本当に架空の宗教を作る話。
信仰するのは自分自身。
内容としては生き方そのもの。
コンセプトとしては、メジャーどころと違って教えに忠実に動くものでは無く、こういう価値観もあってよいと思えることを重点に置いている。
鼻で笑うもよし、違う意見
を出すのも良し、それを通じて皆の生き方について教えて、知ってほしい。
あ、でも無いとは思うけれどこの考えをモットーに事件は起こさないでね
名前もない架空の宗教がカルト宗教になっちまうから折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-31 20:59:04
7498文字
会話率:0%
神奈川県横浜市の高校に通う神吹唱は、カルト宗教二世という特殊な家庭環境で育ち、一般常識に欠けた言動から周囲に馴染めずにいた。唯一の居場所は軽音楽部。しかし、ある日突然、横浜の街にゾンビが出現し、感染が拡大していく。
そんな中、神吹唱は自身
の歌声がゾンビを倒す力を持つことを知り、戸惑いながらも、その力を使って人々を救おうと奮闘する。
しかし、ゾンビとの戦いの最中、神吹唱が密かに憧れていた先輩との間に、思わぬ痴情のもつれが生じ、仲間たちの間に亀裂が走る。
ゾンビとの戦い、そして仲間との軋轢。神吹唱は自身の歌声と愛を信じ、絶望的な状況を乗り越えようとする。しかし、尊敬する先輩までもがゾンビと化してしまう。
この物語は、ゾンビが蔓延る世界で、歌声だけを武器に戦うカルト宗教二世の少女が、愛と絶望、そして成長を描いたホラー作品である。
* *
本日中に最後まで投稿します!
感想をもらえると嬉しいです!
「アルファポリス」にも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 12:20:07
35050文字
会話率:43%
つまらない作家が泣き止まない木へ語るいくつかの話。雨宿りの暇つぶしにでもどうぞ。
最終更新:2025-02-28 18:11:12
21707文字
会話率:31%
学校になじめず引きこもりとなっていた16歳の少年、三枝徹(さえぐさとおる)は神社の階段から落ちて死んでしまう。
徹は引きこもりであったために社会貢献ができておらず、地獄行きとなってしまう。
しかし徹があまりにも情けない死に方で神側にも
原因があったことで異世界を魔王の脅威から救えば天国に行けることになった!そこで徹は彼の死の原因の一つである崇高で偉大な狐の女神(バカでクソガキな女神)陽狐(ようこ)とともに魔王討伐のため異世界へ転移する。そこで出会ったのは頭のねじが飛んでいるバーサーカー剣士とイカれたカルト宗教の聖女…………どうしてこんなのしかいないのか………
徹はそんなイカれた仲間とともにこのイカれた世界を生き抜き、魔王を倒すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 18:00:00
7063文字
会話率:66%
注意:ガンギマリズムシリーズの続編です。前々作「ガンギマリズム」と「ガンギマリズム2 竜脈の巫女」を先にお読みになることを推奨します。
2021年。
最悪の歴史を辿った世界の現代日本。
佐渡島にて竜理教の抗争に巻き込まれた辰上漆紀(たつが
み ななき)は本土に帰還し、日常を送る。
漆紀と同じく竜王と呼ばれる力を持つ女・世理架のもとで魔法や刀に銃の扱いの修行をしていく。
漆紀に付き添う少女・彩那と二人でカルト宗教"竜理教"を倒すべく力を蓄える日々。
過去、今、そして日常を過ごす中で漆紀が憎み嫌う理不尽が唐突に爆発する。
これは日常と、その日常が再び脅かされる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 12:43:24
164758文字
会話率:53%
注意:前作ガンギマリズムの続編となります。前作をお読みになることを推奨します。
202X年。
最悪の歴史を辿った世界の現代日本。
辰上漆紀(たつがみ ななき)は一般ではカルト宗教扱いされる佐渡流竜理教の少女・竜蛇彩那(たつへび あやな)に
