天野 貴斗は人生初のラブレターを貰い喜んでいたが、まさか複数貰い、それが日時も場所も一緒で差出人なし、イタズラかと半信半疑だったが……
最終更新:2022-02-19 22:16:12
3440文字
会話率:62%
いままで小説を書いているのを秘密にしていましたが、推し作品を母に紹介するついでにドッキリを仕掛けてみたらかなり想定外の事態になりました。
最終更新:2022-02-07 23:19:39
2948文字
会話率:27%
大好きな恋愛小説がゲームになると知り合いから聞き、朝早くから店に並び主人公は手に入れることに成功する。珍しく降り積もった雪の上をブーツを履いて家に帰る途中主人公は、赤信号を止まりきれなかったトラックが突っ込んできて死んでしまう。
彼
女が次に目を覚ますとそこは大好きな恋愛小説の世界ではなく死ぬ前に買った乙女ゲームの世界だった。
転生者であること隠している彼女は、ゲームキャラには全く関係なく静かに傍観しているはずだった。
しかし、運命のイタズラか悪役令嬢になる王女様と出会う。可愛い王女様にメロメロになった主人公はは王女のそばに死ぬまでいると宣言する。
しかし主人公の宣言を耳にした王女は主人公の人生を心配しちょっとした計画を進める。
タイトル変えました。
旧:転生して、王女様の家庭教師になりました。
新:転生して、王女様の家庭教師になりました。私は死の運命を変えてみせます
序盤に恋愛要素がなく申し訳ないです。後半ではイチャイチャしているはずです。
初投稿です。エンディングはぼんやりと決まっているので暖かく見守ってもらえるとありがたいです。仕事が忙しく月一の更新になってますが。頑張ります
感想などいただけると嬉しいです。批判などでも構いませんよ。ご意見・ご感想などあれば是非よろしくお願いいたします。今後の執筆活動の参考にさせていただきます。
試験的にノベルアップ+に投稿を開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:22:51
198755文字
会話率:68%
キヨミは援デリ(援助交際デリバリー)をしている女子高校生。
ある日の授業中、LINEに差し出し人不明のメッセージがはいる。
「お前ももうエイズだ。ざまあみろ」
一瞬おどろくが、援デリを組織している一見チャラい男・ミウラのイタズラだと思い
つ
きつめるが、ミウラではなかった…それどころかキヨミと肉体関係のあるミウラまで
感染していた…
最初実写用に書いて、その後漫画様にリライトしたショートピカレスクストーリー。
シナリオ形式の作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 01:19:30
7488文字
会話率:37%
イタズラ好きだった神様の昔語り。
最終更新:2022-01-05 20:33:55
2352文字
会話率:3%
深夜、未来からの荷物を受け取った主人公は、それを誰かのイタズラだと思ってしまう……、という話。
最終更新:2022-01-03 17:51:35
987文字
会話率:43%
泣かせたい
泣かせたい
あー泣かせたい!
