主人公の小鳥 カナは3年前東京で最もデカいマフィア組織、カレンデュラの仲間伊串 悠之介を自分の能力で殺してしまった。
ショックで記憶を失ってしまい悠之介はまだ生きてると錯覚。
相棒の足立 椿を相棒に数々の敵に立ち向かう。
「俺たちは相棒だ。
隠し事は無しな!」
しかし、カナは誰にも言ってない秘密があって…
カレンデュラの幹部でもあり華日和中学校の生徒会長。なんでもできるカナに嫉妬心を抱く椿。
恋愛、バトル、芸能界、マフィア、作者が好きなジャンルを全部積み込んだ異能力のバトルの世界が今開かれる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 16:28:15
2700文字
会話率:50%
入学早々のイベント、野外活動で二人ペアを組むことになった柏木颯太。男仲良し三人でジャンケンをし勝った二人がペアを組むと決め、行った。予想通りの結果になった颯太は余りものとなった……。
そして同じく余りもののクラスの端っこでいる、話していると
ころを見たことがない女の子、稲葉さんと組むことになる、はぁぁ。
でもいざ、近寄ってみれば、髪は天使の輪が光っており、良い香り、女性らしい質量に……稲葉さんは魅力的なのかもしれない……。
「いや、俺リアルに興味ないから……大丈夫、ありえない」
小さい頃からアニメが好きで、音声作品を聞かないと寝れない、そんなオタクの颯太。
「あ、えと稲葉さんって呼んでいい?」
「…」コクコク
目も合わせてくれず、声は出さない。話しかければ動作でしか返してくれない稲葉さん。
でも二人にはそれぞれ隠し事があった。
二人の仲が深まり、互いを知った時、奥手なオタクは動き出す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 12:00:00
113760文字
会話率:45%
かわいい彼女のミアに、美味しいプリン。俺は幸せだった。
最終更新:2021-07-19 22:40:03
1651文字
会話率:34%
ある姉妹は仲が悪い。
プリンを食べられただのアイスを食べられただのとすぐに姉妹喧嘩をする。
しかし、その姉妹には秘密があった。
それは……。
最終更新:2021-07-19 18:38:41
2134文字
会話率:37%
少年探偵である譜面澄乃のクラスにある日転校生がやってきた。
転校生は、愛らしい見た目のミステリアスな少女だった。
そんな少女に興味を持った澄乃は、彼女と友達になることに。
少女は、澄乃に隠していることがあった。
その大きな隠し事の存
在を知った澄乃は、調査を始め事件に巻き込まれていく。
隠し事の正体を知った彼に少女はこういった。
「貴方の色は一体何色なんだろう?僕に見せてよ。」
そういった彼女の顔はどこか悲しげだった。
これは少女が感情を知るために、奮闘する物語である。
最後に君は泣きながら俺にこういった
「君の色は黄色だった。」
その顔が、世界で一番綺麗だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 14:31:48
541文字
会話率:15%
2036年8月、太平洋上空で旅客機の乗客乗員が宇宙人と遭遇し、生存者一人を残して全員が行方不明になった。この事件をきっかけに日本各地の都市部を中心に《バニッシュミスト》が出現し、神隠し事件が頻発する。
経済への影響は過大で社会人の10人に7
人はリストラを経験する時代が訪れた。職を失い自殺を覚悟した者は後を絶たなかったが、その命を絶った者はわずかだった。それは彼らの前に異界の存在『ユウウツバエ』が姿を見せるようになったからだ。
ユウウツバエは負の感情を抱いた人間の心を揺さぶり、攻撃的な性格に変容させた。攻撃的になった人々は各地で暴動を起こし、日本の治安レベルは地に落ちた。こうした時代背景から、日本各地で暴走族が再興した。
ユウウツバエに洗脳された人間を元に戻せるのは『魔法少女』と呼ばれる存在だけ、そう信じられている。この物語は、レディース総長でありながら正しき心を持った26歳の『少女』が、人々を魔の手から救うため『魔法少女』になることを決意するものである。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認するものではありません。
