10年前、異世界からやってきた謎のゆるキャラ生命体ダンポンによってダンジョン生み出され、ダンジョンが日常の中に入り込んだ日本。
高校生の壱野泰良は友だちに誘われて大阪梅田駅のダンジョンに行く
しかし、そこは大勢の人で溢れていて、まともに魔
物を倒すことができるような状況ではなかった。
手に入ったのはわずかな経験値と、何が入っているか、どうやったら空くかわからないD缶という缶詰のみ。
家に帰って自分専用のダンジョンが欲しいと思っていたら、突然D缶が開いた。
中に入っていたのはスキルを覚えることができる飴玉。
泰良はその飴玉でスキルを覚え、最強のダンジョン探索者になるべくダンジョンに潜っていく。
※ダンジョン配信要素は3章からの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:10:00
1103906文字
会話率:35%
世界で【ゾンビパニック!】が発生し人類滅亡か・・と憔悴しきった時【ダンジョン】が出現し【覚醒者】が現れた。ハズレスキルを得た俺は【ニセ警官】となり人類を救う。
自称「欲しがり作家」の【森のこびと】がお届けする世紀末!パニック小説。
これを
読んだら、あなたも色んなモノが欲しくなる!欲しくな~れ!
Y県沿岸部の【温川町】で、旅館マネージャーとして働く俺は30歳独身。
ユーチューバーとして有名になった俺は、局アナの彼女が出来たしメデタシメデタシ。
そんな順風満帆な俺だが、世界は激変した。地震 火災 雷 親父 そのうえ【ゾンビパニック】のため世界中のインフラがストップしたのだ。
「Zに噛まれるとZに感染する!」もう日常は戻らないのだろうか?
俺は【攻略本】を手に入れ、足掻くのだ。
遠く離れた彼女に会うまで死なないズラ!
そんな時・・「洞穴が出来た」「小鬼が居た」おそらくダンジョンが出現したのだ!
俺TWEEEEEE!を実現するため単独で潜った俺だが・・(
「ハイハイ~紙芝居の続きは飴玉買った子だけね!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-29 23:47:31
14788文字
会話率:6%
僕らは飴を舐める。
ころんと口に放り込まれた飴の味は……
キーワード:
最終更新:2025-04-26 02:20:00
2748文字
会話率:39%
いまの私に必要なもの。
最終更新:2025-04-07 11:28:01
1845文字
会話率:0%
放課後、ふとしたきっかけで始まった“二人”の帰り道。
交わした言葉は少ないけれど、沈黙が不思議と心地よかった。
また明日も、この道を並んで歩けたら——
そんなささやかな願いが、生まれた日のこと。
最終更新:2025-03-26 22:06:54
2265文字
会話率:19%
飴玉が好きですがあら
キーワード:
最終更新:2025-02-18 22:44:48
200文字
会話率:0%
蝙蝠くんに振り回されている、吸血鬼さん。
最終更新:2025-02-07 14:12:58
1690文字
会話率:43%
サイダーの飴を舐める、吸血鬼さん。
最終更新:2025-02-03 14:10:33
1711文字
会話率:44%
休憩する、吸血鬼さん。
最終更新:2025-01-17 16:37:51
1993文字
会話率:38%
恋愛ゲームのキャラクターに転生したかった大学生の話。
最終更新:2025-01-18 18:00:00
1217文字
会話率:20%
見みつめすぎた
深い深い
飴玉をうっかり
溶けさせてしまった世界の中
甘いようで触れてみたら
意外と苦い
色がそう見せていただけだった
キーワード:
最終更新:2024-12-22 11:26:51
683文字
会話率:0%
子供のころから何か特にやりたいことがあったわけでもなく、なんとなく生きてた。
何か高尚な目的とか夢とかも特になく、とりあえず仲間外れになること、皆と違うことが怖くて、周りに合わせることだけ上手くなっていた。
気づけば高校、大学と進学して
、気づけば20代で就職して塾の講師になっていた、本当にそれ以外何か言うこともない人生だ。
そんな平凡な人生の中8月16日の夜21時頃。
その日は俺こと森岳悠月が静岡県静岡市の新規店舗の塾長になった記念、兼友人の西条じょるのが仕事をクビになった記念による、いつ面男4人のカラオケ会だった。
小学校からの付き合いということもあり、全員歩いて5分もかからない所に住んでいる。
近所のコンビニに徒歩で集合した後、適当にアルコール類とおつまみを買って、そのままご近所のカラオケ屋に入って...
