いつものように迎えていた場所がある日突然怖い場所へと変わる。
何故?
体験者はひとりだけではない。
その恐怖は終わるのか?
Yahoo!掲載
最終更新:2016-08-21 17:29:37
4223文字
会話率:17%
上司の弓原と酒を交わす、新入社員の水瀬。
彼には夏に里帰りできない、あるトラウマがあった──
「里に帰るぞ、ミナセ。おまえには帰れる場所がある」
最終更新:2016-08-04 11:39:29
13129文字
会話率:28%
夏愁来羽は赤石学園の高校1年生!
来羽の親友は阿南桜、そして夜輝蒼。
この学園にはある噂があった。
『恋ノ扉』という恋を叶える場所がある、と。
来羽は神頼みで恋ノ扉を探し出すが、桜にはあきれられるばかり。
来羽は恋ノ扉を見つけ、恋を叶えるこ
とが出来るのか。そして、来羽の好きな人は...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 21:43:34
8946文字
会話率:43%
毎年、夏にごく少数しか知らないある事が起こる場所がある。
それは人々を熱狂させる。
そんなある事に己の人生をかけ、生きている人の物語。
そんな壮大な話ではない物語。
ただ本人たちは、どこまでも本気だ!
最終更新:2016-06-17 00:00:00
16316文字
会話率:32%
とある喫茶店のお話。忘れた頃に、ふと思い出すいつぞやかの後悔や罪悪感。本当は誰かに言いたいけど言えない。言いたくない。だけど言える場所がある。そんなお話。
最終更新:2016-05-03 00:24:37
1358文字
会話率:47%
どうして、こんなに住む場所があるのに、
私の場所はないんだろう。
最終更新:2016-04-26 17:15:29
276文字
会話率:6%
ここは夜明け市、四次元空間と繋がる不思議な都市。 この都市にはいわゆる警察署の役割を果たす場所がある。
「夜明け軍部」
これは不思議な都市で起こる不思議な話を綴ったものである。
最終更新:2016-04-11 22:02:18
228文字
会話率:67%
春から高校生となる東雲奏汰は、その高校の入学式の帰り道に、駅前でストリートライブを行っていた朝比奈藍那と出会う。
彼女の歌に感銘を受け、強い憧憬の念を抱いた奏汰だったのだが、ある事情から歌うことをやめようと考えるようになる。
そんな中翌日の
学校にて、部活説明会と呼ばれる新入生に向けた会に参加すると、なんと軽音楽部のところに藍那の姿を発見する…!
拙い文章ですが、ぜひご一読いただけると嬉しいです。
最新話の一番下に評価する場所があるので、ポイントをつけていただけるとありがたいです!
ブクマもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 21:49:46
13195文字
会話率:21%
みんな頑張って書いていると思うのだけれど。私は書く場所があるだけで幸せだと思います。
キーワード:
最終更新:2016-03-21 17:54:15
473文字
会話率:0%
ネコって何を考えてるんだろ?
ネコにも辛いこととかあるのかな?
ネコって何を求めてるんだろ?
ある日、私の好きな『にゃん』は、こう言った。
「にゃあ坂に帰りたいにゃー」
私は泣きそうになったのだ。
みんな帰りたい場所がある…。
それは祖国
だろうか。
産まれた町だろうか。
或いは、心を繋いだ誰かのもとだろうか…。
たとえ偽物でも、間違っていても、押し付けであっても、
この夕陽を『にゃん』に捧ぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 05:33:00
3039文字
会話率:36%
神の加護が満ち、魔法という神秘の力が発展したとある異世界『ソーサリー』。
数々の国家と様々な人種、ファンタジーお馴染みのドラゴンなどが普通に存在する世界。
その世界の中心には『死の世界』と呼ばれるほどの異常な環境の場所がある。
空は漆黒
の雷雲に覆われ、大地は毒々しい紫の沼地が点在する生命の欠片も存在しないような荒野。
超高位の災害級死霊系の魔物が徘徊し、疫病の元が蔓延するその場所はこの世界のあらゆる国々から嫌われている危険地帯である。
そして、その危険地帯の中心にはポツンと一軒の家が建っている。その家の主人は変わり者であり、人との交流を絶つために辺鄙な場所に住んでいるらしい。
これはそんな場所に住む変わり者の主人と、側に付き従い主人に忠誠を誓う死霊の使用人の物語である…………かもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 22:09:15
5550文字
会話率:56%
この世にオタクが湧き出る特別な場所があるという。それは男子校っ!主人公は男子校に通うアニオタ!!友人達と楽しく時には寂しい男子高校生の学校生活......
