飛行船リエングラには4人の乗組員がいる。艦長のエンドラー、メカニックのデルート、航海士のミゼル。そして異世界人のソラ。目的の違う彼らが、飛行船とは名ばかりのオーパーツ・リエングラで旅をするのは何故か。彼らは世界の果て(リエングラ)で何を見つ
けるのか。
//みたいな感じで練ってた長編プロットですが、あんまりおもしろくならなそうだったので短編で晒します。コンセプトは時速100kmくらい出る魔法飛行船(それは飛行船と呼べるのか?)で似非中世世界(魔法有り)を駆け巡る話でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 08:27:24
4369文字
会話率:54%
小惑星軌道修正船の乗組員のお話
最終更新:2019-02-25 12:05:02
1919文字
会話率:11%
田舎町に住む斉藤 正孝(さいとう まさたか)は空想好きな中学二年生。誰も体験したことが無いような冒険をしたいと願う彼の元に現れたのは異世界から来た「船」であった。乗組員のサヨとヒンターに誘われ少年は未知の世界を巡る旅に出る。
最終更新:2019-01-22 19:28:50
15146文字
会話率:37%
――人類が地表を離れ、宇宙へ移民を開始して、百年あまりが過ぎた。宇宙暦0112。火星の植民地〈スキアパレッリ〉は、地球連邦共和国に対し、一方的に独立を宣言した。彼らは自らアレス人民共和国を名乗り、地球に宣戦を布告した。かくして地球と火星との
あいだで、人類がはじめて経験する宇宙大戦が始まった……。
というのは、今から四十年前のアニメ「宇宙機兵ジンガム」のナレーションだ。
ぼくの父さんの組〈御器所(ごきそ)組〉の組員のひとり、ゲンジさんはジンガムのファンだった。ゲンジさんの友人の一人が、超レアもののジンガムのプラモデルを手に入れることができた。
しかし、その貴重なプラモデルが消えてしまったという。しかも、犯人はゲンジさんのもう一人の友だち……?
ぼくと不老翔太郎(ふろう・しょうたろう)は、密室で起きたプラモデル消失事件の謎を追う。
この小説は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 21:35:25
38259文字
会話率:53%
とある某渦巻銀河の腕の一角を支配するイステラ連邦。
その中央総司令部統合作戦本部直属の特務戦艦リンデンマルス号とその乗組員たちの物語。
本作は『遙かなる星々の彼方で(http://ncode.syosetu.com/n3972dk/)』の
続編です。
したがいまして、前作をお読みいただかないと要領を得ないと思います。
ぜひ、前作をご一読の上、本作をお読み下さい。
続編は書かないとしていましたが、前作の書き漏らしを補遺するのが主目的で書きました。
楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 13:01:12
351136文字
会話率:32%
バーナード星の惑星付近で故障した宇宙船の乗組員は地球へ帰れるのだろうか?
最終更新:2018-11-18 21:17:29
1035文字
会話率:12%
僕こと葛城遊歩が大学三年生の時に経験した、自転車窃盗による現行犯逮捕から無罪放免までの経緯を思い出しつつ、被疑者視点で書き下ろしました。皆様も危険な桜田組には十分に注意して下さい。いつ、どこで因縁を吹っ掛けられるか分かりませんよ。
なに
せ組員は、警棒や短銃で武装していますし、国家権力を背景に逮捕権、勾留権、証拠捏造権に証拠隠滅権まであるのですから……。
当時の心境を思い出しつつ書きましたので、思想が偏っていることはご容赦願います。
今でも現実に起こったことだとは到底信じられませんので小説のジャンルは、『ローファンタジー』の『異世界転生』とさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 12:13:42
4467文字
会話率:23%
1939年9月1日、独裁者アドルフ・ヒトラーに率いられたナチスドイツはこの日、東方世界征服への野望の牙を隣国ポーランドに向けた。早朝の4時45分を”Dディ”としてドイツの機械化師団が一斉に国境をこえてなだれ込んできた。内陸部のワルシャワ、ポ
ズナニ、クラカウといった都市部、各地に展開する陸軍、空軍基地は精強で最新機器をそろえたドイツ空軍の空襲を受けた。そして、ポーランド北部のバルト海に面する唯一の海軍基地のある新興のグジニャ港も爆撃を受けて甚大な被害を受けてしまう。
ポーランド海軍の潜水艦オルフェウス号は運よく被害を免れて脱出。バルト海でのドイツ海軍迎撃の任につくが、ほどなく海軍司令部から最後の連絡をうけることとなる。
