自然
地球は親 人間は子
親から見ると 子供は可愛いもの
親から見ると 子供は至らない事ばかり
子供はわかったような事を言って わかったような顔をする
親からすると手に取るように 子供の事はわかっている
産まれてからずっと子供を見てきたのだ
から それは当たり前の事
子供の成長を見るのは親の楽しみの一つ 心配しながらも期待して見ている
子供は親を見て成長する
人間はまだ人間しか見ていない
もっと大きな存在があるのを気づいていない
人間が人間だけ見るから お互いに勝負を挑み続ける
あっちが上 こっちが上 お互いを平らな目で見ようとしない
国や宗教が如実にそれを私たちに見せつけている
親である自然の存在に気づけば 平らな世が訪れる
人類は嫌でも一つになる
親の存在わかるまで 水がそれを教えてくれる
わかるまで教えてくれる
豪雪や豪雨 豪風 豪波になり教えてくれる
こっちを向きなさい
子供は親には勝てない
核兵器でも自然には勝てない 歯がたたない
親が本気になれば 子供は一溜まりもない
産まれてすぐの赤ちゃんの無力さ
あれが人間の全てではないだろうか
親の手がなければ 産まれたその日から 子は死に向かう
親のありがたさは
すぐにはわからない
人類が誕生してかなりの年月が経つ
そろそろ人間ばかり見るのではなく 自然を見る時が来たのではないだろうか
自然はいつも見守ってくれている
親に対する感謝を越える恩の言葉
水 ありがとさん ねんねんころりよ 朝までお休み
自然とゆう親への労いの気持ち 今 始まる
ついてるミラクル
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-06 09:11:31
606文字
会話率:0%
圧倒的なチートを携え、剣と魔法が色めく異世界へと転生された一人の少年、五車英吉。
そこは、【時空干渉】や【亜空間消滅】など、人知を遥かに超えた魔法や能力が当たり前のように存在する世界であった。
数値に支配されたさながらRPGを彷彿とさせるそ
の地で、名を馳せる強者達を相手に戦っていく主人公だが、その尋常なる力の正体は少年の前世に起因していて…?
物語が進むにつれて、過去に己の力がもたらした結末と、それにより苦しめられた人々の存在を知る事となる主人公。
そんな彼は誰にも知れぬ覚悟を胸に、まだ見ぬ本当の黒幕を倒すべく今日もまた異世界を駆け抜ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 05:58:17
1572文字
会話率:16%
地球とは違い、魔法や魔物が当たり前のように存在する異世界「ヴェスカリナ」。 かつてこの世界の中央大陸には人類初の統一王朝が存在していたが今や5つの国家に分かれて久しい。
主人公はそんな世界の事情を知らずに仕事先に向かう途中で突然、召喚
されてしまった工務店の兄ちゃん。
彼は異世界に迷い込んでしまったのに関わらず、「スライム轢いたらどうなるんだ?」と呑気なことを言ってたら成り行きで女の子を助けるハプニングを経験する。 仕方がないので彼女を連れて街に行こうとしたら、酒場で飲んだくれてた魔法使いや道端で倒れていた変な戦士を仲間にして様々な冒険をする羽目になり、瞬く間に1年が経過してしまう。
幾多の困難を経て、永世中立を掲げる自由都市国家「ラクロア」に居を構えて2年、悠々自適な生活を送っていた主人公がある日、広場で売られていた一人の少女と出会う。
彼は同情心からその少女を助けるが、この出会いによって世界の運命が大きく動き出すことになる。
... ...マジメな話が中心に見えますが実際は個性的なキャラクターも多数登場するラブコメディ的な展開も多数掲載するので応援よろしくお願いします。
(題名変えました、すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 12:00:00
258561文字
会話率:60%
人々に魔の森と呼ばれる森の奥深く、そこに人知れず二人の兄妹が暮らしていた。
天才な妹と凡百な兄。妹は兄を大切に思い、兄は妹に命を賭ける。仲の良い、そんな兄妹だった。
いつも一緒にいた。いつも一緒に生きてきた。これからもそうであって欲しいと互
いに願っていたし、そうであると信じていた。
それは、ある雨の降る日のことだった。突然の襲撃。ほんの少しの時間で、彼らの日常は儚くも崩れ去った。妹の居なくなった世界に生きる価値などない。それでも妹の言葉だけが兄に突き刺さっていた。「生きて欲しい」。故に、兄は復讐を誓う。
主人公視点。地の文は思春期の主人公を想定しています。
主人公の知らないことは書きません。主人公の思わないことも書きません。主人公が間違って覚えていることはあたかも当たり前のように書きます。
支離滅裂、情緒不安定、すぐ叫ぶ。そんな主人公です。
字下げは行っていません。ご了承を。
グロイシーンがあります。ご注意を。
難しい単語は多分出てきません。ご安心を。
更新は不定期になると思います。ご理解を。
貰えるとやる気が出ます。ご感想を。
それではどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 02:43:29
140383文字
会話率:27%
当たり前のように人を殺して生活している殺し屋の由は、ある日を境に『自分が殺した標的の死体がなくなっている』という奇妙な連絡を連続して受ける。標的を逃がしたのでは、と疑いをかけられた由は、死体を持ち去った犯人を見つけようとするのだが・・・
行動パターンはオッサンの根暗な殺し屋と瓶底眼鏡をかけたハイテンションゾンビの織り成す、黄泉帰りガンアクションコメディ。 視点は三人称、若干の残酷描写あり、モットーは『ほどほどにマニアック』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 20:36:06
26320文字
会話率:38%
世界のどこかに僕はいる。
ここは魔法や異能が当たり前の世界、パラレルワールドとでも言っていただきたい。
そして、僕の異能を紹介しよう。
対象を物事に依存させる、それが僕の異能「依存症」だ。
そんな世界で、何をする?
