親友に裏切られクラスの皆から変態という扱いをされる主人公、将の「暗いけどたまにはいい事ある」そんなどこの学校でもありそうな青春ストーリー
最終更新:2008-01-16 19:16:21
6863文字
会話率:34%
西暦二千年。かのノストラダムスが予言した大災厄が地球を襲う。未曾有の危機が降り懸かった後、地球は『魔法の国』になったのだ。それは『御伽の国』なのか、はたまた『生き地獄』なのか。未来は次の世代へ託された。Igniteyourself!革新せよ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-07 14:20:18
30065文字
会話率:39%
たまたま立ち寄った大阪新世界の串カツ屋。注文品にほとんど口をつけないまま、逃げるように店を出て行ったおっちゃん・・・思わぬところでその理由を知ることになる。・・・実際に旅先で出合った出来事から想像を膨らませ、短編小説に仕上げたものですが、登
場人物等はもちろん架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-06 15:07:17
3038文字
会話率:39%
たまきは霊力を持たぬ太一を護るために神将召喚を試みる。旅行先の京都で神像に出会ったために…?「上野魔法陣異聞」続編です。
最終更新:2008-01-05 21:13:39
72996文字
会話率:44%
源博雅の生まれ変わりである<たまき>は、強大な霊力を持って生まれ、安倍晴明の生まれ変わりである<太一>は霊力を持たなかった。ある夜、たまきは夢で慈眼と名乗る老僧に上野の結界を封じてほしいと頼まれた。
最終更新:2007-05-01 17:00:21
16368文字
会話率:39%
高校生とは思えない鋭い「眼」を持っている主人公は、それのせいで孤独な人生まっしぐら。周りからはチンピラ以上ヤクザ以下として扱われ続ける、本人曰く普通な高校生。もう高校生活を諦めかけていた彼に喜劇、はたまた悲劇が訪れる。
最終更新:2008-01-02 23:00:27
16298文字
会話率:25%
亮介が家に帰ると部屋がめちゃくちゃになっていた。そこにはうなだれたままの響子がいた。さて、二人はどうなってしまうのだろうか?
最終更新:2008-01-01 21:37:33
1401文字
会話率:33%
何か悪行を働いたわけでもないただどこにでもいる少年である相田イツカはある日突然背後から拳銃で腕を吹き飛ばされ、真昼の道端で無残に射殺された。確かに死んだ記憶を持ったまま見知らぬ小屋で目覚めたイツカの元に彼を殺した少女が現れ言う。「お前は死に
、そして生まれ変わったのだ」、と。イツカは自分を殺した少女と奇妙な生活を強いられ、そして不可解な事件に巻き込まれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-30 03:59:12
16561文字
会話率:35%
気の赴くままに書いた、詩集です。思いついたものを、思いついたままに。
最終更新:2007-12-23 00:22:15
514文字
会話率:15%
入学式の日1つだけ席が空いていた。その時さほど京介は気にしていなかったが、一ヶ月たってもその席はあいたままだった・・・
最終更新:2007-12-21 19:05:14
8037文字
会話率:75%
あたしと先輩は弓道部所属。あたしは,先輩にただ「好き」と伝えることすら叶わない。恋心を知ってか知らずかかき乱す俺様系先輩としぶしぶながら従ってしまうあたしの不器用な恋。一応、ラブコメ。たまにシリアス有り。
最終更新:2007-12-16 04:32:01
1140文字
会話率:30%
何となく訪れた真夏の海。そこでの出会い。これって運命?それともたまたま?