目を付けられる。
彼女は竜理教において信仰対象である竜王と呼ばれる絶大な力を持つ存在を探しており、漆紀がその竜王ではないかと考える。
彩那は信者を連れて漆紀を佐渡に拉致。
この佐渡流竜理教の動きを知り、本家竜理教も動き始める。
カルト宗教対カルト宗教。
佐渡島にて、佐渡流竜理教と本家竜理教による争いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:40:16
169228文字
会話率:47%
202X年。
最悪の歴史を辿った世界の現代日本。
戦後間もなく始まった学生運動は鎮圧されず、現代に至るまで学生運動を行う学徒会という組織が誕生していた。
それだけではない、70年代から80年代後半にかけては暴力団による抗争が激化。全国で警察
と暴力団による激しい銃撃戦が繰り広げられ、ほぼ内戦と変らぬ有り様であった。暴対法は成立せず、暴力団が政府と絡み合い、その力を保持したまま存続していた。
そして90年代からは世紀末が近づいた事によりカルト宗教が横行、各地でテロや暴力団にひけを取らぬ抗争が繰り広げられた。
このような最悪な歴史を辿り、現代日本に至る。
これは、そんな治安の悪い現代日本に生きる便利屋の少年の、激闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 11:54:18
135177文字
会話率:49%
王宮に、精霊王と名乗るナニカが現れた。
精霊の愛し子を迫害したから、国は滅ぶと預言する。
しかし、この国には、邪教聖女がいた。
前世は、日本のカルト宗教の信者の家庭の子だった。
精霊王と対峙する。
最終更新:2024-08-11 09:44:46
2167文字
会話率:51%
夏休みまで一週間と迫ったある日、悪い噂の絶えない高校一年生『坂本慎一』は十八回目の無断欠席に勤しんでいた。そんな不良少年は屋上でぼうっと空を眺めていると、電波少女として名を馳せている『天津司』と出会う。
しかし、彼女は彼を見るや否や逃げ
出してしまった。
翌日、彼と彼女は再び屋上で出会うが、それは彼女がいじめられている現場に彼が居合わせるという最悪の形であった。冷血漢を自負する彼は彼女を見捨てようとした。
だが、自身の悪評を払拭するために彼女をいじめから助け出したものの、彼は『神様であることを証明し続ける』約束を彼女に結ばされた。
くだらない過去から約束に素直な彼は、彼女の契約を受け入れ、彼女の電波的アイデンティティである『天使理論』に基づく『神様理論』を否定するため、日々を奔走していく。
馬鹿々々しくて突拍子の無い日々は彼にとって幸福であった。しかしそれも長続きせず、ある日、彼女の『天使理論』に近しい教義を喧伝するカルト宗教の勧誘に遭遇し、彼は彼女の素性を訝しむようになった。彼の猜疑は現実と一致するようであり、彼は『天使理論』と『神様理論』の根底をある出来事を境に捉えた。
底冷えする彼女の本音は彼を苛み、楽しかった日々は急転直下。彼は鬱屈としながら自宅で過ごすも、彼の猜疑が紛うことなき事実であるという決定的な出来事に直面してしまう。
それ以来、彼が抱く彼女に対する違和感は疑いの余地がなくなり、違和感は自分が忘れようとしていた過去にも連関していると彼は気付いた。重苦しい過去と現在の連なりを引きずる彼はその重みに引きずられるように、意図しない形で彼女の電波的アイデンティティを破綻させた。
そんな幸福から始まり不幸で終わった夏休み。
彼は彼女のアイデンティティの根底を一つの事件から知る。
これは衒学不良少年と電波天使少女の回帰と絶望の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 11:10:00
166941文字
会話率:41%
ドラコ・ライネハル、通称『魔王』
彼は手違いで異世界から日本に来てしまった。ここは黒鉄町。一見すると人も少なく静かな下町だった。が、実は異能力者、宇宙人、怪奇現象と頻繁におかしなことが起きる曰く付きの場所らしい。
数々の不可解な事件が起きて
、ドラコは翻弄されてしまう……ことはなかった。
