幼女の姿に転生し、記憶も失ってしまった元アラサー女主人公。
妖精王のおつかいで人間の国に行くことに。
惚れ薬も魔法もそんなに出てこず、地味にのんびり話が続きます。
最終更新:2018-04-24 23:12:17
94662文字
会話率:33%
惚れ薬の投与に失敗した私は、憧れのアンドレ様とイチャイチャするため魅了のブローチを作ってみたよ。
前回の陰謀は主にクマ男によって阻止された。今度こそ、クマに邪魔されずにアンドレ様を魅了してイチャイチャ実行します!
短編「惚れ薬をつくってみた
よ。」の後日談です。
前作を読んだ方が分かりやすいですが、コレだけでも楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 07:40:32
3224文字
会話率:7%
私には好きな人がいる。
アンドレ様だ。
金髪、碧眼、むちゃむちゃかっこいいのだ。
対して私は、茶色の髪、茶色の目、平凡。モブだ。
普通にしてては、恋は叶わない。
私は、薬学科。
こっそり、惚れ薬をつくってみたよ。
最終更新:2017-10-06 11:58:45
3713文字
会話率:5%
立野くんは博士からあめ玉に似た惚れ薬をもらいました。被験者を捜しに出掛けた立野くんでしたが・・・
最終更新:2017-09-15 13:05:26
1510文字
会話率:63%
シャーロットは生まれて初めて燃えるような恋をした、つい最近のことだが。彼女は魔女で魔法専門店をやっている。だが、魔法を使えるわけではない。店での主な商品は薬剤などだ。そんな彼女には最近気になる相手がいる、騎士のフィルデナントだ。怪我した彼
を介抱しているうちに恋心が芽生えてしまった。だが、彼の態度から望みは薄いと思っていた、そして彼は近いうちにこの店から出て行くらしい。シャーロットは彼の心を射止める為、惚れ薬の作成を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:14:38
8673文字
会話率:22%
トライフル王国第一王女であるアンバー姫は、クグロフ辺境伯フロスト侯の弟であるロバートと結婚したくてクグロフにやって来ていた。が、ロバートは全く相手にしてくれない。万策尽きて「惚れ薬」を作ろうと、その材料であるマンドラゴラを手に入れるために
シキの森へ向かうが、そこに幼馴染のハインリヒがやって来て耳を疑うようなことを言ってきた。「私の恋人役をしろ。」と。
アンバー姫が大活躍?! 「お義姉様、出番です!」の後日談的短編全6話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:38:44
20672文字
会話率:43%
森の中でイケメンに出会ったので、不登校の、魔法を使えない魔女(13)が惚れ薬を作ってみました。
小さな国の小さな魔女と、森の中の小さなお城の王子様のお話です。
この小説は野いちご・ベリーズカフェにも掲載しています。
最終更新:2017-05-07 00:36:28
58497文字
会話率:49%
しつこい求愛者の気をそらしたいという友のために薬屋の少女シーマが作ったのは、一目見た者に心奪われるという惚れ薬。だがその薬を客の青年レドルが間違えて飲んでしまう。たちまちシーマに惚れ込んだレドルとの攻防や友人の失敗がしがない薬屋に混乱をもた
らす。/短編ラブコメです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:24:52
15539文字
会話率:31%
前回よりは少し長め。だけど短い。
最終更新:2017-02-06 00:00:00
381文字
会話率:0%
【医者と患う王女】病に苦しみ嫁げない王女と彼女に想いを寄せる主治医がいた。
【嫌薬(けんやく)の王と調合師】薬を調合する仕事、調合師の少女はある事に悩まされている。それは薬嫌いの王がそれを隠していることと、薬を納品する度、妨害されること。
【薬師(くすし)と懸念する皇女】あるところに病を患いながらも薬を拒絶する皇女がいた。病は恋患い。片想いしている相手に誤解される。
【隣国皇子と惚れ薬】皇子が隣国の姫に贈り物をして大変な事態を招く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 01:21:12
6178文字
会話率:58%
「先輩は、惚れ薬がもし実用化できたら使いたいですか?」
後輩から持ちかけられた話がきっかけで、恋に関する科学実験が始まる。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/)からの転載です。
最終更新:2017-01-15 00:41:33
10289文字
会話率:39%
「惚れ薬を作ってほしい」と、幼馴染みの魔女の元へやってきた、王子。魔女は「できません」とすげなく断ります。けれど、王子が本当にほしいのは「惚れ薬」ではないようで…? 幼馴染みの魔女と王子の、ほんわか甘い恋物語。 【注】本編以前・以後の小話は
基本的に一話読み切りの話となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 22:51:58
235550文字
会話率:37%
惚れ薬は切れないの蛇足編です。
惚れ薬は切れない、を読んでからでないと意味が全く分からないと思います。
時系列はかなり前後します。
シフォン、ミゲル視点、ヴィクター視点、それから気が向けば本編以降のシフォンとヴィクターについても書くかも
しれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 17:02:07
25988文字
会話率:40%
【本編完結済】 魔法士を目指すシフォンは、魔法学校で勉強中。負けず嫌いの努力家なシフォンだが、魔法薬学だけは超がつくほど苦手だった。
そんなある日、シフォンは自分の調合した薬をドジなクラスメイトなせいで誤って天敵であるヴィクターにぶっかけ
てしまう。すると彼は突然、シフォンに愛を囁きながら迫ってきて、その場は大混乱。
どうやらシフォンは失敗して惚れ薬を作ってしまったらしい。しかも何故か教授の解毒薬も彼には効き目がなくて……?
