よくある転生物語ですが、作者自身の趣味満載です。
生産でもアクセサリー特化。しかも超チート(笑)
……私、死にました。でも転生しました。
男でガチムチでチート過多で。
ハーレムも冒険もいらんから、好きなアクセ創作と読書に没頭させやがれっっ
っ!!!!!!!
この世界で、私自身が満足するまで堪能し尽くしますから。せっかく生きてるんだ。楽しまないと勿体ないだろ?
そんな素敵にムテキ○グなオットコ前の異世界生活。人間だもの。自由に生きてみたいじゃない!
R15は保険です。不定期更新にシリアス3:アッフォー7です。皆さまの暇潰しになれば幸いです。
感想・ご意見嬉しいですが当方メンタル豆腐です。
初心者故に見苦しい点は多々ありますが、どうぞ御寛恕願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 11:58:35
13618文字
会話率:22%
あらすじもくそもない
テストですが多分続く、、
キーワード:
最終更新:2013-08-22 11:47:25
282文字
会話率:60%
アニメやライトノベルが好きな僕、中谷翔は、とある事情で1人暮らしをしている。僕はレベルが普通で特に進学に力を入れている訳でもない神里高校に入学した。そして、放課後はいつものように本屋へ向かい、時間を潰していた。そして、平凡な毎日を過ごすのだ
った。ーーーあの少女と出会うまでは。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-18 02:21:35
1657文字
会話率:63%
※とある放送にて、お題:秋 というお題をいただき書かせていただいたものです。
〜あらすじ〜
放課後になったら、高台の公園で読書をして帰るのが、僕の習慣だ。
だけども、そんな僕の習慣に、去年の秋から、一緒に公園ですごす
女性徒がひとり
。『読書の秋』を謳歌する僕の対面で、彼女は
『食欲の秋』を楽しんでいる。
ヤマもオチもなにもないけど、まったりとした秋のひと風景……な話。
(あらすじになってねぇ……!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 01:01:55
1319文字
会話率:48%
【あらすじ】
“その街にはスーパーヒロインがいる”
ナノマシン治療から軌道エレベータによる無重力医療施設まで備えた超最先端医療研究都市『瑞穂』。
その街で起きる様々な騒動や事件を超最先端科学的装備で解決する、うさみみカチューシャをつけた
少女。
白銀に輝くボディースーツやコスプレ衣装で、うさみみをなびかせて街をパトロールする姿は、市民には日常の風景だ。
空も飛べば、クレーン車も持ち上げたり、凶悪犯罪犯をヒーローショーよろしく派手に取り押さえたりもすれば、迷子の子どもを慰めて親を捜したりもする。
強くて優しい、ときどきハプニングで全裸になったりもする警察のマスコットガール。
それが、この街のスーパーヒロイン『パクス・バニー』だった。
――しかし、光があれば影がある。
まるでヒーローショーのように派手に活躍する彼女には、けっして人には云えない秘密があった。
もちろん正体も秘密。
しかし、ふとしたことで正体は高校生の男の子に知られてしまう――彼女のダメっ娘属性のせいで。
秘密を守って、彼女を助ける契約をする男の子。
それが、おとぎばなし、二人の「始まりの物語」。
――終わりは定まっている。
みんなが互いの幸せを願って選んでいくみちゆき。
これは愛と勇気と希望でつむがれる絶望の果て、そんなおとぎばなし。
【作者の独り言】
いろんなネタで脳内妄想がたまってきたので書き始めてみました。
Arcadia様の投稿掲示板でもいろいろ書いています。
これも、そちらで掲載したものを改稿して登録します。
読書歴は長いですが、執筆歴はほとんどなく小説の作法は不勉強気味なので、不備はいろいろご容赦ください。
どこかで見たような設定やネタが大半です。読み物として楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 23:14:53
100747文字
会話率:36%
【 #架空職業 『職能戦線』】
ここは異能力を持った仕事屋達が蠢く首都・東京。情報屋、奪い屋、運び屋、監視屋、護り屋…彼らはその能力で時に敵、時に味方になりながら各々の職業の誇りを賭けて帝都の闇に闘っていた。今日、彼らの元に舞い込む依頼は天
使の歌声か、はたまた悪魔の呪詛か……⁉
【診断メーカー結果】
hiromaru712は護り屋です。性別は男、灰色の髪で、押しが強い性格です。武器は扇子。よく一緒に仕事をしているのは始末屋で、仲が悪いのは監視屋です。 http://t.co/rxrGwGTI
またお前か、監視屋。高い所から人を見下しやがって!( バサッ )
【護り屋ヒロマル】
扇に呪詞を書き法術を行使する「靈言扇舞法木船田流」の正統後継者。灰色の長髪。着流し雪駄で常に扇子を持つ。勝ち気でぶっきらぼうだが情に厚い古参の護り屋。
【アズサ】
ヒロマルの妹。堅実で経済観念にうるさい。銃器・軍事に詳しく、ヒロマルのマネージャーとして主に情報・アイテム面でヒロマルをサポートする。カエルグッズの収集家。
【ときお】
ヒロマルとは時に敵、時に味方となる監視屋。謎が多く、顔は仮面だとか、本当の顔が異次元に通じているとか、人間離れした噂が絶えない。「メマメ」と呼ばれる手足の生えた単眼の豆のような形態の人造妖精を大量に使役する。言葉や容貌、振る舞いの端々にどこか狂気を匂わせる。
