経津主神の名前についての語源解釈
最終更新:2017-07-09 19:02:07
3374文字
会話率:0%
森の奥にある小さな紅茶店。
そこの店主神花アリス《カンバナアリス》の祖父は有名な探偵神花七六《カンバナシチロク》の孫だった。
その血が流れているのだから当然頭の回転が速いわけなのだが本人は紅茶の事しか頭に無い。
紅い紅茶と事件___
_。
貴方は何方を選びますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 18:15:00
1630文字
会話率:40%
この世界には魔女と呼ばれるものが存在している。
世界の大多数が信仰する主神。
その加護を受け入れず、蛮神たる闘争神の加護を受け入れし物達、それが魔女。
彼女達は人の世界に潜み、人として暮らし、そして、人を供物に強くなる。
これは、主神と蛮神
、二つの神の代理戦争の物語である。
主人公は主神の代理人である神父として、魔女と戦っている。
かつての大魔女、ナナと共に国中を旅してきた主人公はある日上司の命令で天使の護衛を頼まれる。
その日から、彼の日常は更なる変化を遂げていくのであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 15:59:33
24501文字
会話率:39%
「君には異世界で土地を管理しつつダンジョンを経営して欲しいんだ」
土地神・紅葉(くれは)は神無月の出雲で天照大神(あまてらすおおみかみ)にその力量を買われ異世界でのダンジョン経営を頼まれた。
サラリーマン根性のしみ込んだ日本の神が人間の会
社でいうところの社長の言葉に逆らえるはずもなく渋々紅葉は異世界行きを了承してしまう。
始まる異世界での土地神生活。眷属たちとてんやわんやのダンジョン経営。そして、なぜか頻繁に遊びに来る地球の上級神たち。
「あの、天照さんにゼウスさん?流石に主神が世界を離れるのはどうかと」
「ふぇ?ふぁいひょうふふぁいひょうふ。ふぃんにゃ、ゆうしゅうひゃかりゃ」(もぐもぐ)
「これ、天照。口に物を入れたまま喋るでない。紅葉、紅茶はいらんか?」
土地神・紅葉の異世界ダンジョン経営がほのぼのと始まる!
・・・・・・えっ?シリアス?天照さんが好きじゃないみたいだし、やらないけど?
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 13:00:00
21393文字
会話率:57%
ゲーム好きなぽっちゃり系オタク男が異世界に魔王として転生して幸せになろうと奮闘する。
が、その世界の主神は人の不幸を見るのが大好きな神様だったからさぁ大変。
あの手この手で妨害しようとしてくる女神の手を掻い潜り幸せを手に取ることがで
きるのか?
注意)胸糞展開になることが多い予定なので注意。(特に後半)
更新のタイミング:不定期というか長期休暇があったとき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 19:15:46
11720文字
会話率:29%
―限界を超えて尚も成長を続ける。それが、限界に達し成長出来なくなったものから見ればまるで“不正行為(チート)”をしているように見えることは想像に固くない。―
魔術師の終端、それは魔術師の多くが経験する成長の限界。初めて魔法を発現した日
から一定の魔力上昇の末至るそれを超えて尚も成長し続ける魔術師は一定の割合で存在する。
しかし、それが常人の終端の魔力量の二倍を超えるほど成長する存在は極めて稀である。そして、常人の終端の三倍の魔力量に至り全魔法分野の知識を修めアークウィザードと呼ばれたものは史上ただ二人。
王国は、これを欲した。欲したが故に設立されたアークウィザードに成りうる可能性を持つ人間を集め魔術の最終教育過程として中央魔術院アークウィザード科が設立され主人公であるディー・クラークもそこに入学することとなった。
しかし、そこで起こった魔蝕と呼ばれる事件は魔術師の正体を顕にし魔術師たちに大きな衝撃を与えた。魔術師とは、神話に描かれる主神の邪悪な弟の欠片を取り込んだ人間たちだったのだ。