これは、少し不自然で不思
議な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 18:42:18
237630文字
会話率:45%
1000年前までは当たり前のように魔法が存在していた世界。
いまやもう機械文明が発達し、人間たちは合理的で現代的な生活を享受していた。
クリスタルがもたらす莫大なエネルギーを求め戦う人間族、秘境の地で細々と暮らす竜族、そして、地図に
ない島で人知れず生活する魔族。
こんな感じのありふれた世界観で紡がれる、奇想天外のジェットコースターストーリー。
この物語がどのような結末を迎えるのか、それは作者すら知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 14:07:28
1425文字
会話率:43%
天才科学者、鷹谷(たかや) 創也(そうや)は、発明したタイムマシンの実験中に、魂だけ異世界へと飛ばされてしまう。
異世界での彼は、ソーヤ=ウィルシード。カルドス=ウィルシードという農家の息子だった。
魔物や魔法が当たり前のように存在
するこの世界で、彼は前世とは別の生き方をしようと考える。
最近、魔物が荒々しくなり、人間を頻繁に攻撃するようになっていると聞き、創也は勇者になることを決意し、旅に出る──のだが?
天才科学者 鷹谷創也の、ソーヤ=ウィルシードとしての第二の人生を描くファンタジー小説です。
稚拙な文章が目立ちますが、何卒よろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 18:00:00
79995文字
会話率:50%
少年の世界には何もなかった。ある日父が連れてきた“とっておき”のおかげで少年の世界は表情を変えた。ただ、信じてた。お前が隣にいるこの日常が当たり前のように続いて行くのだと。なんの疑いもせずに、信じてたんだ。
雅冬の幼少期のお話。
最終更新:2014-02-11 17:12:41
6849文字
会話率:23%
『黄昏の虚空(そら)の詩編手記譚(フォークロア)』大災害により、かつて繁栄した大地を失い、人類はプラズマの蔓延する暗雲《クラウド》の上に作り上げた偽りの地――人口浮遊大陸《アーク》に移住して三百年あまりが過ぎた時代。王国士官学院に在籍する
少年、ノエルは誰もがつかえて当たり前の技術である《響律式》を扱えないがゆえに『無能者』の烙印を押されていた。そして新たな新入生がやってきて間もない時期にもかかわらず、その噂を聞きつけた連中に早くも因縁をつけられる。そうして望まぬ闘争に巻き込まれたノエルの前に、一人の少女が現れる。のちに『響律戦争』と呼ばれる戦いが巻き起こるこの時代で起きた一つの出会いから始まる、『黄昏の果ての再誕叙事詩』へと続くSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 01:22:57
14575文字
会話率:22%
非日常からの日常。当たり前の世界をごく普通に綴っていく物語
キーワード:
最終更新:2014-01-31 08:33:36
2853文字
会話率:26%
クイックライナーとは、お金によっていかなる品物でも必ず時間内に届ける仕事です。一千億恒星系を誇る銀河帝国では、ありとあらゆる事情やトラブルを一切無視して違法な品物でも運ぶ正規の銀河市民からはみ出したアウトサイダーの職業なのです。無論帝国には
、全うな運送会社は数知れず存在していますが、正規のルートでは間に合わない、運ぶ品物が違法なモノを依頼する存在は尽きないのでした。この物語は、主人公の少女レイナが銀河市民の落ちこぼれアウトローで有った頃から始まります。人権の無い人間ゆえ人体実験の被検体とされ、大勢の集団の中で生き残り、一度は銀河市民に復帰します。帝国の兵役義務期間は、兵士で2年でした。しかし、頼れる親戚も伝もお金も無い状態と、軍務成績が優秀だった為残留を進められ志願兵となったとたん、新任の士官学校を卒業してきましたあ~レベルの司令艦長によって、初パトロールの最初のワープで、麻薬プラント要塞の警戒宙域にワープアウト。一瞬にして遊撃艦隊は、駆逐艦5隻爆散、駆逐艦1隻大破、レイナの乗っていた軽巡航艦が中破。まあ全滅に極めて近い状態でしたが、こう成る事を予測していた、もっと強力なエリア主力艦隊が待ってましたと敵を撃滅しました。帝国では、こう言った場合下士官兵士に限り、勝利の証と言うある意味略奪行為が認められていたのです。辛うじて無事だった連絡艇で、一応権利は在る筈と無事だった生き残りの内動ける者34名中士官の艦長以外33名が、多分一生に一度のボザンナのチャンスに参加。これはいったい何百万セルなのかというお宝確保。唯一元気な私は、再度お宝探しに出かけ、そこで隠し金庫を発見。一桁うえのお宝をゲットしたのですが、その中に一般の銀河市民が所有すると99.99%の確率で、不幸な事故死、行方不明になるアイテムが混ざっていたのでした。助けてくれたのは、帝国のとある情報部でしたが、それでも、アウトサイダーになるしかなかった私は、クイックライナーとなったのですが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 03:00:00