悪役令嬢な転生者の公爵令嬢が、公式ツンデレ属性、実は○○○な王子様にあれこれイタズラをしかけて泣かせようとするお話です。
転生チートとかはほぼありません。
他サイトとの重複投稿予定です。
最終更新:2021-12-23 20:25:09
29101文字
会話率:30%
上納市で発生した連続殺人事件。偶然あるいは必然によってその事件に関わっていくことになる7人の主人公。各章ごとに変わる主人公の視点でその事件を描いた群像劇。
【第一章 朝倉勇編】
ある日勇は、本文には『甲斐夏男』とだけ書かれているメール
を受け取った。最初は単なる迷惑メールだと思いまともに取り合わなかったが、後日それとまったく同じ名前の人物が何者かに殺害されたっというニュースを目の当たりにする。
そしてその後も勇はこれから殺される人物の名前が書かれたメールを受信することになる。事態を重く見た勇は、親友の赤木、カムライ教の教祖の杏珠、警察など様々な人に相談するのだが……
【第二章 美守茜編】
親友の玲香と何不自由なく楽しい毎日を送っていた彼女。しかし同じクラスの朝倉勇から玲香が殺されるかもしれないという冗談のような話を聞かされる。腕に自身のある玲香は彼の忠告を一笑に付し、「来るなら来い。むしろ逆に犯人を捕まえてやる!」と余裕の笑みを見せる。
だがその無謀な選択は最悪の結果を招くことになるのだった……
【第三章 早乙女聡編】
とある薬物の調査を行うため派遣されてきた早乙女だったが、上納市で起きた連続殺人事件の捜査にまわされてしまう。
だがこの事件の裏で彼の目を掻い潜るようにしてとある薬物がその原因の一端となっていた。
【第四章 磯山みなよ編】
磯山みなよはイジメのターゲットになっていた。苦痛に耐える日々が続く中でひとりの少年が彼女に救いの手を差し伸べる。しかし少年のその行動はみなよにいらぬ誤解を生じさせてしまう。その誤解は彼女の妄想を肥大化させていく……
【第五章 日高考編】
警察の捜査線上に浮上したのは日高考という名の少年だった。それをいち早く嗅ぎつけた日高考は自分が犯人ではない事を証明するために奔走する。
そして彼が警察にもたらす情報が上納市で起こる連続殺人解決の糸口となる。
【第六章 楡金八重編】
その日楡金探偵事務所にやってきた女性は八重に浮気調査を依頼する。八重は依頼主に言われたとおり浮気調査を進めるのだが、その調査を進めるうちに彼女は違和感を感じていくことになる。
【終章 ???編】
上納市で起きた連続殺人事件の犯人視点。数々の運命のイタズラによって事なきを得てきた犯人だが、最期はその運命のイタズラによって幕引きとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 20:00:00
289873文字
会話率:35%
透明マントを手に入れたネズミは無敵なのだ!
最終更新:2021-12-04 15:23:10
847文字
会話率:20%
おいら、トミー☆マルローってんだ。
オイラ、今やあまりにもデブな豚さんになっちゃったことだし、うちの息子だってあまりにも膨らんだオレのこの体型では正体なんて分からない筈さ!
そうだ、いっその事今夜は皆既月食のタイミングなので、息子をそおっ
と訪ねてみようかなっ!
そうそう、そのためには先日面倒な事件に借り出したロイアにも手伝ってもらうか。
ちょっとやんちゃな小学1年生のロイアだを。
なんってったって、やんちゃな大のイタズラ好きなんで、皆んなも気をつけたほうがいいよ。
そいつの通っているモンブラン学園の先生からも「だめな子ね!」って、いつもしかられているんだぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:18:26
7957文字
会話率:32%
命の玉…それは全ての生命を何度でも甦らせるエネルギーをもった宝玉…
そして、この玉を高校生、三村 大貴が手にしてしまった。
大貴は最初はイタズラかと思うもこの玉の力が本物だと知ってしまったのだ。
大貴は女神である小渕 麗子の警告を無視
して玉を使い死者を助けようと奮闘したのである。
しかし、このエネルギーには生きている生命体を化物へと変貌させる恐ろしい力が秘められていた。
あるとき遂にその力が1人の人間を化物に変えてしまったのだ。
これを火蓋に大貴とその友人たちは命の玉を巡る神々の争いに巻き込まれてしまうのであった。
※ハーメルン様、エブリスタ様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 11:10:37
68509文字
会話率:58%
