【注意】
必ず一読ください。
・小学生メンタルでないと読むのがキツいです
・真面目な性格の人は読まないでください
・とっても下品なので、上品であるという自覚のある人は読まないでください
・何でも笑って楽しめる人向けです
色々現実に疲れ果
てて書いた。
後悔はない。
【ここから、あらすじ】
異世界転移し、20余年。
とある研究者チームが、機動戦士的なロボットを作り上げた。
しかし、そのロボットは小学生男子女子の残念な行動が全面に押し出されていた、非常にアレな仕上がりとなっていた。
作ったからには見せびらかしたくなるのが、人の性である。
そのため制作総指揮をとったその人物は、スレ立てをして、見せびらかしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 10:18:49
3180文字
会話率:2%
聖獣白銀の虎の末裔ミーアはある日捕らえられ売られてしまう。王様への献上品としてペットにされたミーア。逃げ出す気満々だったが王様に可愛がられるしご飯はおいしいし、王宮生活を満喫している間に陰謀に巻き込まれたり…。いつのまにか王様の側から離れた
くなくっていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 08:51:28
801文字
会話率:12%
王太子である私には気になる令嬢がいる。彼女は完璧な容姿に優雅で上品な振舞いで、まるで女神を体現したような『残念な変態』だ。王太子ユリウスが伯爵令嬢クラリッサを手に入れるまでの物語。※これは短編『奪われ令嬢は星にキスを捧げる』と同時期のスピン
オフです。※本編のネタバレ満載注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 17:27:01
10862文字
会話率:57%
貴族のパーティに出席した令嬢姉妹のコミカルな会話劇。
妹は夜9時に寝るいい子だけれど、お姉様は言葉巧みに妹の評判を下げようとします。
翻弄される妹の可愛さに注目。
最終更新:2018-04-08 20:21:35
3195文字
会話率:29%
<現代版桃太郎の決定版!!>
この物語は童話桃太郎の『もしも桃太郎が鬼に育てられたら?』を題材に、現代版の桃太郎を描(えが)きました。
<あらすじ>
おばあさんが川から流れて来た桃を、人間達と平和条約を結んでいる『鬼』へと献上するところ
からはじまるのだった。いざ鬼が桃を割って食べようとすると、中から全裸待機していた赤子が出てきました。
その全裸太郎……いや、後に『桃太郎《Momo》』とコードネームを名付けられる男の子は、鬼達によってどこに派遣しても恥ずかしくない立派な『暗殺者《アサシン》』として大切に育てられ、やがて献上品(上納金)を出し渋る人間達が住む都へと、鬼達と共に攻め入るのだった……しかも全裸のままで。
都に攻め入る道中で老眼だけどスナイパーの『雉《Kigi》』と、すべての物を切り裂くと言われてみたい孫の手を持つ『猿《Saru》』と、癒し係(かか)りの『犬《Siro》』を金で家来《傭兵》として雇い、桃太郎《Momo》は一路お共を引き連れて人間達を倒すため都を目指すことになったのだ。
だが攻め入ってきた鬼と桃太郎《Momo》を止めるため、人間達は要求を聞きますが「ばあさんのきびだんご」を寄越せてとのこと。はてはて「きびだんご」とは一体何なのでしょうか?
※挿絵はフリー素材
※これ面白いよ!』ってお声がたくさんあるなら再開するかもしれません♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 23:02:14
11101文字
会話率:42%
母の香水は大人のにおいがした。嗅いだことのない香りで、なんというか上品なサラダ油みたいなにおいだった。私は、香水を始めにつけた首筋の匂いを確認するため、顎を引き、くんくんと嗅いでみたけれど、自分の体につけた香水の香りがどんな匂いなのかさっ
ぱり分からない。香水とはこういうものなのだろうと、何となく納得するしかない。これで彼の気を引ければいいのだが、本当のところは不安だった――。※「マグネット!」、「アルファポリス」にて同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 23:59:58
1275文字
会話率:54%
義理の母から頂いた蘭の鉢。
上品なたたずまいが貴婦人を思わせる。
最終更新:2018-01-17 17:07:56
1629文字
会話率:4%
カテゴリー全制覇を目指し、純文学を書こうとする奈美は、上品な文章を目指して頑張りますが
最終更新:2017-11-27 19:52:02
3149文字
会話率:31%
中学生の私は公園で巨大ウサギと出会う。
それは上品なおばさまのペットで、私はウサギを見つけたお礼にお菓子をもらうことになる。
さらにお菓子を食べようと、私はおばさまの自宅の周りを徘徊する。
そして、そこで衝撃的な光景を目にすることになる。
その後しばらくして、私は友人のよみちゃんから、おばさまが亡くなったという話を聞く。
動揺した私は、おばさまの住んでいた、宮殿のような建物へ向かう。
もうそこには誰も住んでいないようだった。
そしてウサギの姿も見当たらなかった。
何事もなかったかのように、日常の生活に戻った私は、思いがけない場所で、ウサギと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 19:20:36
49546文字
会話率:21%
〔『名探偵・桜野美海子の最期』続編〕お嬢様然とした上品な外見とは裏腹に嗜虐嗜好を持つ名探偵――二代目・甘施無花果と、彼女に振り回される小説家――塚場壮太による異形の探偵譚。
【壺入り娘・幕羅家編】「私を守ってください。私は家族によって殺され
るかも知れないのです」令嬢・幕羅ユイから届けられた依頼状。壺の中にぴったり収められた刺殺死体。その方法は皆無。
【vsジェントル澄神・海野島編】謎多き推理作家・有為城煌路の住む孤島。招待されたのは同じく推理作家とその同伴者達。二人の名探偵――ジェントル澄神と甘施無花果の対決の行方は如何。
【教団〈桜生の会〉・桜生塔編】旧白生塔で集団生活する〈桜生の会〉は故・桜野美海子を信奉するカルト教団。特別講師として招かれた塚場を待ち受けていたのは、白生塔事件をなぞる連続殺人だった。
【逆様様奇譚・雅嵩村編】兄が空に落とされたと証言する依頼人に連れられ、浮世から隔絶されし山村へとやって来た無花果と塚場。村を支配する逆様様と逆さ巫女にまつわる怪しき秘密とは?