あまりにも魔法が強過ぎたのだ。大体の事件をパワーで解決する。
これは魔王が異世界に戻るまでに起きた、珍妙奇怪な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 09:00:00
2666文字
会話率:32%
高度に技術が発展した異世界人がもたらした技術により2つの大陸が滅んだ剣と魔法の世界。
大規模な戦争の原因となった異世界人は破滅をもたらすエイリアンとして一般人から憎まれ、カルト宗教からは力を持つ神の御使いとして崇められ、決して人間の一種と
考えられない状態になっていた。
ある日、ジークフリート・ラコライトリーゼは異世界人と出会い、助けてしまった。「助けたからには義務がある」そう言って彼は異世界人と行動をともにして、時に戦い、時に逃げる。そうやって守り続けて「元の世界に送り返す」ために行動を始めた。
これは、彼の奮闘の物語。
https://novelup.plus/story/682079907 ←にても投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 17:14:10
426144文字
会話率:64%
カルト宗教にハマった花ノ宮ハル。これまで暮らしてきた孤児院に、この事を知られてしまい、遠い都会の孤児院に追い出された。
新しい町、高校でも宗教勧誘をするが……
「花ノ宮!宗教勧誘をするな!」
邪魔者生徒会長や、
「両親の借金、忘
れずに返してね」
借金取り立てヤクザの息子や、
「僕が君を幸せにしてみせる」
カルト宗教教祖の息子に、恋愛感情をぶつけられながら、必死に宗教勧誘をして生き延びる物語である
「大人しく宗教勧誘させて下さい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 07:25:03
8438文字
会話率:58%
母がカルト宗教を信じる家庭に生まれ育ったぼく。死ぬことばかり考えて精神科まで入院したものの、高校生の時に出会った彼女とのやり取りから、生きる力を取り戻していった実話。彼女への感謝の手紙。
最終更新:2024-03-07 03:59:51
14702文字
会話率:0%
※注意:この話は特定を防ぐため細部を多少改変してあります。
去年の夏に転職した筆者があまりにも仕事で悩んでいて、見かねた上司に「気分転換も兼ねて休日俺に付き合わないか?」とお誘いを受けたので、ホイホイ着いて行ったら、某宗教の集会に連れてい
かれた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:02:05
2590文字
会話率:0%
網島舞香は、新興宗教団体の施設で暮らす友人を助けるために教団に潜入するが、逆に拉致されてしまう。舞香の恋人である浜城彰は、教団に乗り込んで舞香を奪還しようとするが、舞香とともに拉致され、抵抗分子を“処分(処刑)”するための部屋に送り込まれる
。そこには、チンピラの清水康介とその愛人である高柳瑠理、カジノの雇われ店長だった榊原洋平とディーラーの坂沼亜紀、そしてすべての財産を奪われた宗教二世の一卵性双生児・屋舗翔太と翔次という六人の先客がいた。
一度は死を覚悟した八人だったが、教祖の子どもが生まれたことから、恩赦がおこなわれることが明らかになる。その内容は、「奇数番目に部屋を立た人物は助かり、偶数番目に部屋を出た人物は“処分”される」というものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 18:00:00
59324文字
会話率:17%
辺境の村で冴えない生活を送っていた青年アレンは、偶然に見つけた森の遺跡で古代の勇者が残したという待ち人ヒロインのアレクシアと出会う。
彼女から無限ロケットランチャーという神器を授けられたアレンは次々と迫り来る敵をブッ壊して自らの夢を叶えるた
めに世界中で大暴れすることになるのだった。
ギャグあり!バトルあり!のハイスピード最強主人公無双ハーレムファンタジーが今始まる.......