※本作品はカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 07:00:00
94588文字
会話率:63%
ふと思った事を綴った詩集です。
『綻(ほころ)び』
縫い目がほどける。花の蕾が咲き始める。笑顔になる。隠し事が外へ転がる。鳥のさえずり。
最終更新:2021-06-01 20:29:57
3803文字
会話率:28%
小説家の僕は息子たちとコンビニへ牛乳を買いに行った。そこで出会ったのは……。
最終更新:2021-05-27 15:53:56
2011文字
会話率:51%
役立たずと呼ばれたハズレスキル――【守護霊獣】を持つ新人冒険者フィリは困惑していた。
「お前のスキル何の役にも立たないし、弱いしいらねえわ」
と自分からパーティ誘っておきながら雑用係と酷使したあと報酬も払わず、さらに暴行を加えた上で追放
したAランクパーティがなぜか次の日には自分のことを忘却していた。何よりそれから彼らは妙に不幸続きで、やがては崩壊してしまう。
新人冒険者だからと騙してぼったくり価格で武器を売りつけた商人が、なぜか急に融通を利かせてくれたりと、フィリにとって幸運が続いていく。
他にも、気に食わないという理由だけで訓練と称して折檻してきた先輩冒険者が次の日には怪我だらけで人が変わったように親切になっていたり、
不思議がるフィリの側には、他者には見えず、触れる事もできない一体の獣がいた。
それは周囲からは何の役にも立たないと言われていたスキル【守護霊獣】によって現れた九尾の狐――レギナだった。
「ねえレギナ。もしかして君、また何かした?」
「もふ? コンコン!(な、なにもやってないよ!)」
「なんで、顔を逸らすのかな? ねえ何か隠してるでしょ」
「がる~(か、隠し事なんてするわけない)」
「……正直に言いなさい」
「きゅーん……(あたしがやりました……)」
守護聖獣であるレギナは、主であるフィリを護りたい一心で自身を成長させ、悪意ある敵を霊的もしくは物理的に報復し、逆に主であるフィリやその味方には幸運を与える力を手に入れていたのだった。
その結果フィリは努力と共に冒険者として成長していく。
これは、超過保護な守護霊獣と努力を惜しまない少年による成り上がり冒険者譚だ。
*他サイトにも投稿してます
*ざまぁあり(主人公の直接的関与はなし。スキルによって相手が自滅する系ざまあ)
*無双ではない(主人公は成長タイプ)
*メインヒロイン登場遅め
*ヒロインのNTR等の胸くそ要素はなし
*ハーレム要素微有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 11:09:29
46934文字
会話率:53%
石猫様からのリクエストです。
ジャンルは『ホラー』。
苦手な人は逃げてーーーーー!
最終更新:2021-05-25 16:48:01
905文字
会話率:11%
貴族の令嬢である彼女には特別な力があった。
相手の魔力、そして感情を色として見る力。
それは相手の性格も、隠し事も見通す力。
しかし代わりに彼女は魔力を持っていなかった。
魔法を使うための魔力を持たない彼女は、最弱の魔術師である。
けれど
戦わねばならない。仇を討つために、そして何より生き残るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 19:00:00
420028文字
会話率:47%
良妻を演じるアリアには、とある秘密がある。
それは、元暗殺者であること。
主人に迫る暗殺者を陰ながら退け、危険を未然に防ぎ続ける。表では愚鈍な妻を演じながら、誰にもバレないように……。
最終更新:2021-04-25 17:02:11
4320文字
会話率:39%
頭は良くてお金もあって友達もいる。
そんな人生勝ち組だった俺、白井賢にも隠し事がある。
それは、「アニメオタク」 だと言うことだ。
なぜ隠しているのかって?そんなの決まってる。
完璧でありたいだけだ。
じゃあオタクを辞めればと思うだろう。そ
んなの無理に決まってる。
アニメを見ないと精神的に死んじゃうからだ。
だから完璧に隠してきた。
バレてるはずないよな?
