ミルティアナは農村の三女に生まれ、その日食べるものにも困るほどの貧しさから、実の親に売られ町長の養女となる。
しかし裕福な家での生活と引き換えに、ミルティアナは養父より虐待と調教受ける。
そんな日々が続く中、聖なる力を持つことが神殿よ
り認められると、今度は大金と引き換えに神殿へ聖女として売られて行った。
ミルティアナはただずっと、心を満たすものを求め続けていた。穢れてしまった体の代わりに。
アルファポリスにて、別名義R18バージョンも連載しております。
もしよろしければ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 19:47:17
25517文字
会話率:31%
【この小説はミッドナイトノベルズに掲載されている本小説の閑話集になります。本編はR18版でお楽しみください。】主人公の佐渡修人は物心がついて間もない頃に読んだ父親の日蔵書であるSMエロ漫画の影響でサディスティックなプレイをしてみたい欲求を抱
えて生きていた。そんな高校一年生の冬の日、修人は帰り道に寄った公衆男子トイレの中で同級生の少女・間園愛衣と出会う。修人に問い詰められた間園愛衣は、自身がそこにいる理由を男子トイレで排尿することで興奮を得るからだという。修人は愛衣の変態的性欲をサディスティックなテクニックを駆使して快楽へと導くことに成功する。そして一期一会の出会いだと思っていた修人だったが、なんと愛衣から奴隷兼彼女にしてほしいとの申し出を受けてそれを了承することに。そして愛衣の調教は主に学園生活の中で行われていくことになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 00:13:13
26620文字
会話率:52%
人呼んで金髪の反逆児。
たびたび大穴を開けることからそう呼ばれる吉沢明人は、『馬上の鬼神』岡田弘明ジョッキーが親権を手放したいまは亡き妻とのあいだの一人子だった――
明人は斎藤一馬調教師と出会い、自分もジョッキーを志すようになる。
最終更新:2021-09-06 05:23:45
37435文字
会話率:59%
市内一イケメンと言われている主人公木枯蒼也は毎週金曜日学校問わず女子生徒から告白されていた。
理想の相手が現れることを心待ちにしていた蒼也はタイプの女性から告白される。
ヒロイン玉城由利香を調教したい蒼也は調教のために画策し、実行に移し
たが由利香は思いどおりにはならなかった。
歪んだ愛と純粋な愛が交わった時どちらの愛が勝つのか。
これはただ青春ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 09:56:20
4884文字
会話率:55%
【書籍版2巻は1月31日発売!】
地方貴族の家で妾腹の子として生まれた少年・リオン。
嫡母や兄から蔑まれ、不遇な日々を送っていた彼は、あるとき自分の前世が伝説の勇者であったことを思い出す。
実家をとっとと飛び出した彼は、前世のようなス
トイックな勇者人生を嫌い、今度は自由気ままに生きようとする。さらに「魔王もいないし、別にこれ以上は強くなる必要がない」と考えた彼は【調教士】【料理人】【遊び人】という三つの非戦闘系のジョブを取得するのだが――
――気づけば強力な仲間や魔物を従え、自身も前世よりさらに強くなっていて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 18:00:00
414594文字
会話率:42%
「次に生まれ変わったら優しい人と出会いたい!サイコパスストーカーは絶対嫌!!」
サイコパスストーカーの元彼によって命を奪われた三神珊瑚だったが、気付けば自らが手掛けた恋愛シュミレーションRPGの世界に転生していた。
しかも主人公ルルベルとし
て転生てしまった上に、なんの因果かサイコパスでゲーム最大の敵であるディートリヒと関わる事に。
もう二度とあんな死に方したくない!
今世こそは幸せになりたい!
ならば、ディートリヒのひん曲がった根性を叩き治せばいいんだ!
しかし、ルルベルの作戦は在らぬ方へ作用しだして・・・?
※更新は亀レベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:49:49
2638文字
会話率:10%
「君はもういらないんだ。勇者パーティーから抜けてもらうよ」
勇者パーティーを追い出された私は、故郷の村で静かに生きて行くことに決めた。
大好きだった勇者様の言葉は胸に刺さったままだけど。強く生きていかなくちゃ。
私には、前世の記憶と神様
からもらった『調教師(テイマー)』の能力があるし、平気よね。
でも。
偶然テイムした、まるいドラゴンが、実はこの国の王子さまだったみたい!?
せっかく動物にかこまれてスローライフを過ごそうと思っていたのに、いきなり計画がつぶれたんですけど!
おまけに、何故か抜けたはずの勇者パーティーメンバーも、次々に遊びにくるし。
私のおだやかな異世界生活、どうなっちゃうの?!
