小鳥を見つけた「僕」。自然界に生きる者に簡単な手助けは必要なのか?
ふとしたことを綴った小話。
キーワード:
最終更新:2015-05-25 21:28:13
684文字
会話率:30%
VRMMOを主体とした作品です。
βテスターを終えて一般販売されたゲームVRMMO 《TBON(The balance of nature)ONLINE》 主人公、水無 洋は、その初版を買うことに成功。無事にゲームを始めると偶々選んだ武器
がβで欠陥品扱いだったりログアウト不能のゲームとなったりバグに巻き込まれたりと大変なことに………。
しかしそんな中でも特に気にせず主人公は、自分なりにゲームを楽しんでいく。
なお作者は文才があまり無いので過度の期待は、しないで戴きたく存じます。
変な所があったりやめた方が良い表現がありましたら感想からお願いします。
【The balance of nature(自然界の均衡)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-09 00:00:00
178865文字
会話率:45%
全員が女子の戦隊ヒロインストーリー。
水棲生物の仲間にウェーブ能力を解き放つ生物が出現。
この生物に影響を受けた水棲自然界の掟を無視した悪魔的な組織が地上界を巻き込ませる有害活動を開始。
ウェーブ能力と共有出来うる女子たちが変身して、
悪魔的組織とその行いを阻止するまでを描く物語。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-03-21 11:22:58
458文字
会話率:0%
ある日を境に、とつぜんあらゆる食用の動植物が、人間の姿に似た形を取りはじめる。自然界に何があったのか?
最終更新:2015-02-26 06:11:43
7612文字
会話率:22%
自然界の魔力を吸って凶暴化した野生動物『魔物』。それに対抗できるのは魔力を持つ『人外』だけだった。彼らは時として傭兵として旅をし、国を護り、罪を犯し、蔑まれる。
人間の隣人として生きている『人の理の外』にいる方々のお話です。
1話、2話
は以前に投稿したものと同じです。
投稿ジャンルを文学からファンタジーに移行しました。混乱された方がいたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:00:00
12260文字
会話率:50%
自然界の魔力を吸って凶暴化した野生動物『魔物』。それに対抗できるのは魔力を持つ『人外』だけだった。
とある国の守護者といわれる『吸血鬼』は突然婚約者から呼び出される。そこには、多くの人目と婚約者…そして、美しい少女が立っていた。
最終更新:2014-12-15 16:21:23
2004文字
会話率:39%
金魚って知ってる?
あれって、自然界には存在しないの。
川に放されてもすぐに死んじゃう、弱い魚なんだよ。
最終更新:2014-10-16 01:20:05
905文字
会話率:0%
貴方はこの動物の正体がわかるであろうか?
最終更新:2013-08-18 10:29:09
666文字
会話率:0%
惑星のはるか彼方の雲の上に自然界という世界。 その世界の国の一つナルティノ国。盗賊シルバームーンがついに動き出した。捕獲隊に入っていたティナも召集がかかっていた。彼らが成し得ようとしているのは何なのか。【第二巻】(ティナ14歳編)
最終更新:2013-05-29 22:18:33
10962文字
会話率:48%
惑星のはるか彼方の雲の上に自然界という世界。 その世界の国の一つナルティノ国。ナルティノ国の姫ティナはヒト探しのため、人間界に降り立った。【第四巻】(ティナ16歳編)
最終更新:2012-10-22 22:50:10
26889文字
会話率:56%
惑星のはるか彼方の雲の上に自然界という世界。
Angel Wingで出てきたレイユ。退散した後のレイユと過去と現在。
最終更新:2012-10-18 20:49:42
5835文字
会話率:76%
20XX年。
科学の発達は、自然界が産み出さなかった形態の生物を作り出すという野望を人類に与えた。明に暗に、研究所の中で作られては破棄されていく生命体。技術発達の前に常に立ちふさがるのは“倫理”と“感情”。
「生きた河童や人魚を、その目で見
てみたいとは思いませんか。僕は見てみたかった。だから研究者になったのです」
幼い頃、テレビ番組の中で語られていた見知らぬ男の言葉が、柳瀬宙(やなせそら)の将来を決めた。
「僕も見てみたい」
