらいました。被験者を捜しに出掛けた立野くんでしたが・・・
最終更新:2017-09-15 13:05:26
1510文字
会話率:63%
父を一つ飛び越してのおじいちゃんとの物語。
基本的にはおじいちゃん子というにふさわしい男の子を主観にした展開となっていますが、いくつかに別視点もございますので、ここだ!と探しながら読んでいただけるとより楽しめるのではと思います。
最終更新:2016-05-23 14:19:04
2226文字
会話率:4%
甘いものが好き。
犬が好き。
同じ作家が好き。
同じカフェが好き。
お互い高校時代はバスケットボールに打ち込んで、
大学では同じサークルに所属して。
たくさんの共通点があるけれど、性格だけは正反対。
そんな2人のお話。
最終更新:2016-03-07 23:18:40
11677文字
会話率:38%
世界が終わると知っていても、約束を守れますか。
最終更新:2015-10-02 01:47:52
1763文字
会話率:8%
ずっと前に投稿した「あめ玉・ガラス玉」の続きです。
最終更新:2015-02-16 12:04:16
3424文字
会話率:40%
杏色に、想いをのせて。
あらすじの適当さが異常ですね。
最終更新:2013-06-05 22:49:18
3863文字
会話率:45%
小さい頃に、おじさんは言った。
「あめがお金の代わりだよ」
それはきっと、おじさんの優しさだったのだろうと思う。
最終更新:2011-03-28 21:13:51
2862文字
会話率:34%
来月号の新聞作りに追われていた石橋直守(いしばしなおす)は、ネタ集めの為家の雑草抜きを兼ねて季節外れの物を探していた。
その最中古いあめ玉の缶を見つける。
彼の平和な日常は、それを見つけたことで、終わろうとしていた......
選択物語の
第一章
前回の内容大幅訂正をかねての新章です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 00:18:13
15773文字
会話率:13%
小さい頃、おはじきをよく口の中に入れて遊んでいたっけ。
最終更新:2014-07-30 15:06:09
1615文字
会話率:29%
恋なんて、私にはまだ早いと思っていた。
高校生になり、まわりはどんどんカレカノになっていっても私には関係のない話。
そう思っていた。
あの日までは・・・
最終更新:2014-03-19 12:53:32
5232文字
会話率:28%
【リンのあめだま】
―それは、罪に気づかせてくれる、ただのあめ玉でした――
最終更新:2012-02-16 17:13:18
7225文字
会話率:31%
仕事先で出会った少女から、あめ玉を一つもらった死神は……
最終更新:2011-04-30 00:49:31
2657文字
会話率:47%