狼たちが葬儀をしている。
私が捨てた骨が見つかったのだろう。
ちゃんと、事故と判断されるように崖の下に置いたから。
喪主は誰だろう。
あんな残虐な狼の身内だ。きっとそれ相応の顔をしているに違いない。
あの時私は心の底からそう思って、葬儀の中
心、棺の一番近くにいる狼へ目をやった。
それが間違いだった。
子どもだ。
一人、泣くこともできず、呆然と立ち尽くす幼い子どもがそこにいた。
あの狼には息子がいたのだ。
私はその時、初めてこの世の理不尽さを思い知ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 13:22:05
1559文字
会話率:44%
ワンライ作品です。要は1時間で書きました。異世界風土記の後日談なので、完結してから読むのもまた一興かと。
最終更新:2023-11-10 13:30:27
1664文字
会話率:43%
先日風邪をこじらせて亡くなったレティという令嬢の家に、王太子は来ていた。そこに置いてあった日記には、一つの罠が隠されていた。
※ガールズラブは匂わせ程度で終わります
最終更新:2023-11-08 17:30:13
5269文字
会話率:33%
それはまるで、主人公のいなくなった後日談のように…。
暇を持て余した学生、三上四季はある時、亡くなった友人の実家にあった地下室を探索する。
そこには獣耳の少女が座っており…。
最終更新:2023-10-18 23:48:34
290461文字
会話率:58%
以前投稿した【時戻しの悪魔】の、その後のお話。前に言っていた悪魔たちのみ登場します。
悪魔を統制する側の悪魔リコッタが、時戻しの悪魔の「措置」に精を出すだけの話。
最終更新:2023-10-18 20:20:03
2087文字
会話率:50%
最強といわれている勇者パーティーは、とある重大クエストに参加し、見事に成功させた。その祝勝会の夜、勇者(男)はもう1人パーティーに勧誘すると出かける。残された彼女たち6人は……。
拳闘士(豪快な美女)、剣士(ストイックな美女)、魔術師(知的
美人)、聖女(癒し系)、召喚士(妹キャラ)、弓使い(幼馴染)が送る、勇者への6通の手紙。
――――――――そして誰も、いなくなった?
*手紙の後、それぞれの後日談があります。(後日談はインタビュー形式)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 00:00:00
16269文字
会話率:0%
新天地を探して宇宙を旅する魔女がとある世界に立ち寄った話をする独り言の《アリア》
この作品は「Traeumerei~第14楽章~」の後日談でありますが、本編を知らなくてもそれなりに楽しめる作品になっております。
大遅刻お月見話です。
異世界
転移に見えるかもしれませんが、宇宙の中を移動しているので、異世界転移のタグはつけておりません。
主人公の言う「世界」とは人類文明レベルのものが存在する「惑星」のことだと思ってください。
そもそも、主人公は人じゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 09:00:00
3696文字
会話率:30%
「棄てられた王女ヘイゼル」の番外編・短編です。
アズマイラ男爵夫人は悪役なのですが、好きと言って下さる人がいて下さるため、私の中でも存在感大きめのキャラとなっています。
この短編は長編3作目である「棄てられた王女ヘイゼルの恋の試練と笑わない
王女」の後日談です。
試練というきつい現実にぶち当たった時、ヒロインであるヘイゼルは周囲と助け合い、そこを切り抜けて今までよりも幸せになりますが、悪役であるアズマイラは孤独になって恨みをつのらせるという対立構造にしようと当初から考えていました。
でもアズマイラも冷え冷えにさせっぱなしではかわいそうなので、番外編で一瞬だけ回復させてみたのですが…いかがでしょう?