時は経ち、海洋生物研究所に勤めるようになった宙のもとに“人魚”が運び込まれた。
まだ世界は人魚を産み出してはいない。いや、伝説上の何者をも産み出してはいない。
果たして“ソレ”は何なのか。曖昧な境界線が宙の世界を変えていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 16:29:31
2571文字
会話率:57%
よく聞いてくれ、僕の話を──
かつて栄え、今は林立する廃ビルに支配される、ごくごく普通の平凡な町、浅木沢市。その町にあるごくごく普通の高校、浅木沢市立第二高等学校の一年生、仁堂央樹。
彼は友人に頼まれ、幽霊騒ぎのあるらしい廃ビルに行
く。
そこで出会ったのは、青みがかった銀髪に、アイスブルーの瞳を持つ、冷酷無慈悲な電撃的少女、君津琅だった。
この世の仕組みを引っくり返す存在と自然界の条理を舞台に、光が何かを照らしてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 18:27:06
18810文字
会話率:30%
いつの世も、科学者は自然界に果敢に挑む。
キーワード:
最終更新:2012-12-16 15:26:30
452文字
会話率:50%
生老病死と不老不死がテーマです。
自然界における禁忌を犯したらどうなるのか。不老不死になったらどうなるのか。
浅薄ながらも浅学ながらも、一生懸命に書いてみました。読んでいただけたらありがたいです。コメントまでもらえたら、もう感無量です。
最終更新:2012-03-10 15:38:23
1986文字
会話率:57%
ある森に、とても可愛らしい妖精が住んでいました。
妖精は動物や草花、自然界の全てと仲が良く、常に一緒に過ごしていました。
その森の近くに、ニンゲンが現れました。
ニンゲンとも仲良くなろうと歩み寄る妖精を、動物達が止めます。
ニンゲンは、危険
で粗野な生き物であると必死に妖精に説明しました。
けれども、妖精はニンゲンに惹かれ始めます……。
見ているうちに妖精は一人のニンゲンを、目で追う様になりました。
その少年がとても眩しく感じられました。
ある時、その少年が指輪を失くし、たまたまそれを拾った妖精は、会う口実が出来たと喜びました。
早速翌日、返すことにしました。
ニンゲンの仲間に入れて貰おうとしました。
けれど、妖精は知りませんでした。
”妖精の声はニンゲンには届かなかったのです”。
※別サイトからの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-22 18:48:07
76464文字
会話率:32%
生まれて間もなく山に捨てられてしまった子犬は、山の中で餌を獲る方法も雨風を防ぐ術も知らなかった。
自然界で命を永らえるには、親や仲間の庇護を得られるか類い希なる運に恵まれた生き物たちだけだった。
洋犬や和犬。大型犬や小型犬。
猟犬に愛玩犬。年老いた犬や幼犬。群れを組んで山の中を徘徊する犬。一頭で行動する犬。山の中は犬の見本市だった。
雑多な種類の犬が塵芥屑のように捨てられていた。
元々は飼い犬として愛でられていた犬もいたはずだったが、人間の勝手な都合で山に放り出されてしまった犬《もの》も沢山いた。
今では野良犬《(こう》、野良犬と卑下されて人間の目の敵。
山の中で生きる動物は犬や猫だけではなかった。熊や猪、狸に兎などが棲息していた。生き物たちは互いの餌場を荒らす事なく、自分の領域内で餌を摂取し穏やかに暮らしていた。
山は四季折々、明媚な風景に彩られていたが、ゴルフ場造成のため広範囲に渡り山が平らげられた。夜間、人が絶えたゴルフ場は獰猛な番犬が牙を研ぎ待ち構えていた。
番犬は侵入者を発見すると容赦なく殺戮した。
広範囲なゴルフ場のために餌場を狭められた生き物たちは、餌を求め山を徘徊するようになった。
強い生き物は弱者を襲った。
弱い生き物たちは仕方なく町に降り餌を求めた。町で人間に姿を見られたら最後、決して無事に戻って来られないと知ってはいたが止む負えなかった。
生き物たちはどうして人間に追い回されるのか解らなかった。山で食べられない餌を探しに町に下りただけ、ただ腹が減ったから……餌を食べたいだけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 11:04:12
2836文字
会話率:0%
神様――憧れや尊敬や信仰の対象となる存在、人知を超えた絶対的存在、アニミズム的発想で自然界の万物を擬人化(神格化)した存在、神社に祭られている生前優れた業績で名を馳せた人物や祖先、天皇への尊称、優れた能力を発揮する人物、非常にありがたい人
