誰にでも惚れてしまう超絶美少女・遊美,幼なじみの昌,昌と不倫している専業主婦の美香,いろいろ混じり合ってます。
最終更新:2010-07-10 22:53:44
8881文字
会話率:59%
カミサン伝説16の改訂版。
かおむには美少女の彼女がいたが、
彼女はその美貌に満足していなかった。
そんなとき、
かおむは完全な美女にすることができるというカミサン伝説を知った。
そして、
かおむは今の彼女よりもっと美しい彼女
に出会ったのだったが、彼女には。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 07:12:43
24706文字
会話率:24%
総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
『 終業式。』
それは、雲一つない日中に突然やって来た。
轟音を伴って、凄まじい衝撃と共にやって来た。
『 夏休み。』
孤独の中で、ひたすら満喫するはずだった。しかし、それは叶わなくなった。
突然の来訪。共生。
ただ単の日
常、しかし、普通とはどこか違う。その笑いあり、涙ありの日常をただただ述べる物語。
星からの来訪者は今日も笑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-05 13:11:40
6874文字
会話率:20%
一つの森で起こったとある出来事。悲しみで覆われたその森も、かつては賑わいに満ちていた。まだ妖精達が、世界を愛していた頃のお話。
最終更新:2009-07-09 08:26:17
7407文字
会話率:41%
私、神谷泉の通う学校は
山の中にある中高一貫の女子校である。
入学前の期待は全て崩れ去ったが
ひとつ、嬉しい誤算があった。
…この学校は
オタクで満ちていた。
☆.゜* 。
主人公、神谷泉と愉快な仲間達が
ある部活の設立を目指
したり、忘れたりする
壮大な
(まっがーれ)スペクタクル
(人)ラブ
(ネオ)ロマンス である…。
※8割実話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-04 16:05:27
430文字
会話率:0%
魔法で満たされ、まだ幼いこの世界は、世界崩壊の第一歩だった・・・
最終更新:2010-07-04 01:26:00
4757文字
会話率:36%
※ 現在非公開中です。
また次の作品でお会いしましょう。
最終更新:2010-07-01 15:37:17
207文字
会話率:0%
月というのは太古より魔力があるとされる。
紅い月、満月というのは人の狂うことを余儀なくされる。
―――とか文句垂れときながら効果音は苦手です。
最終更新:2010-07-01 00:29:17
404文字
会話率:17%
あっさり、コショウ仕立て!だけど、毒気たっぷり、それでも、真実控えめ。毎日の、知識のサプリメントにいかが?・・・題名通り、携帯片手に、サクサクッ、パリパリッと読める、「政治」の「フリーペーパー」を目指します。
最終更新:2010-06-30 08:44:11
70008文字
会話率:8%
ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン…学校で習う歴史には書かれていない、闇の歴史。彼らが織り成す、歴史に、光を当てる。
キーワード:
最終更新:2010-06-25 21:12:49
4842文字
会話率:0%
「国際的なニュースを見聞きするだけでなく、その裏にある真実を解読するのに、基礎的な知識として、最低限必要なものが、ロスチャイルド財閥の現代史である」
読書のための、雑記帳代わりに使用したい。
公開することにより、読者が、自由に使える
「知識のインデックス」にすることを目的とする。
ネットで調べるときの、字引・辞書代わりに使ってもらえればいい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:23:38
23862文字
会話率:6%
世界中に魔界への穴が開いてしまった現代に近い近未来を舞台に、暴走する天然ボケ、迷いのあるツッコミ、ゆるぎない自己中の三匹が、ぐだぐだ感満載、時々シリアスで送るファンタジーSF。
※PG12程度の内容が含まれます。
最終更新:2010-06-29 19:00:00
275951文字
会話率:34%
満員電車で隣に立った彼女。どこかで会った気がするのに思い出せない。けれどたまたま手が触れてしまったことで、遠い記憶が一気に甦る──。
最終更新:2010-06-27 16:02:42
4785文字
会話率:10%
「はぁ・・・はぁ・・・くそっ!なんで!
なんでだよ!」
・
・
僕は走る
・
・
「こんな事になるなんてっ!」
・
・
ゴールが見えてきた
・
しかし無情にも鳴り響くチャイム
・
・
門前に現れる黒衣に身を包み厳つい顔したガーディアン
・
・
まずいっ!