この物語はハルシオン家の次女である、イタズラ好きなレーナを中心に、ここでは無いどこかの貴族一家の平凡な日常を、主に描いたものとなっております。
基本的には日常パートばかりなので、注意しなければならない所はその話の前置きにて注意喚起させて頂く
ようにさせていただきます。
ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 10:33:23
2979文字
会話率:34%
いつもの車両でいつも会う。
そんでもって俺に抱きついて満員電車を
凌いでいる女子高生がいた。
銀髪ロングヘアの美少女にして、超巨乳。
スタイル抜群の彼女。
「私の名前は真島マヒロ。16歳だぉ」
ある日、電車内で俺と目が合うなり、
抱き
ついてきてそう自己紹介された。
「お、おい、離れろ...」
「やだよー、おにーさんカッコいいから
一目惚れしたの。何より、こーしてくっついていると、私の専属ボディーガードみたいで
安心する」
「今日も頼むよ...?おにーさん」
「いいけどな、、流石に夏の密着は
俺的に暑苦しくてさ、、、」
口ではそう言うが俺は嬉しい。
やっぱり、男だからな。
胸を押し当てられてたら自然と顔もニヤける。
「埼京線はさ、こーやってると、
無事、やり過ごせるわけよ...!」
「なにしろ、昔、私は男の人で嫌な思いをしたから、私なりの防衛策っていうか...!」
「おにーさん、何気に強面じゃん。
肩幅もあってがっしりしてるし、、
この、マッチョな感じがいいのよね...」
「ちょっとした隙を見て、この、ぎゅうぎゅう詰めに乗じて接近(色々とイタズラ)してこよーとする輩がいるわけだからさ、、、」
「いや、それはいいけどな、俺の胸筋から腹筋にかけて、人差し指で撫でてくるな!くすぐってぇ...そーゆー、刺激を与えるのはマジで止めろ!頼むから、、、!」
小声で慌てると、マヒロは、
フフッとイタズラっ娘の目をして見せた。
「やだよぉ敏感ー!!www」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 09:30:37
5243文字
会話率:38%
風のイタズラ。
地味子なのに、派手派手な真っ赤なハイレグパンティーとかなんで履いてんの?
あまりにも意外過ぎて、あ、いや、太もものラインとか綺麗過ぎて脳裏に焼き付けてしまったじゃないか...!
最終更新:2021-02-11 02:33:27
3414文字
会話率:24%
貧乏な男爵家令嬢のマヤは、父親が借金をしていたヴァナー公爵家令嬢のアンネローゼに目をつけられ、何度も家に招かれる。
その中で「自分のイタズラの罪を被ってほしい」と頼まれたマヤは断れずにアンネローゼの身代わりになった。だが、調子に乗ったアンネ
ローゼはさらにイタズラをエスカレートさせ、その度に罪を被っていたマヤはついに幼なじみのベンノから婚約破棄を言い渡されてしまう。
それでも自分はやってないと言い出せないマヤは、牢獄で謎の男ドミニクと出会う。彼の目的は『この腐りきった社会をぶっ壊す』こと。ドミニクの言葉に希望を抱いたマヤは、ついにアンネローゼに引導を渡すことを決意する。
金にものを言わせた汚い手段を、ドミニクの助力を得たマヤはアンネローゼにそのままやり返した。敗北したアンネローゼはキツくお灸を据えられることになったがそんな時、無実の罪を晴らしたマヤの前に元婚約者のベンノが再び現れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 18:03:28
11641文字
会話率:53%
大阪人の浅間喜一郎は、由緒ただしきノリと突っ込みだけで生きてる普通のお笑い大好きな芸人系の高校生である。
※注意 関西人の普通はちょととなるかもしれません。
夏休みは大学で遊ぶための資金稼ぎしに、自負んちの浅間工務店で、アルバイトし
ながら、毎日。お笑いのある生活していた。
三日後。
お笑いの神様のイタズラのような事故で、即死享年17でした。ナ~ム~。
でもってそう簡単に終わらないのが、転移物のお約束である。
残念女神と白い会場でソロライブしたと思ったら。転移転生してもうた。
お笑い多めのちょと癖強いキイチの冒険に、真面目さなんて居なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
348764文字
会話率:43%
主人公の旗屋タマキは自身の大学生活に悩んでいた。夢のキャンパスライフに憧れ大学生活をスタートさせたものの、そこで待ち受けていたのは「本当の自分では居られない、偽りの人間関係の中で過ごす大学生活」だった。見栄やステータスに重きを置く人間が多