やものといった、様々な概念
そんな神様の中で、人と同じ姿形で人にまぎれ暮らしている、見習いの神様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-16 00:19:12
862文字
会話率:8%
ハーレー彗星の再来した年、地球の対照軌道に見つかった惑星ヘスティアへの第一次移民が行われた。
戦争で家族を亡くした俺は、一人移民船に乗る──。
そこで出会った一人の女性、彼女は驚くべき素性を持った人だった。
「そう。チャールズおじ
さんは、……政治家なの。地球の政治家たちのやり方に反対しているのよ」
(中略)
「それでね、何でヘスティアに行くかって言うと、戦争から疎開するため」
「疎開?」 (第4章)
湖調査班には、もう一つ大きな発見があった。湖底の泥よりのプルトニウムの検出である。
プルトニウムは、ウラン238に中性子が吸収されてできる人工の元素で、自然界には微量でも存在しないはずのものだった。(中略)
プルトニウムには毒性があるため、この発見は、当時結構問題になった。
湖調査班につづいて陸上調査班でも調査が行われ、ヘスティアの土壌にはごく微量だがプルトニウムが含まれていることが確かめられた。
結局、ミーティングでの結論は、かつてヘスティアで地球の国のどこかが核実験をしたのだろう、ということになった。――だが、この結論がおかしいことは皆認めざるを得なかった。
というのも、この星の土壌からは、セシウムやストロンチウムといった、核爆発によって生じる他の元素は何も検出されなかったから。セシウムやストロンチウム同位体の中には半減期数十年のものがあり、ここ百年以内に核実験があったとしたら、残っていないはずがなかった。一方、プルトニウムの半減期は二万数千年。もし核爆発があったとするなら、それは数千年以上前の話でないと辻褄が合わないのだった。(第8章)
戦争と、再生、そしてやがて知る歴史の真実、宇宙の意志。
大昔に書いたSF小説です。20世紀に見た世紀末的未来はこんな感じでした。
原稿用紙80枚程度ですが、当時の自分には大長編でした。長編1冊分の設定は詰め込んであります。
拙い文章ですが、読んで感想など頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:57:07
21828文字
会話率:45%
ユージは、その朝、いつものように目覚めた。だが、何か違う。違和感がある。ユージは、その理由を知りたいと思う。自分がおかしいのかもしれないとも思う。このまま、平穏に生活しても良いのではないか。それでも、自分を止められない。真実を知りたい。これ
は、社会や自然界で起こっている問題を風刺した話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-24 19:10:39
31233文字
会話率:47%
土竜の目覚め――それは、精霊たちの母体の目覚めでもある。其の意味するところは、自然界の暴走――。初代人間王の孫である精霊使いは、土竜に逢うため、ふらりと旅立つ。
最終更新:2010-12-20 22:05:52
1897文字
会話率:41%
★短編エッセイ集★
冬虫夏草、冬は虫の姿、夏になると草になる。
虫と菌が織成す自然界の不思議。
そっと目や耳を向ければ、誰もが知っている世界。
そっと囁いた時、確かに、その言葉に答えるものがいる。
それは世界の声。
……そん
な、
世界に散りばめられた、不思議に満ちた、
身近なところの、なんてことない日々、そんな日常の、
ほんの些細な、不思議や疑問や浪漫やら、
日々考えていること、感じたことを、
拾い集めては、寄せ集め、脈絡なく綴っているだけなのかもしれない。
短編なので、題名で気になったんものだけ読んでも大丈夫!
時々、雑学うんちく語ってしまったり、見た夢の内容を書いたり、天然ボケ理論が炸裂する、そんなエッセイ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 18:00:00
24939文字
会話率:4%
死なないとはどう云う事であろうか?人にはテロメアがあり、死は確定的なものでもある。そして自然界において、それは崩してはならないもの。ではその崩れた存在にはどういう道があるのだろうか?・・・っと硬く書いてみた。
最終更新:2009-04-30 13:26:22
29825文字
会話率:40%