高校時代からの同級生に依頼されたのは、とある受験生の家庭教師。
気難しいと聞いていたのに、蓋を開けてみれば――超ハイテンション!?
しかもめちゃくちゃ頭が良い!!
いったいこれのどこが気難しいんだ……?
怪訝に思いつつも、大学受験に向けた二
人三脚が始まった――
ハーメルン・カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 18:03:15
46621文字
会話率:79%
4月1日が誕生日の泉先輩。4月2日が誕生日の苺は、一日違いであることに驚く。もしも、二人の生まれた日が一日ズレていたら同級生だった。そんな泉先輩から、卒業式の日に伝えたいことがあると打ち明けられた苺はーー。階段の踊り場で先輩後輩の仲を深める
女子同士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 17:00:00
9100文字
会話率:43%
「姉ちゃん、最近元気なかったけれど、二、三週間前からまた元気になった」
丁度その時期というのは、俺たちが付き合い始めた時の頃だった。それは随分と昔の事の様に思える。
「姉ちゃん、やっぱり兄ちゃんが居ないと駄目だよ」
その言葉を受けて、俺は改
めて決断をする。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
喚かないのが~。の二人。
完結です。
昨日の転の不足分の補いと、クライマックス。
長い間、お疲れ様でした。
これから長編への準備を始めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 07:25:01
1679文字
会話率:57%
彼奴と別れたあと、弟と二人でゲームをする事になった。
そこで弟は俺が持っている熊の縫いぐるみに興味を持つ。
『姉ちゃんが奪い取ったの?』
『俺が交換してっていたんだよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
喚かないのが〜。の二人。
供養本です。タイムアタックに負けました。
上手くいかなかったので、長編で修正予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:26:42
907文字
会話率:62%
この世界には、『二十代後半でも恋人居ないのは、人間的におかしい』と思われるらしい。
でもそれは、人間を表面的にしか見ていない人の言葉だと思っている。
どれだけ中身が真っ当でも、恋人が居ない人はいる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
男性の方々、お一つお伝えしたいことがあります。
女だから言い寄られる事が多いでしょ?
そんな事はないんですよ。
女性の方々も日和見では恋人は出来ません。
気張らないと恋人は出来ないんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 08:00:36
1038文字
会話率:30%
運命の花嫁に選ばれる為に子沢山を推奨する国に生まれた。
それらに関する事項全てが大嫌いなサティラム。
双子として生まれ、美しい妹に存在をくわれてきた。
日陰の身と押しやられたのなら、そのまま消えよう。
妹だけいればいい。
長年の、熟考した結
果でそう結論付けた。
家族が、周りが私をいらないというのなら、こちらも同じようにいらない。
自分で自分の道を見つけよう。
竜族という存在に振り回された少女は、自分のために国を出る。
その後、夢を叶えたサティラムは自由になった。
やがて、まるで寝物語のような展開が起こるが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 06:10:00
7126文字
会話率:11%
とある世界の赤星県に住む高校一年生の男子 赤冨銘兎(せきふうめいと) は同じ学年で 彼に初めて出会ったのに一目惚れされた女子 川南千里さんと 彼と幼馴染の女子 秋山音瓊さんに 毎回のようにラブレターをもらうが 彼にはとあることに挑戦したいこ
とがあった それは あまり目立たないようにしている髪の非常に長い女子 齋西天音さんに好かれたいことだ しかし彼は 長い髪が好きではなく ショートヘアの女子がとても好き
この恋はどうなるのか?それとこの子にもっと好かれるためや彼のことが好きすぎる二人にはどう対処するのか…
また違う女子を好きになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 20:25:32
