『猫の道』なるものの存在を知った、中学二年生の依子には友人がいない。クラスでも本ばかり読む生活を送っていた。この物語は、彼女が大切な友人を見つける物語。
最終更新:2020-10-04 21:22:48
311文字
会話率:0%
これは「一葉恋慕・大森編」の続きです。こんどは私が明治時代にワープして来ました。一葉さんや母おたきさん、妹邦子さんがどう暮らしてらっしゃるのか…のぞき根性で拝見しに行って来ました…などと、冗談ですが、とにかく一葉女史の本懐に迫りたくて女史
の往時を描いてみようと思ったのです。それをするに当たって、往時の横浜・神戸等の慰留地で営まれていた、欧米資本による再生茶加工業の実態を描くことから始めました。なぜかと云えば彼の有名な生糸産業とも合わせて、明治の立国を支えるにあたって女性、就中女工たちの力が大きかったことを云う必要があると思ったからです。彼女たちの存在があまり知られていないことを理不尽と捉えました。また同じ慰留地における遊郭において、女性たちが強いられた状態と、さらには、同じ日本人からさえ受けねばならなかった白眼視というものを、こちらも是非描いてみたい。そうすることが男社会に始めてNOを突きつけた、一葉女史の本懐への、良きプロローグになると思ったからです。
日米の間の子である、美しくも哀しい、お島さんの生い立ちから筆を起こしました。ではどうぞ、一葉恋慕・明治編をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 06:21:17
24307文字
会話率:17%
高二の夏、両親を事故で失い神戸に移動した樹。
そこで出会ったのは成績は優秀だが性格に難のある優香、登校初日に目をつけられ、振り回されていたたが樹は少しずつ心を開いていく。
彼女には大きな秘密があった。それを打ち明けたとき樹は…
愛おしく、儚
い二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 21:22:37
1678文字
会話率:50%
2019年の春の日、35歳無職の青年はいつものように犬の散歩に出かけていた。そこで出会った目を見張るような美少女は、偶然にも自身の愛犬と同じ犬種であるビションフリーゼの子犬を連れていた……。
お互いの愛犬ビションフリーゼを通じた、青年
と少女の交流を描くハートフルストーリー。
漫画大好きの妻の暴走は誰にも止められず、犬を愛する少女は美しく成長する。
この作品を読み終えたあなたは、きっと犬無しではいられない。こんな時代だからこそ、世界はきっと美しい。
この作品は「カクヨム様」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 17:00:00
75663文字
会話率:63%
職を失い、地元の神戸に戻ってきた初穂。就活に嫌気が差して逃げ込んだカフェのコーヒーの味に惚れ込んだ彼女は、店長の四月一日を根負けさせる形でその店の店員の座をゲットする。
しかしその店の深夜営業時間帯には、なにやら訳ありの人々ばかりやってきて
……。
不死者と人間が、コーヒーカップ片手によもや話を繰り広げる。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 06:00:00
101152文字
会話率:48%
地球とは異なる文化や技術が発展した惑星「ディザルスター」において誰一人として足を踏み入れることのできない地「不可侵拠点」。その一つに近い戦場で勃発した戦争で不慮の事故によりその地へと進入してしまう奴隷兵の「ブラッド・ソルジャー」はそこで「不
可侵拠点」の正体について知ることになる。ブラッドはそこで選択に迫られ、一つの選択肢を選んでしまう。それは世界にとって最も都合が悪く、しかし誰しもが選ぶことのできない選択肢であった。世界は彼を拒むが、ただ一人唯一の存在が彼を導く。そして世界は変わりゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 23:35:20
18349文字
会話率:26%
泥酔して路上で寝る会社員から財布を盗む『起こし屋』の梨沙(20歳)は、自殺した兄の敵を討つために、美人金融会社社長に戦いを挑む。
最終更新:2020-08-04 03:54:13
1536文字
会話率:0%
震災の神戸で、危険から守られた話。
最終更新:2020-07-14 18:56:39
572文字
会話率:34%
神戸への愛を、文字で綴りながら、兵庫県内もご紹介!
最終更新:2020-07-12 05:24:16
5993文字
会話率:1%
JR神戸線の電車内で寝てしまった主人公
気づいたらダンボールの中!
ヒヨコに転生してしまっていた!
