時は大正。
小説家・八塩朱殷(やしお・しゅあん)は、ここのところ筆が不調気味で悩んでいた。
戦国時代、とある小国の大名夫婦の人情小説で人気を博したものの、他の題材がさっぱり書けない。
いっそ筆を折ってしまおうか、と弱気になっていた時、作家仲
間を介し、一人の少女との衝撃的な出会いを果たす――
※狼子由さん主催の企画【夏のいけおぢ祭り】参加作品です。
※5~6話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 16:44:24
9648文字
会話率:35%
これはとある勇者ととある少女の物語。結婚後に勇者と少女は、あらゆる場所を巡った。その最中に少女の体調が悪くなる。
「これは魔王討伐を終えたあとの、とある勇者ととある少女の物語」のその後の物語にあたります。
最終更新:2020-07-27 15:55:04
6246文字
会話率:25%
スマホ、タブのみだったが、文章を書きたいのでノーパソがほしい、でも高くて買えない。
今まで使っていたパソコンが壊れた、遅くなった、使いにくい、などで替えたいが、高くて買えない。
などなど、
<<パソ高ぇ!買えねー!>>
つー方々が、”少々
の努力と時間で、やすくあげる”ための、参考に、と、書いてみました。
いつか、どこかの誰かのなんらかしらの参考になれば、いいかなー?
とか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 15:55:30
3581文字
会話率:2%
作者さんたちがPC不具合によって作品アップデートが阻害されないように、一つの手として、
容易に、より使いやすい、ノーパソを手に入れてもらうための参考
最終更新:2020-01-12 14:31:40
11826文字
会話率:0%
主人公は28歳、一人暮らしの中小企業勤務のOL。
彼女は仕事や人付き合い、彼氏との不仲でストレスをかかえている。
ある日風呂からでて鏡を見ると顎にニキビができていた。
少し腹が立った彼女はニキビをつぶそうとするが、当のニキビは「潰すな!」と
抗議する。
ニキビ曰く、「俺は君の身体の不調を教えるために生まれた愛されるべき存在だ。規則正しい生活をしろ! そうすれば嫌でも消えてやる」
彼女とニキビの規則正しい生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 23:00:00
1145文字
会話率:30%
「母の歯の治療のため、青森の歯科医院まで出向いた待合室での」ひとコマが浮かび、スケッチしました。
最終更新:2020-05-12 09:31:28
878文字
会話率:15%
ときは戦国。
合戦の絶えなかった両大名家の間には、因縁を持つ武将同士がいた。
ついに恵まれた一騎討ちの機会だけど、片方の武者は相手の不調を見て取った。
万全でないなら、時をあらためてもよい。
そう伝えたものの、侮辱ととった相手に打ちか
かられ、やむなく応戦。
だがその不調の根に、潜んでいたものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 23:10:19
2668文字
会話率:8%
僕は昔からあがり症。本番が近づくと、身体の不調がそこかしこに現れる。
今度の学級演劇の時もそうだ。
ほんのちょい役。舞台に出るのは十秒足らず、なのにどうしてこんなに緊張するんだ。
尿意を催す僕に、一緒に舞台袖で控える、一人のクラスメート
が近づいてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 18:24:38
4000文字
会話率:5%
むかしむかしのこと
何をやらせても、そつなくこなす彼。
苦にもされず、ねたまれもせず……だからこそ、周囲の「特別」が余計に目についた。
おりしも、訪れる両親の不調。そつなく、では救えない。
彼が心の中で特別を考え始めた時、その歩む道が大き
く変わる事態があった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 17:54:27
3944文字
会話率:11%
エルフの森にそびえ立つ生命の樹。
かつて、生命の樹は十年に一度だけエルフを生み出していた。
樹から生まれた子は魔法の才に恵まれ、長寿であったとされる。
しかし、今は亡き魔王によりけしかけられた邪龍によって樹は傷つけられ、
それからは樹からエ