【血染めの結婚式・聖プシュケ教会編】テロ組織との黒い関係を噂される聖プシュケ教会にて、無花果と塚場の結婚式が開かれた。しかし教会はテロ組織に占拠された上、警察組織に包囲され膠着状態に。
【桜野美海子の逆襲・探偵学校編】桜野美海子が生きていた。全国に衝撃が走る。開始されたのは戦後最大の大量殺人事件。彼女と直接対決するべく、続々と〈探偵学校〉に集結する挑戦者達――そこは前代未聞の謎解き空間だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-08-17 19:32:13
341108文字
会話率:47%
上品ってなんだろうか?
最終更新:2017-07-18 10:37:52
210文字
会話率:12%
氷室製薬、秘書室所属 寺島朱里、可愛い系の美人 23歳。見た目は・・・控え目で、丁寧で、ソツがなく上品な女。
そして、モデル並みのルックスの・・・我儘、自由人、NY在住、建築デザイナー 氷室匠、少々屈折した35歳。
この2人が出会った時
・・・ 運命は動き出した。
*このお話はフィクションであり、登場する人物、企業、団体等は全て存在致しません。
*この作品は、『魔法のiらんど』に投稿中の作品に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 12:00:00
85430文字
会話率:23%
覇皇の名を戴くグレンは戦の途中に占領した村で忌み子とされる少女を献上品として受け取った。
最終更新:2016-11-07 00:28:14
6411文字
会話率:37%
三歳になる娘に夏祭りに似合うように子供用の浴衣を着せ、髪を結ってやり、自分も十二年ぶりに実家に仕舞い込んでいた浴衣を取り出して身にまとった。ふよ浴衣を仕舞い込んでいたタンスの引き出しの中を覗き込めば、さほど大きくない紙の箱。手に取って開ける
と、中からは一本の簪が出てきた。細かく施された梅の模様の貝細工、黒漆で塗られた本体に赤い玉飾りがついて、金の鎖が上品に飾られている。
「ああ……そんなこともあったかしら。」
私の脳裏に、祭に行くと四年に一度だけ御神木の下で会える小さな少年の姿がよぎった――
此方の作品はpixiv様にも投稿させて頂いています。あしからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:32:20
15818文字
会話率:61%
現代日本から異世界へ転生(?)した伯爵令嬢リジー・アイルトリム。やたら上手い口笛が特技という、およそ令嬢らしくないリジーだが、必死にお上品な態度を取り繕って異世界で生きている。
リジーが見つけた、異世界人にはガラクタにしか見えない日本
由来の魅力的な骨董品たち。
ガラクタを有益な道具として使いこなすリジーは、「深窓の錬金術師」として領地を豊かにしていく…かもしれない。
(糖分控えめ。ドライな女主人公が軽く苦悩しながら、楽しく暮らしていくはず。
他人のふんどしで相撲をとるタイプの話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 19:37:15
9192文字
会話率:28%
"お残し厳禁ルール"が社交マナーとして根強く蔓延る食大国エルドラ。こんな国に生まれておきながら、ある侯爵家に23にもなって幼児児顔負けの好き嫌い大魔王がおりましたとさ。
そこに白羽の矢が立ったミレディ=アル=アーカレド伯
爵令嬢(ただし没落寸前)。しがない伯爵家、先立つものは何もない。そんな彼女が一つだけ持っているもの、それはどんなに嫌いな食べ物だろうと、意地と技と根性で綺麗に上品に完食してみせることだった。お残し厳禁マナーを擁する食の大国エルドラに生まれた一人の偏食貴族令嬢と、若き偏食侯爵様。実家を立て直すため、ミレディはなんとしてもこの侯爵様の偏食を克服させねばならないことになり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 00:00:00
12375文字
会話率:55%
召喚獣な主人公が可愛い主人(ショタ)のために完全無欠の完璧執事をめざす上品かつ極上な小説です。有無を言わずご賞味あれ!
※上品でも極上でもないじゃん等のコメントは心の内に封印しといていただけると嬉しいです。
最終更新:2016-07-15 21:37:27
685文字
会話率:50%
上品で婉曲に卑猥なのが書けるよう精進したいと思います。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
最終更新:2016-05-20 04:37:47
274文字
会話率:0%
食いしん坊で行き遅れた令嬢な主人公と、貴族が食べる上品な味付けが合わない見た目は平凡なのに天才的な魔法使いと呼ばれる、偏食な男性のほのぼのとした物語。
偏食な魔法使い×食いしん坊令嬢
最終更新:2016-04-22 16:56:47
19526文字
会話率:18%
ーこんな茶道家の先生はイヤだ!ー
・お茶に一服盛るのが好き
・お茶は上品だがお菓子が貧相
・素手でクルミ割れる
・どこでも正座できる。人の頭の上に座布団おいて。
・よく見るとビーチサンダル
物腰柔らかい可憐な和服姿の茶道家先生。しか
しその顔は悪と戦う強靭な女性、その名はSPチャコ! そのバカバカしい活躍をご覧ください!
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 08:00:00
203文字
会話率:30%