過激に思想に傾倒し、「男性の根絶」を望む
フェミニスト集団・アマテラス
その争いに巻き込まれた
杉本リンカ
そんな女性達が超能力で闘う
異能バトル物です。
最終更新:2025-05-16 19:30:00
102918文字
会話率:29%
――天国も地獄もそれを信じている人が行くんでしょうね。
温泉宿で部屋に現れた仲居さんの正体は……。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2025-04-28 16:12:21
2865文字
会話率:38%
次々と炎上騒ぎを起こす自称フェミニストとは、何者なのでしょうか?
キーワード:
最終更新:2025-02-24 12:00:00
3237文字
会話率:4%
2055年、世界はフェミニスト型巨人によって再編されていた。彼女たちはかつての人間とは異なり、圧倒的な力と知性を持ち、男性優位の歴史を粉砕した。そして新たに築かれた「ネオ・女性の人権国家」は、女性を至上の存在とし、肉体の性別がすべてを決定づ
ける社会を生み出していた。
かつての国家はほぼすべて陥落し、唯一、日本だけがその均衡を保っていた。だが、それも形式的なものでしかなく、日本の社会構造は女性優位へと完全にシフトしていた。男性は人権を得るために毎月2リットルの穢れた血を抜かれる義務を負わされ、女性はあらゆる特権を享受する。飲食店「ネオ牛角」においてさえ、女性は半額で食事を楽しめる一方で、男性は彼女たちのために支払わねばならなかった。
ナオコ・ブラッドリーは、この世界の中で最も宙ぶらりんな存在だった。彼女は肉体的には女性だったが、心は男性として生きていた。しかし、この社会では肉体の性が絶対であり、ジェンダーアイデンティティなど存在しないものとされていた。
ギロッポンのタワーマンション254階の自宅で、ナオコは男の奴隷「ギガデーモン」の背に跨りながら考えていた。男の奴隷は全員、脳が改造され、絶対服従するようプログラムされている。しかし、ナオコの前にひざまずくギガデーモンはかつて「ナカイ」として知られたスターだった。彼はかつての栄光を失い、今や従順な存在となっていた。
「世界を変えよう」
ナオコは静かに語りかけた。ギガデーモンは一瞬動きを止め、やがてその目から一筋の涙がこぼれ落ちた。プログラムされたはずの彼の心が揺らいだ瞬間だった。
ナオコは決起した。男の人権を取り戻すために。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-16 00:41:39
2059文字
会話率:34%
主人公の姓子(せいこ)は、三つの顔を持つ女性である。朝は専業主婦として家庭を支え、昼は過激派フェミニストとして女性の権利を訴え、夜は「フェミニストくのいち」の頭領として暗躍する。彼女の一日は、女性の人権を守るための戦いに捧げられている。
日中、姓子は過激派フェミニストとして社会の不正を糾弾し、女性の権利拡大を目指して活動している。彼女のカリスマ性と情熱は、多くの女性たちを鼓舞し、運動の中心的存在となっている。会議やデモ、SNSでの発信を通じて、彼女のメッセージは多くの人々に届いている。
夜になると、姓子は「フェミニストくのいち」としての顔を持つ。彼女は、女性を苦しめる異常な男性たちに対して、暗闇の中で制裁を加える。彼女のターゲットは、グルテンフリーと6G電波の影響で狂った男性たちだ。彼らは社会での常識を失い、女性に対する暴力や差別行為を繰り返す。しかし、姓子の鋭い拳と卓越した忍術が、彼らを次々と成敗していく。
姓子の戦いは、彼女の家庭生活にも影響を及ぼす。夫や子供たちは、彼女の昼夜を問わぬ活動に理解を示しつつも、時折心配する。しかし、姓子は家族の支えを背に、更なる決意を胸に戦い続ける。
彼女の闘志はやがて、多くの人々に広がり、社会全体を揺るがす大きな波となる。女性の権利を守るため、そして未来のために、姓子は今日も夜の闇に消えていく。その拳には、女性たちの希望と怒りが込められていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-23 10:22:13
1901文字
会話率:0%
生まれついての美貌の持ち主であり、才能にも溢れる女性である草深奈緒が、ツイフェミに出会い、すべてを失っていく話。
最終更新:2025-01-08 18:18:06
15626文字
会話率:27%
ネット上での言葉の戦いは、時に命を賭けた戦場に変わる。モス太(通称:チー牛)は、地味で目立たない存在だが、唯一の心の支えは「ルシヤ」という人気のヤンデレVチューバー。彼はその魅力に取り憑かれていた。
だが、ある日、モス太の推しであるルシヤ