それは、名もあまり知られていないアルメという港に向かいある人物と荷を確保して、イギリスへ向けて脱出せよとの指令であった。
しかしアルメでオルフェウス号を待ち受けていたのは予定されていた人物ではなく、その人物から荷を託された五人の子供たちだった。しかもその子供たちは何らかのハンディキャップを負った子供たちばかり。オルフェウス号は子供たちを回収してドイツの脅威が迫るバルト海を脱出しなければならない。
子供たちが託された荷とは何なのか?またその荷をおってドイツ海軍のUボートがオルフェウス号を追跡する。無事、オルフェウス号と子供たちはイギリスに脱出できるのだろうか。祖国を無くした乗組員と子供たちの自由と生存を賭けた脱出行が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 03:10:48
298082文字
会話率:14%
父と娘、お手伝いロボットのコロが宇宙船ホワイトアロー号で移動中に、救難信号を発した宇宙船の乗組員を助ける。そこから、複雑な人間模倣が繰り広げられるスペースヒューマン小説。
最終更新:2018-07-21 23:00:00
701文字
会話率:20%
主人公レニアムは普通の人間より耳が良く、人里離れた森の屋敷で父と弟と暮らしていた。しかしある日屋敷を村人に襲撃されてしまう。
【人類餞別~エレライドの目覚め、降臨するは女神アイム】主人公マリアはコールドスリープから目覚め一緒に眠った筈の兄
を探すうちに過去へいこうとする組織に狙われてしまう。政府機関PLSに所属しリーダー・ラルスの命で敵組織YOのスパイをやることになるが彼女をPLS送り届けていたのは敵であるYOの組員。
【闇医者と新薬】新種の病に感染したイリアスは闇医者から薬をもらう。
【神喰らいのラヴィエータ】ヴィタは貧困層の少女。生き別れの兄を探していると組織にスカウトされ戦いに巻き込まれてしまう。
【神秘恋学~近未来に幸せなんてない】国際結婚禁止の未来。主人公レンゲは恋愛が嫌で博士に人形ロボをつくってもらう。
【幸福で孤独な世界】機械が支配し人間は機械で生まれ、簡単に消される未来。兄と生きる人間の少女ニヴェリアは選定者に選ばれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 13:06:25
9152文字
会話率:43%
突如現れた大型魚介類。その大型魚介類に、秘密満載、変幻自在の漁船戦艦で挑む、おやじ隊員達とキャバ嬢隊員達!山田艦長、ビッグママ、黒沢、他、沢山の個性豊かなキャラも登場する、コミカルSFと言う名のちょっと先の現代劇。宇宙を揺るがす漁船戦艦物語
です。
≪目覚めよ!おやじ達!!≫
ーーーーーーーーーーー
■ここだけの話
この小説の主役、おやじの会は、実在する会です。
私は、京都の嵯峨にある幼稚園のおやじの会に所属し、会長もしました。その経験を生かし考えたのが、この大弩號のお話です。
そして、この話の元ネタは、割りと実話だったりします。大弩號の乗組員にはなれませんが…(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 23:11:47
155032文字
会話率:71%
とある暴力団組織の組員、東山銀次。彼は期待と高揚の最中にあった。
組に入って六年目にして、初めての昇進の知らせが彼のもとに舞い込んできたのだ。
日々の努力が報われた瞬間。実力は着実に評価され、組長からの信頼も厚かった。たしかな出世ルー
トが、彼の前には開かれていた。
しかし、昇進の儀の途中、組長のベンツを運転していて、彼は思いもよらない不運に巻き込まれることになる。
取り囲む黒服。容赦のない制裁。突き付けられる残酷な真実。絶望の中、辛くも脱出を果たす銀次だが、運命はそれでも過酷に彼を追い詰める。
死を思った瞬間、彼の身体を不思議な光が包む。そして目覚めた彼の前には、見たこともない世界が広がっていた。
異世界に一人迷い込んでしまった哀れなヤクザ。これは、その男の壮絶サバイバルを描いた闘いの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 00:13:42
19017文字
会話率:23%
ナマズストア千川店に勤務していたバイトが二人、親会社のナイルリゾートの宇宙船ナイル1号の中のナイル1号支店に転勤になった。
主人公タナカミナミは22歳の♀、同僚のサカキバラリンゴが異動を断ってくれたおかげで、希望もしていないが、なんとなく
乗ってしまった。
国際的な秘密と機密を乗客も乗組員も知ってしまった今、船は地球には戻らないと、噂されている。
