楽しい、中学校生活を送っていた、普通の大阪人、日向。
しかし、地震が起きたと思ったら、大阪府が「丸ごと」異世界転移していた。突然のことに、大阪は蜂の巣をひっくり返したような大混乱に陥っていた。
そんな状況でも、強かに生きる日向だったが、ある
事をきっかけに幼馴染が………
これは、ファンタジーな異世界を楽しむ少女と仲間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 13:23:39
23383文字
会話率:36%
大阪が異世界転移してしまった。そんな世界のとある大阪人の日記帳。
◇不定期投稿 ◇初心者 ◇ 低クオリティ ◇投稿頻度カタツムリ
詳しいことが知りたい方は、何か大阪が丸ごと異世界転移したんやけど!?を参照して下さい。
日常生活を並行し
てまとめているだけなので、面白味はほっっっとんどありません。
大体5日分の日記が溜まったら投稿していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 22:06:31
664文字
会話率:0%
大阪人のソウルが叫ぶのです
キーワード:
最終更新:2025-02-14 11:06:15
1177文字
会話率:0%
大阪人は目の前に与えられた数多くのものを当たり前だと思わずに感謝しないとね
キーワード:
最終更新:2024-10-29 10:19:09
1432文字
会話率:0%
大阪人の魂に刻まれたこの習わし
キーワード:
最終更新:2024-07-31 09:58:05
1297文字
会話率:0%
京都生まれ・京都育ちの主人公は同僚(同期入社)で鉄道オタクの大阪人・岸原とよく飲みに行っていた。
人柄に少し癖があるものの仕事ができて真面目。ともに課長に昇進し、さあこれから、という時に岸原が3日間も無断欠勤。住まいのマンションからも姿を消
した。
主人公と上司の小山は会社が警察に捜索願を提出した後も岸原を探索。ヒントは大阪メトロ・堺筋線にまつわる都市伝説? 小山の学生時代の後輩・佐々木も登場し、堺筋線に残る幻の駅へと向かうが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 23:43:38
25407文字
会話率:55%
大阪人が揚げ物を食べた際に、それを褒める時にはよく「この揚げ物、アブラ(油)美味しい」という表現を使う。
海老天でエビを褒めず、ミンチカツの玉ねぎとひき肉のハーモニーを褒めず、アジフライのアジを褒めない。何故か「アブラ美味しい」と言っ
てしまうのだ。
大阪生まれである筆者も、肉屋で売っている美味しいコロッケを食べるとつい言ってしまう。
「このコロッケ、アブラ美味しいな」
このエッセイはそんな大阪府民である筆者の、アブラが美味しい話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:40:00
2804文字
会話率:21%
果たして、大阪人がボケずにお嬢様言葉を使いこなすことはできるのか
最終更新:2023-06-11 12:00:00
786文字
会話率:78%
大阪人の浅間喜一郎は、由緒ただしきノリと突っ込みだけで生きてる普通のお笑い大好きな芸人系の高校生である。
※注意 関西人の普通はちょととなるかもしれません。
夏休みは大学で遊ぶための資金稼ぎしに、自負んちの浅間工務店で、アルバイトし
ながら、毎日。お笑いのある生活していた。
三日後。
お笑いの神様のイタズラのような事故で、即死享年17でした。ナ~ム~。
でもってそう簡単に終わらないのが、転移物のお約束である。
残念女神と白い会場でソロライブしたと思ったら。転移転生してもうた。
お笑い多めのちょと癖強いキイチの冒険に、真面目さなんて居なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
348764文字
会話率:43%
和瀬 章一 (かずせ しょういち)30歳・独身・・・出身地大阪府
彼は毎日仕事帰りに帰宅途中にある「新世界」と呼ばれるエリアで1杯引っ掛けて帰る事が日常になっている。
個性あふれる楽しい街「新世界」・・・彼は社会へ出てとある食品関係の会社入
社して以来ここへ通い続けている。顔馴染みの店ばかりで毎日順番に立ち寄っているのだが、会社ではミスの連続で上司から叱られてばかり・・・その愚痴なども飲み屋の店主と日常会話の様に毎日繰り広げられている。
ある日の夜もいつもの様に彼はある串カツ店に入り馴染みの店主と仲良く酒や串カツを食べながら会社の愚痴をこぼしていた。
所がその日は珍しく初めてこの界隈へ足を運んだと思われる女性客の姿が・・・
いつの間にかその女性客とも打ち解けあい、仲良くなったのも束の間・・・
実はその女性客の正体は!?・・・
色々と話もしつつ帰ろうと新世界を出ようとしたその時であった!!