本編のボーナストラック的な感じでお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:12:57
6111文字
会話率:38%
「棄てられた王女ヘイゼルの恋の試練と笑わない王女」のおまけと言いますか、後日談のような短編です。
本編ではヒロインにちょっぴり苦労をさせたので、ご褒美回が必要かな?と思いまして。
砂漠の西瓜はおそろしくでかいと聞きましたけど、本当かな…
最終更新:2023-08-23 19:14:42
5450文字
会話率:20%
「棄てられた王女ヘイゼルは砂漠の狼と結ばれる」の続編です。
とある予言がもとで捨てられた第五王女のヘイゼルが、自らの意志で砂漠の狼と呼ばれるアスランと恋をして王宮を出て行った後日談の物語です。
これのみで読んでも大丈夫なように書いています。
【完結済 全8章 毎18時頃更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 20:00:00
55053文字
会話率:44%
魔女が住む異世界が"重なった"事により、魔術の才能を持った子供が生まれるようになった天津原市。その市にあるこの世界で唯一の魔術学園の4年生である伏谷 那岐は魔術の才能を持つものの肝心かなめの魔力がほとんどなかったため、現
場に出る魔術士ではなく魔術の開発者としてやっていくために研究開発を進めていた。
だが、そんなある日の事。彼の友人が命の危機に犯される。
その友人を救うための方法が自分にある事に気づいた彼は、術を行使するためにあるデメリットを受け入れて魔力を手に入れる。
◆◇
タイトルは思い浮かばなかったの仮題。多分後で変更します。
以前書いた話をデータの海から発掘したのでなろう向けに修正を入れて投稿。お焚き上げ。
本編20話+後日談数話。書きあがっているので淡々と投稿予定。
TSは本編の後半より。というか本編中はTS要素薄。TS的なお話は後日談メイン。ある意味おまけが本編。
魔術が出てきますが、バトル要素はほぼありません。
妖怪は出てきますが、名前と能力だけです。オカルト要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 22:42:23
70804文字
会話率:39%
ここは創造神にして精霊王ヴァシュヌに愛されし世界、Geister Kontinentヘキサニア。
花形職業でもある冒険者を養成せし賢者の学院を自身が復活させた古の上位魔法職ウィザードの功績をもって史上最年少での名誉導師位を得て首席卒業し
たウィンター伯爵家令嬢ウィンテルは学院名誉導師の職務遂行のかたわら、本業として就職した王立地下図書館司書として働き始めた。
そんなある日彼女は病弱体質もあって病床に伏せ――そして夢を見る。たかが夢とは一笑に付せない大切な夢を。
この日を境に始まる魔術に特化した少女の冒険は行く末如何に。
***
・第一部、完結いたしました。引き続き時間をおいて第二部連載を再開します。
・基本的に時系列進行です。
・カレンダー上の記念日に基づいた日常生活話も本編時系列に含まれます。
・後日談的なお話は番外編扱いで本編話数及び時系列外になります。
・ストーリーに変更がない程度の改稿は随時告知無しで行います。また無いように心がけてはいますが万一誤字脱字等御座いましたらお手数ですがお知らせください。
・一部通常の執筆上の作法などおかしいところが御座いますがお気になさらないでください。(現在随時訂正してます)
・作者は病弱な為不定期更新になりがちです。気長にお待ち下さると嬉しいです。更新遅れて本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 00:00:00
772899文字
会話率:69%
夜を扱う魔術師は、ただの人間が長命で強大な力を持つ魔女に寄り添うことの意味を知る。
その人間はこれまで魔女の時波(うんめい)に鮮烈な物語を刻んできたはずだ。そしてこれからも刻み尽くすつもりである。
――つもりであった。普通の人間より長生きす
るという魔術師が、魔女のもとへ訪れるまでは。
森の魔女に弟子入りを願う、魔法を持った特別な人間。
生きるために魔法を取り込まねばならない、儚い妖精。
紡いだ音が人を殺す、それでも音楽を選んだチェロ弾き。
目指すべきものとして空に灯る、明星の瞳を持つ古の竜。
すべての時が在る場所で、人であることをやめた魔術師。
ひとつの願いの始まりから終わりまで。五つの不思議な道具たちと、人間のささやかな企み。
これは、とあるページを求めた夜の魔術師の物語。
◇
このお話は、沫たつ時波の物語シリーズのうち『ユーリカの栞』という作品の後日談です。
未読のかたでも楽しんでいただけるように書いたつもりですが、本編読了済のほうがより面白いかもしれません。
『ユーリカの栞』
https://ncode.syosetu.com/n8502id/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:15:46
23815文字
会話率:30%
季節の変わり目。夜の魔術師は魔術の要素を拾うために夜の森へと出向き、かの森の魔女と出会った。
◇
このお話は、『ユーリカの栞』という作品の後日談です。
未読のかたでも楽しんでいただけるように書いたつもりですが、本編読了済のほうがより面白
いかもしれません。
『ユーリカの栞』
https://ncode.syosetu.com/n8502id/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 09:24:00
1788文字
会話率:41%
森の魔女は、人間の文化に「花贈りの日」というものがあることを知った。大切な人に花を贈り、感謝や愛を伝える日だ。
ゆえに彼女はメッセージを送る。
夜の魔術師を呼び落とすため。
彼に、花を贈るために。
◇
このお話は、『ユーリカの栞』という
作品の後日談です。
未読のかたでも楽しんでいただけるように書いたつもりですが、本編読了済のほうがより面白いかもしれません。
『ユーリカの栞』
https://ncode.syosetu.com/n8502id/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 19:11:55
5208文字
会話率:37%
アッシュ・ウェセックス公爵・王弟殿下26歳とシェリル夫人24歳の溺愛甘々な夫婦生活。
「白い結婚」がドレスの色のことだと思ったなんてもう遅い~王弟殿下は私に触れてくれないの~https://ncode.syosetu.com/n4598ih
/の後日談です。
でも、前作を読んでいなくても楽しめると思います。
夫の考える溺愛とシェリルの感じる溺愛は、ちょっとズレてるみたいですが、溺愛さえあれば前作結末で落とした爆弾「隠し子?」も何のその、です。
ホワイト・ガーデンの隣にできたジュエリー・ガーデンで溺愛を噛みしめながら、シェリルは素敵な公爵夫人になった模様です!