だがある日、父さんが美人な女の人と双子の美少女を家に連れて来た。その日からだ、俺の完璧な生活が崩れて去ったのは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 22:14:09
4167文字
会話率:38%
人間は、全て正しいことをしているわけではない。
そして、隠し事や嘘を積み重ねることも常だろう。
そんなキモチを題にした、心の中の詩
最終更新:2021-03-15 08:01:39
521文字
会話率:0%
佐伯 聡。それがこの世界で生まれて俺につけられた名前だ。
俺には実はある隠し事がある。それは前世の記憶を所持しているということ。そのことを隠しながら今まで普通に生活していた。
そんなある日、高二の修学旅行へと出かけるという時になって、
過去に体験した異世界転移をまた体験することになった。しかも前回のように死んで魂という存在としてではなく、生身の人間として。
飛ばされた世界が前世の世界であり、自分の過去の知識を駆使して生きることは出来る。
しかし地球への帰り方なんてわからないので、久しぶりに帰ってきた世界を仲の良かった友達を連れて自由に生きることを決意した。
果たして帰ってきた世界はどう変わっているのか。これから先どんな冒険が待ち受けているのか。少し考えただけでも楽しみでしょうがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 00:00:00
11815文字
会話率:16%
退屈な日常こそ、非日常で、人は思ったよりも隠し事をしている。
同じ大学に通う男女4人の大学生。
「りんごちゃん、て呼んで。」「何で俺って不幸体質なんだろう…」
「私にできることがあったら何でも言ってね!」「何か、用?」
それぞれが違う学部で
、性格も全く違う。接点なんて少ないはずだった。友達でも恋人でも、ましてや家族でもない4人が集うと、不思議と物語が動き出す…
(※物を破壊したりはしますが、対人の暴力描写はございません。)
(※煙草を吸う描写がありますが、喫煙は20歳を迎えてからご自身で選択するようお願いいたします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 10:00:00
42064文字
会話率:37%
俺の幼馴染みは、どういう訳か隠し事が出来ないと言うか心の声がダダ漏れと言うか、とにかく全てを話してしまう正直者だ。
この前も「あ、前の女子高生のスカートめくれてる」と突然言い放つものだから、俺が何かしたと思われて角材で殴られた事があった。頼
むからもう少し心の声を抑えて欲しいと思う日々──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 05:08:00
2699文字
会話率:94%
アラサーの女性プログラマが異世界転生する話。
国外旅行をするために【全言語理解】だけを転生特典でもらったのだが、転生先では衰退した魔法技術を革新していくはめに。
あと、色々な事件を解決するんだけど、それほど自分を特別な存在だとは思って
いない。面倒くさがりでもある。
転生を秘密にしているだけでなく、なにかと隠し事の多い貴族令嬢です。
・5歳児編…修業期間
・10歳児編…初めての戦闘
・15歳以降の高等学院編…不穏な社会情勢、戦争が近いのか?でも学院生活を楽しみます
・20歳以降の社会人編…他国との紛争勃発、でも平和な世の中を目指します
と進みます。
つらい描写は極力省き、誰でも安心して読めるように心がけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 16:00:00
467653文字
会話率:29%
弱肉強食のその世界では、莫大な力を得た各地の「王」が、弱小の地方を捩じ伏せて支配下に置き、日々その勢力を広げていた。
モストロ王国の北にあるハザック地方も、戦火に包まれたが、「王」代理の少年とその仲間は、なんとか逃げ延び、山奥の屋敷でひっそ
りと暮らしていた。
しかし、ある日そこに記憶喪失の少女が現れて―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:07:54
3430文字
会話率:24%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、彼からのサプライズを待つ“彼女”の物
語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:00:00
447文字
会話率:0%