章一たちの頭上から黒い得体の知れない物体が落ちて来たのである!!
章一は同じ方面に帰る予定であった店内で知り合った女性客が自分の隣にいた為、助けに出た!?女性だけでもと思いその女性を突き飛ばし、自らその黒い大きな物体の下敷きになったのである・・・
ところが!?・・・気が付くと章一たちは何事も無くその場に存在し、黒い物体も元より無かったかの様な形で存在すらしていなかったのである!?・・・
一体どう言う事なのだろうか?
通り掛かった人たちに探している駅が見当たらない為聞いてみるが誰も駅など存在していないと言い張ってしまう・・・一体何が起こったのだろうか!?
ある男性が通り掛かり聞いてみるとそこは・・・!?
なんと「新世界」では無く「異世界」である事が発覚!?一緒にいた女性客も章一と同じ場所に転移していたみたいだった!?章一とその女性客は一体どうなってしまうのだろうか?「新世界」から「異世界」へ転移したあるサラリーマンの活躍を前編・中編・後編に分けてお届けします。
前編では、章一たちが異世界へやって来て、どの様に活躍して行くのか、プロローグとして・・・そして物語が進展して行く中編・・・エピローグとして後編・・・
果たしてコテコテの大阪人である章一は異世界で何を、どの様にして活躍して行くのでしょうか?・・・そして一緒に転移してしまった女性客は一体!?・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 00:00:00
32196文字
会話率:79%
異世界へのお供は、会社に勤めてから10年以上苦楽を共にした愛機の電動自転車!
主人公(おばちゃん)はチートがありませんが、その代わりか元々か、どうやら自転車がチート持ちのようです。
前籠は異次元ボックス、バッテリーは充電不要。ボディも自己修
復機能付きで真っ新状態。挙句にライトは聖女の光ってウソでしょ?!
そのスキル、どれか一個でもおばちゃんが欲しかったなぁ。
神様と出会うことなく異世界転移したおばちゃんは、スキルを授けられることなく、若返ることも無かったけど、チート自転車のお陰で異世界でも日々を楽しく生きていくことが出来そうです。
※主人公の名前は「大羽」。大阪人気質で飴玉を持ち歩いていたことも有って、あだ名が「おばちゃん」に。本人は気に入っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 12:21:00
3942文字
会話率:25%
舞台は1998年東京
「神」を名乗る12名の謎の集団が天から現れた。
「この時代をあるべき姿へと我らが造り替える」
そう全人類に宣言し、神は地球の侵略、人類の支配を目論み、人類の選別や虐殺が始まる。
突然現れた神々により攻撃を受ける人類。
だがそこへ2200年の未来から神々を打ち滅ぼしに来た1人の科学者が現れ、科学者は神々に対抗できる力を持つコンパクト型のマシーンを多くの人類に託した。
この物語は陰キャこの世界と自分が大嫌いな残念なイケメン転校生「石蕗 伊吹(つわぶき いぶき)」と真逆で人生めちゃくちゃ楽しんでる大阪人の高校生「冬桜 佳倫(とおう かりん)」がヒーローとなり、神々から元の地球を取り戻す戦いである。
だがこの2人、相性最悪。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 03:43:15
4128文字
会話率:50%
俺の名は古龍。本名じゃないが、それで通している。
いわゆる『神隠し』にあって、こっちの世界に来たが、一刀流を頼りに何とかしのいでいる。
サムライウォーリアーの古龍なんて呼ばれている。
相棒は、ナニワとマリオ。
ナニワはもちろん、あだ名だ。
大阪人だからな。
マリオはこっちで知り合った。
魔族と人間のハーフだが良い奴だ。
ナーブって惑星のハンマって小王国で、破格の条件で傭兵を募集していると聞いて、星の船に乗ってやって来た。
さてと、上手いこと好条件で雇ってもらわないとな(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 19:18:49
179942文字
会話率:36%
ある日、大阪市内一体の携帯が一斉に鳴り、電話を取った全ての人間が石化する事件が起こった。石像たちは石化を免れた人々に襲い掛かり、あっと言う間に大阪市は石像によって制圧された。
難を逃れた藤原は、親友の健太郎たちと共に、市内に取り残された母と
妹を救う為、市内に殴り込みをかける決意をする。
大阪を舞台にした、大阪人による闘いの記録。
突っ込みどころしかない馬鹿馬鹿しいコミックホラーです。