そこからはお酒のせいか記憶にない。
ただ朦朧としていた意識が覚醒したとき、目の前に広がっていたのはにあるのはあまりに広く雄大な大自然。
一面に広がる草原に、無限に続いているのではないかとすら思える壮大な空。
そしてそのはるか上空にはいくつもの羽の生えた巨大なトンボが大空を舞っていた。
日本では絶対に見られない光景に現実を疑うが、強い朝日がこれは現実だと突きつけるかのように爛々と俺たちを照らしている。
「はは.....まじかよ...」
ああ、こんなことあるわけないと思っていたのに...
どうやら俺達はカラオケ帰り、異世界に迷い込んだらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 17:03:24
133197文字
会話率:31%
井田涼人、17歳。飴玉とヒーローが好きな1人の男が自分の甘さと傷つけたと思う人間に向き合ってみる、どこにでもある些細な高校生活の一節。
最終更新:2024-11-29 03:24:09
1324文字
会話率:20%
色と魔法が根付く世界。7つの国と7つのギルドが世界を回している。色素7カ国のプルウィウス・アルクス王国のスイーツショップで手伝いをする少女、アイリス・シュガーツ。彼女の持つ魔法は少し変わっていて、身体能力や魔力強化のバフ効果をつけられる飴玉
を生成することができる魔法だった。特殊な魔法である自分の力にアイリスは誇りに思っていた。そんなとき、彼女の力を欲してカーマインという魔物討伐をメインとするギルドから飴玉の大量発注を受ける。その無理難題の大量発注を皮切りにアイリスの両親が国への反逆罪として投獄されてしまう。理不尽な理由から投獄されてしまった両親を助けるべく、アイリスのことを助けてくれた道場の娘のマレー・クラウドと共に力を合わせて両親を救い出す。だが、それから数日してマレーの道場に行く道すがらにアイリスの双子の妹と弟が何者かによって連れ去られてしまう。双子を助けられなかった自分の無力さに嘆きつつ、双子を助け出すためにアイリスは色素7カ国、色が失われているその他の6カ国を巡り、双子を救出すべく、マレーと一緒に冒険の旅に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:00:00
231880文字
会話率:65%
放課後の教室で本を読んでいた、私こと茅野。
クラスメイトの哀川が、ハロウィンだからと声をかけてきた。
哀川と一緒に、お菓子を貰う旅に出ることにした私。
ハロウィンを楽しんで、帰り道でも思い出す。
キーワード:
最終更新:2024-11-03 02:02:36
2629文字
会話率:78%
星野真姫はある日、祖母の屋敷で宝箱を見つける。
その宝箱には、かつて祖母が暮らしていた異世界へ行くための飴玉が入っていた。
真姫は飴玉を飲み込んだことによって異世界でも現実世界でも魔法が使えるようになり、人生を謳歌することに。
しかし、祖母
が書いた手紙の注意事項を読まなかったため、体の成長が止まり、不老となる。
更に体から漏れ出る祖母固有の魔力によって現実世界でも異世界でも女性関係が大変な事になってしまう。
現実世界と異世界が混じりあう恋愛ファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 08:39:43
5283文字
会話率:20%
結婚指輪が原因で彼氏を振った若い女性の再生物語です。
最終更新:2024-06-16 17:12:59
3867文字
会話率:26%
ここはクリスタルの意思の中
ここには、あらゆる願いや欲望が集積し、叶えられる場所
キーワード:
最終更新:2024-03-29 14:34:28
307文字
会話率:0%
冒険者の子エミリアは六歳だ。彼女は父の弟であるトビーのことが大好きだった。自分が大きくなる前にトビーが結婚してしまうと思った彼女は、魔女にお願いして、大きくなる飴玉をもらって、十六歳になる。
けれどもやっぱり結婚はしてくれなさそうで。
最終更新:2024-03-25 10:16:58
11813文字
会話率:50%
見たい夢を見られる不思議な飴玉をもらった僕。
夢の中で馬に変身し、駆け抜けましたが、どこか物足りません。
そこで、友達を読んでみましたが、うわさを聞き付けた意地悪な大将が、飴玉をほとんど食べちゃって……。
最終更新:2024-01-05 00:19:56
2339文字
会話率:40%
ハロウィンなんてくだらないと思っていた。
彼女と共に仮装するまでは……。
最終更新:2023-10-31 07:26:31
5672文字
会話率:26%
飴玉が逃げるだけの詩です。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-10-30 08:00:00
253文字
会話率:100%
飴玉はにげる。生き続けたいから。(※重複投稿作品)2023/9/30簡易チェック
最終更新:2022-10-20 00:00:00
255文字
会話率:12%
食べられたくないから逃げる。(※重複投稿作品)2023/9/30簡易チェック
最終更新:2022-10-17 22:00:00
374文字
会話率:0%