10888文字
会話率:88%
5人の成長と友情の物語。
どんな困難にも5人が力を合わせて乗り越える作品。
色々なことを経験して、自分が何をやりたいかが分かってきます。
何ができるかを考えるようになります。
それぞれやりたいこともみえてきます。
5人の助け合いから、各自の
目標に向かって生きる様になります。
5人はマイスターと出会って生きることを考える作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 15:09:18
71198文字
会話率:73%
主治医に気晴らしにと勧められた、フルダイブ式VRMMOPRG Otra Vida。
もう一つの人生という意味を持つそのゲームを、今まで碌にゲームもやったことのないカナカは進められるがままにプレイすることになる。
抑圧され続けたカナカは、Ot
ra Vidaを通じて自分探しを始める。
戦うのは好きじゃない。
――だってやりたくもないのに各種格闘技を習わされてたから。
自分に似合う髪型もわからない。
――だって選択肢なんてなかったから。
Otra Vidaでやりたいこともわからない。
――親に全部決めつけられて、それ以外をすべて否定されていたから。
親に定められたレールから降りることができたカナカは、ここから自分を探す旅を始める。
※剣と魔法のファンタジー世界、魔物がいる世界で戦闘をしないで男の娘が自分が何をしたいのか探していく話です。本人が戦闘をするつもりはないですが、降りかかる火の粉は払うしかないと思ってる面もあるため、戦闘描写が入る可能性も考えて残酷描写ありにしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 10:00:00
75084文字
会話率:31%
子供のころから何か特にやりたいことがあったわけでもなく、なんとなく生きてた。
何か高尚な目的とか夢とかも特になく、とりあえず仲間外れになること、皆と違うことが怖くて、周りに合わせることだけ上手くなっていた。
気づけば高校、大学と進学して
、気づけば20代で就職して塾の講師になっていた、本当にそれ以外何か言うこともない人生だ。
そんな平凡な人生の中8月16日の夜21時頃。
その日は俺こと森岳悠月が静岡県静岡市の新規店舗の塾長になった記念、兼友人の西条じょるのが仕事をクビになった記念による、いつ面男4人のカラオケ会だった。
小学校からの付き合いということもあり、全員歩いて5分もかからない所に住んでいる。
近所のコンビニに徒歩で集合した後、適当にアルコール類とおつまみを買って、そのままご近所のカラオケ屋に入って...
そこからはお酒のせいか記憶にない。
ただ朦朧としていた意識が覚醒したとき、目の前に広がっていたのはにあるのはあまりに広く雄大な大自然。
一面に広がる草原に、無限に続いているのではないかとすら思える壮大な空。
そしてそのはるか上空にはいくつもの羽の生えた巨大なトンボが大空を舞っていた。
日本では絶対に見られない光景に現実を疑うが、強い朝日がこれは現実だと突きつけるかのように爛々と俺たちを照らしている。
「はは.....まじかよ...」
ああ、こんなことあるわけないと思っていたのに...
どうやら俺達はカラオケ帰り、異世界に迷い込んだらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 17:03:24
133197文字
会話率:31%
今、あなたはこの文章を読んでいます。最初に感じたことは何ですか?
「このエッセイ、何だろう?」と疑問に思ったかもしれません。
それが、もうあなたの心の反応です。
人は、自分の心を読まれることを恐れます。私もあなたも、心の中に隠しているもの
があるからです。
あなたが今、少しでも「本当に私のことがわかるのか?」と感じているなら、それこそが私が伝えたいことです。
私はただ、あなたが今感じている小さな動きを見逃さないようにしています。それが、あなたが本当に探している答えに繋がる瞬間なのかもしれません。
あなたがどんな感情を抱いているのか、それを感じ取ることができるのは、あなた自身です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 23:10:00
1509文字
会話率:16%
エムニア星。
その星の人類は魔法を操り、魔神と魔人の生み出す魔物と1000年に渡る長い戦いを繰り広げていた。
そんな星に暮らす種族の一つ、天使族の女の子として転生したのは未練を残して死んだ日本の青年。
”私”として生きることにな
った元青年は決意する。