ヒロイン一同「タイトル名、長すぎですよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 14:29:01
1921文字
会話率:39%
今回、SOC企画高橋ディレクターが選んできた題材は、「呪われたカメラ」「呪われたアルバム」この二つの読者投稿をもとに、そのどちらかを探すという事になった。その二つの話を提供してくれた二人に話を聞きに行くSOC企画のメンバーであるが、そこに更
に送られてきた投稿が切っ掛けで、思いもしない展開が一行を待ち受けていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 09:41:00
26628文字
会話率:33%
SOC企画に勤めるディレクター兼社長の高橋、カメラマン兼ライターの堀江、雑用兼アシスタントの五条は自分たちが作る新作ホラー番組の構想を練っていたが、読者投稿に対して、取材を行うという番組を第一候補として思いつく。
タイトル名は「突撃! 心霊
VSカルト宗教VSアウトロー!!!(仮)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:22:48
20854文字
会話率:34%
理狂う人、または、とぅえんてぃふぁーせんちゅり好きっ強いメーン
これは、ただの怪文書である。
成分
・陰キャ主人公の男の娘化 ・同性愛表現 ・違法薬物‐大麻など ・過激な暴力表現 ・作中の人物の死 ・反社会的組織 ・陰謀論 ・ネトウヨ要
素 ・ネトサヨ要素 ・犯罪の美化 ・道徳感の崩壊 ・ネットスラング ・カルト宗教 ・仏教的表現 ・キリスト教的表現 ・神道的表現 ・IQが少ない感じの表現
注意
1.次の人は服用しないでください。
(1)男の娘、同性愛表現の成分によりアレルギー症状を起こす人。
(2)陰謀論、都市伝説を読んでぜんそくを起こした事がある人。
(3)犯罪表現を見たらお亡くなりになる人。
2.服用後、作中の人物の真似はしないでください。
3.この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 02:23:14
137032文字
会話率:52%
私は生まれ変わったようだ。魔法があり、銃があり、戦争がある世界。平和に、平穏に生きていければそれで良いのに、状況はそれを許しはしない。私は生きる。この混沌とした世界で。これは、生まれ変わった一人の人間が、平穏を掴むまであがくお話。大まかなス
トーリー:戦争に参加して15年、帰ってきたら死んでた扱い、復隊したら窓際部署へ。テロリストやカルト宗教は居れど、主人公はそれに関わらないように生きていく。出来れば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:53:09
33442文字
会話率:33%
星の光を聖なるものとして崇める国「アステリオス」。
五年前に起こった「金色の塔出現事件」により、この国には定期的な冬がもたらされるようになった。
冬の厳しさのために、主人公・ルイテンの母は五年前に死去している。その寂しさから逃げるように、
ルイテンはカルト宗教に傾倒していた。
だが、不思議な少女と出会うことにより、自身が所属する宗教団体へ疑問を抱き、ルイテンは少女を守るため彼女に随行すると決意する。
これは、自分に少しだけ自信を持つようになるまでのお話。
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※LGBTQを意識しております。地雷の方はブラウザバックをお願いします。
※水曜、日曜の更新です。
お越しいただき、ありがとうございます。
古き良き王道ファンタジーが大好きな者です。
過去作「星の賢者と1等星」と世界観を同じくしておりますが、こちら単体でも読めるように意識してお話を作っております。
星がキラキラしてて魔法的なものがあってなんかファンタジー!くらいに思っていただければ大丈夫です。
バトル多めですが、主人公はチートではありません。むしろ弱いです。
チートを求めている方はすみません。雑魚主人公でもよければお付き合いくださいませ。
ブクマ、評価全て嬉しいです。かまってくださるとありがたいですー。
※主人公に対する人称に彼、彼女を使わないのはわざとです。
※一部、宮沢賢治作品からの引用がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:29:03
27007文字
会話率:33%
大学の卒業旅行でルーマニアの史跡を訪れた俺はドラキュラの復活を目論むカルト宗教の男に殺されたはずだった……。しかし目覚めて見ればそこはなんと中世動乱の東欧ルーマニア。「ヴラド兄様……」えっ?もしかして俺ドラキュラですか??
最終更新:2023-05-12 07:00:00
370945文字
会話率:22%
タイトル通りの内容です。
最終更新:2023-04-16 18:04:46
11426文字
会話率:32%