幾星霜の時を経てその邪神は復活を遂げた。それは、邪神そのものではなくその欠片の一つから培養され水増しされたような存在だった。それは、自らを破壊の遺子と名乗る。
破壊の遺子は全世界に散らばる自分のかけらを、魔術師の魔力の源を奪ってしまう。
それでも、ディーは見つけることができた。破壊の遺子の欠片に頼らない魔法の使い方を、慈悲深い主神が遺した人類のための力を。
―さぁ、魔法の全てを今解き明かそう―
破壊の全能たる破壊の遺子との抗争の末にディーは終端の魔術師へ、彼の後にこの世界で魔法の理を発展させることのできない。歴史に名を残す最後の魔術師となる。
続きを読みたいと思われる方は是非お声をかけてください。その際はできる限りの更新をお約束します。
また、別作品も同様とし、声をかけて下さる限り全力で更新に向けて努力を行います。
それまでの間、更新を一旦取りやめとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 00:02:46
15241文字
会話率:45%
異世界サーティン。人間、獣、人に致命的な危害を与える獣(モンスター)、精霊、エルフ、そして悪魔と呼ばれる存在...多用な活動体が暮らすこの世界では、文明が興った時より語り継がれる神話がある。
【始祖四柱】
世界が興る...その瞬間世界の
中心では、全てのエネルギーが集約、その他全ての概念に先立ち、まず、名もなき神が出ずる。そして世界を創造し、その神に祝福された生命に満ち、その世界が終末を迎えると同時に新たな世界が興る。
これはそんな世界が13番目に興った時の物語。
はじめに出でた神は世界を創造するため役割が異なる三神を生み出し力尽きる。
『天皇神デシウス』この世界の基礎となる空間や大地、空気、植物など世界の構成要素とされるほぼ全てを創造したと謳われる。
『炎獄神アプセト』獣をはじめとした様々な生命を生み出し、祝福を与えたとされる。
『水龍神フルイド』デシウスも創造できなかった海域を生み出し、そこにのみ潜む生物を生み出したとされる。
そして『地盟神ガイアス』三神の中でも初めに生み出されたとされる天皇神デシウスより産み落とされた、この世界で唯一の二世神。人を生み出したとされ、人族にとって主神として親しまれている。
この四神により世界は支えられていると考えられ、世界を支える支柱になぞらえて【始祖四柱】とよんでいる。
その世界でモンスター相手に戦う冒険者にあこがれ、ほかの冒険者や国を守る騎士、村人など様々な出会いを経験しながら成長を重ねていく主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 21:24:29
28665文字
会話率:18%
神界において主神が死んだことがことの発端だった。堕天使たちが下界に降りる現象をフォールダウンと呼ぶようになってから約十年。人は彼らへの対抗手段として、半分天使となった異能力者たちを組織することで拮抗を保っていた。そして2025年、その拮抗は
新たな一人の異能力覚醒者によって崩れることになる。彼は片翅嶺。人、半天使、天使、堕天使の生存を賭けた戦いを終らせるべく嶺は動き出す。
※リメイク作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 10:03:13
353410文字
会話率:46%
クリスマスにまつわる三つの物語。愛は恋愛だけじゃない…。
第一話『死神はクリスマスに憧れる』
黄泉(よみ)の国の帝王、死神はクリスマスに憧れを抱いていた。が、神の御子の聖誕祭であるクリスマスは、誕生と真逆の死を司る黄泉の世界には存在しな
い。
死神はどうしてもクリスマスを祝いたいと願い、ある日、主神の許を訪ねるが…。
第二話『猫はサンタに憧れる』
幸せだった猫ちゃんはある日、全てを失ってしまった。
露頭に迷い、自身のコンプレックスを抱きながらも孤独の中で生きてきた猫ちゃんは、サンタクロースの存在を知る。
サンタさんにほしいものをお願いすれば贈ってもらえる…猫ちゃんがサンタさんにお願いをしたものとは一体…?
サンタさんに憧れる、少し切ないお話です。
第三話『クリスマスはどこに?』
クリスマスに憧れる死神と、サンタに憧れる猫が出逢う。
二人の魂が求めていたクリスマス…死神が最後に選んだクリスマスとは?