◆転生した主人公と王子様の溺愛ストーリーです。
◆カクヨム様、アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 23:24:19
247414文字
会話率:41%
『タイトル変えました』
これは、1人の少女の物語
少女は仲間に裏切られ、復讐を決意する
その裏では、様々な思惑が交差し、ほの暗く狂おしい愛情と、果てのない憎しみ、その全てが、少女1人へと襲いかかる
さあ、手を伸ばして 誰の手をとる? 少女
が選ぶのはーー
「俺のことだけを考えてろ。俺だけを見てろ………いっそこのまま、閉じ込めてしまおうか。そうすればお前は、俺だけのものだ」
「あなたは私が好き。あなたには私しかいない。わかりましたか?他の奴らなんてあなたの害になるだけ。あなたは私だけを見てれば良いんです」
「なあ。痛い?痛いだろ?全部お前が悪いんだぞ。お前が逃げようとするから………ああ、そうだ。この足がなくなれば、もう逃げられないよな」
「黙れ!うるさいうるさいうるさいうるさい!……ハハ。大丈夫。ちゃんとわかってるよ。あんたは、ぼくが好きなんだ。ねえ、ほら、恥ずかしがらないで」
「………嫌だ嫌だ、嫌われたくない。好き、愛してるんだ。でも、嫌われたくない。嫌だ。好き。嫌わないで。愛してる。離れないで。好きなんだ。好きだ好きだ好きだ好きだ……僕は、僕は………」
「あぁ、これで、危険を1つ、排除できたね………どうして、そんな顔をしてるの?これは、君を傷つけたんだよ。大切で大切で、愛おしい君を、傷つけた!君を傷つける奴なんて、いらないでしょ?」
※そのうち上のセリフ増やします
ただただヤンデレを書きたくて書きました
反乱については細かく書かない予定です
ルート分岐します。もし最初にこのルートをやってほしい、っていうのがあったらぜひ、ぜひぜひ教えてください。できるだけ最初に書けるようにします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:00:00
109353文字
会話率:44%
婚約者に嫌われてる女の子が、ようやく婚約破棄したら、元婚約者が番だったので絶望した。
(後書きが本編とも言える)
最終更新:2021-06-20 06:00:00
2681文字
会話率:30%
【10話完結の中編小説です】
冴えない俺は、車から身を挺して一学年下の後輩、羽黒澪を庇った。
それからというもの助けた美少女、澪に懐かれたらしく毎日かまってくるようになった。
「セーンパイ、一緒に帰りましょ♪」
「センパイ、明日デートに行
きませんか?」
チョロい俺は当然惚れてしまう。
それを見計らったようなタイミングでなんと澪の方から告白してきたのだ。
躊躇う理由などない俺は当然OKして晴れて澪と付き合うことになった。
その後も順調に付き合いを重ねて、そして付き合って1ヶ月の記念日……
「センパイ……目を瞑ってください」
モジモジとそう言った澪を見て俺は確信する。
ついにその時が来たのだと。
俺は言われた通りに目を瞑った。
……
…………
………………カプっ
首筋にチクリとした痛みが走り目を開けると……なんと澪が俺の首筋に歯を突き立てて血を吸っていた。
なんと澪は吸血鬼で、最初から俺のカラダ目当て、血液目当てで付き合っていたのだと言う。
「別れますか? 無理ですよね? だってセンパイ私にもうベタ惚れですもん」
惚れた弱みに付け込まれ、付き合う対価に血液を要求されることとなった。
純情な心を弄ばれた俺は復讐を決意する。
澪を俺の血無しでは生きられないカラダになるまで調教してやる……と。
【一途な主人公と小悪魔系後輩が織りなす誰も不幸にならないざまぁラブコメ、開幕】
※カクヨム様にても投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:10:38
23920文字
会話率:40%
エルフであるシャルと、魔獣である羽馬を調教する魔厩務士を生業とする母アンナは田舎でひっそりと暮らしていた。村が襲撃されていることに気付いたシャル達は羽馬と共に村から逃げ出すが――。
最終更新:2021-06-13 21:46:47
6969文字
会話率:24%
100文字小説集パート2です。少しシリアステーマの2作品です。
最終更新:2021-05-23 01:06:55
251文字
会話率:40%
平和で平穏な変わらない毎日。そんな日常を殊の外好んでいた自己至上主義者、剣崎 雫。
しかし、見慣れた授業中の光景が、突如として汚らしい土の部屋に様変わりした。
複数の野生の獣の咆哮、響き渡るクラスメートの悲鳴。
無意識にそのことに高揚し、
獣を殺しながら前に進む。
手始めに、中等部の女二匹を調教し、己が僕とする。
類稀なる天才であるため、己の身を至上とし、その他すべてを駒と考える男。
安定した世の中では、全力を出す必要がないと判断し、適当に過ごしていたその男が、生まれて始めて本気を出す。
目的はただ一つ、この飽くなき支配欲を満たすこと。
世界とて、この俺の前では一つの駒に過ぎない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 19:00:00
44813文字
会話率:13%
その膨大な魔力を理由に狙われ、母国から逃亡して五年。平穏な月日を送っていたリミナは、ある日何者によって異世界ーー日本へと召喚される。
犯人をとっ捕まえるため警察官になったリミナは、アンニュイな相棒にドM警視総監、実家の権力を振りかざす同僚、
調教相手を探している上司etcーーその他異世界の人々にもみくちゃにされながら日々奮闘する。
一つ言うならばーー今日も日本は平和である。
*以前連載していた『逆異世界トリップしてしまった......(削除)』の改訂版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:48:05
43167文字
会話率:33%
ある少年は、恵まれぬ人生を送っていた。不幸を神がいないせいだと信じ、運命を呪っていた。
――もし神様と出会えれば、俺は救われるだろうか?