ここの暮らしに絶望感を抱いている者もたくさんいるが、ミナミはなんとなく、ここにいて、なんとなく働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 21:37:40
2069文字
会話率:30%
時は2001年、夏も終わりに差し掛かる頃。関東北進会系列・的場組組員・北原修二は、10年間の服役を経て再び極道社会に舞い戻った。しかし修二がそこで目にした現実は、彼が服役中に執行された“暴力団新法”により疲弊しきった極道達の憐れな姿だった
。現役時代は抗争時の陣頭指揮、もしくはそれらの争い事の仲裁役を請け負う“喧嘩師”として日々躍動していた修二だが、しかしこの状況は、彼自身の生き場所が限られている事も意味していた。
そんな修二だったが、とある日、些細な事がきっかけで勃発した他組織との抗争の火種を打ち消した事により、組内外で存在感を発揮する。そしてこの働きの功労者として称えられた修二、及び彼の外兄弟である“権田隆史”と供に自分達の存在意義を改めて感じ、安堵を覚えた。
そんな折、隆史の親友“許周明”を通じて、暴対法で弱体化した日本の極道達の様子に、これを勝機と見た海外からの第三勢力マフィア“揚羽蝶”が、日本裏社会制圧計画を秘密裏に目論んでいる事を修二は耳にする。まるで絵空事のようなこの計画を当初は組織の誰もが信用しなかった。しかしこの計画は予告通りに実行され、下部組織が一つ、また一つと壊滅されると供に、この状況に危機感と怒りを露にした全国の北進会系組織からはすぐに反撃の狼煙が上げられる。
だが、隠密性を重視し、一般人とまるで見分けが付かない装いで行動する彼等に北進会は手を出せなかった。また、日本の極道達の生き様に魅せられて彼等と共存する道を選んだ“許周明”の支援を受け、彼の率いるマフィア組織“芍薬”の力を借りて反撃に出るものの、しかし頼みの綱のその芍薬自身も手痛い被害を受け、この抗争はまさに泥沼の長期戦へ向かう事を誰しもが覚悟した。
そんな時、抗争相手の揚羽蝶のボス“金総林”からある提案が投げ掛けられる。その提案とは、各組織から腕自慢の喧嘩師達を三名づつ募り、その彼等を代表者として戦わせた上で、勝敗の結果に互いの組織の要求を全て託そうと言う、いわゆる手打ち試合の提案だった。
全国の極道達からの期待を一心に背負い、これまで体験した事の無い命懸けの戦いが、いま修二達に訪れようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 21:50:46
200679文字
会話率:54%
※完結しました※
正月早々、餅をのどに詰まらせて死んだ二十八歳のジロウ。年齢イコール彼女いない歴だった彼が転生したのは戦闘中の天空要塞。そこで彼は超魔道士ロファールとして、天空要塞を指揮していた。元の世界のゲームの知識で、最強魔法を開発した
りして、順調に勝ち進む。
天空要塞乗組員は彼以外全員美少女。副司令官はロファールのフィアンセ、フレイア。フレイアの妹、銀髪のルラルは治癒魔法が得意。無邪気かつ大胆に誘惑してくる。幼馴染のリリカも彼の子供を産みたいと思っている。
…というわけで、異世界に転生した主人公が、美少女に囲まれ、ちゅーされたり、したり、いろいろ翻弄されながら、魔法で戦います。主人公は基本的には少女たちと「子作り」したいだけです。煩悩と欲望のままに行動します。しかし、王国には秘密があり、どうも煩悩と欲望のまま生きるだけでは、だめみたいです。
カクヨム同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 14:18:07
122450文字
会話率:42%
組織名さえも公にされてないが、
その筋では有名な組織がある。
『(王も贔屓に)(____出せば何でもして)(組織が先日の貴族を殺っ)(何万人の組員を)』とも言われるが実態はわからない。
誰も知らない。
だが実際には
「風の如く、闇の如く。
」
「いつもそばに、いつも隣に。」
をモットーとしたアットホームで
殺伐とした組織である。
___________
投稿スピードに定評がなさすぎる作者です。ふわっと思いついたものだけを書くスタイル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 02:54:42
4832文字
会話率:27%
ジュニアは、自分の家族が普通ではないことを薄々感じてはいた。
明るく快活な母は、栗色のウイッグの下に紫色の髪を隠していたし、たまに家に帰ってくる父親は、ジュニアがそのまま歳を重ねたような美成年であることを加味したとしても、とてもうさん
臭い人だった。