63257文字
会話率:71%
丘の上の洋館には、聖女が住んでいる。神様の体を借りられる聖人の一角であるテレサは、光り輝く四本の腕と怪力を持っていた。
死者の魂が当たり前のように現世をさまよう世界。彼女の聖性に引かれてか、テレサの元には様々な霊体が集い、心残りを解消する手
伝いを依頼する。盗人や漁師、テレサの弟、そして黒髪の女エレナのさまざまな心残りを、彼女は解決していく。
その中で、テレサはこれまで無関心どころか触れる事すらなかった恋について急速に知識を付けていく。突然のきっかけによりその思いが結実した相手は、霊体のエレナだった。
そこにいるのに触れない、近くて遥かに遠い距離を埋めるべく、テレサはこれまで得た知識を総動員して破滅的な行動を開始する。その結末は……
百合とヤンデレ、ちょっぴり猟奇的なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 10:25:44
63972文字
会話率:49%
ずっと前に、小説投稿サイト『甘辛流小説家ギルドGAIA』さんで投稿させてもらった作品です。
あらすじ
現代日本。魔法使いが現存する社会。彼らは迫害されている。
とある田舎町。少年と少女が、行き倒れの魔女を見つける。
少年は当た
り前のように見捨てようとして、少女は当たり前のように助けようとした。
人を何人も殺して逃げてきたはずの化物は余りに弱弱しく、少年と少女は魔女を匿う。
そうして、魔法使い同士の殺し合いに巻き込まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 16:40:36
42125文字
会話率:41%
第二のビッグ・バンにより、当たり前の物質世界が電子データ化。さらにオンラインゲーム風に改変され三百年経った世界。『開拓』というシステムを用いて進む付与魔術師の少年と世間知らずの元箱入り娘の剣士のラブコメ風冒険物語。
最終更新:2014-01-11 11:02:02
42028文字
会話率:43%
……これは、ガルテンと呼ばれる世界の物語
魔法が当たり前のように存在し
多くの魔物達と
剣術に優れ、卓越した技術を持つ人族
並外れた身体能力を持つ獣族
空を統べるドラゴンを従える龍族
雲の上に存在する天空都市に住む天族
魔法に優れ、魔物
を操れる魔族
この五つの部族によって構成された世界
それぞれの部族は異なる大陸に住んでおり、その間には大きな海が広がっている
神暦438年、人族と魔族の間で勃発した人魔戦争に敗北した魔族は、敗北者として虐げられられるようになった。
時は経ち、神暦1500年、魔族の子として生まれしゼーレは、復讐のため、また自由と平等のため人族との聖戦に挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 00:14:35
2175文字
会話率:42%
ドアを開けたらそこには碧い海、目の前には広がる白い砂浜。後ろを向くと当たり前のように我が家の洗面所がある。俺は落ち着いて――
最終更新:2014-01-06 20:28:47
1772文字
会話率:32%
当たり前のようにそばにいてくれるひと。
その不確かさに不安になる以上に、そのあたたかさに安心して過ごせる。
そんなひとの隣にいたい。
最終更新:2014-01-06 20:16:30
223文字
会話率:0%
とにかく喋る系ドタバタファンタジーノベルです!とある剣や魔法が当たり前のように存在する世界にて、女主人公エイシアを中心に繰り広げられる、ある意味王道な掛け合い中心のライトノベルとなっています♪第1巻は、主人公のエイシア、助手でパシリ剣士なレ
イスがうけもつ相談事務所にある依頼が流れ込んでくるところから始まります!エイシアのハイテンションと、それに振り回されるレイス、そして愉快な登場キャラ達を楽しんでいただければ幸いに思います^^ 宜しければ是非お手にとって見てください♪
※この作品はピクシブにて掲載してる同名作品と同じ作者です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 23:18:10
37962文字
会話率:60%
普段どおり、当たり前の。欠けていなかった、ほんの少し昔に、確かに存在していた日常。
●リハビリ兼ねて引っ張り出しました。元々は長編予定の作品の1シーンなので説明不足かつ、描写がありません…苦手は克服しなきゃなんですけどね。
最終更新:2013-12-29 19:51:31
966文字
会話率:25%