の露出度の高い衣装に対して、フェミニストを自称するアカウント「まいか」が激しい批判を投げかける。まいかはネットで女性の権利を訴え、男性差別的な言動を繰り返すが、ルシヤのようなVチューバーを「性商品化している」と断罪する。
これに対し、モス太は激怒。自分の推しを守るため、彼女を批判するまいかに対して過激なリプライを送り始める。「糞まんこ」「女は何もできない」といった暴言を吐き、ネット上での戦争が始まる。まいかもまた負けじと反論し、両者の言葉の戦いはエスカレート。互いに過激な批判と中傷を繰り返し、炎上していく。
やがて、この戦いはネットだけにとどまらず、現実世界でも予期しない結果を引き起こす。モス太は自分の中で何かが壊れていくのを感じながら、さらに過激な言葉を投げかける。フェミニストと推しのファン、二つの世界の衝突が生んだ戦争の行方は、誰も予想できない。
なおこの小説はチャットGPTを活用して作成してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:16:55
2329文字
会話率:41%
過激女環境活動家エコ・テロリズムは焼畑に巻き込まれて死んでしまう。たどり着いた異世界は人類と自然が敵対する魔境だった。彼女は人類を”救済”することはできるのか!?生存競争の果てに待つのは・・・
最終更新:2024-12-19 18:40:55
1239文字
会話率:42%
僕、佐野隆は、その日鈴谷さんのいる大学サークル、民俗文化研究会を訪ねていた。近年の男女関係を巡る文化についての意見を聞く為だ。それで、フェミニストを批判的に扱った動画を観る事になったのだけど……
最終更新:2024-12-14 10:46:13
1398文字
会話率:37%
唐突に、自称フェミニストの方の怒号が聞こえて来ました。女性が車を運転しようとしているカップルに、どうやら文句があったようなのですが……
最終更新:2021-07-03 12:14:26
4905文字
会話率:30%
フェミニストが異世界に追放される奴
最終更新:2024-12-04 22:21:08
5032文字
会話率:0%
現代フェミニストにつぐ
元祖フェミニズムを回顧せよ
フェミニズムではなくレイシズムに成り果てたフェミニスト弾劾文書
キーワード:
最終更新:2024-09-24 05:42:43
557文字
会話率:0%
2021年9月10日、千葉県警の松戸警察・松戸東警察がご当地Vtuber戸定梨香を起用した交通安全PR動画を動画共有サイトYou Tube上で公開していたが、全国フェミニスト議員連盟による抗議により削除された。その後、同じ内容の動画は戸定梨
香の所属会社であるVASEによって公開されたが、これを問題視することに疑問をもつ者たちによって抗議署名が開始され、ネット上では全国フェミニスト議員連盟擁護派と抗議派の論争があちこちで始まることになる。当時、Twitter上の論争をリアルタイムに見ていた筆者による随筆集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 15:00:00
25838文字
会話率:8%
ある日、SNSにこんな主張が投稿された。『女性ばかりが赤信号で止められる!これは女性差別だ!』ここでいう『赤信号』とは、自動車を運転中に遭遇する、道路上にある、あ・の・赤信号のことらしい。投稿主曰く、旦那の運転する車に同乗する時はほとんど信
号に引っかからないのに、自分が車を運転する時はきまって赤信号に引っかかるというのだ。それを投稿主のリアル友人に話しても「そうだそうだ」と同意してくれたらしい。私は、それはおかしいと思い反論してみるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 14:13:49
1908文字
会話率:36%
私、鷲宮 准ハ、普通ノ女子生徒デアル
繰リ返ス。私、鷲宮准ハ、普通ノ女子生徒デアル。
夜道を散歩していたら犬と出くわしたぐらいの偶然で彼女、鷲宮准はそれに出会った。名は御鏡弥生という、彼女の最も付き合いの古い友人である。
血 血
血 血 血 血
喘 叫 驚 愕 鳴 死
蘇
『君はね、この僕から大事な物を奪ったんだよ』
『説明してあげるよ。君が僕に何をしたのか。僕は君に何を求めるのか』
こうして彼女は、そのまま御鏡弥生と友人関係を続けていれば関わるはずもなかった世界、超能力者の世界へと、半ば強制的に関わらされることとなってしまったのだ。
これは金持ちの生意気そうな小娘と、一般家庭のちょっとニヒリスト気味な小娘が春休みに経験した、そんな一対の物語なのだろう。
□注意! Warnnig! Caution!