このお話で最終話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 22:59:20
9159文字
会話率:45%
異世界ウタオーゼを含む様々な多次元世界は、邪黒水晶の力を操る邪神軍の脅威に晒されていた。各々の世界の奮闘も虚しく、邪悪な力を前にして、数多の世界が飲み込まれていく。
そんな状況下、地球の神々も侵略を未然に防ぐべく動き出していた。
アス
ガルド、オリンポス、東海瑠璃光浄土。宗教の枠を越えて協力し、次々に異世界に戦士達を送り出していく。
そんな折、オリンポスの地に、新たな希望が誕生した。
主神ゼウスと女神ヘラの間に生まれた末の娘、宝石の女神スフェラスである。
彼女は、虚空蔵菩薩として信仰されている女神イデアや、薬師如来とされる神ソムニウムと協力し、邪黒水晶の力に対抗する武具、ジュエルローブを生み出したのだ。
そうして、誕生石の御座のジュエルローブが完成した頃。
ジュエルローブを纏う聖輝士《エシカル》に、日本人の少年、瑠璃光ケンマが選ばれる。
__時は流れ。
異世界ウタオーゼに、戦いの準備を終えた、ケンマをはじめとするエシカル達が降り立った。
ケンマ達が女神スフェラスに与えられた任務はふたつ。
一つは、邪神の使徒を討伐し、各地に封印された女神達を救い出すこと。
もう一つは、より強力なジュエルローブを生み出すため、特殊鉱石エーデルメタルを採取することであった。
そのエーデルメタルを求め、カサネ山脈にあるという鉱脈を目指すケンマ。
その途中、ケンマは女神復活の鍵である幼女りんごと共に、情報収集のためモモの街に立ち寄る。そこで出会ったエルフの少女エレノアを案内役に、三人はカサネ山脈を目指す。
__その頃。
カサネ山脈の鉱山渓谷では、奴隷にされたドワーフ達による邪神の使徒に対しての反乱が勃発していた。
しかし、ドワーフ達の反乱は失敗し、皆殺しの時が刻一刻と迫っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 04:57:47
16893文字
会話率:28%
精霊暦元年それは勇者オスカーが漆黒と純白の長剣を携え主神ゼウスと冥界神ハデスを封印した日。
それから数千年たった精霊暦5016年。
世界は人族、エルフ、獣人、ドワーフ、魔族がそれぞれ別の大陸に住んでいた。人間の大陸であるユーラント大陸
のローランド帝国には、四大貴族と呼ばれる名家があり、その一つランベルト家の長男は魔法が使えない無能のレッテルを貼られ、日々周りの人から冷たくされていた。
しかし7歳になったレイは精霊と契約するために精霊の住み家である祠に向かった。
その日からレイの人生の歯車は進み始める。
Twitter始めました。フォローよろしくお願いします!
http://twitter.com/__oborozuki__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 07:15:43
32235文字
会話率:45%
世界樹の中心に最も近い田舎町――。
時間が時間を気にしないこの町では、今日も“穏やか”に日々が過ぎていく。
町で馬車運営を行う褐色の女、ルツィエと多くの愛馬たち。
宝石屋が新しくやってきた際に起きた地殻変動後の新しいルートを確認している最中
に、空飛ぶ戦乙女ローグリールと出会う。
彼女は高圧的に「逃げた主神の愛馬・スレイプニル」を捕らえに来たと言うが――。
不思議な町人達が集う、小さくて大きな町での乗馬レースが始まる。
町物語その2。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 20:50:50
63049文字
会話率:27%
※現在更新休止中です。<更新時間の目安:18~20時>
佐藤更科(さとう・さらしな)。二十八歳。広告代理店に勤める営業マン。
得意先に罵倒され、社内スタッフからは無視され、上司より詰められる。
しがないサラリーマン生活を送る更科は、プライベ
ートではMMORPG「オーディン・グラディエイター」の上級プレイヤーである。主神オーディンが治めるミッドガルドの地で、聖都ヴァルハラを舞台に繰り広げられる剣闘士たちの熱き闘い。
剣闘士たちは皆序列を競い、八王国を巡っては修練を重ねる。
外回りの途中で仕事を放り出した更科は、憂さ晴らしにと「オーディン・グラディエイター」にアクセスする。そして、世にも不思議な体験をする。
頭痛から意識を失った更科が目を覚ますと、そこはゲームで選択したフィールド「古戦場」そのものであった。
ゲーム中で同行を予定していたエルフとフェアリーに囲まれた更科は、「サラシナ」というキャラクターネームで呼ばれるのであった。
堅実な思考と、「ふざけるんじゃないよ」という口癖の通り直情的な性分とが同居した主人公・佐藤更科の異世界冒険浪漫譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 19:46:08
66200文字
会話率:36%
魔法を使うことに憧れる少女──リーナ•イレアダストは信仰者になるべく、ギルドを探していた。そんな時、「偽神の少年」と呼ばれるグレア•ウィラノスを主神とするギルド─星々の欠片(エトワル•フラグメント)に出会う。直感に従ってギルドに入れてもら
ったリーナは、星々の欠片のメンバー達と時には笑い、時には涙し、時には他のギルドと喧嘩をしながら旅をする。だが、ある日を境にギルドは悪魔を主神とする闇ギルドと対抗することに!はたして、グレア•ウィラノスとは何者なのか?いったい、闇ギルドの目的はなんなのか? 魔法が、ギルドが、神が、悪魔が、偽りの神を、本物へと変えてゆく••••••