・
これは・・・
・
・
裏道を・・・
・
・
くそっ!
ここにもガーディアンが!・
・
・
「いたぞ!
あいつだ!」
・
・
「やべえ!見つかった!」・
・
「あいつっ!逃げやがる!・
・
・
くぉぉぉぉらぁぁあぁあ!・
荒井ぃぃいい!
・
・
貴様!
・
何回目の遅刻だぁぁああ!・」
・
・
・
・
「どちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-26 19:00:00
6877文字
会話率:40%
あらすじは題名のままだけど、とりあえずコメディーです。
初めてファンタジーではなく現代ものをを書くので、ドキドキしてます。
社会人ラブです。全5話で終わらすつもりです。
あらすじは萌え要素を持ちすぎて色々困ってるSな女の人と
完璧Sポイのに
、Mな美形さんが、恋人同士になるまでです。
実は、キャラづくりの練習とR15の練習作品です。
なので、感想は辛口でお願いしますです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-26 05:49:36
2395文字
会話率:18%
設計者に招待され、核シェルターを訪れていた平山。突如生じたアクシデントを怪訝に思う彼の前に現れる人物。疑惑に満ちた時間を経て行き着いた真実の姿。
最終更新:2010-06-23 14:00:00
3881文字
会話率:74%
口の悪いうえ、淡白なラディル=アッシュという男が、自分自身の自己満足の為に、ロリコンと云われながらも色々ヤる。かもしれないお話。
最終更新:2010-06-23 12:14:06
372063文字
会話率:33%
満月の夜、彼が出会った奇怪な生き物とは。
最終更新:2010-06-22 20:56:21
932文字
会話率:6%
春夏秋冬なつみの人格は急変した・・・・・・。
去年まで醸し出していたカリスマや満開の桜の様な笑顔は消え、常に禍々しいオーラを放つようになった。
その原因は何なのか?
去年まで春夏秋冬の大ファンだった主人公はこの今世紀最大の謎解きに挑戦するこ
とを決断する!
が、しかし時を同じくして2人の下に舞い降りた謎の生命体は世の終焉を宣告する!
分かったことは唯一つ、春夏秋冬はこの謎の生命体が原因で変わってしまったこと・・・・・・
熱くて甘酸っぱくて泣けて興奮できる、学園異能バトルが切って蓋を落とされる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-20 16:25:36
4748文字
会話率:27%
藤堂陸、有田大信、五十嵐千里の三人は化物退治を生業とする山月村の出身の中学生である。三人は指導員である朱鷺野実に引率されて連続殺人事件の舞台となった片田舎の町へ訪れる。目的は事件の犯人である化け物の退治。だが、当初、一日で片が付くと思われ
た化け物退治は、陸の失態により、町中へ逃してしまう最悪の事態へと発展する。少年達はこの難局を打破し、無事に化け物を退治することが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-17 21:39:24
88624文字
会話率:37%
木偶の坊と蔑まれながら怠惰な人生をおくる中年男性、毎晩好きなだけ食べて大酒を飲み朝風呂に昼寝の太り放題の人生、十数年前に詐欺的な結婚生活を数カ月おくったが実家に逃げ帰った出戻り三男坊、年老いた母に食事家事ゴミ出しなど一切を押し付けパチンコと
海釣りに興じる日々だったが糖尿病と診断され真人間に生まれ変わろうとするが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-14 20:30:05
1125文字
会話率:0%
東北で知り合った40代後半の中年男性と女子大生のバリ島を舞台にした恋愛小説、砂堀と由梨絵の初めての旅先はインドネシアのバリ島、旅先でバリの魅力と中年男と女子大生の性の駆け引き・・・・・
最終更新:2010-05-13 18:15:15
5015文字
会話率:0%
「満月の夜、手を取り合ってその橋を渡った男女は永遠に結ばれる。」
とある街の小さな伝説。僕たちは伝説通りに橋を渡った。そして数年後、彼女は帰らぬ人となる。それから1年後に現れた少女は、死んだ彼女に瓜二つだった。
最終更新:2010-06-14 19:36:24
77608文字
会話率:63%