【原】
猫耳・和装・刀持ちの情報屋。高度な情報収集能力と状況マネジメント能力でヒロマル達を煙に巻き、出し抜く。分身を操り、敵の心の傷を掘り返す「ツヴァイチャン・イルズィオン」(さえずりの幻影)はヒロマルを苦しめた。普段は読書好きの眼鏡の学生。
「診断メーカー : 架空職業」からインスパイアされたTwitter上の #架空職業 タグで投稿していた「護り屋ヒロマル」「運び屋眼鏡」の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 22:21:52
3266文字
会話率:93%
アザとーさんの企画に乗りました。
夏休みの祭りですね。たぶん。
今、気づいたけどフィーカスさん、ちょっとダブっていてごめんなさい。
あまり救いがなかったらもっとすみません。
拾った本は『禁断の書』。それを拾って読んでしまったイワキリ・サヤ
カ。
そこから禁断の読書感想文リレーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 21:02:40
4194文字
会話率:17%
自分が『小説家になろう』に書いた小説の中にやってきた、平凡な女子高生のひねくれ異世界トリップ物語。藤島明16才。趣味は読書と小説を書く事。ある日目覚めたら、異世界に召還され創造神と呼ばれる事に。はっ? 何これ夢だよね? あれ? でもこの展開
なんか心あたりが……ってまさかここ私が書いた小説の世界!? 神と崇めながら主人公を信じない人々、世界に迫りくる危機、神だけど主人公に特殊能力も知識も技術もありません。
俺様王子と生真面目王子、ショタ従者と個性派三人に囲まれ、命がけで世界を駆け巡る。
小説を書く以外に才能のない女子高生が、知恵と度胸とど根性で過酷な異世界を生き抜く、いずれ世界を救う神になるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 02:00:00
209062文字
会話率:44%
ー夢想家であり空想と現実に矛盾を感じる内向的な大学生「津島」
ー現実主義で芯が強く、まっすぐなコミュニケーションを好む「美冴」
ー平和主義だが事なかれ主義、マイペースな器用貧乏「片桐」
地方の中堅私立大学の学生たちを取り巻く複雑で混沌とし
た人間関係や社会。
本音、建前、見栄、優越感、劣等感、エゴ、自己主張、自己防衛、友情、愛、、、
一歩ずつ大人に近づく学生たちのつながりやコミュニケーションの節々からにじみ出る
「醜いモノ」や「美しいモノ」「どうでもいいモノ」
街中の古びた喫茶店「懐古堂」に集う3人のリアルなユーモアな日常と現実逃避。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 08:51:13
2980文字
会話率:5%
「はい注目! この夏休み、みんなに読書感想文をかいてもらいます。……あーほらほら騒がない騒がない。それでね、先生が配ったプリントを見てほしいんだけど、本のタイトルがいっぱい書いてあるよね。――って下嶋さん、いきなりプリントを机の中にしまわな
いでよ……。うん、そう、ちゃんと見てね。……それで、そこから、一冊えらんで感想文を書いてきてもらいます。いい? よむんだよ? そのリストの中から、ちゃんと必ず一冊よむこと。あとがきとか、解説とかを丸写しなんてしたら、先生わかっちゃいますからね。そしたら宿題をやったなんて認めませんからね。絶対にやってはダメですよ。――って下嶋さん、堂々とプリントに落書きしないでよ……。うん、そう。消して。消しゴムでゴシゴシって。うん。そう。ダメだよ、落書きとかしちゃあ。……それで、もしも、クラスのみんなの中で『読書感想文なんかやってられるか面倒くさい』って人がいたらなんだけどね、そういう人は、読書感想文のかわりに毎日の絵日記を書くとか、朝顔の観察日記を毎日書くなどしてもらいます。とは言っても、先生だったら、この三つの中で何かえらべって言われたら、読書感想文をえらぶかなぁ。だって、日記をやるってことはさ、夏休みの間、毎日ずっと宿題にしばられるってことだからね。やっぱりねぇ、そんな面倒なことやるくらいなら、本を一冊だけ読んで、感想文書いて、早めに終わらせちゃう方がいいよね。できれば七月中にね。別に先生が国語得意だからこういうことを言うわけじゃないけど、みんなには自由に楽しく読書感想文を書いてもらいたいな――……って、下嶋さん、下嶋さん? 先生がいっしょうけんめい説明してるのに机に伏せて腕の中に顔突っ込んで寝るとか、どうかと思うな。ちゃんと聞いておかないと、ひとりだけ宿題提出できなくなっちゃうよ? それでもいいの? よくないよね。……それで、読書感想文なんだけどね、四百字づめの原稿用紙に――って起きなさい下嶋さん! あおむけなら良いとかそういうことじゃないから。下嶋さん! 下嶋さんったら! 下嶋さん! 起きろ下嶋凍子!! 下嶋ァ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 15:22:35
11500文字
会話率:30%
なろうで掲載されている小説の感想とか選評を言う
文芸エッセーです
当然、なろうに掲載されている小説の紹介もかねています
つまり膨大な内容からどれを読んだら面白いだろうか?