深く考えずに笑ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 01:13:40
52979文字
会話率:51%
現地ではコアと呼ばれる異世界、そのアプレゴ連邦王国ナルラ旧王国のソフィア妃が突然崩御して数日。
旧王城の一角に集められた旧王家(連邦公爵家)の子供たちは、一子相伝の秘儀を身につけるべく試練を受けることとなった。
その試練の資格者となったのは
次女のクリスティーヌ(愛称:クリス)。
彼女は試練の扉を開き、異世界へと飛び出す。
現代日本の裏なんばにある店の中へ現れたクリスは、扉が閉じて戻れなくなってしまう。
クリスはその店の店主、生田秀一(シュウ)の助けを得て元の世界に戻るための方法を探しはじめるのだが、すこしずつ互いの心が寄り添っていく。
生真面目で誠実なシュウはとても女性に不器用。クリスはせっかちでおっちょこちょい。
そんな二人の周辺はコテコテの大阪人や生粋の神戸人、京都人でとてもコミカルな人が集まります。
本作品は、「朝めし屋―異世界支店―」を開店する前のお話です。
「朝めし屋―異世界支店―」はこちらです
>> https://ncode.syosetu.com/n6605ez/
著者の体調や家庭の事情などにより投稿時期が不安定になる可能性がございます。
予めご了承のうえ、お付き合いいただけますようお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 12:00:29
226153文字
会話率:41%
大阪のおばちゃんは世界最強のリーサルウェポンである――と誰かが言っていた。大阪人のアラサー女(独身)2人は、異世界の魔術師のやけっぱちの魔術事故に巻き込まれて、ひらパーから異世界へと転移してしまう。戸惑ったのもつかの間、2人は異世界をマイペ
ースに生きていく。事故で迷惑をこうむったのは、大阪人か、異世界人か……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 05:00:00
34293文字
会話率:64%
日本第2位の巨大都市、『大阪』。
人情的ロマンと現実的シビアさを天秤にかける街――らしい。
現代大阪に住む、社畜気味25歳の主人公の元に突然転がりこんできたのは、異世界から来た和装の姫様とお付きの女性。
電気や機械の代わりに、魔
法で発展した世界線の『オオサカ』から来た姫様とお付きの面々が、現代大阪にこっそり紛れ込んでいる異世界のゲスたちをバッタバッタ……ではなく、ドタバタと成敗する!
どこかで見たゲスどもを、どこかで見たリアルな大阪を駆け回って大暴れ。振り回される主人公。
そんな「逆・異世界転移コメディアクション」です。
【作者注】
なにも考えずにポンコツたちのドタバタを眺めてもらおう作品です。まったり4コマ漫画を眺める気分で、ぼーっと読んでいただきたいです。
■
大阪を知っている方は、「あー、あそこか~」と。知らない方は大阪観光(?)的に見ていただければ楽しいかもしれません。
■
WEBらしさを考えてみた実験作品です。活動報告を読まれるとより楽しいかもしれません。よろしければブクマなどいただき、スナック菓子的にふらっと覗きに来ていただければ嬉しいです。
■
この作品は、肥前文俊先生主催の「第七回書き出し祭り」に投稿した作品を加筆修正したものです。
■
野暮ではありますが念のためのご了承文を。
この作品はフィクションであり、実際の固有名詞、場所、会社、人名、事件などとは関係がありません。貶めるものではなく、臨場感と愛すべき大阪をニヤニヤと楽しんでいただきたいという思いです。そんな感じでよろしくお願いします。
■
作者は一応は大阪人ですが、中途半端に崩れた大阪弁を話します。
登場人物の大阪弁は頑張って書いていますが、もしも気になる所があれば申し訳ありません。
特に綾の言葉は大阪の雅言葉、「船場言葉」をエンタメ的にアレンジして書こうとしています。致命的な間違いがあればご指摘いただければ勉強させてもらいますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:07:03
9397文字
会話率:48%
お好み焼き。なんて罪な響き。
大阪人「抗争勃発や!!」
広島人「抗争勃発じゃ!!」
※B-Reviewにも同時投稿しています。
最終更新:2019-05-21 07:11:42
1101文字
会話率:8%
俺ぁ剛、金鉄剛言うんやわ、大阪生まれ大阪育ちやで。
俺が生まれる少し前に特殊なエネルギーと、新しい機械ができたんやけどな、あっという間に世界に広まったんや。
そんな中、オトンが転勤が決まってしもたんやがその行き先が東京や言うんや。
爺ちゃん
婆ちゃん! 俺東京行ってくるわ!