※この作品には以下の要素が含まれます。
・この作品は百合物を謳っていますが最終話以外基本百合っぽいことしてません。ガチ百合を期待している人にとっては肩透かし以外の何物でもありませんのでブラウザバックを推奨します。
・この作品は基本俺Tueeee!系です。しかし作者がそういったものを書くのに慣れていないため非常にテンポが悪いです。テンポのよく中身の薄いなろう系小説を求めている方に多大な不快感を与えることになります。ブラウザバックを推奨します。
・特に設定に拘っているわけではないため、拘りの強い設定を骨子にした作品を期待している方に多大な不快感を与えることになります。ブラウザバックを推奨します。
・作中の登場人物が反社会勢力との関わりを示唆する発言などがありますが、作者個人の意見として反社会勢力との関わり合いを奨励しているわけではないことをご了承頂けない場合はブラウザバックを強くお勧めいたします。
・女の子が殴る蹴るしたり殴る蹴るされたりします。女の子を殴るような描写が嫌いなフェミニストの方に多大な不快感を与えることになりかねませんのでブラウザバックを推奨します。
以上が大丈夫な方はごゆるりとお楽しみください。
~追記~
タイトルに関してご指摘を頂きましたので、今までのKonzert das ohne TitelからKonzert ohne ein Titelに変更します。内容は変わっておりませんのでご安心ください。本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:00:00
311692文字
会話率:20%
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得
とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
■
久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 02:00:00
9508文字
会話率:27%
Der Freischützに至るまでの、一人の男のお話。恋愛であり文学であり、悲恋であり純文学的であり、けれどもどれでもない、兎に角負けた男が虚しく足掻き続けた末路を描きます。胸糞であり、そして大団円にも続かない、壮大なメリーバッドエン
ドです。
■
異世界転移の物語の、その後における重大なネタバレです。とはいっても、これだけ読んでもどの程度ネタバレか分かりませんし、他のを読んでも何処までがネタバレでどこまでがネタなのかも分かりません。ですので、気兼ねなく読んで頂けると嬉しいです。
※注意!