というガイドとして作られました
最終更新:2013-07-08 16:30:41
859文字
会話率:0%
医者と結婚し、2児の母のA子。上の息子は慶應幼稚舎に通っていて、みんなの羨望の的。
そんな中B子によく当たる占い師勧められ、
下の息子の慶應幼稚舎受験の手前行って見ることに。
最終更新:2013-07-06 21:38:01
1745文字
会話率:36%
投稿練習。書評と呼ぶには薄い。読書感想文くらい。
最終更新:2013-07-06 02:48:08
1380文字
会話率:0%
わたしは乙女な読書好きの女の子。
友人に言わせるとわたしはちょっと天然らしい。
最終更新:2013-07-01 00:00:00
559文字
会話率:50%
孤独系高二病高校生の沖津恵は放課後、いつものようにある教室に篭り読書にふける。
そして唯一の会話相手である自分自身との会話に努めている。
そんな残念すぎる彼が占領している教室は『旧生徒会室』だった。
そこに訪れるいろいろな悩みを持った少年少
女、その相手をさせられる彼。
友達もヒロインもラブもコメも青春も無いそんな彼の日常生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 23:32:35
10901文字
会話率:15%
誰も居ない放課後の図書室で一人黙々と読書に励んでいた明人。その中で突然、すすり泣く少女の声が響き渡った! 何の前触れもない、鶴ヶ崎色葉との出会いから始まる笑いと涙のたぶん感動するストーリー!! ――最後に笑える物語にしたいと思っております。
最終更新:2013-06-15 03:28:04
6726文字
会話率:25%
個人的に小説家になろうを利用して感じた物をまとめた物。架空戦記の感想が主で、SFやゾンビ、二次小説を絡めて何か思いつけば加筆されている。
最終更新:2013-06-11 08:29:25
9604文字
会話率:0%
お酒大好き詩人田沼遼は少しは知られた詩人だが、たまに酒で体調を崩して、知人が経営する鎌倉海浜クリニックに強制入院させられてしまう。彼はこのクリニックの事を「別荘」と、呼んでいる。読書好きの彼ではあるが、乱読では退屈で達成感もない。そこで入
院のたびに、歴史の謎の究明などをして、作品とする習わしである。前回は日本書紀などに日本古代の謎を追い求めたが今回は、なんと全共闘を追い求める。作家の吉村昭氏は戦争体験者が死んだら戦争の事はもう書かないと言ったと聞いているが、体験者に聞けるならばたしかにドキュメント小説は良いものができる。田沼、実は全共闘吹き荒れるニチゲイ(日大芸術学部)で学生自治会の委員長だった。資料と自分の追想で「全共闘」とは何だったのかを明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 20:11:22
30191文字
会話率:54%
これは私のホームページでも書いている小説です。
http://www-4.hp-ez.com/hp/baby-nico
彼女の目には何が映っている?
彼女の耳には何が聞こえている?
現実的に生きようとする少年と
自然に耳を傾け
る読書家の少女の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 00:05:04
230文字
会話率:0%
本を愛する宮野真は毎日図書室でスルメを食べながら読書をする少女に苛立っていた。
しかし話してみると案外話があうようで――?
最終更新:2013-05-01 22:40:35
5039文字
会話率:40%