ルフが生まれることは無かった。
エルフが生まれなくなってから五百年。
生命の樹から新たなる命が誕生した。
「それがあなたよセレン」
「ほえぇ・・・」
「お姉ちゃんの話ちゃんと聞いてた?」
「じゃあ、私たちにパパとママはいないのか~」
「そうよ、しいて言うなら私たちの親はあの生命の樹ってことになるかしら」
「五百年・・・か」
「・・・私の顔に何かついてる?」
「リリねぇごひゃk(ズガァ!」
「これでわかった?あなたは村から出るべきではないわ・・・」
「どぼじで?」
「五百年・・・その年月はエルフにとっても決して短いとは言えないの。何かしらの不調があなたにはあるかもしれないわ・・・」
「ぞれでも!!」
「セレン・・・」
「ぞれでもぞどのぜがいがみでみだい!!」
「鼻血を拭きなさい」
渡された布切れで鼻血を拭いてもう一度聞き取ってもらえるように今度は大きな声を張り上げた。
「それでも世界を見てみたいの!!!!!」
「聞き取れてなかったわけじゃないわよ・・・」
キンキンと鳴る耳に顔を顰めながらリリエルは考えた。
セレンは昔から言ったことを曲げない子だから、きっと今回も何を言っても聞かないだろう。
勝手に旅立たれても困るし、ある程度場所を用意して手綱を引いた方が安全で尚且つ安心だ。
「はぁ・・・わかったわ」
「え!」
「外の世界に出てもいいわ」
「ほんとに!?やったー!」
「ただし」
「?」
「まずは王都イルザルムへ向かってそこのウィルエス魔法学校に入学しなさい」
「にゃじぇ?魔法は好きだけど・・・」
「俗世の知識を学んだ方が世界を楽しく見て回れるし、身の守り方も教えてくれるわ」
「うにゃ!」
「それじゃあ、村長さんと相談してくるわね(乗ってくれて良かったわ・・・)」
「リリねぇ!」
「ん?」
「ありがと!だいすき!」
「・・・しょうがない子ね(鼻血出そぅ・・・)」
ここに一人、夢見る少女がいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 14:47:49
74818文字
会話率:64%
ちょっと精神が不調な3人のお話。
最終更新:2020-04-10 13:46:14
7902文字
会話率:47%
2020年の夏、東京に暮らす15歳の少年、亀鳴以呂波(カメナリイロハ)はある日、天才科学者である祖父の亀鳴四十八(カメナリシクバ)の作り出したバイク型のタイムマシン、コンドルくんの試運転に半ば強引に付き合わされ、2999年の未来へタイムトラ
ベルを行う。
謎の声に導かれ、なんとか予定通りたどり着いた未来は、既にヒトの文明が崩壊していたのだった。
追い討ちをかけるようにタイムマシンが謎の不調により現代への帰還が困難となり、同時に原因不明の高熱に倒れてしまう以呂波。
そんな彼を助けたのは、翼のような髪を持つ少女、参緒望(マイオノゾミ)と山羊の角と脚を持つ少年、供儀獣ノ助(キョウギジュウノスケ)だった。
以呂波は望をはじめとする人々との交流を深めつつ、帰還のための方法を模索していく。
その過程で祖父の発明したタイムマシンの秘密を知ることとなる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 06:00:00
146287文字
会話率:50%
色々損な性格のツンデレ幼馴染、ツンデレ被り気味のハーフ美女、地味にポンコツな妹系後輩、ゆるふわ腹黒お姉さん……美女美少女たちに言い寄られ、ドタバタ劇を繰り広げる少年、男神信也。
そんな彼の青春ラブコメ……に巻き込まれ、時に煽り、時に見せつけ
、たまに叱咤する親友ポジ(?)の少年、加藤光毅の物語。
注1:一話はまだラブコメに巻き込まれません。むしろその遠因になるお話。
注2:当作品はPCの不調による避難も兼ねた、見切り発車の不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 03:00:00
81782文字
会話率:41%
拝啓お父様、お母様。お元気ですか? この俺、芽指太郎は【身体強化】に目覚めたお陰で異能力者揃いの学園に無事入学・・・・・・したはいいんだけどなぁ・・・・・・。
太郎はこの頃絶不調。それもこれもクラスメイトがチートばっかりだからいけないんだ!
!
空間歪曲に時間停止。挙句の果てには自分の上位互換能力・・・・・・。
励ましてくれる幼馴染も絶対命令能力を持ってる!!? 何コレ悪夢!?
しかもこんな奴等とトーナメント戦とかやってられないですよ!!?