今度の人生は未練なんて残らないくらい、自分のやりたいことをしよう。
そして彼、いや彼女は気づいてしまった。
「この星、娯楽がなさ過ぎる!!!」
エムニア星の娯楽は、長い戦いの中ですっかり廃れてしまっていたのだった。
かくして、少女は娯楽を求めて世界を渡り再び地球に降り立つ。
ワガママになることを決意した天使の少女と、地球の人々はどう付き合っていくのか。
TS転生 × 異世界交流。
魔法でゴリ押しする系天使なので基本コメディ、ときどきシリアス。
好きなジャンルの作品が少ないので、自分で書いてみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:35:28
167456文字
会話率:30%
リドギア王国魔術師団長だった私バーベナは、「この戦いが終わったら、話したいことがあります」と、最年少で魔術師団に入団した部下のギルに言われた。
だがその戦いで私は亡くなった。
ヴァルハラから追い返されて再びリドギア王国に生まれ変わった私は
、今度は貴族令嬢オーレリア・バーベナ・チルトンとして暮らしていた。
そして戦争の英雄として魔術伯爵になったギルとの縁談が持ち上がる。
一度も会わないまま結婚したその夜に、ギルは言った。「貴女を愛する気はない」と。
これは、白い結婚を終わらせようと頑張って空回り続ける夫と、そんな夫によってヴァルハラへの未練を断ち切ることにした妻の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 07:00:00
333008文字
会話率:40%
魔術師団長だった私バーベナは、「この戦いが終わったら、話したいことがあります」と、最年少で魔術師団に入団した部下のギルに言われた。
だがその戦いで私は亡くなった。
前世と同じ国に生まれ変わった私は、今度は貴族令嬢になっていた。
そして戦争
の英雄として魔術伯爵になったギルとの縁談が持ち上がる。
一度も会わないまま結婚したその夜に、ギルは言った。「貴女を愛する気はない」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 21:25:01
6317文字
会話率:44%
小坊主の「ふく」は宝雷和尚のおつかいに行くことになった。二つ山を越えた先にある楓寿和尚の寺まで、初仕込みの酒を届ける。ふくは楓寿和尚が好きだと言う。円恩寺から徳福寺への道中、ふくが出会った物の怪たちは楓寿和尚と関わる者はもの好きだと言う。ふ
くは楓寿和尚に会って伝えたいことがあった。
*冬童話2025参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 09:21:24
6150文字
会話率:67%
ゲーム会社の新人教育カリキュラムで、なろう小説を連載をすることになりました!
一年間連載せよということなので、月イチ掲載で全12回と決めました。
人気を得るべしという会社の業務命令(ムチャブリ)を果たせるのか…そもそも無事に1年間の連載を乗
り切れるのか不安ですが一所懸命頑張ります。
ゲーム業界あるあるや制作ウンチクなど。現役ゲームデザイナーとして開発現場に興味ある人や業界を目指している人に有益な情報も盛り込みたいです。
AIイラストを使用し、ふんだんに挿絵を入れることでノウハウのあるゲーム企画書っぽいグラフィカルな仕上がりを目指します。
小説の内容は、たまたまDNA適性を持つだけのごく普通の人が、ゲームプロデューサーに騙されVRゲームのつもりでUFOの拉致被害者救出に大活躍するって話です。
そして著者がこの作品で伝えたいことは、非日常=救出活動は刺激的で楽しい…でも、それって何気ない日常を味わってこそだよ。それこそが一番大事…ってことです。
作品を通して語るべきテーマをここで要約してしまって台無しな気もします…しかし、大丈夫。
この作品の裏テーマは「ネタバレ」です。
適度にネタバレされた方が物語は楽しめる。私が気づいたライフハックを、この作品で試してみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 05:00:00
64651文字
会話率:27%
今夜は学園主催の卒業パーティー。 私は第二王子の婚約者で、パートナーの
はずなのだけれど,,,
なぜか婚約者の隣にいるのは、私ではない御令嬢でした。
婚約者の隣が私ではないことに、会場がざわついた。
仕方がないので、婚約者の第二王子、セイン
・ライトネル様のところまで行く。
「なぜ、私ではない方をエスコートされていらっしゃるので「今宵は皆に
話したいことがある!」
こんのクソ王子、人の話は最後まで聞くと教わらなかったのかしら?