『フレームギアグランプリ』!? おもろそうやん! 俺、出るで! 目指すは日本一や!
搭乗型多目的ロボット『フレームギア』と、東京に引っ越してきた大阪人のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 00:00:00
14082文字
会話率:49%
我々が愛してやまない大阪のオダサク、それは我々が集団で見ている幻想である。
pixiv、自ブログにも同じものを掲載しています。
最終更新:2018-05-12 16:05:34
3172文字
会話率:0%
おれは、大阪人。
ある日の午後、テレビに臨時ニュースが載った。
最終更新:2018-02-05 02:33:37
1213文字
会話率:22%
初めまして、勇者です。
学校帰りに異世界に召喚されました。
嫌ならすぐに元の世界に還すよ?
よかったら魔王を倒してくれないかな?
もちろん死んでも復活できるように聖女を付けるよ?
もちろん魔王を倒してら元の世界に還すよ?
召喚した時間と同じ
だからまったく問題ないよ?
そんなヌルゲーのような召喚をされたのでのってみました。
聖女と王女と聖騎士との4人でパーティを組んで魔王討伐の旅にでました。
そしたら魚の魔物が仲間に入れてくれと逆勧誘にきました。
100%お笑いです。御笑覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 07:00:00
806文字
会話率:70%
平成27年5月、大阪都構想実現の賛否を大阪市民に問う前代未聞の住民投票が行われ、衆知の通り否決された。大阪人の中に残ったのは祭りのあとのような虚脱感と、現状を打破できないもどかしさにも似た閉塞感だけだった。
ところが往生際の悪さが前市長の
取柄であり、行動力の源である。こんな大阪の沈滞ムードを吹き飛ばすには、やっぱりもういっぺん大阪都構想に再挑戦あるのみ。もっとも前市長は引退を公言した手前、しゃしゃり出ることができない。その代わり将来の政界復帰に向けて密かに実に巧妙に権謀術数を張り廻らせていた。そんな中、前市長の意向を受け電光石火、衆議院議員から鞍替え大阪市長選に登場し、鳶が油揚げを掻っ攫うかごとく初当選したのが現市長である。
前市長は最初こそ静観していたが、巧妙に院政を敷くや現市長を影から巧みに操り始めた。現市長は就任3年目を迎えたが、大阪都構想への機がイマイチ熟し足りない。そう判断した前市長は大阪人懐柔爆弾、通称【ヨシハシマゲドン】を次から次へと投下しだした。その第一弾が『OSAKAダブル条例』である。最初こそこれは苦し紛れの単なる啓発条例に過ぎないと思われていたが、それがどういうわけか大阪人のイチビリ、イッチョカミ精神にドンピシャ、ハマった! これがひと冬の間にとんでもない狂想序曲となり、ダブルキーパーなる過激なボランティア組織まで誕生させてしまった。その波紋は大阪市を再編するだけにとどまらず、大阪市の隣接都市まで巻き込み東京都並にスケールアップさせる『大大大阪都構想』へと広がりを見せ始めた。
そして、この再編の動きをいち早く察知し共鳴したのが大阪市の東隣りに位置する、鼻くそみたいな衛星都市『大東市』である。しかもひょんな事から、どうしようもない中年のパラサイトシングルに過ぎない俺もここのダブルキーパーたちの渦に巻き込まれ、前市長をはじめ現市長、知事らをまんまと丸め込む片棒を担いでしまった。
結果、平成32年春には『大大大阪都構想』の象徴、大阪復活の狼煙ともいうべき地方創生イベント『金はない! 大東エキスポ』までおっぱじめる始末である。
これを号砲に大阪中がカンタータを一斉に奏で始め、大阪がどっこらしょっとようやく動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 15:39:13
135840文字
会話率:44%