果たして太郎は勝ち残れるのか!? というか生きて帰れるのか!?
※なおあまり更新出来ません。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:39:36
6797文字
会話率:20%
私は赤い車を持っていた。
ある日車に不調が起き、私は「治療」するために車をとある場所へと連れて行った。
最終更新:2020-02-21 22:03:47
5320文字
会話率:11%
今まで特に変わったことなく人生を過ごしていた青年の長谷 孝也(はせ たかや)は会社の健康診断で最近なんとなく感じていたお腹の不調を医師に話す。
医師は念のため再検査の判断を下し、孝也は後日病院で検査を受けた。
結果は膵臓がんのステージⅣだっ
た。
がんはかなり進行しており、余命一年と宣告されてしまう。
孝也は治療を受けて少しでも長生きするという選択肢を選ばず、生きている時間を精一杯楽しもうと決意する。
この話はそんな孝也の一年間の生活の記録である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 18:46:34
1312文字
会話率:9%
生まれた時から白魔法体質の東江 聖は白魔法ぎらい。
白魔法なんてダサい!弱っちい!カッコ悪い!と思い、自分の白魔法体質が嫌で周りに知られたくない高校生。
だが、そんな思いとは裏腹に、聖が思うだけで白魔法が発動し、傷を治したり不調が回復した
り花が咲いたり、と誰もが羨む魔法レベルSSランク。
しかし、チビで童顔というコンプレックスも相まって、白魔法体質を悟らせまいと常にリーゼントに剃り込み眉の不良スタイルで周りを牽制。
だが、元々情が厚く優しい性格は隠しきれずポロポロ見え隠れ。
そんな彼を温かく見守る(?)友人の平 生央は今日もこっそり聖くんの行動と思考を楽しむ。
そんな白魔法×ツンデレ×コメディです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:11:22
2506文字
会話率:28%
魔法学校家庭科教授のファースト。
ある日、本屋のくじ引きで一等賞をあてる。
なんと商品は「妖怪」の「九尾」だった。
教授と九尾の「魔法な」生活の日々が始まった。
※パソコンの不調で、書いていた小説が消えてしまい、新しく書き直しました。
九
尾の引き取り方が違う形になりましたが、話の流れは変えておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 02:46:10
6030文字
会話率:44%
芸術が盛んな街に、これまた1つ、劇団がある。
数ある劇団に埋もれつつも、異彩を放つ小さな劇団が。
身体を絶不調に蝕まれる団長。
団長に付き従う副団長。
本を読み続ける照明係。
己の顔を武器に修羅場を潜る音響係。
フットワークが
軽く社交性の高い装置係。
彼女らの劇団には、時折依頼が舞い込む。
その依頼が、劇団に向けたモノとは、限らない。
「目に見えるものが真実だなんて、誰が言った?」
赤い封筒はこの劇団を指し示す。
人気があるとは言えないこの劇団には、絶えることの無いうわさがあった。
この劇団には、必ず『死』が付き纏うという。
劇団の名は、『我楽多ドロップアウト』
何名で構成され、誰が率いているのか、謎のベールに包まれた劇団。
迷い込んだ者が見るものは、果たして。
――今日も舞台の、幕が上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 17:34:08
36113文字
会話率:29%
【第9回 講談社ラノベ文庫新人賞 落選】
これは、有志の心「聖杯」を持ち、特殊な力を行使する「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越えることで、未来を臨み、成長する物語である。
アイドルのキ
リアは、プロデューサーであるジュリアとの不仲に悩んでいた。自分の何が悪かったのかが、わからないキリアは、高難度の任務である敵本拠地の探索を成功させ、ジュリアに認めてもらい、関係を改善しようと考えた。
キリアは、敵本拠地の予測地点を目指して北上する。そこで、人型イドラのデュラハンと出会った。通常のイドラとは規格外の実力を持つ彼女に追い詰められ、キリアは、デュラハンに聖杯を支配され、からだを乗っ取られてしまった。
二年後。キリアのからだをあやつるデュラハンは、因縁のアイドルユニット「キャメロット」に戦いを挑む。しかし、デュラハンの聖杯が不調であったため、敗北してしまった。キリアは、この敗北を恥じたデュラハンから提案され、聖杯を正常に機能させるための対話を試みることになった。
対話の中で、キリアは、自己肯定が未熟であったこと、それが人間関係に悪影響を与えていたことを知り、落胆する。しかし、幼い頃の恩師との交流を思い出したことで、自己肯定の芽生えを感じていた。
デュラハンは、キリアの変化を理解できなかった。キリアとの絆が断絶してしまうことに焦ったデュラハンは、彼女を斬り捨て、抑圧する。そして、自分の思いのままにキャメロットに再戦を挑むが、善戦むなしく敗北してしまった。
デュラハンの敗北の直後、からだを取り戻したキリアは、聖杯から出現した承認欲求が形になったイドラを退治して、自己肯定を正しく成熟させることに成功する。そして、聖杯の中で眠っていた不安の象徴であるデュラハンと再び対話し、力を示し、受け容れることもできた。
これらの変化によって、キリアは、自分を愛して、未来を臨み、生まれ変わることを決断した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 12:10:51
141767文字
会話率:32%
テンプレート。それは幾度となく繰り返されてきたギャルゲーの王道。
例えば!超絶美少女が転校してくるとか!