最終更新:2020-07-02 21:32:58
2902文字
会話率:59%
華乃子は大学生の長男、一馬と中学生の長女の美咲の母親である。
神戸の北野町で輸入雑貨の店を営む裕福な両親のもと、一人娘の華乃子は何の問題もなく暮らしていたが、母親を病気で亡くす。それ以降、華乃子は父親とふたり寄り添うようにして暮らしてきた
。
華乃子は夫の隆一とは神戸の勤め先で知り合った。
夫の神戸と東京の両方に本社を構えるメーカー業の会社は転勤も多く、家族はアメリカとシンガポールで住んだ経験もあるが、現在は東京のマンションに住んでいる。
父親によく似た穏やかな人柄の長男は、育てやすい子供であったが、現在中学生の美咲は母親にだけ反抗的な態度を見せる。華乃子も美咲にはすぐ感情的になってしまう。
そんな母親をからかう一馬。
自分が幸せであることを自覚しつつも、美咲の態度にストレスをためる華乃子は、日常でずっと使わなくなっていた関西弁を、憂さ晴らしに最近は独り言で使うようになった。
関西弁は、華乃子に故郷の記憶を思い出させる。
神戸北野町の父の輸入雑貨店にあった大きなオルゴール。
華乃子はオルゴールにまつわる不思議な出来事に思いを馳せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 11:00:00
27322文字
会話率:31%
雨上がりの神戸三宮。その地下を「私」は歩いている。2日前に届いたメールに書かれた場所には、神経質に頭髪を高めた眼鏡の男。隣に座ると、男は「例の件が動き始める」と話した。男に促されて頼んだのはカレーライス。それを食べながら男は続けるが……。
「臆病者、カレーを食べる」より第6話を掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 00:00:00
4091文字
会話率:41%
日本の指揮者コンクールにてタイトルを総なめし、フランスの有名オーケストラにて鳴り物入りの指揮者として活躍をしていた『藤崎奏司』。
彼はある練習日に突然、指揮者として首を宣告される。
失意の中、故郷の日本に逃げ帰り実家の父の元で地元の珠神
戸高等学校に編入する。
家事ができない父や自分におせっかいをかく幼馴染の『深見沙月』に支えられつつ、新たな生活を贈ろう としていたところ 日課のランニング中に満開に咲く桜の木の下でヴァイオリン弾きの少女、『篠宮桜花』と出会う。
また、編入した珠神戸高等学校は二年前まで全国常連のオーケストラ部があったようで、それを片耳にクラスメイトの斉藤龍 や楽しそうな音を奏でる女の子、『一ノ瀬美雨』に出会い、珠神戸オーケストラ部の問題に触れる。
美雨たちが所属する楽音同好会は珠神戸高校のオーケストラ部に元々いたもの たちが、オーケストラ部の音楽への取り組み方に不満を持ち、離れていった者たちが 設立した同好会であり、その多くがオーケストラ部での実力者だった。
強豪として知られ、桜花も所属している珠神 オーケストラ部は、前年受賞のダメ金 どころか、入賞も怪しい事態に……そんな時に部長の厳しい指導により、内部争いが勃発。指揮者も担当していた部長が退部の危機に。
人々の感情が揺れ動く中、奏司は指揮者に戻る決意を固める−−−−−−−−
音楽系青春ラブコメ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
54316文字
会話率:61%
ゾンビ。数多の物語では噛まれることによって感染が広がっていく。
しかし、実際のゾンビが蔓延する世界は違った。血液感染だけでなく、飛沫感染、空気感染のような風邪と同じ方法で感染が広がっていった。南米で発生したウイルスに世界中がパニックに
陥っている中、島国日本は、ほぼ鎖国のような状況を作り食い止めたと思われた。しかし、石油や食料品、家畜のエサなどは輸入を続けなければならず貿易船によってウイルスが持ち込まれてしまった。
佐沢アカは神戸の港で日々冴えない姿で働いているとき、食料品を積んだ船から日本で初めてゾンビと出くわしてしまった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 21:27:44
267文字
会話率:0%
六甲駅で再会した二人。 2年前、彼は訳もわからず突然独りになった。 そして同じく突然独りになった彼女。 彼女は、そこで途切れた二人の時間を知りたいだけだった。 そんな彼らの恋愛物語。
この作品は「E☆エブリスタ」にも掲載して
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 00:25:59
92153文字
会話率:36%
ノーベル文学賞日本人初受賞の川端康成が少年時代を過ごした大阪府茨木市では、昔話の鬼伝説「茨木童子」が今も都市のキャラクターと存在します。
本稿は、川端文学を踏まえて#SDGs0studyとして、茨木童子とは別のキャラクター「茨木鬼太郎」を主
人公に日本や世界の人に「地球人」として「21世紀の永住のまちつくり」の実現と調和の共感を求めていくフィクション<近未来SDGs小説>です。
①茨木市においては鬼伝説茨木童子の昔話をもとに地元のイメージキャラとなっています。伝説は世界的に「血を吸う嫌われ者ドラキュラ」的です。(海外訪日者一部評価・八重歯など…対比)
②従って、本件創作物語は、世界的に好感される創作物語を目指します。
③各地の鬼伝説を超越して、実は、鬼としての<嫌われ者>ゆえに、人里離れた奥深い山里暮らしで酒を飲んでは引きこもりの長い眠りから目覚めて、21世紀の現在の茨木市にタイムスリップします。
④伝説であれ、国内外に宣伝できる、最新科学的最新事実や国際化、現在の志向SDGsと調和させ、老若男女、誰にも“心許せる清いキャラ”として創作したものです。
