ある国にお姫さまに仕えるロボットがいました。感情を持っていたロボットは自身の誕生を呪い、自分を作った技師に向かって言います。
「僕を作ったお前なんて大嫌いだ」
最終更新:2019-11-12 17:56:05
5104文字
会話率:63%
ちょこっと、生きてゆくのに、つかれたりして、ソフトボイルド(ハードまではいなかい『ボイルド』(ところでボイルドって、なに?)ゆで卵がどうしたこうした言ってたけど?あ、キン肉マンの原作者???───とか、アホゆ〜てんと!)で生きてくお姫さまた
ちの応援歌(?)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 03:07:53
639文字
会話率:0%
ロリコン執事と毒舌召喚師は言う。
「王子の代わりを務めて下さい!」
行き着く先は大魔界。
夢魔のお姫さまとお兄様(代理)。
ハートフル(目標な)ファンタジー!
最終更新:2019-08-17 23:23:54
142438文字
会話率:55%
おっはりーんちりーん!みんなのアイドルゥーちりんたんだりん!
あたし、ちりんたん!鈴の星のお姫さまだよ☆今日はあたしのお誕生日なんだけど、なんだか素敵な出会いがあるみたい!?うふふっ!どきどきわくわくちりんちりん!
最終更新:2019-07-15 22:00:00
2603文字
会話率:33%
「美少女は、凌辱される寸前の怯えた表情こそが至高! その後に興味はない!」
そんな変態的なこだわりを持ってチート転生してきた少年が、いろいろと残念なお姫様と一緒に、理想の鬼畜ハーレム城を目指して頑張るギャグコメディ。
・2019.1.25
オーバーラップ文庫より書籍化いたしました。
・出版社了承の上、書籍化Ver.の本文を掲載することになりました。
Web連載Ver.と合わせてお楽しみ頂けますと幸いです。
【非公式作品サイト】
・非公式4コマ漫画やキャラ紹介イラストを掲載しています。
http://eru-kikaku.jp/promotion/choppiri/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 09:13:04
203879文字
会話率:71%
宮廷魔術師ベルフォートは禁忌魔法【クローニング】を研究していたが、帝国に見つかって即座に王国から追放されるとお姫様の婚約は解消された。
でも、彼は相変わらずお姫さまにハマり彼女とずっと一緒に生きたい。
追放されるうちに、お姫様の髪の房を
盗んだ。それで【クローニング】でお姫様のクローンを作製しスローライフを始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 01:37:52
4543文字
会話率:35%
「もっと気軽に物事を考えればいいのに。寝てご飯も食べられるなら幸せでしょ」亡国のお姫様は思いました。「恨んでもいいから俺を君のそばに置いて欲しい」大国の王太子さまは懇願しました。はてはてこんな2人が上手くいくのでしょうか。
亡国のお姫さまと
結果的に滅ぶ国を見殺しにした王太子のお話。 さてさていささか逞しすぎるお姫さまとその爪の垢を煎じて飲むことを勧めたくなる女々しすぎる王太子の恋の行方は? 過去に生きる男と未来に生きる女の交わらないラブロマンス(仮)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 23:35:09
6405文字
会話率:6%
亡国のお姫さまと結果的に滅ぶ国を見殺しにした王太子のお話。
さてさていささか逞しすぎるお姫さまとその爪の垢を煎じて飲むことを勧めたくなる女々しすぎる王太子の恋の行方は?
過去に生きる男と未来に生きる女の交わらないラブロマンス(仮)
最終更新:2019-06-11 12:24:45
3385文字
会話率:6%
おじいさんとおばあさんの手伝いをすると、娘は森に行きます。
最終更新:2019-06-21 14:55:41
1479文字
会話率:22%
ご覧じろ、龍殺しの王様のお城の中庭の「百人隊の菜園」を。/馨る月桂樹、匂う龍蒿。そよぐ枝葉、誇り咲く花々。/犬薔薇の実を摘む者はあらずや? 熟し落ちた実で大地が赤く染まっている。
昔々、龍を倒した功績で王位を継いだ王様がおりました。
ある
日ある晩、王様の元に不思議な影が現れて、こういいました。
「お前の一番大切な物をもらい受けに来た」
ダークなお伽噺。
※この物語は、作者個人サイト及び「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「セルバンテス」で公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 18:00:00
10529文字
会話率:18%
とある国のお姫様がある日ドラゴンに攫われてしまいました。
そして勇敢な若者が姫を助け出しました。
姫は若者に一目惚れしてしまい。
二人は結婚し、幸せに仲睦まじく暮らしました。
よくある御伽噺。
でも、姫はそんな話に憧れていた。
そして現
実にそんな事がわが身に降りかかった。
でも、御伽噺と同じにはならなかった。
「いえ、違うわ、まだ終わっていない!」
「これはまだプロローグに過ぎないわ!」
そして、姫の求める物語の一幕が今上がろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 07:00:00
5485文字
会話率:45%
朝、目覚めたら、知らない場所にいて……!? 異世界転生して、お姫さまになったあたしの物語。
軽く読めるショートショート。
最終更新:2019-05-16 09:26:49
1875文字
会話率:38%
セレイナの王立学校時代のお話とマリアンヌの初恋。
『紺碧の月桂樹と鳥』『白百合と青い石』の登場人物の番外編のようなものです。
