ファンタジーの世界に墜ちてきた宇宙船とその乗員
彼女たちは元の世界に戻ることができるのか?それともこのままこの世界に溶け込んでしまうのか?
先の見えないこの世界で目指すモノは?
6月2日、突然ラストシーンが降りてきました。あまりにベタなので
書けるかわかりませんがまだまだ先は長いです。{いきばたで書いてますのでこんなのが見たいとかあれば反映されるかも}
一応オリジナルですが宇宙船に関しては某世界を参考にしています。固有名詞などでNGワードがあったら警告してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 13:23:24
142241文字
会話率:31%
まだまだ残暑が厳しいですが、秋をイメージした作品をどうぞ。
最終更新:2012-09-15 20:28:48
201文字
会話率:0%
原子力発電所の精が人間として姿を現し、現実世界での日常を描く。
原子力発電所のなかにも、「俺はもう引退したい」「俺はまだまだやれる」「私はどうでもいい」などの意見が様々。
本作は日本原子力発電株式会社東海第二原子力発電所が男子
に姿を変えた人物を主人公に様々な原子力発電所達との意見の相違や衝突や友情、そして出会った人々とな日常を書きます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-09-15 12:29:43
1736文字
会話率:42%
私は、チーズケーキ戦争という小説を書いた。友達の批評は散々だった。私の文豪への道はまだまだ遠い。
大学生の1回生から卒業までの話を短くまとめたお話です。最後にちょっと意外なオチを付けてみました。いや、ベタかもしれないですが。ファンタジー
な小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 11:44:41
3514文字
会話率:48%
まだまだ続く暑い夜。そろそろ聞こえてくる虫達の音色!季節の変わり目にこんな事あったような気がしました。真夜中におこった不思議な合唱を聴いた事ありますか?
最終更新:2012-09-12 22:03:19
1526文字
会話率:32%
世界を革命する力って、憧れるよね!
ドヴォルザークの様に、新世界の足音が聞こえてきたならそれがスタート地点だと思うけど、僕のスタートはまだまだ遠いようで足音どころか人の気配すらないよ!
これも嘘かな?
本当かな?
ウソツキの心の中って
どうなってるのかな!
あれ?でもこれが一般なのかな!
分からないや!そうさ、僕にはまだ分からない!
僕は僕なりの革命を起こすために、最後に最も美しい嘘をつこうじゃないか!
そして僕は、僕の嘘を晒す道中で、みんなが僕の嘘をどう思ってるのか知りたいな!
一般論に流されて生きて生きたいんだよ!
一般から外れて生きるのなんか、怖くて僕にはできやしないからさ!
これも嘘かなぁ?残念、本音!
でもどこまで嘘かを考えるのは、皆の役目だよ!fight!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 15:35:34
6173文字
会話率:4%
宇宙を目指す女の子、木下恵美。
宇宙学園という特殊な高校に入学して…。
その学園の中で様々な実態を知っていくお話。
ゆったり更新中
慣れてきたら一話あたりの文章量を増やしていきます
まだまだ種まきの段階
最終更新:2012-09-09 16:47:28
4479文字
会話率:32%
「僕」は天使。あの世と呼ばれる場所で受付業務をしている。名前を覚えていた死者を上司に任せたはずなのに、今度はそのことで呼び出し!?
天使のお仕事の続編。まだまだ続きそうな予感です。
最終更新:2012-09-05 09:58:43
1911文字
会話率:4%
魔女と対立する立場であるSCSに所属していながら、成り行きで魔女の騎士になった葛城の周りには今日も魔女が集まってくる。……彼が望もうと、望むまいと。
懲戒免職の恐怖と闘いながら、一方で魔女との溝を徐々に埋めていく葛城は、未来をいかなる方向
へ持っていくのか?
……いっぱしなあらすじを書いてはみましたが、要するに落ちこぼれの主人公と魔女が織りなす、ドタバタで少しだけラブコメチックなSFファンタジーです。(まだまだ作者が力不足なため、甘っちょろさは解消されてません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 23:00:14
98813文字
会話率:39%
主人公が彼氏と秘密を共有するお話。
すれ違ってはいないけれど、まだまだ彼の人となりがつかめなくて……。
相思相愛なのに何か暗いです。
最終更新:2012-09-01 16:54:26
2109文字
会話率:47%
人生は、まだまだ続いています
最終更新:2012-08-28 10:15:42
618文字
会話率:0%
一話目冒頭。
まだまだ続きます。
キーワード:
最終更新:2012-08-16 21:42:35
2625文字
会話率:24%
平凡な男の子のはずだった彼が実は超能力者だった
主人公:門崎 湊人(カンザキ ミナト)
超能力者(サイキッカー)とみなされる。
ヒロイン?:まゆみ(マユミ)
湊人より少し前にやって来たらしい新米さん。
物を浮かす(フロート)ことがで
きるが。まだまだうまく使いこなせていない。
その他:安藤(あんどぅー)
凄い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 20:49:30
25109文字
会話率:55%
厨二な作者の残念な一次創作小説。の予告編
※実際の連載はまだまだ先です
最終更新:2012-08-13 16:50:38
1763文字
会話率:43%
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそ
うなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
パティシエの息子の文貴は、クラスメートの瑠花に頼まれて、バレンタイン用のクッキーを一緒に作る。文貴もお菓子作りを始めたばかりだが、本職である父の背中はまだまだ遠い。小学生のちょっと複雑な気持ちを綴ったバレンタイン小話。
最終更新:2012-07-29 09:34:23
6389文字
会話率:54%
22世紀、世界には人間と魔法使いの連合国、妖怪が支配する国とに分かれ、戦争が頻発していた。
英雄の子孫だといわれる軍人である主人公に待ち受ける過酷な運命とは?
テロ集団との関係とは?
感想や評価、レビュー等を書いてくださると非常にう
れしいです!
文章はまだまだ半人前です。間違い等ありましたらご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 19:54:09
88157文字
会話率:39%
ある、小さな小さな恋物語をつくってみました。この作品は強く相手を思っていればやがて必ず思いが、願いが叶うということをキーワードにして書きました。初めてなのでまだまだ未熟ですがたくさん作っていきたいとおもっています。今後ともよろしく愛読願いま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 01:03:08
2065文字
会話率:0%
二重人格の話です。まだまだ未熟者ですが興味がある方はどうぞ。
最終更新:2012-07-14 20:39:11
3497文字
会話率:49%
会社内対抗ボクシング大会へ向けて練習に励む植木。今日は日曜日。
それをサポートする斉藤と花田。
バンッバンッとミットをたたく音が響く。「もっと腰をひねろ!バランスがまだまだ!」
それに答えようとする植木。だが今日は調子がよくない。
最終更新:2012-07-09 21:46:52
1519文字
会話率:29%