キーワード:
最終更新:2015-12-30 19:12:52
819文字
会話率:27%
僕の住んでいるところはそこそこの田舎だ。そこそこというだけでコンビニまで30分かかるようなド田舎ではない。そして、ホタルの舞う神秘的な場所がある。そこに行くと不思議なことが起こるらしい。いつか大好きなあの人と肩を並べて行くことができますよう
に。奇跡が起こりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 00:00:00
581文字
会話率:39%
非公式に魔法や魔術が存在し、同時に科学も存在する現代とよく似た平行世界の日本、○○県新神山バイオ技術研究都市通称ユーフォリア。そこで”楽しければなんでもいい”をモットーに生きるカンフーとカンフー映画が大好きな女子高生、鬼丸桃子は幼馴染みの畔
村環が趣味で創設したユーフォリアオカルト研究サークル通称うろぼろす部で部活メンバーと慌ただしくも楽しい日々を送っていた。5月のある日のこと、ユーフォリアの外れにある立入禁止区域指定の廃工場地帯に面白い噂があるから環がそこを調べに行くと言い出した。桃子は乗り気ではなかったが環といると楽しいのでついていくことに決める。決行予定日時は1週間後の月曜日23時30分からに決まる。しかし、廃工場地帯に忍び込む予定の当日、環が学校を無断欠席する。うろぼろす部のメンバーが連絡しようとしても結局その日は環と誰とも連絡が付かず、廃工場地帯に忍び込むのも環が戻ってくるまで延期となる。翌日のこと、その日学校に環の両親から環が家に帰っていないという電話があったらしい。心配でうろぼろす部のメンバーは環の家に行ってみる、そこで環の両親から環の行方不明届が正式に警察に出されたことを知る。メンバーはユーフォリアで環が行きそうなところを数日捜索してみるが成果はあがらない。環を捜索して3日目、その日も結局成果は上がらずうろぼろす部は解散となる。親友が目の前からいなくなり、桃子の不安と焦りは日に日に強まっていく。非常に心配な気分で桃子が家路を行く中、ふとまだ行っていない場所があることを思い出し、道を引き返す。
桃子がやってきたのは環行きつけのオカルトショップ、りんりん堂であった。店主の輪積太一が顔を出すなり、桃子は環がきていないか問いただす。輪積は驚いた風の反応をしたが、何も知らないとだけ桃子に告げる。桃子が返事をし、落ち込みながら帰ろうとする間際、輪積みは何も知らないが君達は”廃工場地帯に絶対に行ってはいけない”と少しニタついて話す。桃子は輪積が本当は何か知っているのだということを直感し、必死になって知っていることを話すように輪積に懇願するが輪積は何も言わずに冷たい表情で桃子を見下ろす。知っている風なのに何も教えてくれない輪積に桃子はもういい、と怒って店を出ていく。この時、桃子はその日の深夜に一人で廃工場地帯を調べに行く決意をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 22:17:00
50689文字
会話率:57%
雨の降り注いでいる街。ひとりぼっちで傘をさし帰る少年は、公園の中でギターを弾き語りしている少女の幽霊に出会う。
『好き、だからね。結果が欲しいんじゃなくて、成果が欲しいんじゃなくて、ただ好きだからやる。その積み重ねでたどり着ける場所がある
なら、ちょっとそこまで行ってみよう、って感じ』
雨の日の公園にしか姿を現さない不思議な彼女を通して、彼女が抱き、叶えられなかった夢にふれて、少年は少しずつ変わっていく。
ひねくれた少年と、雨とアコギと野良猫と、厳しくてちょっと優しい幽霊の物語。
【本作品は私の個人サイト「憬創ノベラ」にも掲載しています。一部、こちらには掲載していない“おまけ”があります。詳細は作者ページより】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 22:56:08
21604文字
会話率:38%
現代日本とファンタジー世界を行き来できる場所がある。そこには常に仕事を求める者が居る。その場所とは……ハローワーク。別名、職安とも呼ばれる。その場所で異世界と日本の橋渡りを任されているのが異世界人事課だ。ここでは、適性のある者に異世界での
仕事を紹介する国家機密機関であった。偶然にその存在を知ったニートの相田千尋と異世界人事課長の青野の異世界での生活を描いた物語である。相田は仕事を通じて無事に成長をするのだろうか? そして、ゆくゆくは日本での社会復帰を目指すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 23:57:05
22964文字
会話率:47%
この世界の裏側には幻想世界と呼ばれる場所がある。オカルト研究同好会に所属する二人の少女は夏休みを利用して、同好会の活動をしていたのだが、ちょっとしたきっかけで二人は幻想世界に迷い込んでしまう。一人は希望を求めて、現世と何度も行き来をしなが
ら、もう一人は絶望を求めて、ずっと幻想世界に閉じ込められながらと二人はそれぞれ幻想世界の別々の場所で新たな生活を送ることになる。これは、世界の裏側にあるという幻想世界を舞台とした不思議な日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 21:35:43
13678文字
会話率:35%
私の通っている高校には「乙女ロード」と呼ばれる場所がある。文化部の部室が集中する西棟の3F。文芸部や手芸部、茶道部など、女子生徒が所属する部活が集中する場所。廊下の奥にはお城の模型がある。模型の中には、「マリーお嬢様」と呼ばれる金髪碧眼の人
形。その人形に関する噂。『水曜日の深夜12時、マリー様の手を握り、祈ると恋が適う』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 22:01:06
4656文字
会話率:26%
亜熱帯の、美しい海に浮かぶ、とある小さな島。
珊瑚礁にかこまれた豊かな海でユウナは泳ぐ。
海の底には死したものの魂の還る場所があると、島の人々は信じている。
海の底に沈み、たゆたう魂を守る「かみさま」と、「かみさま」に守られたユウナ。青い
目をした灯台守のトキ。そして、未来予知能力を持つ星読みのリゼ。
リゼはユウナに「あなたには運命のひとがいる」と告げるが……。
※短編「ゆびさきに星」とリンクしたお話です。
2015年・コバルトノベル大賞二次通過。
「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 18:00:00
59922文字
会話率:41%
この人は僕とおなじだなと感じるときって、すごく感動するなぁということを書きました。
最終更新:2015-06-12 21:15:04
225文字
会話率:0%