そして、とある日曜の午後、モールでチョコシェークを飲んでいるジュニアの前に一人の少女があらわれた。
流れるような金髪の美少女は、5冊の本をジュニアに手渡す。
「これ読んでね」
本の題名は「ワンダー7」
幼馴染の双子姉妹―ユズルヒノとカオルヒノ、そして、金髪の美少女アンヌワンジルとともに、ジュニア―ジムドナルドジュニアは、宇宙船(ダー)に乗り込み、かつて自分の両親とその親友たちが進んだ道をたどりはじめる。
宇宙船乗組員(ボードクルー)の子供たち、ジュニア、ユズルヒノ、カオルヒノ、アンヌワンジルは、ついに太陽系を囲む胞障壁(セルレス)を超えた。第2類量子コンピュータのダーと、そのパートナーであるエイオークニは、大きな役目を終わらせて安堵の色を隠さなかったが、その2人に、まだまだこれからさ、とジュニアは言う。
彼らとともに胞障壁を超えたゴーガイヤは、胞障壁の中に、かつて宇宙皇帝の四天王と呼ばれた同僚たち、タルトレーフェンとルミザウの棄損核を認めた。ひとつの時代は終わったが、その残照は次の時代にも影を落としているかのようだった。
二重惑星であるベルガーとサイユルで紐型宇宙人ヒューリューリーと出会った彼らは、さらに胞障壁を超えて、ダーの生まれ故郷、第2類量子コンピュータの立ち上げ機(ピスアール)が残る胞宇宙(セルベル)へと進む。
いまだ、彼らの「敵」の正体は、判然としないまま…
第1章 子供の時代 2016/09/24 完結
第2章 紐とコンピュータ 連載中
この物語は、http://ncode.syosetu.com/n6217cp/「ワンダー7」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 19:48:34
157421文字
会話率:54%
地球衛星軌道上に忽然と現れた巨大宇宙船。船は地球人の中から、7人の少年少女を選び出して、その船内に迎え入れる。そして、地球の引力圏を離脱、わずか7人の乗組員を乗せて、宇宙船は漆黒の宇宙空間へ飛び立った。
オーバーテクノロジーの結集体とも
言える巨大宇宙船内での生活。少年少女たちは、そのテクノロジーを少しずつ学び、習得していく。この、目的も行く先も解らぬ旅に不安をおぼえた彼らは、どうにか宇宙船の操舵コントロールを掌握し、いったんは母なる地球へと帰還する。
だが、帰還の過程で、オーバーテクノロージーの結晶、情報キューブから、この宇宙の真の姿を学び取った彼らは、それを確かめるべく、地球を再び離れ、未知なる宇宙空間へと旅立った。そして、太陽系を囲む数学障壁―胞障壁(セルレス)の突破を試み、ついに太陽系とは別の胞宇宙(セルベル)へと到達した。
幾多の胞障壁(セルレス)を超え、様々な胞宇宙(セルベル)を渡り歩く中、紐型宇宙人と第2類量子コンピュータを仲間に加えた彼らは、更なる近接胞宇宙の深淵をめざす。
ふとした出来事から知り合った光子体の少年から、宇宙船の建造者である第一光子体の存在をつきとめた少年少女らは、自分たちを宇宙へと誘った人物に会うことを決意する。そして、第一光子体に隣接する胞宇宙(セルベル)には、彼と敵対すると噂される、重中性子体―宇宙皇帝の影があった。
第1章 運命の7人 2015/05/24 完結
第2章 近接宇宙への挑戦 2015/07/10 完結
第3章 光子体を追え 2015/10/01 完結
第4章 超重力の罠 2015/12/23 完結
第5章 始まりの終わり 2016/04/11 完結
続編は、http://ncode.syosetu.com/n2596dh/「ワンダー7 センシティブ」です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 22:34:00
542913文字
会話率:2%
孤独のなか、静かに虚空を滑ってゆく宇宙貨物船のナビゲイター。
その存在も忘れていたもう一人の乗組員からの『そっちにいっていい?』というメッセージがまたたいた……。
とても短いSFドラマです。
最終更新:2018-01-14 13:07:51
4747文字
会話率:24%
およそ一万年前、宇宙船「ナイトウォーカー」とその乗組員は汚染された地球から脱出した。
一万年後の現在、ナイトウォーカーとその乗組員は未だ行き先を見つけられず、乗組員たちは人口過剰問題を抱えながら、ある厳しい戒律と等級社会の中で生きていた。。
最終更新:2017-10-09 06:00:00
5188文字
会話率:22%
当船、宇宙船アクエリアス号は隕石の衝突により生命維持装置が破壊され、機関部も損壊いたしました。
乗組員の皆様は速やかに脱出してください。
最終更新:2017-10-01 01:19:35
5966文字
会話率:41%