頼むから元の不愛想な俺様ヴィクターに戻ってほしい。
そう願うシフォンと、フェミニストに変貌したヴィクターのドタバタ劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 08:53:55
38482文字
会話率:40%
ネット小説とかで流行りの異世界に送り込まれようとされてた私。でも、異世界の神様のミスで行けなくなったらしく、お詫びに惚れ薬をもらいました。…………使っちゃう?あいつに?でも、そんなんで好きになってもらってもいいの?
最終更新:2016-01-04 18:27:20
2865文字
会話率:57%
私は、後山君のことが大好きだった。
だから、告白をした。
でも、フラれてしまった。
だってしょうがないよね。彼は細胞にしか興味がない、細胞オタクなんだから。
そんな私の目の前に現れた謎の少年。
彼は歌を歌う。
幻想的で美しい、でもどこか
切なくなる歌を。
彼は青いカバンの中から魔法の薬を取り出して、私にくれた。
惚れ薬、を。
後山君に飲ませてみよう。
pixivにて掲載してあるものと、同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 23:12:25
17503文字
会話率:34%
「お母様、この方たちは誰ですの?」
「あなたの婚約者候補よ」
「婚約者…ですか?」
「ええ。その中ならば、誰でもいいわ。自由に選びなさい。家柄、身分、そして容姿もあなたにぴったりの相手を5人も探したのよ」
※無事完結しました!
最終更新:2015-09-05 21:54:19
40963文字
会話率:71%
この前魔理沙と霖之助が結ばれる話を書いたのですが、今度はふられてます。泣魔理沙が書きたかっただけです。軽くガールズラブですね。
最終更新:2015-08-15 07:27:32
4986文字
会話率:53%
とある令嬢視線の、とある婚約破棄騒動。
転生でも異世界でも悪役でもなく、モブでもない。
微妙な立ち位置から、ちょっぴり冷静に見てます。
改訂版を別途投稿しました。 分かりやすくなってればいいなと思います。
追記 乙女ゲーでも小説世界で
も転生でもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 15:33:29
6727文字
会話率:59%
精霊の混在する世界、意地悪な魔女に願うのは惚れ薬。あなたは惚れ薬を持っていますか?ブログからの加筆修正したお話です。
最終更新:2015-06-15 06:00:00
13948文字
会話率:43%
ディナの従兄は生徒会長。このところすっかりやつれた理由を訊くと、叔父が巻き込まれていたり従兄が忙殺されそうだったり他人事ではなくなってきた。
※逆ハーレムをぶっ壊すお話ですが逆ハーレム女に台詞はありません。
最終更新:2015-05-24 22:10:19
5235文字
会話率:66%
私の悩みは解消されましたが、夫婦間の新しい問題が私の精神をむしばみます。夫の体力は底なしなのです!どうか私に安眠をください。そのためだったら私、お薬だって用意しますから!
※『奥様、惚れ薬をもられる』の続編です。そちらを読んでから読むことを
お勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 23:39:32
8496文字
会話率:42%
惚れ薬の作り方が書いてあるノートを拾った女の子。それを本気で作ろうとしたところから騒動が起こります。
主人公がマジメになればなるほど笑えてくるハートフルファンタジー。
※この作品は個人サイトとの重複投稿となります。
最終更新:2015-04-11 21:48:50
19881文字
会話率:34%