そんな幻想を叶えるため、神がいるであろうミライの世界へ向かう少年。
けれどミライは神に見捨てら
れ、様々なモノを奪われていた。
「泣きたくとも泣けない。笑いたくとも笑えない?それは俺でさえ許されていたことなのに……もしも神様に会ったら、俺が――調教してやる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:12:13
119806文字
会話率:44%
青年ヤンはある日、狼獣人の少女ククルと出会う。
ククルはどうやらワケあり根なし草のようで・・・。
放っておけず、ククルを弟子(というなの雑用係)にしたヤンは持ち前の調教能力を駆使して、ククルを育て上げることにした。
最終更新:2021-04-09 16:00:00
7032文字
会話率:30%
勇者パーティーに半ば無理やり入らされることになったドラゴンテイマーを目指す最弱職ハル・セルリアン、普段から獣臭いと馬鹿にされ雑用をさせられている、嫌な事ばかりだが聖女様だけは俺の味方、ある日朝まで話していたら勇者に男女の関係を邪推される
。ハーレムを作りたい勇者アーロンに崖から突き落とされ落ちてる最中に偶然ドラゴンテイマーになったら、主人公の体にとんでもないことが起こる!!?
普段はアホな奴ですが決めるときは決める主人公ハルと天然クーデレツッコミ役のイヴ、お人好しの聖女様クリスのデコボコ三人組、イヴの正体やハルが人間に戻るための手段を探す自由気ままな旅路の最中に不遇な目に遭っている魔物や人を助けたり一緒に鍛えて、無自覚に虐げた奴らに逆襲したり、逆にガッツリ見返したりする、その旅の道中、イヴの正体、ドラゴンテイマーの謎、世界の謎などを解き明かしていく………という物語です
Twitterもやってるのでここが悪かった、ここが良かったなどのアドバイス、また普通に無駄話も歓迎です@patorsemesu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 13:00:00
152794文字
会話率:69%
ゲーム世界転移し、断罪ENDから処刑される悪役令嬢クローディアのとりまきモブ令嬢になった真莉ことマリアンナ
彼女から受けた恩と自身に火の粉が降りかかるのを恐れたマリアンナは転移者特典の力『リセット』を使い、処刑直前に時を戻す。
しかしクロー
ディアは持ち前の我が儘さと意地っ張りな性格からまた処刑されることに。
再び『リセット』の力で時を巻き戻すマリアンナ。今度は彼女に介入し、未来を変えようとする。彼女を素直ないい子に調教し、王子と結婚させる為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 11:28:26
9146文字
会話率:52%
ゲーム世界転移し、断罪ENDから処刑される悪役令嬢クローディアのとりまきモブ令嬢になった真莉ことマリアンナ
彼女から受けた恩と自身に火の粉が降りかかるのを恐れたマリアンナは転移者特典の力『リセット』を使い、処刑直前に時を戻す。
しかしクロー
ディアは持ち前の我が儘さと意地っ張りな性格からまた処刑されることに。
再び『リセット』の力で時を巻き戻すマリアンナ。今度は彼女に介入し、未来を変えようとする。彼女を素直ないい子に調教し、王子と結婚させる為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 14:23:19
7945文字
会話率:56%
ある日事故を起こし死んだ工藤駆(カケル)は、女神から転生させて貰えることに。
勇者にでも転生できるという女神に対してカケルが選んだのは——御者(ぎょしゃ)。
転生先の世界には魔物がたくさんいるから、戦闘力も必要だろう、と女神に貰った肉体が
、馬車が、鞭が全てチートだった。
馬車は走るほどに車内の空間が拡張されていく特別製で、ドラゴンが100体乗っても大丈夫なほどの堅牢性を持っていた。
鞭は自分の意思で伸縮自在に操作可能で、ひとたび叩けば強力な魔物を使役することができるという魔法の鞭だった。
カケルは自分の大事な乗客が怪我をしないように、と強力な魔物や幻獣を護衛につけ、過剰すぎる防衛体制で今日も馬車を走らせていく。
そしていつの間にか空間が拡張されていく馬車の中に作った家は、どんどんと拡張されていき——。
「これってもはや城じゃないか?」
快適な馬車を走らせながら世界を巡ることで、カケルは様々な人や魔物と(色んな意味で)繋がっていく。
★★なるべく毎日一話以上更新します★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 10:33:39
165945文字
会話率:43%
ファッションによる身体感覚の逆操作の可能性について。
最終更新:2021-01-21 00:37:09
886文字
会話率:0%
文車妖妃の化身の童女による猟奇千夜一夜物語。
あるいはぼっちゃま調教記。
最終更新:2019-11-19 00:03:47
2928文字
会話率:32%