この作品には以下の要素が含まれます。無理そうだと思われた方はブラウザの戻るボタンかマウスの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・婦女暴行をにおわせるどころではない表現がストレートに書かれています。女性を暴行するなんてありえないというフェミニストの方にはとても耐えられるようなものではありません。戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・憑依、異世界転移要素を含みます。最近の創作物あるあるが苦手な方に大変な不快感をもたらす可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・TS要素があります。TSなんて邪道だ!という肩に大変な不快感をもたらす可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・シリーズものです。他のを読むのが面倒くさい方に多大な倦怠感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・文体がくどいです。訳分からんです。訳ワカメが嫌な人に不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・バッドエンドです。ハッピーエンド以外は認められない方に大変な不快感を洗える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
以上が大丈夫な方は、どうぞごゆるりと寛がれた状態でよく分からん文章を頭をひねりながら頑張って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
8662文字
会話率:16%
ごく平凡な名古屋の大学生、一志は、ある日突然、フラッシュバックに襲われる。そして一志は、そのフラッシュバックの中で、この世界の、本当の姿を知る。それは、女性をレイプすることを人生の楽しみとする、「ゼータ」なるものが支配する世界であった。この
世界の驚愕の真実に、動揺する一志。さらに、祖母の一子をはじめとした、周りの人間の中にも、「ゼータ」の使い手がいることを知り、一志はショックを受ける。何とかして、この「ゼータ」が支配する世の中を打破したい、と一志は思うようになり、同時にある事実が、祖母の一子の口から告げられる。それは、一志は実は、「ゼータ」に対抗する、フェミニストのサラブレッドとされている家の、「高浜家」の末裔である、ということであった。また、そのことが原因で、生まれてくる人間全てに与えられている、自分の人生の記録となる「ノート」を与えられず、「ゼータ」側とフェミニスト側との戦いの矢面に、一志は立たされている、という事実も、知ることとなる。その後、実はいわゆる先進国は、通称「セントラルパーク」と言い、「ゼータ」や、「女は家」と考える人間たちのために作られた、また途上国は、フェミニストのためにある、など、この世界の、本当の姿を、一志は徐々に知っていくこととなる。また、その過程で、一志の考え方は、フェミニスト側だけでなく、セントラルパーク側の人間からも「かっこいい」と言われ、賞賛されやすいものである、という、事実も知ることとなる。この世界の独自のルールで、戦争に参加していく一志。そんな中、一志の友達で、ゼータ側の人間の、豊橋がとんでもない計画を進めようとする。それは、「女を科学技術で大量生産し、妾にして、ゼータ主権の世界を作る」というものであった。その計画の実行のため、一志を罠にかけようとする豊橋。そして…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 17:03:55
232389文字
会話率:52%
不死身の怪物は異世界転生トラックに轢かれ前世の記憶を思い出し差別主義者との死闘を繰り広げ無双する。
最終更新:2024-06-22 07:44:53
4554文字
会話率:75%
腹に一物抱えている連中と、抱えていない連中とが、世界を巻き込み戦いを始める。
最終更新:2023-12-27 12:12:17
1947文字
会話率:32%
オーク「女騎士捕まえた」
ブサイクフェミニスト女騎士(38)「くっ…これは非モテチー牛による性的搾取だ!社会を変えなければならない!女性は虐げられている!どうして女性ばかりが苦しまなければならないの?くやしくて身が震え涙が止まりません」
オ
ーク「助けてくれ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:57:33
2079文字
会話率:95%
ソクラテスや孔子をクソ野郎と呼ぶ、青く髪を染めた哲学の女性教授に僕は惹かれた。彼女と二人で会うようになり、ついには成り行きでお泊りして、同棲することに。しかし、彼女の私生活には驚くことがたくさんあった。
最終更新:2023-11-15 12:58:02
5095文字
会話率:53%
畠木薫(はたきかおる)は30代をとっくに超え、周りの友達は結婚・子供を授かっており置いていかれていた。しかし薫は周りの環境が悪く男を毛嫌いしていた。そのような節をSNSで投稿してはプチ炎上を繰り返し、ちょっとしたネットの有名人になっていた。
その日も男上司から女性軽視するような発言をガミガミ言われながら、もんもんと怒りゲージを溜めて帰宅しようとしていた。
いつになったら自分の思い描く生活ができるのだろう、上司のこともあり普段よりも考えにふけっており、赤信号に気づかずにわたってしまう。トラックにはねられ人生なんてあっけない…と、思っていたも束の間、見たことない部屋、王宮にいることに気がついた。
転生召喚されたことを説明され、薫は混乱する。さらに見た目を確認するために鏡を見ると、そこには若い青年がたっており、それが薫自身だと気づきあまりのショックで失神してしまう。
男嫌いが男になってしまった、そんな異世界生活が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:25:24
294749文字
会話率:40%
タイトルに書いてある
最終更新:2023-06-13 22:16:14
7105文字
会話率:9%
一度映画関係者の方に読んでもらった文章を肉付けして投稿して行こうと思っています。
フェミニストに翻弄される世の中。同調圧力。変わっていく知人。捨てる神あれば拾う神あり。
最終更新:2023-05-20 07:07:19
1336文字
会話率:23%