⑤宇宙脳科学時代の今日、昔の伝説や神話においても科学最新知識事実と調和しないものは多く、無知の時代の偽り、嘘、としていずれ消えていく、現存のキャラものも時代の進化とともにいずれ、廃れていきますか…。その中で存続するものがありますか。本来の人間の脳は、嘘を嫌い真実正義を、求める作りとなっています…。
⑥それが2015年SDGsの決議であり、過去の歴史の誤りを正し、各種ハラスメントの嫌悪撲滅思考へ…正しいこと、人権擁護を求めて動いていませんか…。従って、創作は既存の伝説は表現の自由として尊重しつつ、一方<近未来小説>として区別しています。自ら“鬼”として嫌われ者が、目覚めて茨木市のまちを徘徊し、茨木市の都市宣言と市民行動憲章など現代知識から、学習し自ら「地球人」の人間であることを自覚し行動する決意をいだき改心する「後悔と平和の決意の涙」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 16:38:26
9874文字
会話率:23%
<あらすじ>
世界終末時計が2分前、日本でも自然災害を含め災厄が続く。阪神淡路大震災後に生まれた天地大生(あまちだいき)は、神戸ポートピアのマンションで生まれ育ち、海山の自然と異国交流の文化から、国際的宇宙的視点を育んだ。
1972年『成長
の限界』の警告を無視してきた人類世界は…終末的世界情勢…。生きるとは何か。もの心ついた時から震災などからの自由を求め、日記を書くこと、『アンネの日記』のように誰も『死なない日記帳』を残すべきと考えてきた。
それは「世界のよい日記」を求める生き方になり、パナソニック創始者経営の神様の松下幸之助の著作『道をひらく』、京セラの創始者稲盛和夫の著作『生き方』と調和していく…。
稲盛が創設した日本版ノーベル賞「京都賞」の「利他の意義」を求め、その稲盛経営哲学研究センターを有する立命館大学茨木に進学。そして、そこで<小学生に「利他の心」を教えるサークル>で、茨木市民憲章など「地球市民・地球人」を代弁する元金融マンの茨木市民や、2025年万博SDGs推進の特命をうけ東京から銀行大阪本店で「人類への貢献」を目指す30歳の銀行マンと知り合った。彼らとは外だけでなく脳内に「よい日記」を残す必要で共鳴しあう。
「神はサイコロ遊びをしない」アインシュタインの確信のもと<神の美しい方程式>による「地球人パスポート」の《循環愛》による日記を大生は書き続ける…。そして、アインシュタインも予知確信していたはずの、世界終末時計がゼロ、12時になる時がきた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 18:00:00
10905文字
会話率:7%
就活中の諏訪宮康平は姉につれられ面接へ、無事就職が決まるも常識範囲から外れた職場であった。
しかも姉と同じ職業その名も星団軍。大学卒業のあとは不思議な軍隊生活、世界各地を転々と訓練実務時々戦闘。
望んだわけではないが基地を任されることになり
その準備中に不幸な?事故は起こった。
異世界召還?わたしは勇者じゃありませんただの通りすがりの軍人です、ハイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 00:00:00
2806文字
会話率:46%
自他共に優秀だと認める神戸千鶴。
だが、どこか抜けているせいで、中々陰陽師にはなれない。
そんな彼女が陰陽師になるために、迫り来る妖怪や貴族を相手に、日々奮闘していく。
最終更新:2020-05-06 23:22:42
174670文字
会話率:49%
時は二千五十一年。
舞台は神戸沖の人工島、いざなみ県、いざなみ市。
内閣直属の非公開執行組織『治安調査会議(治安会)』の最年少である黒峰曜子に課せられたミッションは、いざなみ市長のボディガードだ。反政府過激派組織『オープン・ファイア(OF
)』の市長殺害予告に端を発して生じた業務である。
警護の仕事をを続ける中、様々なアクシデントに見舞われ、曜子はしばしば経験不足を露呈する。しかし、彼女にはフォローしてくれる心強い味方の存在があった。彼らのおかげでなんとか役割を果たしつつ、それに伴い、彼女は徐々にではあるが確実に自らの器を広げていき、また市長の信頼も勝ち取ってゆく。
これは黒峰曜子の成長を描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:48:59
93388文字
会話率:70%
時は二千五十年。
舞台は神戸沖の人工島、いざなみ県、いざなみ市。
内閣直属の非公開執行組織、『治安会』こと『治安調査会議』には”父親”とされる人物がいる。その男の名はライアン・ミウラ。身の丈二メートルの巨躯を誇る強面だ。”父親”であること
に自覚的だからこそ、彼には若いメンバーが子供のように愛しく思える。サポートしてやるべき連中であり、支えてやるべき存在であると考えている。そんなふうに縁の下の力持ちを自認するいっぽうで、『治安会』の最大火力を有しているという側面は、彼にとっては茶目っ気みたいなものだ。
過激派組織『オープン・ファイア』、『アンノウン・クローラー』の台頭。その他諸々の凶悪事件等々。悪い意味で賑々しいいざなみ市において、悪党の跳梁跋扈に対抗し、まさに”治安”を守るべく、ミウラを始めとする『治安会』の面々は、今日もチャレンジングに奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 23:17:24
96508文字
会話率:83%
京都府警の五十嵐警部が、相棒神戸刑事と共に事件を解決する物語
最終更新:2020-04-19 14:11:08
621文字
会話率:0%