無実で死んだ令嬢が幸せを掴み取る物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 14:10:24
16763文字
会話率:43%
物語は、『現実』と『異世界』でクロスする。
気が弱くて言いたいことも言えない少女七子。
彼女は図書館で不思議な本を見つける。
この世界から逃げ出したいなら、お手伝いしてあげる――
異世界で『魔王』となり、眷属を増やしていくことになった七子。
しかし、最初に眷属にしたのは人間の騎士だった……
残酷描写ありのため、ご注意ください。本編完結しました。
【書籍化】おかげさまで書籍化させていただくことになりました。
1巻-3巻発売中です。時系列整理や新要素もあります。
ヒーロー文庫/主婦の友インフォス様です。
応援くださった皆様のおかげです。本当に、ありがとうございます。
なお、過程から結末まで、ウェブ版より、完成度が高くなっておりますのと、ウェブ版でふわっと濁してしまった部分にも筆を入れておりますので、初めて読まれる方は書籍もご検討ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 12:57:35
339767文字
会話率:27%
転職と自己PRについて
最終更新:2024-12-09 18:56:49
814文字
会話率:7%
200字程度で表現したいことの全てが収まる作品って、すごいセンスがあるか中身がないかのどちらかだろうが、どっちにしても私には難しい。
その時々、すべて200字ジャスト。
※第3話『笑い袋』は銘尾友朗さま「笑顔でいこう企画」用作品です。
最終更新:2024-12-09 09:51:31
20800文字
会話率:13%
急に嵐がやってきた。
嵐は200文字短編を凪いでいっているようだ。
表現の自由がと嘆く声が後を立たない。
そこで、そもそも200文字以内でないと表せない表現とは何かを考察するべく、実験的にエッセイを書いてみた。
……結果、題材選びに失敗
したとしか思えない。
難しいな、200文字短編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 02:48:05
200文字
会話率:0%
真っ白だな〜。
あれ?
ボクは何してたんだっけ。
……あ!
「センパイは!?」
【あら、想定してない方がいらしたようですね】
「想定?」
【私が想定していた方は███です】
「センパイ?」
【貴方はそう呼んでいますね】
「! なんで
センパイの名前を!」
【別に良いじゃないですか】
「いや! よくないから! なんで名前を知ってるの!?」
【まぁ強いて言うなら。自分の“父親”の名前くらい解るでしょう? とでも言っておきましょう】
「父親!? 父親ってあの!?」
【貴方が想像しているもので間違い無いですよ】
「センパイはまだ高3ですよ!? でもあなたはどう見たって20越えてるじゃないですか!?」
【ふふ。確かにそうですね。ですが、いつ私が“高校生の頃の彼の娘”だと言いました?】
「それって……どうゆう……」
予鈴?
なんでこんなとこで?
【あら、も█御時間が来てしまい█したね】
「時間? 待って、まだ聞█たいことがたく█んあって……」
【聞い█所で無駄だと思█ますよ? 貴█には此処の█正が█いので此█での記憶が消█しま█から】
「適正? 消█?」
【最後に█ってお█ます。貴方█孰れ███と██こと█な█ます。█うか、彼█優█く接██く██い】
あれ?
ここは?
確か……ボクは……。
センパイと帰ってて……。
そうだ!
センパイは!?
攻花は辺りを見渡す。
森?
いや、森とゆうより……。
ジャングル。
攻花は自分の背丈の何倍もある木を見た。
おっきいな。
ずっと寝っ転がってたら汚いよね。
とりま立ち上がろ。
ん?
手に力が入らない?
ってゆうか……手の感覚がない!?
いや、手どころじゃない!
体全部の感覚がない!
声も出せない!
できることは視線を動かすことだけ!
どうしよう!
「ガルル!」
!
なんの声!?
攻花は声の主を探す為に急いで暗い中視線を動かす。
え……?
なに……あれ……。
そこには狼と鷹と竹を足して2で掛けた妙な生物が居た。
ヤバイヤバイ!
動け動け!
死んじゃう!!
攻花の本能が危機を感じた。
「!」
動いた!
「わ!?」
攻花はやっとの思いで体を動かし転がったが、その先にあるのは崖。
「あー!」
落ちた先は又しても森だった。
この先の話はまた今度作りますBy作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 18:00:00
5572文字
会話率:22%
誰かさんに影響されて、、書いてみた
年の瀬も近づいてきますので、
謝りたいこと、ひとつ、ふたつ、
ひとひら 沢山、、
キーワード:
最終更新:2024-12-07 16:14:57
722文字
会話率:0%
穏やかな日常こそ過ぎてゆく美しい夢
あなたと楽しみたいこの時間を
痛みも分かち合って
キーワード:
最終更新:2024-12-06 01:38:16
398文字
会話率:0%
大学が夏休みに入って一週間くらい経ち、寝て飯食って寝るの繰り返しがイヤになってきました
なので就活の時期にためこんだ「やりたいことリスト」を処理してこうと思います
これはそのついでにやってる日記です
最終更新:2024-12-06 21:36:19
2175文字
会話率:0%