い中、タマキ自身も「その流れ」に身を投じてしまっていた。その反面、自身の器用さからか、そんな環境でも上手く立ち回る事は出来ていた。
しかし、そんな見えないストレスに蝕まれ続け、ついには精神の限界に来てしまう。そんな時、たまたま開いたパソコンの受信メールを読んでいた際、「こんなに多くのアドレスが存在しているのに、よく被らないなぁ」と何気ない疑問を浮かべる。そこで、「適当にアドレスを打ってメールを送ったら、誰かに届くかもしれない」という考えが閃いた。すると、「今感じているあらゆる自分の悩み」を無意識の内にメールに書き綴っており、誰に届くかもわからない相手に「どうか助けて欲しい・・」という旨のメッセージを送ってしまった。始めは「適当に打ったアドレスに届くはずがない」と期待していなかったが、なんと見ず知らずの相手から返信が届いてしまったのだ。その返信主が「満点屋」という謎の店だった。
満点屋は、「お客様の悩みを預かり、発送する」という旨を返信してきた。始めはタマキもただのイタズラかと思っていたが、そのメールを境に、これまでの自分の精神状態や考え方がストレスの無い良い状態へ変化していく事に気付く。なぜなら、満点屋がタマキの悩みを預かるというのは、「タマキから悩みを取り除く」という事だったのだ。
しかし、それには代償があった。悩みは「預かる」だけでなく、「発送」する必要があったのだ。なんとタマキの悩みの発送先は友人のカナとアミで、二人はタマキの悩みを受け取り、悪い状況下へと陥ってしまう。そんな中、代償の存在に気付いたタマキは満点屋に赴く事を決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:17:14
26073文字
会話率:51%
この世とあの世が繋がる『ハロウィン』の日。
真っ白な寂しい病室で眠る意地悪なお姉さんの元に、幼い悪霊の男の子がお菓子を求め現れて……。
最終更新:2021-10-24 19:15:57
2907文字
会話率:30%
29歳フリーター田辺直人がある日事故で死んだ。
気がつくとそこは草原で少年の姿をした神に出会った。
すると異世界に転生させてくれる事になったのだが、
神のイタズラで魔法が使えない体にされてしまった。
彼は思った。そうだ剣を極めようと。
最終更新:2021-10-20 01:16:52
18124文字
会話率:39%
神のイタズラによって、 異世界であるグランディニアに転生する事となった一人の男性がいた。
彼は、 恵まれない初期スキルのみでのスタートを強いられそうになるも……とっさの機転を働かせて、 それを何とか回避する。
才能が無いと散々罵倒されながら
も、 ある程度は自活の目処を立ててからの転生に成功した彼に待ち受けていたものは。
四方を海・山・森と魔物の領域に囲まれた、 魔境だの秘境だの修羅の住む場所なとど畏怖されている小さな村と。
英雄の父や魔女と呼ばれる母、 超が付くほどにイケメンな兄達と銀髪エルフの美少年であった。
これは、 リュート=ヴァン=トゥールーズとして新たな生を授かった一人の少年と、 その周囲の者達の物語である。
シリアスでありながらも、 どこかでクスッとしてもらえる様に。
ネタを交えながらも、 本筋からは外れない様に。
あぁ、 ヒロインのイメージよ、 どうか降りてきたまえ。
◆2016/06/11 累計10,000PVを達成しました。
皆様のお陰です、 ありがとうございます。
◆2016/08/18 現在、 誤字脱字及び内容の見直し中です。 更新再開の際は活動報告にてご連絡させていただきます。
◆2018/09/10 タイトルの変更及び、 細かい改編を順次行っております。 終了次第、 更新を再開していく所存です。
◆2019/11/20 ひっそりと更新を再開しました。
◆2019/12/15 カクヨムでの公開を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 16:38:35
195019文字
会話率:28%
フルダイブ型MMORPG『ワイルド・オブ・グレイス』。
それは果てしないオープンワールドの世界で、100体のボスモンスターを討伐するバトルアクションゲーム。
そのプレイヤーであるアイフはなんのイタズラか回避力が最低値で、チュートリアルモンス
ターにすら苦戦する始末。
そんなある日、大型アップデートによりデータの引継ぎを強制され、IDとパスワードを打ち込むと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 18:00:00
4947文字
会話率:31%