キーワード:
最終更新:2007-12-16 00:13:00
865文字
会話率:12%
恋愛物です。またまた王道ネタです。べたべたー。
最終更新:2007-12-10 22:23:58
3250文字
会話率:0%
生きて明日を見るために、今日も楽しく(たまに非道に)依頼をこなす。そんなチーム「SilverPendulum」の話。
最終更新:2007-11-30 09:51:25
36058文字
会話率:55%
野球好きの父の影響で野球を始めた“たまの”。次第に野球の虜となった。しかしある日重大なことに気付いてしまう。それはそれまでの世界を反転させるような、理不尽な事実。野球に魅せられた少女が、自分自身の『野球』と向き合う物語。
最終更新:2007-11-23 23:49:15
12868文字
会話率:40%
彼「ヒロ」と知り合ったのは友達の紹介からだった。始めはメールだけの付き合いだったが同じ学校でクラスが隣だと知りたまに会っては話したりして徐々にメル友から友達になり恋愛感情に発展していった。
最終更新:2007-11-19 23:57:52
2201文字
会話率:4%
紅茶に入れる砂糖と白いミルク。砂糖は味に変化をもたらし、ミルクは色に変化をもたらせる。主人公の気持ちもミルクティーのように甘く切なく苦くなり、きれいな真っ白な世界からダークブルーやグレーといった変化が起こっていく。その日たまたま出会った車渋
滞。そこから数時間で起こる事の中で主人公はるかの気持ちはどんどん変わっていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2007-11-09 11:31:39
6229文字
会話率:30%
大好きな君に伝えられなかった言葉。何度も飲み込んだ言葉。君を守りたかった。臆病な僕は、君への気持ちを隠したまま、友達のままでいる事を選んだ…本当は誰よりも君を愛してる
最終更新:2007-11-05 15:23:20
10884文字
会話率:33%
ハロウィンがちかづいたある日森のなかにすむオバケはさんぽにでかけました。はたけにいったオバケはなにかにあたまをぶつけてしまいました。するとオバケのあたまはカボチャになってしまいました。そんなオバケとカボチャのおはなし。
最終更新:2007-10-29 21:59:04
1536文字
会話率:26%
地上の陸地の九割以上が水没した時代、人類は巨大空母を空中都市として、生活圏を移していた。そんな中、辺境空域に存在する空母都市ヘヴンへ、ノアとディヴィエイトの二人が降り立った。二人は中枢区域から派遣された諜報員だった。だが、到着して間もなく、
ディヴィエイトは突如発狂し、背に翼を生やして飛び去ってしまう。それを見たヘヴンの自衛組織エンジェルズがノアを追う。民家に逃れたノアは、そこでヘヴンのアイドル、アルシアと出会った。アルシアがノアを匿った事をきっかけに、二人は互いに惹かれていく。戦争で全てを失くしたアルシアは、その不幸な経緯を利用され、ヘヴンの政府に都合良く動かされていた。しかし、アルシア自身も自らの生い立ちによって負った傷から、争いに反対するというその役目を進んでこなしていた。だが、そんなアルシアの中に哀しみが常にある事にノアは気付いていた。やがて、二人の心はすれ違ってしまう。仲直りのできぬまま、ノアはヘヴンの真実を知る。エンジェルズが生体調整によって強化された人間である事や、ヘヴンが中枢区域によって攻撃されようとしている事、ノアが中枢区域に切り捨てられたという事を。その後、ヘヴンは戦場となった。中枢区域とエンジェルズが戦う中、ノアはアルシアを探し出し、強引に逃走を始める。ノアが人殺しだと知ったアルシアは彼を拒絶してしまう。だが、ノアは、アルシアの想い全てを抱えたまま戦場の中を、脱出艇へと向かう。かつての同僚、リーガとの決着もつけ、ノアはアルシアと共に崩壊するヘヴンを脱出するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-26 00:01:47
71542文字
会話率:34%
単位だけのために選択してしまったつまらない授業。いつもの時間つぶしも今日はできず、たまらず途中で帰ろうとしたときに目に入った落書き。そこから始まるメッセージのキャッチボール。見ず知らずのあの人を思いながら・・・
最終更新:2007-10-23 21:37:35
1996文字
会話率:5%