1万6千字程度のハッピー始まり、波乱少々、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 20:00:00
17352文字
会話率:44%
バレンタインにたて続け3人も告白された有田天登(ありたたかと)は、誰のチョコも受け取れない原因となっている女の子を探し出す決意をする。あれは7年前、小4の夏休み。みいちゃんと名乗ったその子はきっと天の川の精、二度と会えやしないんだと自分を納
得させたい一心で、春休みを祖母宅で過ごすことにする。
*拙作童話、「昔、田んぼと天の川は繋がってたというお話」の後日談になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 02:00:00
24423文字
会話率:34%
英国の小さな小学校の若き校長先生ショーン37歳独身。夏休暇は生徒を送り出しほっとする時期であると共に、どこか淋しい。出勤して仕事を片付け校庭で気晴らしをする彼に話しかける人がいた。
こちらは銘尾 友朗様主催の『夏の匂い企画』参加作品です。
また、拙作「全国スペリング選手権大会決勝!」の後日談であり、語り手は同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 09:00:00
11413文字
会話率:36%
以前投稿しました、「煙草をやめた日」の後日談です。
本編も読んでいただけますと嬉しいです。
最終更新:2023-09-24 06:42:27
3738文字
会話率:37%
前前世に日本人の魂もって生まれたエミリアだが、1度目の転生で慣れない異世界文化に悪戦苦闘し気苦労しながらぽっくり亡くなってしまう。その100年後同じ世界、国に再び生まれたエミリアは、1度目のエミリアと、その周囲のその後の変化に困惑することに
なる。
五話方式の短めの連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 09:02:57
20720文字
会話率:42%
異世界にクラスメイトたちとともに召喚された通山真。クラスメイトに裏切られ殺された彼は、神に拾われ亜神フィーニスとして生まれ変わる。
その後、神に頼まれた精霊の回収をしつつ、世界の崩壊を見届けたフィーニスは終末神として、終わりかけの世界をまた
にかける。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
本作は「クラスメイトに殺された時、僕の復讐は大体達成された」の後日談として書いていた短編をまとめたものです。
本編を読んだことを前提として書いていますので、先にそちらを読んでいただけると幸いです。
また本編既読済みの方にしてみると、蛇足となる恐れがありますので、そちらもご注意ください。
更新は不定期。何かがあった時に更新するかもくらいになりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 20:13:51
93402文字
会話率:44%
少女は終末世界に生まれ、世界崩壊で死ぬを繰り返す。
繰り返す地獄に彼女は慣れ、そうして開き直った。
今回の世界も崩壊しそうだと、諦めていた少女の前に緑髪の少女が現れた。
――――
「クラスメイトに殺された時、僕の復讐は大体達成された
」の後日談的な話です。
本編を見ていない場合はこちらを先に読むことをお勧めします。
また本編を読んだ方にしてみれば、蛇足となる可能性があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 19:00:00
4262文字
会話率:21%
いつもと変わらない朝。
いつもと変わらない風景。
――そして突然消える世界
それを眺める終末神
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「クラスメイトに殺された時、僕の復讐は大体達成された」(https://ncode.syosetu.