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 21:27:16
8287文字
会話率:59%
MMORPGとファンタジー小説と剣道をこよなく愛する大学一年生で19歳の遠野咲夜(とおのさくや)は、異世界ゼレーネディアを創りし『始まりの三神』の一人である主神ゼルセウスの発動した召喚魔法によって…異世界ゼレーネディアへと召喚される。
突如
の異世界召喚に、召喚主の主神ゼルセウスの事を怒るどころか…寧ろ彼の頼みを快く引き受けたり、異世界での出会いや旅を大いに満喫したり、困っている人達の世話を焼いたり手助けをしたりと…異世界生活を思いっきり満喫中(笑)。
そんな自由人な咲夜と、彼女の人好きする人柄を好んで集った素晴らしい仲間達との面白楽しいドタバタ珍道中の冒険記…堂々の開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 12:43:22
18904文字
会話率:21%
私は我らが主神ザイウス様とその妃リューン様に創られました、ブジノンと言うものでございます。その二柱の息子であるガイウ様を見守る役目を仰せつけられております。ザイウス様夫婦は仕事をガイウ様に押しつけて旅行に出てしまわれ、その仕事というが星を
発展させていくことでございます。
彼は最初は怒り狂っておりましたが、ザイウス様が御送りになられた美しき女神ジェラを伴侶となされ、この星を発展させていくことを決意いたしました。 これはそう神話の始まりでございます。
大体こんなノリの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 23:47:51
4248文字
会話率:51%
少年は毎晩同じ夢を見る。
ある日夢の中で入りこんだ図書館の本を開くと少年は別のセカイにいた。
本の数だけセカイが存在し、現代では考えられない技術をもったセカイ、
魔法や錬金術が発達したセカイや神代のセカイと様々な世界を体験する少年。
そし
て少年は世界の始まりと同時に誕生した天之御中主神と出会う。
「わっちか?わっちの名前はアメノミナカヌシじゃ。どうかわすれないでくりゃれ」
この世界は何のためにあるのだろうか。人間はどこにむかっているのだろうか。
少年は今日も本のセカイを旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 02:22:17
723文字
会話率:8%
主人公の|一宮《いちのみや》|泰値《たいち》のクラスごと異世界へと召喚される。
クラスメイトだけでなく、たまたま教室内や廊下に居た他の学、やクラスの生徒と教師も一緒だった。
最初はレベルも上らず、ステータスも全く変化しない主人公の数値。
敵
を|倒した時《、、、、》自分の能力の使い方を理解する。
実はチート級だった、自身の能力で異世界で戦う物語。
そして、日本へ帰るために主神王が舞おう妥当を掲げ動き出す。
主人公の基本スペックは高いです。
運動神経抜群、頭脳明晰、容姿端麗といった感じです。
そんな主人公は自分への行為は信じないところがあり、周りの女性が苦労しながら尽くしていくような話。
以上のことから、チートにハーレムといったものになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 01:00:00
10702文字
会話率:18%
魔王は人間に対し恐怖を与える存在である。そして、唯一、魔王に対抗できる人間は、百年に一度主神によって選ばれる勇者のみ。
魔王は闇で、勇者は光。それは主神によって定められしこと。
――で、あるはずなのに。
何故か今代の魔王の属性は光。誤魔
化しようもなく光。天使も神も驚きの白さの光であった。
候補にいたはずの兄も姉も魔王職を嫌がって逃亡、五十年の眠りから目覚めた瞬間、彼は魔王になっていた。
就任当日、魔界から半ば追い出される形で人間界の魔王城に来たはいいものの、見るからにそこは廃墟であった。そして何故か魔王の目の前で召喚された勇者。
魔王より魔王らしい兄に、片手で男三人は投げ飛ばせる姉、兄の婚約者らしい上位女神にその弟子の天使、無理難題を押し付ける両親に、何故か過激派ストーカーと化した勇者……
周囲の個性的すぎる面々に今日も胃痛が治まらない!年中無休の魔王業、光属性ながら始めてみます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 22:51:55
5388文字
会話率:33%
高校1年生の神谷結城は夏休みの最終日山籠りから降りようとしたところ、突然光に包まれて意識を失った。
目が覚めたら目の前には銀色紅眼の美幼女が!
その後主神様に
「幼女の天使(自称?)が気に入ったみたいだから二人で異世界ライフいってら
っしゃい〜」
などといわれ、地球とは異なる世界アルカルトへと飛ばされ...
※1話ごとの文章量は短いです。
序章4話は特に短いです。6話より文章量増やします〜
投稿はマイペースです。基本朝7時更新です
ほとんど初めて書く作品なので意見感想や誤字脱字の指摘などよろしくお願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 07:00:00
11206文字
会話率:34%