例えば!同級生が実は死神でそれを知ってしまった主人公を監視するために一緒に生活するとか!
例えばぁ!!数年振りに再会した幼馴染が
めちゃめちゃ美少女に成長していてビックリするけど実は両想いでそこから始まるラブストーリーとか!!
そう、テンプレとはテンプレだから素晴らしい。
だが現実に起こったらどうだ?あまりに非現実的でイジメか幻覚、または目の不調を疑うことだろう。
故に俺、佐倉 圭はテンプレ展開になど屈しない。
屈するくらいなら……クッ、ころ……。
要するに主人公がテンプレからことごとく外れていく物語です。
続編ですので、前の話も読んでいただけると作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 23:57:51
2828文字
会話率:32%
テンプレート。それは幾度となく繰り返されてきたギャルゲーの王道。
例えば!超絶美少女が転校してくるとか!
例えば!同級生が実は死神でそれを知ってしまった主人公を監視するために一緒に生活するとか!
例えばぁ!!数年振りに再会した幼馴染がめ
ちゃめちゃ美少女に成長していてビックリするけど実は両想いでそこから始まるラブストーリーとか!!
そう、テンプレとはテンプレだから素晴らしい。
だが現実に起こったらどうだ?あまりに非現実的でイジメか幻覚、または目の不調を疑うことだろう。
故に俺、佐倉 圭はテンプレ展開になど屈しない。
屈するくらいなら……クッ、ころ……。
要するに主人公がテンプレからことごとく外れていく物語です。
続編ですので、前の話も読んでいただけると作者が喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 09:23:37
2348文字
会話率:53%
テンプレート。それは幾度となく繰り返されてきたギャルゲーの王道。
例えば!超絶美少女が転校してくるとか!
例えば!同級生が実は死神でそれを知ってしまった主人公を監視するために一緒に生活するとか!
例えばぁ!!数年振りに再会した幼馴染がめ
ちゃめちゃ美少女に成長していてビックリするけど実は両想いでそこから始まるラブストーリーとか!!
そう、テンプレとはテンプレだから素晴らしい。
だが現実に起こったらどうだ?あまりに非現実的でイジメか幻覚、または目の不調を疑うことだろう。
故に俺、佐倉 圭はテンプレ展開になど屈しない。
屈するくらいなら……クッ、ころ……。
要するに主人公がテンプレからことごとく外れていく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 00:00:46
3735文字
会話率:52%
ただの不調かと思っていたら気が付いたときには女の子の体になっていたTS娘が、葛藤の末に心も女の子になっていくお話です。
※注意
・作者にとって「処女作」
・最初は男なので精神的にBLと感じる場面がある可能性有り
ひとまず以上の点を踏まえてお
読みいただければと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 07:51:47
23177文字
会話率:53%
リアル多忙ながらも不調増加のため
自己診断の判断材料の確保のために夢日記の記録を決定。
ここに覚えてる限りの『夢』を記す。
現実と夢の区別がつく内に書き終われると良いんだがな。
最終更新:2019-06-25 09:05:59
11364文字
会話率:44%