com/n3258fh/)の50000pt突破記念の後日談その2です。
上記作を読んだことが前提の話となっていますので、読んでいないという方はまずはそちらをお読みいただけると嬉しいです。
そのうえで、どのような形でも後日談が読みたいと思われた方向け短編となっています。
後日談1「とある世界の終末」と同じく、蛇足的な感じですので本編の終わり方に満足した方にはお勧めいたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 22:30:09
6435文字
会話率:35%
電子書籍配信記念
『バッドエンド確定なので死亡偽装&亡命したら攻略キャラが壊れたそうです~悪役令嬢はオネエ系魔王と悠々自適を満喫します~』タイトル変更『バッドエンド確定したけど悪役令嬢はオネエ系魔王に愛されながら悠々自適を満喫します』のスピ
ンオフ作品です。
主人公視点のエステルからからアリスに変わるので、今回は短編枠としてシリーズとして投稿しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
悪役令嬢のエステルは、転生者であり乙女ゲーム《歌姫の終幕の夜が明けるまで》通称《ウタアケ》のプレイ記憶が残っていた。断罪イベントとなる婚約破棄はシナリオ展開通りに進んだので死んだように偽装をして、隣国ノードリヒト国に亡命。シリーズ3のラスボスとなる元魔王ギルフォードとのんびり悠々自適生活の最中にヒロイン3と出会ったあとのお話です。
エステルと出会ったことでシリーズ3の最悪な未来を回避したアリスだったが、生活環境が一変し、自分が何をすべきか考え、元悪役令嬢だったエステルに相談したら……。
ほのぼの後日談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:16:47
13578文字
会話率:55%
――屋敷に戻ったら妻がいなかった。
愛想を尽かして出て行った?
屋敷も古ぼけており、記憶が飛んでいる。
妻の身に何があったのか。
記憶を遡っていくと、妻が話していた薔薇庭園の奧に向かう。
これは妻を思う呪われた公爵のお話。
※悲哀
※R1
5は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 19:13:19
4943文字
会話率:20%
完璧令嬢の呼び声高いエルザベラ・フォルクハイルが思い出した前世の記憶。それは日本という場所で女子高生とやらをやっていて、そしてそんな自分がとある乙女ゲームに入れ込んでいたこと。
そして気づく。前世で事故死した自分が、入れ込んでいた乙女ゲーム
の世界に悪役令嬢として転生していたことを。ただし悪役令嬢とはいってもエルザベラは正統派ライバル令嬢であり、仮にルートに入っても破滅没落とは無縁の将来安泰。
だからヒロインなんぞよりよほど問題なのは、このエルザベラという令嬢が、前世で入れ込んでいたもう一人の悪役令嬢、クレアラート・エルトファンベリアとすこぶる仲が悪いということだった。しかもゲームのヒロインはどうやら王道ルートを行くようで、それはつまり愛しのクレアラート嬢が破滅することを意味している。
彼女を救えるのは私だけ! ……私はライバル令嬢だけど、悪役令嬢を救ったっていいわよね?
大好きな悪役令嬢を破滅から救うため、完璧“ライバル”令嬢が奮闘するガールズ・ラブ・ストーリー……的な何か。多分、だいたいそんな感じ。
番外編表記について
幕間、番外:本編と同一世界線ですが、本編のお話に直接関係のない部分。読み飛ばしても本編に影響ありません。
if:本編とは異なる世界線のお話。基本的には本編と繋がりはありません。
EX:本編完結後の後日談。本編エピローグ以降のお話になります。本編読了後にどうぞ。
※カクヨム・ノベプラでも公開中です。
※2019/9/14 完結しました。以降は時々番外編などを追加する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:41:58
581350文字
会話率:50%
『【クラス転移】死のうと思った日にクラスメイト達が構って来たんだけど何で!?【その後】』( https://ncode.syosetu.com/n9694ii/) の続編(後日談?)です。先に前作をお読みいただくことを強く推奨致します。
なお、続きとはなってますが、前作も本作も綺麗に完結してます。
カクヨムでも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 19:26:22
10027文字
会話率:47%
この作品は「上下峠」の後日談や設定を含みます。「上下峠」をお先に読むことをおすすめします。
最終更新:2023-09-03 21:00:00
748文字
会話率:0%
あのガーデンパーティから2年後。またあの季節が訪れるのに16歳のディアナはいまだ婚約者ナシの公爵令嬢のまま。その理由はあのヒトがー…
「リリアンローゼ」第三弾です。ディアナの後日談のようなもので短いです。キーワード「年の差」は一応…なので、
生温いわ!というご意見ありましたらゴメンナサイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 15:46:56
4013文字
会話率:28%