登場人物たちの背景が少しずつ重なって本編にも繋がり、深みを与えられたらと思っています。
単独で読んでも読めるとは
思いますが、続き物として世界観などを省いていますので分からない箇所などあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 16:06:30
2140文字
会話率:19%
くりねずみのメイメイのお仕事は、ステキな花かんむりを作ることです。
花かんむりのお店には、遠い国のお姫さまからだって注文が入ります。
メイメイはいつも大忙しでした。
そんなある日、こぐまのマールがメイメイのお店にやってきました。
なにか
お願いごとがあるようなのですが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 18:16:14
3192文字
会話率:36%
美少女ゴブリン、ゴモリー・ベールゼブフォは、今日も部族のみんなを守るために極悪非道な鬼畜冒険者たちをぶっ殺す。
そして、荒野に広がる廃墟の町で繰り広げられるゴブリンたちの恋と友情。
コボルトやオークたちとの心暖まる交流……。
ゴブリン界
を震撼させるダークヒロインの冒険譚。
・この物語はフィクションです。現実のすべての差別行為、暴力行為を肯定するものではありません。また実際の事件や個人、団体、あらゆる先行作品を揶揄する意図はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 12:04:06
70415文字
会話率:31%
魔法のキスでお姫さまの呪いを解くおはなし。同性間の恋愛要素しかないよ。
お姫様に呪いをかけた悪い魔法使いは受けです。
※この作品はカクヨム( https://kakuyomu.jp/works/1177354054887106906 )に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 19:57:23
3524文字
会話率:60%
ある日王さまが亡くなり、心を閉ざしたお姫さまによって森は雪で覆われた。
困り果てた人々は、どうにか雪を止めようと世界中から選りすぐりの料理人を呼び、お姫さまの好きなお菓子を作らせた。
しかしお姫さまは笑わない。
そこで森に暮らす動物たちは、
雪で何も実らない森でそれぞれが残していた材料を少しずつ持ちより、お姫さまのためにあるお菓子を作った。
それはかつて慕っていた王さまが教えてくれた、魔法のようにおいしいお菓子だった。
お姫さまは無事笑顔を取り戻し、これからは自分がみんなに笑顔の魔法をかけていくのだと誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 22:35:05
3082文字
会話率:24%
深い深い海の底、太陽の光が届かないその場所で、人魚のお姫様が海の生き物に囲まれて暮らしていました。
ある日、深海の魔女が人魚姫のためにあるものを土産に持って帰りました。それは、嵐で沈没した船に乗っていた王子でした。魔女は王子に深海で暮ら
せる命を与えると、自分の下で暮らしている人魚姫の話相手をさせます。地上と人間のことにとても興味を持っている人魚姫は、王子が語り聞かせてくれる話に胸を踊らせるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 09:03:32
22287文字
会話率:42%
シンデレラは長男という立場にも関わらず、父の再婚相手にこき使われる日々を送っていました。
お城で婚活パーティーが開かれる日、着飾った継姉たちを送り出して家でゆっくりしていたシンデレラは、突然現れた怪しい老婆にかわいいかわいいお姫さまの姿
——女の子にされてしまいました。
仕方なくお城まで出向いたシンデレラでしたが、この姿で結婚相手が見つかっても困ります。魔法が解けるまでの暇つぶしにとお城の庭園でふらふらしていると、そこへ一人の男性が現れました。
『冬の童話祭2018』提出予定のifシンデレラものです。
一応BLに注意としていますが、性転換ネタを含むからという程度にしかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 07:00:00
12230文字
会話率:52%
これはつらい思いをしてきた少女にやさしい女神さまが幸せを届けるお話、になるはず
思いついいたことをそのまま書いているので読みずらいかもしれませんがよければ見ていってください
投稿は続きを思いつき次第です。
最終更新:2018-12-25 00:00:00
1939文字
会話率:84%
ここではない、とある世界。
やんちゃなお姫さまは青いくだものを探すため、冒険の旅に出かけます。
着いたところは青色の国のサファイアの都。
お姫さまは、青いくだものを手に入れることはできるのでしょうか?
最終更新:2018-12-07 21:02:00
3605文字
会話率:47%
聖都ミュゼガルズは、さくらが望んでやまなかった世界だ。誰もさくらをばかにしない。軽んじない。なんて素晴らしい世界だろう。お姫様のように扱ってくれるのなら、お役目などいくらでも果たしてみせよう。けれど実際にお役目を果たしても、栄光の日々は長く
続かなかった。周囲から「もとの世界へ帰ってほしい」と思われていることに、さくらはちゃんと気づいていた。わがままで臆病で小心で、良いところのひとつもないじぶん。そんなじぶんを嫌悪しつつも変われずにいたさくらが、やがて保身のために事件を起こし、王宮を追い出されてから始まる腐った性根を叩き直す話。……叩き直すは言い過ぎかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 20:42:32
236327文字
会話率:38%